JP2002130687A - 電子レンジ - Google Patents

電子レンジ

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JP2002130687A
JP2002130687A JP2000325289A JP2000325289A JP2002130687A JP 2002130687 A JP2002130687 A JP 2002130687A JP 2000325289 A JP2000325289 A JP 2000325289A JP 2000325289 A JP2000325289 A JP 2000325289A JP 2002130687 A JP2002130687 A JP 2002130687A
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JP
Japan
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food
heating
temperature
microwave oven
microwave
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000325289A
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English (en)
Inventor
Ikuko Tanaka
郁子 田中
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子レンジの“あたため調理”において、調
理物の内部と表皮部の温度差を解消し、誰でも手間なく
自動的にあたため調理ができる電子レンジを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】 食材の加熱中にマイクロ波の照射位置お
よび照射慮を可変させた電子レンジ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は調理性能を高める電
子レンジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、電子レンジによる加熱はマイクロ
波を調理物に照射することにより、調理物の温度が上昇
するものであり、これに要する時間は数秒から数分とい
う短時間である。さらに、メニュー別にマイクロ波の照
射量を変えた数多くのメニュー・キーが設けられている
ことは一般的に知られている。また、ヒーターを付設し
焼き物調理機能を付加した電子レンジが実用化されてい
ることも一般的に知られている。
【0003】加熱調理を行うための電子レンジの構成お
よび加熱行程について図1を用いて説明する。図におい
て、1は調理物を収納するための収納室、2は収納室1
を開閉する前面ドア、3はマイクロ波の照射口、4は調
理条件を入力するメニュー・キーである。メニューキー
4の内側には、図示しないが、後述するメニュー・キー
で入力された条件に基づきマイクロ波の照射条件を制御
する制御手段が内臓されている。5は収納室1に入れら
れた調理物である。また、6は動作スイッチである加熱
キーであり、7は調理時間や現在時刻を表示するための
ディスプレイである。
【0004】次に、図2は、従来の電子レンジの内部構
成を示す概略図と加熱工程図である。図において、11
はマイクロ波を照射するマグネトロン、13はメニュー
キー4からの入力を受け付けて、マグネトロンやヒータ
ーの動作を制御する制御手段である。
【0005】以上のように構成された電子レンジの動作
と加熱工程および調理物の温度上昇を示す。加熱による
調理物の温度上昇について、実線が調理物の表皮温度、
波線が内部温度を示す。
【0006】まず、収納室1に調理物をいれ、メニュー
・キー4を用いて調理条件を選択することにより、制御
手段13に自動的に加熱条件が設定される。このとき、
制御手段13は加熱時間などの情報を作成し、ディスプ
レイ7へ出力する。そして、加熱キー6に入力が行われ
ると、制御手段13を介してマグネトロン11からマイ
クロ波が照射されることにより、収納室1内の調理物は
自動的に加熱されるものである。
【0007】
【発明が解決しようとしている課題】ところで、電子レ
ンジの主要な用途として、“あたため調理”がある。一
般に、“あたため調理”は保存による冷えた調理物(例
えば、調理済食品)を温めることを目的に行われるもの
である。あるいは、調理の下拵えとして食材を加熱する
ために行なわれる。そして、出来の良い“あたため調
理”とは、調理物を保存される前の初期状態に戻すこ
と、つまり、適度の含水量、外観、風味、温度、物性を
保存前の状態に、より近づけたものであるとされてい
る。
【0008】このような、出来の良い“あたため調理”
を行うために、マイクロ波の照射量と照射する位置は調
理物の種類、あるいは、加熱の度合に応じていることが
重要である。
【0009】しかし、従来の電子レンジを用いて冷凍ま
たは冷蔵した食品を加熱すると、加熱された調理物は、
加熱ムラ、硬さムラを生じる。また、調理物の一部は過
加熱になっている。すなわち、特に冷凍食品を加熱した
場合、冷凍状態の部分と過加熱状態の部分が1つの調理
物に混在する。このため、電子レンジの利用者は、加熱
時間やマイクロ波の照射量を調節したり、加熱途中に調
理物を混ぜたり、調理物の載置場所を移動させることに
より、食品が均一に加熱されるように工夫する必要があ
った。
【0010】また、調理物の種類により、表皮がベタベ
タし歯切れが悪くなる、また、表皮が乾燥して硬くな
る。これを防ぐための調理工夫をしなければならなかっ
た。
【0011】一方、市場の惣菜の高級化、食生活の多様
化により、電子レンジは、“あたため調理”に使われる
調理物の範囲は多くなっている。さらに調理物の出来映
えの要求は高くなっている。しかし、従来の電子レンジ
で加熱すると加熱ムラ、硬さムラが大きいという問題点
を有していた。
【0012】本発明は、上記従来の課題を解決するもの
で、出来映えの良好な“あたため調理”を行う電子レン
ジを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の1つは、食材を
収納するための収納室と、食材を加熱するマイクロ波を
照射するマグネトロンと、マグネトロンを制御する制御
手段と、食材の内部温度を検出する温度検出手段とを備
え、食材の内部温度が均一に上昇するように、マイクロ
波の照射位置および照射量を可変させる手段を備えた電
子レンジである。
【0014】別の本発明は、食材を収納するための収納
室と、食材を加熱するマイクロ波を照射するマグネトロ
ンと、マグネトロンを制御する制御手段と、食材の内部
温度を検出する温度検出手段と、蒸気を発生させる蒸気
発生装置を備え、前記蒸気発生装置による蒸気により食
材を加熱する電子レンジである。
【0015】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)食材を温度ムラ
がないように加熱するための制御方法を説明する。
【0016】温度検出手段によって食材の内部温度を経
時的に検出し、温度の低い部分が存在した場合は、その
部分を集中的に加熱する。温度の検出は、放射熱温度計
などの温度センサーなどにより達成できる。食材の表面
の温度を検出することにより食材の推定内部温度を算出
することができる。集中的な加熱は、複数の加熱手段を
設置し、それぞれのマイクロ波の強度が異なるように制
御手段で制御することにより達成できる。または、可動
式のマグネトロンを設置し、マイクロ波が放射する方向
を変えることにより、食材の温度の低い部分に集中的に
マイクロ波を照射することにより達成できる。また、マ
イクロ波の照射方向を調整するために、反射面を使用し
てもよい。
【0017】このように、食材の温度を複数の部分で検
知し、温度の低い部分を集中的に加熱することで、温度
ムラのない加熱ができる。
【0018】動作について説明する。図1において、調
理物は収納室1に収納される。次いで、利用者がメニュ
ーキー5により調理物の情報を入力すると、制御手段
は、マグネトロンによるマイクロ波の照射部位の設定と
照射量および照射パターンを選び出す。加熱キー6によ
り電子レンジは動作を開始し、調理物は制御手段による
制御のもとで加熱される。
【0019】図3に、本実施の形態の電子レンジにおけ
る加熱工程と調理物の温度上昇を示す。加熱による調理
物の温度上昇について、実線が調理物の内部温度、波線
が表皮温度を示す。
【0020】はじめに、食材は収納室1に収納され、次
いで、メニュー・キー5が入力されることにより、制御
手段は加熱条件(マグネトロンによるマイクロ波の照射
部位の設定と照射量および照射パターン)を算出する。
【0021】次いで、加熱キー6に入力が行われると、
電子レンジは動作を開始し、制御手段はマグネトロンの
動作を行い、収納室1内の調理物は自動的に加熱される
ものである。
【0022】したがって、調理物の一定部位はつねにマ
イクロ波を受けることになり、そして、この部分の温度
上昇が著しくなる。また、マイクロ波のエネルギーは調
理物の内部に浸透しやすいが、やはり調理物内部に比べ
外部の温度上昇は早い。さらに、加熱時間とともに温度
差は大きくなる。また、マイクロ波のエネルギーが食材
を加熱しにくい(冷蔵品の約1/100000)。その
結果、調理物の部位による温度ムラは大きくなる。すな
わち、調理物の内部は加熱不足、外部は過加熱の状態に
なる。冷凍食品の場合、表皮部は70℃以上、しかし、
内部は冷凍状態のまま、そして、加熱ムラが生じたこと
による調理物の物性も異なる。すなわち、調理物の内部
を最適加熱で終了させると、端部は過加熱になり物性は
硬いという硬さムラの大きい出来の悪いものになる。
【0023】このため、調理物の出来上がりを最適化す
るために、電子レンジ利用者はマグネトロンから照射さ
れるマイクと波の量、時間を調節する必要がある。実
際、これらは経験によりなされている。
【0024】一方、本実施の形態の電子レンジによる加
熱の場合、調理物の種類、温度、容積、加熱による温度
上昇速度により、マグネトロンから照射されるマイクロ
波の量、照射パターンが加熱中の調理物の加熱状態によ
り可変される。かつ、マイクロ波の照射位置が変化す
る。そして、冷凍調理物の温度上昇をみると、解凍加熱
工程終了時における調理物の内部と表皮部の温度差は小
さい(従来の約1/10)、かつ、調理物は冷凍部がな
い完全に解凍された状態になっている。その後、解凍物
に適したマイクロ波が照射されることにより加熱終了時
の調理物の内部と表皮部の温度差が小さい(従来の約1
/10)。その結果、調理物の出来栄えは、加熱ムラ、
硬さムラが小さくなるため、加熱不足、あるいは、過加
熱がなくなり出来映えが良好なものになるという優れた
効果が得られる。
【0025】また、電子レンジ利用者が調理途中に、マ
グネトロンから照射されるマイクロ波量を調節する手間
がなくなる。かつ、調理途中に加熱パターンを変更する
ための経験が必要でなくなり、電子レンジ利用者による
出来映えのバラツキがなくなる。以上のように本実施の
形態によれば、加熱途中にマグネトロンから照射される
マイクロ波の量、照射パターン、照射部位を可変する加
熱工程を設けることにより、調理経験のない場合でも調
理物の出来映えを良好なものにすることができる。
【0026】なお、上記の動作において、加熱工程は2
工程を設けることが普通であるが、調理物、あるいは、
用途に応じて任意に設けるようにしてもよい。
【0027】(実施の形態2)図4は、本発明の実施の
形態2による電子レンジの概観を示す構成図である。図
において、従来と異なる点は調理物の属性を検出するた
めの手段8を設けたことである。
【0028】図5は、本実施の形態の電子レンジにおけ
る加熱工程と調理物の温度上昇を示す。加熱による調理
物の温度上昇について、実線が調理物の内部温度、波線
が表皮温度を示す。
【0029】はじめに、冷凍調理物(以下、調理物と称
する)は収納室1に収納され、次いで、メニュー・キー
5が入力されることにより、属性検出手段8の1つであ
る温度センサーが調理物の温度、形を検知し、これをパ
ラメーターとして制御手段へ出力する。
【0030】制御手段は、属性検出手段8が出力したパ
ラメーターである調理物の温度、形から、加熱に必要か
つ適切なマイクロ波の照射量とパターンおよび照射位置
を選択し、制御手段はマグネトロンを動作させ、最初の
冷凍加熱工程に入る。
【0031】そして、マイクロ波が照射されることによ
り調理物の温度がt℃(約―5℃〜5℃)に達した時、
次に、マイクロ波の照射量とパターンおよび照射位置を
変更したあたため加熱工程に移り、t1℃(30℃〜1
00℃)に達した時、加熱は終了する。その結果、調理
物の出来栄えは加熱ムラ、硬さムラが小さくなるため、
加熱不足、あるいは、過加熱がなくなり出来映えが良好
なものになるのみならず、調理物の加熱進行状態に従っ
て、マイクロ波が照射されるため加熱調理を短時間化で
きるという優れた効果が得られる。
【0032】このように、本実施の形態によれば、属性
検出手段8を備え、これを用いて調理物に適した加熱条
件を自動的に行うため、利用者は、メニューキー5を選
定するだけで、加熱ムラのない、硬さムラのない出来映
えの優れた調理物を手間をかけずに短時間で調理するこ
とができる。
【0033】なお、上記の動作について、属性検出手段
8としては、温度センサーのみの説明を行ったが、これ
以外に調理物を収納した載置台の下に設けた重量センサ
ーを設けて、調理物の温度以外の属性、たとえば、重量
を検出し、これを加味してマイクロ波の照射量、パター
ン、照射位置を可変する加熱条件とその工程を選択する
ようにしてもよい。たとえば、パンとご飯では容積が同
じであれば、重さがことなる。重量センサーを用いるこ
とにより、このような調理物の種類を考慮することがで
き、調理物の出来映えをより優れたものにすることがで
きる。
【0034】(実施の形態3)図6は、本発明の実施の
形態3による電子レンジの内部構成を示す。図におい
て、従来と異なる点は調理物の属性を設定手段設けたこ
とである。
【0035】はじめに、冷凍調理物(以下、調理物と称
する)は収納室1に収納され、次いで、メニュー・キー
5が入力されることにより、属性設定手段から、調理物
の属性をパラメーターとして制御手段へ出力する。
【0036】制御手段は属性設定手段が出力したパラメ
ーターである調理物の温度、食品成分、、分量、最適目
標出来栄えなどから、加熱に必要かつ適切なマイクロ波
の照射量とパターンおよび照射位置を選択する。そし
て、制御手段はマグネトロンを動作させ、最初の冷凍加
熱工程に移る。続いて、所定の加熱時間の1/3〜2/3
を 終了した時点で、マイクロ波の照射量とパターンお
よび照射位置を変更した加熱工程に移り、調理物を加熱
する。
【0037】このように、本実施の形態によれば、属性
設定手段を備え、これを用いて調理物の加熱条件を自動
的に選択するようにしたことにより、利用者は、メニュ
ーキーを選定するだけで、加熱ムラのない、硬さムラの
ない出来映えの優れた調理物を手間をかけずに“あたた
め調理”することができる。
【0038】(実施の形態4)図7は、本発明の実施の
形態4による電子レンジの概観を示す構成図である。図
において、従来と異なる点はヒーター8を設けたことで
ある。
【0039】図8は、本実施の形態の電子レンジにおけ
る加熱工程と調理物の温度上昇を示す。加熱による温度
上昇について、実線が調理物の内部温度、波線が表皮温
度を示す。
【0040】この図に示したように、上記に実施例と異
なる点はマイクロ波による冷凍加熱調理とあたため加熱
調理の終了後にヒーターによる調理物の乾燥工程、ある
いは焼成行程を設けたことである。
【0041】これにより、マイクロ波による加熱で調理
物は70〜100℃に達している。その後、ヒーターを
作動させることにより、調理物の表皮部は100℃以
上、160℃付近にたっする。この結果、調理物の表皮
部は水分が蒸発し、歯切れがよくなりる。特に、焼き
物、揚げ物の調理性能を高め、美味しいあたため調理を
することができる。
【0042】(実施の形態5)図9は、本発明の実施の
形態4による電子レンジの概観を示す構成図である。図
において、従来と異なる点は蒸気発生装置を設けたこと
である。その装置による蒸気の発生口8である。
【0043】図に示したように、上記に実施例と異なる
点はマイクロ波による冷凍加熱調理とあたため加熱調理
の終了後に蒸気による調理物の蒸し工程行程を設けたこ
とである。
【0044】これにより、マイクロ波による加熱で調理
物は70〜100℃に達している。その後、蒸気を発生
させることにより、調理物の表皮部に適度な湿気を与え
ることができる。この結果、マイクロ波加熱で乾燥した
表皮部は適度な水分を含むことになり、出来映えの優れ
た調理物にすることができる。特に、蒸し物の調理性能
を高め、美味しいあたため調理をすることができる。
【0045】
【発明の効果】上記の説明から明らかなように、本発明
により、保存された調理物、あるいは冷凍調理物を保存
前の状態に再現することができる優れた電子レンジを提
供することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の電子レンジの構成図
【図2】従来の電子レンジの内部構成図および加熱工程
【図3】第1の実施例における加熱工程図
【図4】第2の実施例における構成図
【図5】第2の実施例における加熱工程図
【図6】第3の実施例における内部構成図
【図7】第4の実施例における構成工程図
【図8】第4の実施例における加熱工程図
【図9】第5の実施例における構成工程図
【符号の説明】
1 収納室 2 開閉ドア 3 照射口 4 メニューキー 5 調理物 6 加熱キー
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F24C 7/02 340 F24C 7/02 340H 511 511D H05B 6/68 320 H05B 6/68 320D 320M

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食材を収納するための収納室と、食材を
    加熱するマイクロ波を照射するマグネトロンと、マグネ
    トロンを制御する制御手段と、食材の温度を検出する温
    度検出手段とを備え、食材の温度が均一に上昇するよう
    に、マイクロ波の照射位置および照射量を可変させる手
    段を備えた電子レンジ。
  2. 【請求項2】 食材の温度や形などの属性を検出する属
    性検出手段を備え、食材の属性に従って前記制御手段を
    制御する請求項1に記載の電子レンジ。
  3. 【請求項3】 食材を収納するための収納室と、食材を
    加熱するマイクロ波を照射するマグネトロンと、マグネ
    トロンを制御する制御手段と、食材の内部温度を検出す
    る温度検出手段と、蒸気を発生させる蒸気発生装置を備
    えた電子レンジ。
JP2000325289A 2000-10-25 2000-10-25 電子レンジ Pending JP2002130687A (ja)

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