JP2002125731A - 壊れにくいワンタッチ開閉傘型緊急用簡易トイレ - Google Patents

壊れにくいワンタッチ開閉傘型緊急用簡易トイレ

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JP2002125731A
JP2002125731A JP2000373535A JP2000373535A JP2002125731A JP 2002125731 A JP2002125731 A JP 2002125731A JP 2000373535 A JP2000373535 A JP 2000373535A JP 2000373535 A JP2000373535 A JP 2000373535A JP 2002125731 A JP2002125731 A JP 2002125731A
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bone
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parasols
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紀夫 野月
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】壊れにくいトイレ兼用傘を提供する。 【解決手段】従来の傘の骨の形状と材質を変え折れ曲が
りにくい材質のものとするとともに、骨と骨ケースの穴
を傘の布をおさえる糸が通り、骨、骨ケース、布が一体
となり、風などで風がたわんでもまた骨と骨ケースを結
合させる接着剤がとれても、骨と骨ケースがはずれない
ようにしたと同時に傘の布の端のすその部分を広く折り
二重に(2列)にミシンで縫い丈夫にすると共に傘のに
ぎり部1の底部にねじ山を切り中間にぎり部を取りつけ
それを中間棒の中に差し入れネジで固定したものを台座
に差し入れネジで締めて固定させる。傘の布の二重(二
列)に縫って、ある所にファスナーをぐるりととり付
け、軽くて、薄くて防水性があり、中が透けて見えない
材質のカーテンをぐるりと取り付けそのカーテンの底部
のすその部分の溝におもりと形を保つための特種なワイ
ヤを通し安定具としカーテンの前部のファスナーを閉め
て使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔発明の属する技術分野〕本発明は、壊れ
にくい傘及びそれを利用して作った、車の停滞した時な
どにやむをえず使用する簡易トイレである。
【0002】〔従来の技術〕まず傘の部分においては基
本的には従来の傘で良いが、ただ、風や雪等に弱く強い
風の日などは町中に多くさんの傘が投げ捨てられてい
た。それは、図1でわかるように、傘の骨Aの部分が図
4を見てわかるように薄い、ブリキのような材質でU字
形をしていた為に曲げにとても弱かった。番、壊れた部
分で多いのが、この部分であった。次に骨Aと骨Aを納
め骨ケースがはずれやすかったそれは、図6を見てわか
るように、骨ケースにあけてある糸通し穴アと骨Aが同
じ穴を通り糸で一体となっていなかった為、骨ケースと
骨を接着させていた接着剤がとれると、すぐにはずれや
すかった。また、カサを被っている布の先端部分の折り
返した部分つまり縫い代が狭かったそれは、外見の見た
目を良くする為であったが、破れやすかった。また、支
柱の形状及び機能はそのままで良いが強い風で曲がりや
すかった。また、図10を見てわかるように、傘のにぎ
り部1の内部にねじ山を切り色々なデザインのにぎり部
2を取りつけられるタイプのものは今までなかったよう
に思う。また、この本発明の壊れにくい傘を利用して、
この傘の内側に薄くて軽くて、防水性があり、中が見え
ない材質のカーテンを傘に取り付け、また傘のにぎり部
1の底部にねじ山を切り、中間にぎり部を取り付け、さ
らにそれを中間棒の中に入れそれを台座に入れて、ねじ
で締め固定し、カーテン前部のファスナーを締めカーテ
ンのすその底部の溝にカーテンが風で飛ばないように安
定具として通してある特種なワイヤーのような物をビニ
ール等で被ってある物の先をひもで結んで使用する傘型
緊急用簡易トイレは今までなかった。
【0003】〔発明が解決しようとする課題〕まず、壊
れにくい傘を作る為に、図1の骨Aを強度のあるものに
しなければならなかった。また骨BとCについても同様
であり支柱も強度が必要だった。また、骨ケースと骨A
がはずれないようにしなければならなかった。また、傘
の布のすその部分の縫い代がせまかった。また、にぎり
部1とにぎり部2を分離させて色々のデザインのにぎり
部と交換できなかった。また車の長時間の停滞などの時
トイレに行きたくても道路上、特に高速道路上などでは
できず大変であったその為傘のようにワンタッチで開い
てトイレになるような簡易トイレが必要だった。
【0004】〔課題を解決するための手段〕上記の問題
を解決する為に本発明は図1の骨AをU字形でブリキの
ような材質から自転車のスポークのような円柱状で曲が
っても折れない材質に変えた。また骨Bと骨Cについて
も形状は従来のままで材質を折れ曲がりにくい、自転車
のスポークのような材質に変えた。また支柱についても
同様に強度のあるものにした。(簡易トイレ用日傘とし
て使う場合は特に骨A、骨B、骨C、及び支柱の太さも
普通の壊れにくい傘として使用する場合よりも太く丈夫
に作った方が良い)また、骨A′の先端にも糸通し用の
穴を図7のイのようにあけて骨ケースの穴と骨の先端の
穴を傘を被っている布の先端をおさえる通し糸が通り骨
A′と骨ケースと傘を被う布が一体となりと骨ケースの
間の接着剤がとれても、骨A′が骨ケースからはずれな
いようにした。また、傘を被っている布の先端のすその
部分の折り返しつまり縫い代を広くとりそこをミシンで
二列に縫い、破けにくくした。また、図10を見てもわ
かるように、傘のにぎ部1の底部にねじ山を切り、にぎ
り部2の上部にもねじ山を切り分離できるようにした。
また色々のデザインのにぎり部を取り付け楽しむことが
できるようにした。このにぎり部1の底部に図10を見
てわかるように中間にぎり部ツを取り付けさらにそれを
中間棒サに差し入れねじコで締め固定しその中間棒を台
座に差し入れ、ねじコで締め固定し、図8を見てもわか
るように傘の内側のミシンで縫ってある、丈夫な所キに
ぐるりとファスナーを取り付け、軽くて薄くて、防水性
があり、内部が透けて見えない素材のカーテンを取り付
けそのカーテンの底部に図11のように安定具(特種な
ワイヤーのようなものをビニール等で被ったもので先端
はカーテン底部の安定具を通す溝を傷つけないように、
丸めて作ってあ輪もつけて互いに先端でひもで結ぶこと
ができるようにした適当な重さのあるもので丸めて簡単
に収納できるもの)を傘のまわりにぐるりと垂れたカー
テンの底部にミシンで縫って安定具を通す溝を作りそこ
に安定具を通し先の部分を互いにひもかマジックテープ
(登録商標)を取り付けて結合させ前部のファスナーを
上げて締て使う壊れにくいワンタッチ開閉傘型のトイレ
にした。
【0005】〔発明実施の形態〕本発明は従来の傘に骨
の材質、形状、強度、また支柱の材質等を変えて強度を
強くしさらに骨ケースと骨が同一の通し穴を通ることに
より骨と骨ケース、布が一体となり骨が骨ケースよりは
ずれないようにしまた、傘の布の先端部分のすそ部分を
広く折り返し、いわゆる縫い代を広く取りそこにファス
ナーを取りつけ、適当な材質のカーテンを取り付その底
部に特種なワイヤーのようなものを通して風が吹いても
飛ばないようにした。さらに支柱のにぎり部1を中間に
ぎり部にそしてさらにその中間にぎり部を中間棒に中間
棒を台座に差し入れ固定し、前部のファスナーを締めて
緊急時に使用する簡易トイレにした。
【0006】本発明の傘の骨A′は円柱状であり骨A′
と骨Bとの結合部D′は図3のカのような金具を使用す
るわけであるが骨A′が円柱状である為にその取り付け
部がすべりやすいので骨A′にガムテープを巻きつける
か薄いゴム板を巻きつけてから金具カを取り付け、トの
部分を骨A′にそって少しつぶしてから、ねじテで締め
て固定する。
【0007】本発明の壊れにくい傘を傘としてだけ使用
する場合は、傘の内側にファスナーを取り付ける必要は
ない。しかしトイレとしても使用する兼用型とする場合
は、ファスナーは取り付なければならないし、骨A′骨
B、骨C、及び支柱の太さなどは、その用途に十分耐え
うるものにしなければならない
【0008】骨A′の上に骨Bと結合させる取付け金具
カがあるので多少凸凹があり布を傷つけやすいのでその
上に細くて目立たない程度の布をかぶせ縫いつけた方が
良い。
【0009】カーテンの底部をカサの底部よりも図9、
図11のように広く作ると、トイレとしてゆったり使用
できる
【0010】〔発明の効果〕本発明は、以上説明したよ
うな形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏
する
【0011】本発明壊われにくい傘は図1のA′の部分
が曲がっても折れにくい自転車のスポークのような材質
でできておりまた骨B、骨C、そして支柱も形状や機能
は同じであるが材質が折れ曲がりにくい材質で作ってあ
ると共に金属の厚さも厚く作って、あるので風や雪で骨
が折れまがることが少ない。
【0012】本発明傘は骨ケースと骨が一の穴を通し糸
が通り一体となっている為に骨A′が風などでたわんで
も骨ケースと骨との接着剤がはがれても骨が骨ケースか
ら抜け出ることはない。
【0013】本発明壊れにくい傘は傘の布の部分のすそ
の部分が広く折り返してある為につまり、縫い代を広く
とりミシンで2重に(2列に)に縫ってある為に破れに
くい。
【0014】本発明壊れにくい傘はにぎり部を色々な形
状のものに変えて使用できるとともにそのにぎり部に中
間にぎり部、中間棒、台座などを取り付け、又傘の内側
にファスナーをぐるりと取りつけそれにカーテンをぐる
りとつるしてその底部の溝に安定用具を通しカーテンの
前部のファスナーを閉めてトイレとして使用できる
【0015】本発明の傘型トイレは持ち運びが便利で小
型で軽く、しかもワンタッチで開閉できるので素早く使
用が簡単にできる
【図面の簡単な説明】
【図1】傘の骨の略図である
【図2】傘の骨A′と骨Bとの結合部に用いる金具のそ
れぞれ上面図と側面図と正面図である
【図3】傘の骨A′と骨Bを結合させた場合の側面図で
ある
【図4】従来の骨Aのそれぞれ上から上面図、側面図、
底面図である
【図5】本発明の骨A′のそれぞれ上から上面図と側面
図と正面図である
【図6】従来の骨Aが骨ケースに納っている時の断面図
である
【図7】本発明骨A′が骨ケースIIに納っている時の
断面図である
【図8】傘の内側の先端に広くミシンで縫い代をとり2
列にミシンで縫いさらに、ファスナーを取り付け場合の
底面略図である
【図9】傘にカーテンを取り付けた場合の略図である
【図10】にぎり部1ににぎり部2が納っている時の断
面図とそれぞれの形のにぎり部と中間棒の正面図である
【図11】傘に取り付けたカーテンの前部のファスナー
を締めトイレとして使用する時の正面図である
【図12】傘に取り付けたカーテンのすその部分(底
部)の溝の部分を通して使用する安定具のそれぞれ上か
ら側面図と上面図である
【符号の説明】
A 従来の傘の骨 A′本発明の骨 B 骨B C 骨C D 骨A′と骨Bの結合部 ア 従来の骨Aが納まる骨ケースIと布とを一体化させ
る為の穴 イ 本発明の骨A′と骨ケースIIと布とを一体化させ
る為に通る糸の通し穴 ウ 通し糸 エ 本発明の骨A′と骨Bとを結合させる金具の押しつ
ぶす部分 オ ミシンの縫い目 カ 本発明骨A′と骨Bとを連絡させる為の金具 キ.ファスナー ク 傘の支柱 ケ にぎり部1 コ.ねじ サ.中間棒 シ.台座 ス.カーテン セ.安定具 ソ ねじ山 タ にぎり部2 チ 形状のちがうにぎり部2 ツ 中間にぎり部 テ ボルト(ネジ)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図4と図6を見てわかるように、従来の傘
    の骨のAの部分はU字形で、ブリキのような材質であっ
    たが、それを自転車のスポークのような、円柱状で適当
    な太さの丈夫で弾力性のある骨に変え曲がっても折れな
    いようにしたもので日傘及び、パラソルも含む)
  2. 【請求項2】傘をおおう布の先端部分をおさえる糸ウを
    骨ケースIIの穴と骨A′の糸通し穴イと同一の穴を通
    し風などで骨がたわんでも骨ケースが骨からはずれない
    ようにしたもので日傘及びパラソルも含む
  3. 【請求項3】傘をおおう布の先端部分のおり返してある
    ところ(縫い代)を広くとり図8のオのように傘の内側
    から二重(2列)にミシンで縫い破れにくくしたもので
    日傘、パラソルも含む
  4. 【請求項4】図1の骨Bと骨C及び支柱の形状、機能は
    そのままで材質は自転車のスポークのような折れまがり
    にくい材質に変えたもの
  5. 【請求項5】図10を見てわかるように、傘のにぎり部
    1の底部にねじ山を切りにぎり部2と切り離すことがで
    きるようにし、にぎり部1の底部ににぎり部チのような
    色々のデザインのものを取りつけることができるように
    した傘及び日傘
  6. 【請求項6】図10のように傘のにぎり部1のケの底部
    にねじ山を切り中間用のにぎり部ツを取り付け(にぎり
    部1がネジを締めた時傷つかないように)それを中間棒
    サの内側に差し込み、ネジ:コで締めて固定し、さらに
    その中間棒を台座シに、入れ、ネジ、コで締め固定し、
    図8を見てもわかるように傘の内側のミシンで、縫って
    ある、丈夫な所、キにぐるりとファスナーを取り付け、
    軽くて、薄くて防水性があり、内部が透けて見えない材
    質のカーテンを取り付け、そのカーテンの底部に図11
    のように、安定具(特種なワイヤーのようなものを、ビ
    ニール等で被ったもので先端は、カーテン底部の安定具
    を通す溝を傷つけないように丸めて作ってあり輪を付け
    てたがいにひもで結ぶことができるように、した適当な
    重さのあるもので、丸めて簡単に収納できるもの)を傘
    のまわりにぐるりと垂れたカーテンの底部にミシンで縫
    って安定具を通す溝を作りそこに安定具を通し先の部分
    を互いにひもで結び、カーテンの前部に取り付けてある
    ファスナーを上げて締めて使う、壊れにくいワンタッチ
    開閉傘型緊急用簡易トイレである
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6810890B2 (en) * 2002-09-18 2004-11-02 Fu Tai Umbrella Works, Ltd. Obstruction-free golf bag umbrella
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CN104248799A (zh) * 2014-10-05 2014-12-31 钟琳 一种圆柱体防火设备
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