JP2002124657A - Cmosイメージセンサ - Google Patents
CmosイメージセンサInfo
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- JP2002124657A JP2002124657A JP2000316687A JP2000316687A JP2002124657A JP 2002124657 A JP2002124657 A JP 2002124657A JP 2000316687 A JP2000316687 A JP 2000316687A JP 2000316687 A JP2000316687 A JP 2000316687A JP 2002124657 A JP2002124657 A JP 2002124657A
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- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Thin Film Transistor (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フォトダイオードのリーク電流を防止して感
度を向上した、且つ接合容量を低減して動作速度を向上
したCMOSイメージセンサを提供する。 【解決手段】 第1の導電型である半導体基板14上に
形成されたフォトダイオード17と前記フォトダイオー
ド17において光電変換により生成された電荷を増幅す
る増幅用トランジスタとからなる画素を複数個有するC
MOSイメージセンサにおいて、前記半導体基板14中
に、領域について選択的に形成した埋め込み酸化層23
と、前記埋め込み酸化層23上で前記埋め込み酸化層2
3に達して形成した、前記第1の導電型であり、前記フ
ォトダイオード17を素子分離する素子分離領域19
と、前記埋め込み酸化層23上に形成した前記増幅用ト
ランジスタと、前記埋め込み酸化層23の形成されてい
ない領域に形成した、前記第1の導電型とは逆の第2の
導電型である前記フォトダイオード17とから構成し
た。
度を向上した、且つ接合容量を低減して動作速度を向上
したCMOSイメージセンサを提供する。 【解決手段】 第1の導電型である半導体基板14上に
形成されたフォトダイオード17と前記フォトダイオー
ド17において光電変換により生成された電荷を増幅す
る増幅用トランジスタとからなる画素を複数個有するC
MOSイメージセンサにおいて、前記半導体基板14中
に、領域について選択的に形成した埋め込み酸化層23
と、前記埋め込み酸化層23上で前記埋め込み酸化層2
3に達して形成した、前記第1の導電型であり、前記フ
ォトダイオード17を素子分離する素子分離領域19
と、前記埋め込み酸化層23上に形成した前記増幅用ト
ランジスタと、前記埋め込み酸化層23の形成されてい
ない領域に形成した、前記第1の導電型とは逆の第2の
導電型である前記フォトダイオード17とから構成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CMOSイメージ
センサに係り、特に、単位セル内の光電変換部を形成す
るフォトダイオードのリーク電流を良好に抑制するとと
もに、制御用トランジスタの接合容量を低減し動作速度
を向上させるのに好適な素子構造に関するものである。
センサに係り、特に、単位セル内の光電変換部を形成す
るフォトダイオードのリーク電流を良好に抑制するとと
もに、制御用トランジスタの接合容量を低減し動作速度
を向上させるのに好適な素子構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、固体撮像装置の1つとして、CM
OSイメージセンサが提案されている。このCMOSイ
メージセンサは、光電変換蓄積部で検出した光信号を、
光電変換蓄積部のごく近傍に配置された増幅用トランジ
スタで増幅するという特徴を有している。
OSイメージセンサが提案されている。このCMOSイ
メージセンサは、光電変換蓄積部で検出した光信号を、
光電変換蓄積部のごく近傍に配置された増幅用トランジ
スタで増幅するという特徴を有している。
【0003】図1は、従来例のCMOSイメージセンサ
の基本構成を示す図である。図1に示されるように、C
MOSイメージセンサは、複数個のアレー状に配列した
単位画素を有しており、単位画素あるいは単位セル内
に、少なくともフォトダイオード1と、このフォトタイ
オ-ド1にシリコン基板内で光電変換され蓄積された信
号電荷を増幅する増幅用トランジスタ2を有している。
の基本構成を示す図である。図1に示されるように、C
MOSイメージセンサは、複数個のアレー状に配列した
単位画素を有しており、単位画素あるいは単位セル内
に、少なくともフォトダイオード1と、このフォトタイ
オ-ド1にシリコン基板内で光電変換され蓄積された信
号電荷を増幅する増幅用トランジスタ2を有している。
【0004】図2は、従来例のCMOSイメージセンサ
の単位セル内のフォトダイオードを含む部分を示す断面
構成図である。図2に示されるように、シリコン基板
(p型領域)3と共にフォトダイオード1を構成するn
型領域4は、素子分離領域6を形成する酸化膜層に自己
整合的に作られている。そして、p+層5上の素子分離
領域6は、シリコン基板3の一部を酸化して形成された
シリコン酸化膜である。このシリコン基板1上に部分的
に形成された酸化膜は、一般的にLOCOS(LOCa
l Oxidationof Silicon)と称さ
れている。
の単位セル内のフォトダイオードを含む部分を示す断面
構成図である。図2に示されるように、シリコン基板
(p型領域)3と共にフォトダイオード1を構成するn
型領域4は、素子分離領域6を形成する酸化膜層に自己
整合的に作られている。そして、p+層5上の素子分離
領域6は、シリコン基板3の一部を酸化して形成された
シリコン酸化膜である。このシリコン基板1上に部分的
に形成された酸化膜は、一般的にLOCOS(LOCa
l Oxidationof Silicon)と称さ
れている。
【0005】ここで、7はN型拡散領域、8はこのN型
拡散領域7に接続された配線層、9はフォトダイオード
で発生した電荷を転送する転送用トランジスタのゲート
電極、10は平坦化層をそれぞれ示す。
拡散領域7に接続された配線層、9はフォトダイオード
で発生した電荷を転送する転送用トランジスタのゲート
電極、10は平坦化層をそれぞれ示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、素子分離領
域(LOCOS領域)6の端部のシリコン基板3内に
は、シリコン基板3の酸化時にストレスを受けるために
欠陥が生じる。この欠陥で生成される電流がフォトダイ
オード1のリーク電流となるという問題があった。
域(LOCOS領域)6の端部のシリコン基板3内に
は、シリコン基板3の酸化時にストレスを受けるために
欠陥が生じる。この欠陥で生成される電流がフォトダイ
オード1のリーク電流となるという問題があった。
【0007】以下、この問題について、図3を参照して
説明する。図3は、図2中に示される、フォトダーオー
ドとLOCOSの境界部を示す拡大断面構成図である。
図3に示されるように、n型領域4の周囲には空乏領域
11が形成されている。また、LOCOS領域6の下部
で上記n型領域4と接触する部分に、欠陥が多い領域
(多欠陥領域)12が空乏化されている。したがって、
この多欠陥により発生したバンドギャップ内の欠陥準位
を介して、熱的に電子・正孔対が多く生成されてしま
う。すると、この電子がフォトダイオードに流れ込み、
フォトダイオードのリーク電流となる。
説明する。図3は、図2中に示される、フォトダーオー
ドとLOCOSの境界部を示す拡大断面構成図である。
図3に示されるように、n型領域4の周囲には空乏領域
11が形成されている。また、LOCOS領域6の下部
で上記n型領域4と接触する部分に、欠陥が多い領域
(多欠陥領域)12が空乏化されている。したがって、
この多欠陥により発生したバンドギャップ内の欠陥準位
を介して、熱的に電子・正孔対が多く生成されてしま
う。すると、この電子がフォトダイオードに流れ込み、
フォトダイオードのリーク電流となる。
【0008】そして、このリーク電流が生じるために、
CMOSイメージセンサの感度、すなわち S/N比が
低下するという課題があった。また、セルの周辺部に形
成される制御用トランジスタにおいて、接合容量により
動作速度が制約されるという課題があった。
CMOSイメージセンサの感度、すなわち S/N比が
低下するという課題があった。また、セルの周辺部に形
成される制御用トランジスタにおいて、接合容量により
動作速度が制約されるという課題があった。
【0009】このように、従来のCMOSイメージセン
サにおいては、LOCOS領域と自己整合的にフォトダ
イオードを形成していたため、LOCOS領域端部の欠
陥で生成される電流がフォトダイオードのリーク電流に
なるという課題及び動作速度が速く行えないと言う課題
を有していた。
サにおいては、LOCOS領域と自己整合的にフォトダ
イオードを形成していたため、LOCOS領域端部の欠
陥で生成される電流がフォトダイオードのリーク電流に
なるという課題及び動作速度が速く行えないと言う課題
を有していた。
【0010】そこで本発明は、上記課題を解決し、フォ
トダイオードのリーク電流を防止して感度を向上した、
且つ接合容量を低減して動作速度を向上したCMOSイ
メージセンサを提供することを目的とする。
トダイオードのリーク電流を防止して感度を向上した、
且つ接合容量を低減して動作速度を向上したCMOSイ
メージセンサを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、第1の発明は、第1の導電型である半導
体基板上に形成されたフォトダイオードと前記フォトダ
イオードにおいて光電変換により生成された電荷を増幅
する増幅用トランジスタとからなる画素を複数個有する
CMOSイメージセンサにおいて、前記半導体基板中
に、領域について選択的に形成した埋め込み酸化層と、
前記埋め込み酸化層上で前記埋め込み酸化層に達して形
成した、前記第1の導電型であり、前記フォトダイオー
ドを素子分離する素子分離領域と、前記埋め込み酸化層
上に形成した前記増幅用トランジスタと、前記埋め込み
酸化層の形成されていない領域に形成した、前記第1の
導電型とは逆の第2の導電型である前記フォトダイオー
ドとから構成したことを特徴とするCMOSイメージセ
ンサである。
の手段として、第1の発明は、第1の導電型である半導
体基板上に形成されたフォトダイオードと前記フォトダ
イオードにおいて光電変換により生成された電荷を増幅
する増幅用トランジスタとからなる画素を複数個有する
CMOSイメージセンサにおいて、前記半導体基板中
に、領域について選択的に形成した埋め込み酸化層と、
前記埋め込み酸化層上で前記埋め込み酸化層に達して形
成した、前記第1の導電型であり、前記フォトダイオー
ドを素子分離する素子分離領域と、前記埋め込み酸化層
上に形成した前記増幅用トランジスタと、前記埋め込み
酸化層の形成されていない領域に形成した、前記第1の
導電型とは逆の第2の導電型である前記フォトダイオー
ドとから構成したことを特徴とするCMOSイメージセ
ンサである。
【0012】また、第2の発明は、第1の導電型である
半導体基板上に形成されたフォトダイオードと前記フォ
トダイオードにおいて光電変換により生成された電荷を
増幅する増幅用トランジスタとからなる画素を複数個有
するCMOSイメージセンサにおいて、前記半導体基板
中に、領域について選択的に形成した埋め込み酸化層
と、前記埋め込み酸化層上で前記埋め込み酸化層に達し
て形成した、前記第1の導電型であり、前記フォトダイ
オードを素子分離する素子分離領域と、前記埋め込み酸
化層上に形成した前記増幅用トランジスタと、前記埋め
込み酸化層の形成されていない領域に形成した、前記第
1の導電型とは逆の第2の導電型であるウエルと、前記
ウエル上に形成した前記第1の導電型である前記フォト
ダイオードとから構成したことを特徴とするCMOSイ
メージセンサである。
半導体基板上に形成されたフォトダイオードと前記フォ
トダイオードにおいて光電変換により生成された電荷を
増幅する増幅用トランジスタとからなる画素を複数個有
するCMOSイメージセンサにおいて、前記半導体基板
中に、領域について選択的に形成した埋め込み酸化層
と、前記埋め込み酸化層上で前記埋め込み酸化層に達し
て形成した、前記第1の導電型であり、前記フォトダイ
オードを素子分離する素子分離領域と、前記埋め込み酸
化層上に形成した前記増幅用トランジスタと、前記埋め
込み酸化層の形成されていない領域に形成した、前記第
1の導電型とは逆の第2の導電型であるウエルと、前記
ウエル上に形成した前記第1の導電型である前記フォト
ダイオードとから構成したことを特徴とするCMOSイ
メージセンサである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につ
き、好ましい実施例により、図面を参照して説明する。 <第1実施例>まず、選択的埋め込み酸化膜について説
明する。なお、これについては、特許番号第26127
22号公報に例示されている。
き、好ましい実施例により、図面を参照して説明する。 <第1実施例>まず、選択的埋め込み酸化膜について説
明する。なお、これについては、特許番号第26127
22号公報に例示されている。
【0014】図4は、第1実施例における選択的埋め込
み酸化基板を示す断面構成図である。CMOSイメージ
センサの形成される、例えばP型シリコン基板14上の
フォトダイオードに相当する領域をレジスト25でマス
クし、酸素イオン(O2)33を、加速エネルギー18
0keV、注入量4×1017で選択的に注入し、その後
レジスト25を剥離し、イオン注入部のシリコンを再結
晶化のために熱処理を行うと、シリコン基板14の表面
には厚さ0.3μmの単結晶シリコン24が形成され、
その下に厚さ0.1μmの埋め込み酸化層(SiO2)
23が得られる。このようにして得られた選択的に埋め
込み酸化層23の形成されたシリコン基板14に、図5
に示すように、所定の素子を形成し、CMOSイメージ
センサを形成する。
み酸化基板を示す断面構成図である。CMOSイメージ
センサの形成される、例えばP型シリコン基板14上の
フォトダイオードに相当する領域をレジスト25でマス
クし、酸素イオン(O2)33を、加速エネルギー18
0keV、注入量4×1017で選択的に注入し、その後
レジスト25を剥離し、イオン注入部のシリコンを再結
晶化のために熱処理を行うと、シリコン基板14の表面
には厚さ0.3μmの単結晶シリコン24が形成され、
その下に厚さ0.1μmの埋め込み酸化層(SiO2)
23が得られる。このようにして得られた選択的に埋め
込み酸化層23の形成されたシリコン基板14に、図5
に示すように、所定の素子を形成し、CMOSイメージ
センサを形成する。
【0015】図5は、本発明のCMOSイメージセンサ
の第1実施例を示す断面構成図である。図5に示すよう
に、フォトダイオードに相当する領域以外に選択的に形
成された、所定の深さと厚さを有する酸化層23を有す
るP型シリコン基板14に、フォトダイオードに相当す
る領域に深さ0.4μmのフォトダイオードのN型領域
17を形成する。さらに、埋め込み酸化層23の形成さ
れている領域に、埋め込み酸化層23に達する、厚さ
0.3μmのP++型領域19及びN型拡散領域20を
形成する。
の第1実施例を示す断面構成図である。図5に示すよう
に、フォトダイオードに相当する領域以外に選択的に形
成された、所定の深さと厚さを有する酸化層23を有す
るP型シリコン基板14に、フォトダイオードに相当す
る領域に深さ0.4μmのフォトダイオードのN型領域
17を形成する。さらに、埋め込み酸化層23の形成さ
れている領域に、埋め込み酸化層23に達する、厚さ
0.3μmのP++型領域19及びN型拡散領域20を
形成する。
【0016】さらに、所定のゲート電極21、配線層2
2を形成し、所定のフォトトランジスタ、増幅用トラン
ジスタ、選択用トランジスタ及びスイッチ用トランジス
タを形成し、画素またはセルを構成する。図示しない
が、画素またはセルを選択し、その電気信号を取り出し
処理制御する、例えば垂直シフトレジスタなどの制御用
の回路を構成するトランジスタは、すべて埋め込み酸化
層23上に形成されており、埋め込み酸化層上に形成さ
れたP++型領域19、または図示されていないN++
領域によって分離されている。
2を形成し、所定のフォトトランジスタ、増幅用トラン
ジスタ、選択用トランジスタ及びスイッチ用トランジス
タを形成し、画素またはセルを構成する。図示しない
が、画素またはセルを選択し、その電気信号を取り出し
処理制御する、例えば垂直シフトレジスタなどの制御用
の回路を構成するトランジスタは、すべて埋め込み酸化
層23上に形成されており、埋め込み酸化層上に形成さ
れたP++型領域19、または図示されていないN++
領域によって分離されている。
【0017】本第1実施例では、上述の選択的に埋め込
み酸化層を有する基板すなわちSOI(Silicon
On Insulator)基板を使用し、素子分離
領域をP++領域19と埋め込み酸化膜層23で形成
し、ソースまたはドレインのコンタクト領域20を埋め
込み酸化層23上に形成し、フォトダイオードの電荷蓄
積領域となるN型領域17を十分に光電子を蓄積できる
深さに有するように埋め込み酸化層のないところに形成
している。
み酸化層を有する基板すなわちSOI(Silicon
On Insulator)基板を使用し、素子分離
領域をP++領域19と埋め込み酸化膜層23で形成
し、ソースまたはドレインのコンタクト領域20を埋め
込み酸化層23上に形成し、フォトダイオードの電荷蓄
積領域となるN型領域17を十分に光電子を蓄積できる
深さに有するように埋め込み酸化層のないところに形成
している。
【0018】従って、フォトダイオードの特性を確保す
るとともに、P++領域から構成される素子分離領域に
おいては、従来例のLOCOSにおいて発生していた多
欠陥領域が発生することがない。従って、フォトダイオ
ードのリーク電流を十分抑制することができる。
るとともに、P++領域から構成される素子分離領域に
おいては、従来例のLOCOSにおいて発生していた多
欠陥領域が発生することがない。従って、フォトダイオ
ードのリーク電流を十分抑制することができる。
【0019】また、画素またはセルと同様に、同一のシ
リコン基板上に形成される、制御処理回路を構成するト
ランジスタを、埋め込み酸化層上に形成しているので、
コンタクトのN型領域と基板のP型領域との接合容量
を、埋め込み酸化層を介することによって、低減するこ
とができるので、動作速度を向上することができる。
リコン基板上に形成される、制御処理回路を構成するト
ランジスタを、埋め込み酸化層上に形成しているので、
コンタクトのN型領域と基板のP型領域との接合容量
を、埋め込み酸化層を介することによって、低減するこ
とができるので、動作速度を向上することができる。
【0020】<第2実施例>図6は、第2実施例におけ
る選択的埋め込み酸化基板を示す断面構成図である。C
MOSイメージセンサの形成される、例えばN型シリコ
ン基板13上のフォトダイオードに相当する領域をレジ
ストでマスクし、酸素イオン(O2)を、加速エネルギ
ー180keV、注入量4×1017で選択的に注入し、
その後レジストを剥離する(図示せず)。
る選択的埋め込み酸化基板を示す断面構成図である。C
MOSイメージセンサの形成される、例えばN型シリコ
ン基板13上のフォトダイオードに相当する領域をレジ
ストでマスクし、酸素イオン(O2)を、加速エネルギ
ー180keV、注入量4×1017で選択的に注入し、
その後レジストを剥離する(図示せず)。
【0021】次にフォトダイオードに相当する領域以外
の領域をレジスト26でマスクし、ボロンイオン34を
加速エネルギー200keV、注入量5×1016で選択
的にフォトダイオードに相当する領域に注入して、表面
から2μmにピーク濃度をもつP型領域36を形成し、
次に、レジスト26を剥離し、酸素注入部のシリコンを
再結晶化するためとボロン注入部の結晶性を回復するた
めの熱処理を行うと、シリコン基板13のフォトダイオ
ードに相当する領域以外の領域の表面には厚さ0.3μ
mの単結晶シリコン28が形成され、その下に厚さ0.
1μmの埋め込み酸化層(SiO2)27が得られ、フ
ォトダイオードに相当する領域には、表面から2μmに
ピーク濃度をもつP型領域16が得られる。
の領域をレジスト26でマスクし、ボロンイオン34を
加速エネルギー200keV、注入量5×1016で選択
的にフォトダイオードに相当する領域に注入して、表面
から2μmにピーク濃度をもつP型領域36を形成し、
次に、レジスト26を剥離し、酸素注入部のシリコンを
再結晶化するためとボロン注入部の結晶性を回復するた
めの熱処理を行うと、シリコン基板13のフォトダイオ
ードに相当する領域以外の領域の表面には厚さ0.3μ
mの単結晶シリコン28が形成され、その下に厚さ0.
1μmの埋め込み酸化層(SiO2)27が得られ、フ
ォトダイオードに相当する領域には、表面から2μmに
ピーク濃度をもつP型領域16が得られる。
【0022】このようにして得られた選択的に埋め込み
酸化層27の形成されたシリコン基板13に、図7に示
すように、所定の素子を形成し、CMOSイメージセン
サを形成する。
酸化層27の形成されたシリコン基板13に、図7に示
すように、所定の素子を形成し、CMOSイメージセン
サを形成する。
【0023】図7は、本発明のCMOSイメージセンサ
の第2実施例を示す断面構成図である。図7に示すよう
に、フォトダイオードに相当する領域以外に選択的に形
成された、所定の深さと厚さを有する酸化層27を有す
るN型シリコン基板13に、フォトダイオードに相当す
る領域に深さ0.4μmのフォトダイオードのN型領域
37を形成する。さらに、埋め込み酸化層27の形成さ
れている領域に、埋め込み酸化層27に達する、厚さ
0.3μmのP++型領域29及びN型拡散領域40を
形成する。
の第2実施例を示す断面構成図である。図7に示すよう
に、フォトダイオードに相当する領域以外に選択的に形
成された、所定の深さと厚さを有する酸化層27を有す
るN型シリコン基板13に、フォトダイオードに相当す
る領域に深さ0.4μmのフォトダイオードのN型領域
37を形成する。さらに、埋め込み酸化層27の形成さ
れている領域に、埋め込み酸化層27に達する、厚さ
0.3μmのP++型領域29及びN型拡散領域40を
形成する。
【0024】さらに、所定のゲート電極21、配線層2
2を形成し、所定のフォトトランジスタ、増幅用トラン
ジスタ、選択用トランジスタ、スイッチ用トランジスタ
を形成し、画素またはセルを構成する。
2を形成し、所定のフォトトランジスタ、増幅用トラン
ジスタ、選択用トランジスタ、スイッチ用トランジスタ
を形成し、画素またはセルを構成する。
【0025】図示しないが、画素またはセルを選択し、
その電気信号を取り出し処理制御する、例えば垂直シフ
トレジスタなどの制御用の回路を構成するトランジスタ
は、すべて埋め込み酸化層27上に形成されており、埋
め込み酸化層上に形成されたP++型領域29、または
図示されていないN++領域によって分離されている。
その電気信号を取り出し処理制御する、例えば垂直シフ
トレジスタなどの制御用の回路を構成するトランジスタ
は、すべて埋め込み酸化層27上に形成されており、埋
め込み酸化層上に形成されたP++型領域29、または
図示されていないN++領域によって分離されている。
【0026】本第2実施例では、上述の選択的に埋め込
み酸化層を有する基板すなわちSOI(Silicon
On Insulator)基板を使用し、素子分離
領域をP++領域29と埋め込み酸化膜層27で形成
し、ソースまたはドレインのコンタクト領域40を埋め
込み酸化層27上に形成し、一方、フォトダイオードの
電荷蓄積領域となるN型領域37を十分に光電子を蓄積
できる深さを有するように埋め込み酸化層のないところ
に形成している。
み酸化層を有する基板すなわちSOI(Silicon
On Insulator)基板を使用し、素子分離
領域をP++領域29と埋め込み酸化膜層27で形成
し、ソースまたはドレインのコンタクト領域40を埋め
込み酸化層27上に形成し、一方、フォトダイオードの
電荷蓄積領域となるN型領域37を十分に光電子を蓄積
できる深さを有するように埋め込み酸化層のないところ
に形成している。
【0027】従って、フォトダイオードの特性を確保す
るとともに、P++領域から構成される素子分離領域に
おいては、従来例のLOCOSにおいて発生していた多
欠陥領域が発生することがない。従って、フォトダイオ
ードのリーク電流を十分抑制することができる。
るとともに、P++領域から構成される素子分離領域に
おいては、従来例のLOCOSにおいて発生していた多
欠陥領域が発生することがない。従って、フォトダイオ
ードのリーク電流を十分抑制することができる。
【0028】フォトダイオードを構成するP型領域36
は、電気的に浮いているので、不純物濃度を制御するこ
とによって、基板13に対する障壁ポテンシャルの高さ
を自由に設定できるので、電荷蓄積量を制御でき、従っ
て、転送残りによる残像などの問題を低減することがで
きる。さらに、従来、N型領域37に光量に応じて発生
した光電荷の横方向に排出されて発生するクロストーク
も、P++型領域29の高いポテンシャル障壁と埋め込
み酸化層27により阻止される。
は、電気的に浮いているので、不純物濃度を制御するこ
とによって、基板13に対する障壁ポテンシャルの高さ
を自由に設定できるので、電荷蓄積量を制御でき、従っ
て、転送残りによる残像などの問題を低減することがで
きる。さらに、従来、N型領域37に光量に応じて発生
した光電荷の横方向に排出されて発生するクロストーク
も、P++型領域29の高いポテンシャル障壁と埋め込
み酸化層27により阻止される。
【0029】また、画素またはセルと同様に、同一のシ
リコン基板上に形成される、制御処理回路を構成するト
ランジスタを、埋め込み酸化層上に形成しているので、
コンタクトのN型領域と基板のP型領域との接合容量
を、埋め込み酸化層を介することによって、低減するこ
とができるので、動作速度を向上することができる。
リコン基板上に形成される、制御処理回路を構成するト
ランジスタを、埋め込み酸化層上に形成しているので、
コンタクトのN型領域と基板のP型領域との接合容量
を、埋め込み酸化層を介することによって、低減するこ
とができるので、動作速度を向上することができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明した本発明のCMOSイメージ
センサは、請求項1記載によれば、第1の導電型である
半導体基板中に、領域について選択的に形成した埋め込
み酸化層と、前記埋め込み酸化層上で前記埋め込み酸化
層に達して形成した、前記第1の導電型であり、フォト
ダイオードを素子分離する素子分離領域と、前記埋め込
み酸化層上に形成した増幅用トランジスタと、前記埋め
込み酸化層の形成されていない領域に形成した、前記第
1の導電型とは逆の第2の導電型である前記フォトダイ
オードとから構成したことにより、フォトダイオードの
リーク電流を防止して感度を向上した、且つ接合容量を
低減して動作速度を向上したCMOSイメージセンサを
提供することができるという効果がある。
センサは、請求項1記載によれば、第1の導電型である
半導体基板中に、領域について選択的に形成した埋め込
み酸化層と、前記埋め込み酸化層上で前記埋め込み酸化
層に達して形成した、前記第1の導電型であり、フォト
ダイオードを素子分離する素子分離領域と、前記埋め込
み酸化層上に形成した増幅用トランジスタと、前記埋め
込み酸化層の形成されていない領域に形成した、前記第
1の導電型とは逆の第2の導電型である前記フォトダイ
オードとから構成したことにより、フォトダイオードの
リーク電流を防止して感度を向上した、且つ接合容量を
低減して動作速度を向上したCMOSイメージセンサを
提供することができるという効果がある。
【0031】また、請求項2記載によれば、第1の導電
型である半導体基板中に、領域について選択的に形成し
た埋め込み酸化層と、前記埋め込み酸化層上で前記埋め
込み酸化層に達して形成した、前記第1の導電型であ
り、フォトダイオードを素子分離する素子分離領域と、
前記埋め込み酸化層上に形成した増幅用トランジスタ
と、前記埋め込み酸化層の形成されていない領域に形成
した、前記第1の導電型とは逆の第2の導電型であるウ
エルと、前記ウエル上に形成した前記第1の導電型であ
る前記フォトダイオードとから構成したことにより、フ
ォトダイオードのリーク電流を防止して感度を向上し
た、且つ接合容量を低減して動作速度を向上した、しか
もフォトダイオードにおける電荷の横方向の漏れによる
クロストークがなく、更に転送残りによる残像等の問題
を低減したCMOSイメージセンサを提供することがで
きるという効果がある。
型である半導体基板中に、領域について選択的に形成し
た埋め込み酸化層と、前記埋め込み酸化層上で前記埋め
込み酸化層に達して形成した、前記第1の導電型であ
り、フォトダイオードを素子分離する素子分離領域と、
前記埋め込み酸化層上に形成した増幅用トランジスタ
と、前記埋め込み酸化層の形成されていない領域に形成
した、前記第1の導電型とは逆の第2の導電型であるウ
エルと、前記ウエル上に形成した前記第1の導電型であ
る前記フォトダイオードとから構成したことにより、フ
ォトダイオードのリーク電流を防止して感度を向上し
た、且つ接合容量を低減して動作速度を向上した、しか
もフォトダイオードにおける電荷の横方向の漏れによる
クロストークがなく、更に転送残りによる残像等の問題
を低減したCMOSイメージセンサを提供することがで
きるという効果がある。
【図1】従来例のCMOSイメージセンサの基本構成を
示す図である。
示す図である。
【図2】従来例のCMOSイメージセンサの単位セル内
のフォトダイオードを含む部分を示す断面構成図であ
る。
のフォトダイオードを含む部分を示す断面構成図であ
る。
【図3】図2中に示される、フォトダーオードとLOC
OSの境界部を示す拡大断面構成図である。
OSの境界部を示す拡大断面構成図である。
【図4】本発明のCMOSイメージセンサの第1実施例
における選択的埋め込み酸化基板を示す断面構成図であ
る。
における選択的埋め込み酸化基板を示す断面構成図であ
る。
【図5】本発明のCMOSイメージセンサの第1実施例
を示す断面構成図である。
を示す断面構成図である。
【図6】本発明のCMOSイメージセンサの第2実施例
における選択的埋め込み酸化基板を示す断面構成図であ
る。
における選択的埋め込み酸化基板を示す断面構成図であ
る。
【図7】本発明のCMOSイメージセンサの第2実施例
を示す断面構成図である。
を示す断面構成図である。
【符号の説明】 1…フォトダイオード、2…増幅用トランジスター、3
…P型シリコン基板、4…フォトダイオードのN型拡散
領域、5…P型拡散領域、6…素子分離領域(LOCO
S)、7…N型拡散領域、8…配線層、9…ゲート電
極、10…平坦化層、11…空乏領域、12…多欠陥領
域、13…N型シリコン基板、14…P型シリコン基
板、16…P型領域、17…N型領域、19…P++領
域、20…N型拡散領域、21…ゲート電極、22…配
線層、23埋め込み酸化層、24…単結晶シリコン、2
5…レジスト、26…レジスト、27…埋め込み酸化
層、28…単結晶シリコン、29…P++型領域、30
…リセット用トランジスタ、31…スイッチ用トランジ
スタ、33…酸素イオン、34…ボロンイオン、36…
P型領域、37…N型領域、40…N型拡散領域。
…P型シリコン基板、4…フォトダイオードのN型拡散
領域、5…P型拡散領域、6…素子分離領域(LOCO
S)、7…N型拡散領域、8…配線層、9…ゲート電
極、10…平坦化層、11…空乏領域、12…多欠陥領
域、13…N型シリコン基板、14…P型シリコン基
板、16…P型領域、17…N型領域、19…P++領
域、20…N型拡散領域、21…ゲート電極、22…配
線層、23埋め込み酸化層、24…単結晶シリコン、2
5…レジスト、26…レジスト、27…埋め込み酸化
層、28…単結晶シリコン、29…P++型領域、30
…リセット用トランジスタ、31…スイッチ用トランジ
スタ、33…酸素イオン、34…ボロンイオン、36…
P型領域、37…N型領域、40…N型拡散領域。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 31/10 H01L 29/78 613Z H04N 5/335 31/10 A G Fターム(参考) 4M118 AA01 AA05 AA10 BA14 CA03 CA18 DA03 EA01 FA06 FA26 FA28 FA33 5C024 CX41 GX03 GY31 5F048 AB10 AC03 AC10 BA09 BA16 BC03 BH02 5F049 MA01 NA01 NA05 NA15 NB03 RA03 RA06 SS02 5F110 BB10 CC02 DD05 DD13 GG24 NN61 NN71
Claims (2)
- 【請求項1】第1の導電型である半導体基板上に形成さ
れたフォトダイオードと前記フォトダイオードにおいて
光電変換により生成された電荷を増幅する増幅用トラン
ジスタとからなる画素を複数個有するCMOSイメージ
センサにおいて、 前記半導体基板中に、領域について選択的に形成した埋
め込み酸化層と、 前記埋め込み酸化層上で前記埋め込み酸化層に達して形
成した、前記第1の導電型であり、前記フォトダイオー
ドを素子分離する素子分離領域と、 前記埋め込み酸化層上に形成した前記増幅用トランジス
タと、 前記埋め込み酸化層の形成されていない領域に形成し
た、前記第1の導電型とは逆の第2の導電型である前記
フォトダイオードとから構成したことを特徴とするCM
OSイメージセンサ。 - 【請求項2】第1の導電型である半導体基板上に形成さ
れたフォトダイオードと前記フォトダイオードにおいて
光電変換により生成された電荷を増幅する増幅用トラン
ジスタとからなる画素を複数個有するCMOSイメージ
センサにおいて、 前記半導体基板中に、領域について選択的に形成した埋
め込み酸化層と、 前記埋め込み酸化層上で前記埋め込み酸化層に達して形
成した、前記第1の導電型であり、前記フォトダイオー
ドを素子分離する素子分離領域と、 前記埋め込み酸化層上に形成した前記増幅用トランジス
タと、 前記埋め込み酸化層の形成されていない領域に形成し
た、前記第1の導電型とは逆の第2の導電型であるウエ
ルと、 前記ウエル上に形成した前記第1の導電型である前記フ
ォトダイオードとから構成したことを特徴とするCMO
Sイメージセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000316687A JP2002124657A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | Cmosイメージセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000316687A JP2002124657A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | Cmosイメージセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002124657A true JP2002124657A (ja) | 2002-04-26 |
Family
ID=18795601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000316687A Pending JP2002124657A (ja) | 2000-10-17 | 2000-10-17 | Cmosイメージセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002124657A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100531236B1 (ko) * | 2003-12-03 | 2005-11-28 | 전자부품연구원 | 고감도 이미지 센서 및 그 제조방법 |
| KR100531237B1 (ko) * | 2003-12-03 | 2005-11-28 | 전자부품연구원 | 고감도 이미지 센서 및 그 제조방법 |
| JP2006024787A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Sony Corp | 固体撮像装置及びその製造方法 |
| JP2010073808A (ja) * | 2008-09-17 | 2010-04-02 | Oki Semiconductor Co Ltd | 照度センサおよびその製造方法 |
| US8928101B2 (en) | 2010-10-06 | 2015-01-06 | Lapis Semiconductor Co., Ltd. | Semiconductor device |
| US8963246B2 (en) | 2010-03-09 | 2015-02-24 | Inter-University Research Institute Corporation High Energy Accelerator Research Organization | Semiconductor device and method for manufacturing semiconductor device |
| US9461080B2 (en) | 2013-08-02 | 2016-10-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor device for radiation detection |
| CN110544667A (zh) * | 2019-08-28 | 2019-12-06 | 上海集成电路研发中心有限公司 | 一种深耗尽的图像传感器像素单元结构及制作方法 |
| CN110690236A (zh) * | 2019-09-16 | 2020-01-14 | 上海微阱电子科技有限公司 | 一种防漏电的深耗尽图像传感器像素单元结构及制作方法 |
-
2000
- 2000-10-17 JP JP2000316687A patent/JP2002124657A/ja active Pending
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| US9318391B2 (en) | 2010-03-09 | 2016-04-19 | Lapis Semiconductor Co., Ltd. | Method for manufacturing semiconductor device including a MOS-type transistor |
| US9899448B2 (en) | 2010-03-09 | 2018-02-20 | Lapis Semiconductor Co., Ltd. | Semiconductor device having SOI substrate |
| US10622263B2 (en) | 2010-03-09 | 2020-04-14 | Lapis Semiconductor Co., Ltd. | Semiconductor device having SOI substrate and first and second diffusion layer |
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| CN110544667A (zh) * | 2019-08-28 | 2019-12-06 | 上海集成电路研发中心有限公司 | 一种深耗尽的图像传感器像素单元结构及制作方法 |
| CN110690236A (zh) * | 2019-09-16 | 2020-01-14 | 上海微阱电子科技有限公司 | 一种防漏电的深耗尽图像传感器像素单元结构及制作方法 |
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