JP2002119385A - 弾性袋状体 - Google Patents
弾性袋状体Info
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- JP2002119385A JP2002119385A JP2000315087A JP2000315087A JP2002119385A JP 2002119385 A JP2002119385 A JP 2002119385A JP 2000315087 A JP2000315087 A JP 2000315087A JP 2000315087 A JP2000315087 A JP 2000315087A JP 2002119385 A JP2002119385 A JP 2002119385A
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- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用者が使い勝手に応じて内部に封入する流
体の種類と、性状等を選択することが出来、使用目的に
よって使い分けが出来、臀部に疾患を持った人や、介護
を必要とする人達も含めて多くの人達が安楽な環境を受
容可能とする弾性袋状体の提供。 【解決手段】 分割区分された複数の室1から成り、こ
れらの各室1に連通用穴2を設け、連通用穴2は、所定
長さの切り込みを入れた裂け目状とし、この裂け目2a
を通過する流体の流速または流量を流通圧力Pに応じて
調節可能とすると共に、使用者の押圧力P´に応じて凹
み具合と柔かさの程度を調節可能とし、気体、液体等の
流体を使用者の所望に合わせて、所望量適宜前記各室1
内に封入可能に構成して成ることを特徴とする。
体の種類と、性状等を選択することが出来、使用目的に
よって使い分けが出来、臀部に疾患を持った人や、介護
を必要とする人達も含めて多くの人達が安楽な環境を受
容可能とする弾性袋状体の提供。 【解決手段】 分割区分された複数の室1から成り、こ
れらの各室1に連通用穴2を設け、連通用穴2は、所定
長さの切り込みを入れた裂け目状とし、この裂け目2a
を通過する流体の流速または流量を流通圧力Pに応じて
調節可能とすると共に、使用者の押圧力P´に応じて凹
み具合と柔かさの程度を調節可能とし、気体、液体等の
流体を使用者の所望に合わせて、所望量適宜前記各室1
内に封入可能に構成して成ることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、通常健康な人は
勿論、健康な人以外にも利用が望まれる座布団やクッシ
ョン等に利用可能とする弾性袋状体に関する。
勿論、健康な人以外にも利用が望まれる座布団やクッシ
ョン等に利用可能とする弾性袋状体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、座布団やクッション等には、主と
して樹脂製材料が多く用いられ、丸洗いが可能とするも
のや、ユニットの集合体を以って布団とするものや、或
いは吸水性樹脂入りマットなどが知られる。
して樹脂製材料が多く用いられ、丸洗いが可能とするも
のや、ユニットの集合体を以って布団とするものや、或
いは吸水性樹脂入りマットなどが知られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、上述の従
来例では、使用する人にとって、必ずしも適合しにく
く、使い勝手に応じた融通の利くものが見当たらないの
が現状である。
来例では、使用する人にとって、必ずしも適合しにく
く、使い勝手に応じた融通の利くものが見当たらないの
が現状である。
【0004】この発明は、上述の事情に鑑みて成された
もので、使用者が使い勝手に応じて内部に封入する流体
の種類と、性状等を選択することが出来、使用目的によ
って使い分けが出来、臀部に疾患を持った人や、介護を
必要とする人達も含めて多くの人達が安楽な環境を受容
可能とする弾性袋状体を提供することを目的とする。
もので、使用者が使い勝手に応じて内部に封入する流体
の種類と、性状等を選択することが出来、使用目的によ
って使い分けが出来、臀部に疾患を持った人や、介護を
必要とする人達も含めて多くの人達が安楽な環境を受容
可能とする弾性袋状体を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、下記構成を
備えることにより上記課題を解決できるものである。
備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0006】(1)分割区分された複数の室から成り、
これらの各室に連通用穴を設け、気体、液体等の流体を
使用者の所望に合わせて、所望量適宜前記各室内に封入
可能に構成して成ることを特徴とする弾性袋状体。
これらの各室に連通用穴を設け、気体、液体等の流体を
使用者の所望に合わせて、所望量適宜前記各室内に封入
可能に構成して成ることを特徴とする弾性袋状体。
【0007】(2)複数の室は、ゴム状弾性素材を用い
て区分し、隣接する各室を連通する連通用穴は、所定長
さの切り込みを入れた裂け目状とし、この裂け目を通過
する流体の流速または流量を流通圧力に応じて調節可能
とすると共に、使用者の押圧力に応じて凹み具合と柔か
さの程度を調節可能とすることを特徴とする前項(1)
記載の弾性袋状体。
て区分し、隣接する各室を連通する連通用穴は、所定長
さの切り込みを入れた裂け目状とし、この裂け目を通過
する流体の流速または流量を流通圧力に応じて調節可能
とすると共に、使用者の押圧力に応じて凹み具合と柔か
さの程度を調節可能とすることを特徴とする前項(1)
記載の弾性袋状体。
【0008】(3)複数の室は、格子状またはハニカム
状に区分され、各室の形状が直方体、立方体または六角
柱形状を形成することを特徴とする前項(1)記載の弾
性袋状体。
状に区分され、各室の形状が直方体、立方体または六角
柱形状を形成することを特徴とする前項(1)記載の弾
性袋状体。
【0009】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の一実施の形態を
説明する。
説明する。
【0010】図1は、本発明に係る連通用穴を有する複
数の区分された室から成る弾性袋状体の一部破断斜視図
であり,(a)は格子状に区分した場合の例、(b)は
ハニカム状に区分した場合の例、図2は、連通用穴の形
状を円形または楕円形とした場合の例を示す一部破断側
面図、図3は、連通用穴の形状を裂け目とした場合の例
を示す一部破断側面図、図4は、使用する流体の流通圧
力または使用者の押圧力に対する連通用穴としての裂け
目の開口状況を示す説明図であり、(a)は圧力P=P
0=0の場合、(b)は圧力P=P1>P0の場合、
(c)は圧力P=P2>P1の場合である。
数の区分された室から成る弾性袋状体の一部破断斜視図
であり,(a)は格子状に区分した場合の例、(b)は
ハニカム状に区分した場合の例、図2は、連通用穴の形
状を円形または楕円形とした場合の例を示す一部破断側
面図、図3は、連通用穴の形状を裂け目とした場合の例
を示す一部破断側面図、図4は、使用する流体の流通圧
力または使用者の押圧力に対する連通用穴としての裂け
目の開口状況を示す説明図であり、(a)は圧力P=P
0=0の場合、(b)は圧力P=P1>P0の場合、
(c)は圧力P=P2>P1の場合である。
【0011】図面について説明すれば、連通用穴2を有
する分割区分された複数の室1から成り、気体、液体等
の流体を使用者の所望に合わせて、所望量適宜前記各室
内に封入可能に構成した弾性袋状体であり、複数の室1
は、ゴム状弾性素材3を用いて区分し、隣接する各室1
を連通する連通用穴2は、所定長さの切り込みを入れた
裂け目状とし、この裂け目2aを通過する流体の流速ま
たは流量を流通圧力Pに応じて調節可能とすると共に、
使用者の押圧力P´に応じて凹み具合と柔かさの程度を
調節可能とする構成としてある。
する分割区分された複数の室1から成り、気体、液体等
の流体を使用者の所望に合わせて、所望量適宜前記各室
内に封入可能に構成した弾性袋状体であり、複数の室1
は、ゴム状弾性素材3を用いて区分し、隣接する各室1
を連通する連通用穴2は、所定長さの切り込みを入れた
裂け目状とし、この裂け目2aを通過する流体の流速ま
たは流量を流通圧力Pに応じて調節可能とすると共に、
使用者の押圧力P´に応じて凹み具合と柔かさの程度を
調節可能とする構成としてある。
【0012】また、複数の室1は、格子状またはハニカ
ム状に区分され、各室の形状が直方体、立方体または六
角柱形状を形成している。
ム状に区分され、各室の形状が直方体、立方体または六
角柱形状を形成している。
【0013】尚、他の符号について、2bは裂け目2a
の両端部の小穴であり、裂け目が所定長さ以上に成長す
るのを防ぐ為のものである。また、tはゴム状弾性素材
3の厚みを表し、使用者の身体の状況に応じて選択する
ことが出来る。
の両端部の小穴であり、裂け目が所定長さ以上に成長す
るのを防ぐ為のものである。また、tはゴム状弾性素材
3の厚みを表し、使用者の身体の状況に応じて選択する
ことが出来る。
【0014】上述の構成及び図面を参照して作用を説明
する。
する。
【0015】先ず、使用する前の準備として、空気等の
気体または水等の液体に代表される流体を開閉弁を有す
る不図示の注入口を介して注入するが、この時使用者の
所望する態様に応じて、例えば、冬季であれば、適度に
加温した暖気または温水を用い、更に使用者の体重や身
体の状況に応じて注入量を満杯とするか、90%とする
か、使用者自身が決めれば良く、また、夏季であれば、
適度に冷却した冷気または冷水を用い、使用者が自由に
クッションや座布団として利用出来、快適な生活の一助
とすることが出来る。
気体または水等の液体に代表される流体を開閉弁を有す
る不図示の注入口を介して注入するが、この時使用者の
所望する態様に応じて、例えば、冬季であれば、適度に
加温した暖気または温水を用い、更に使用者の体重や身
体の状況に応じて注入量を満杯とするか、90%とする
か、使用者自身が決めれば良く、また、夏季であれば、
適度に冷却した冷気または冷水を用い、使用者が自由に
クッションや座布団として利用出来、快適な生活の一助
とすることが出来る。
【0016】勿論注入する流体を加温するか、冷却する
かは、四季に関係なく使用者が決めれば良い。
かは、四季に関係なく使用者が決めれば良い。
【0017】図4に使用する流体の流通圧力または使用
者の押圧力に対する連通用穴としての裂け目の開口状況
を示したが、使用する流体を本発明に係る弾性袋状体の
各室内に注入する場合、注入の為の流通圧力に応じて、
最初(a)に示すように圧力P=P0=0で裂け目2a
が閉じていた状態から圧力PがP1となって上がると
(b)に示すように裂け目2aが唇を開くようにして開
口され各室1に、前記流体が流れ込み、更に圧力Pが上
がってP2となりP2>P1が成立して、裂け目2aを通
過する流体の流量または流速が大となって、流通圧力に
応じて短時間に注入し使用出来る状態にすることが出来
る。
者の押圧力に対する連通用穴としての裂け目の開口状況
を示したが、使用する流体を本発明に係る弾性袋状体の
各室内に注入する場合、注入の為の流通圧力に応じて、
最初(a)に示すように圧力P=P0=0で裂け目2a
が閉じていた状態から圧力PがP1となって上がると
(b)に示すように裂け目2aが唇を開くようにして開
口され各室1に、前記流体が流れ込み、更に圧力Pが上
がってP2となりP2>P1が成立して、裂け目2aを通
過する流体の流量または流速が大となって、流通圧力に
応じて短時間に注入し使用出来る状態にすることが出来
る。
【0018】尚、図中の流通圧力Pは、使用者の押圧力
P´に置き換えて説明することが出来る。
P´に置き換えて説明することが出来る。
【0019】各室1を仕切るゴム状弾性素材3の厚みt
は、前述した様に、使用者の身体状況または使用目的に
応じて厚くしたり、薄くしたりすることが出来、このゴ
ム状弾性素材3の硬さや厚みtを変えることによって使
用者の押圧力や流通圧力に応じて開口径hをh1、h2の
ように調節することが出来る。
は、前述した様に、使用者の身体状況または使用目的に
応じて厚くしたり、薄くしたりすることが出来、このゴ
ム状弾性素材3の硬さや厚みtを変えることによって使
用者の押圧力や流通圧力に応じて開口径hをh1、h2の
ように調節することが出来る。
【0020】連通用穴2を円形とした場合は、その大き
さは、使用者の体重や状況に応じて決めることが出来、
楕円形とした場合は、長径に対して短径を出来るだけ小
さくし、室1を形成するゴム状弾性素材3の硬さを柔か
いものとし、厚みtを薄くすることによって、流通圧力
または使用者の押圧力に応じて、開口径が弾力的に変化
するように構成しても良い。
さは、使用者の体重や状況に応じて決めることが出来、
楕円形とした場合は、長径に対して短径を出来るだけ小
さくし、室1を形成するゴム状弾性素材3の硬さを柔か
いものとし、厚みtを薄くすることによって、流通圧力
または使用者の押圧力に応じて、開口径が弾力的に変化
するように構成しても良い。
【0021】以上説明したように、この弾性袋状体に注
入する流体の種類と性状、注入量等を適宜、選択、設定
することにより、介護を必要とする人や、臀部に疾患を
持った人や、その他の多くの人達に安楽な状況を提供す
ることが出来る。
入する流体の種類と性状、注入量等を適宜、選択、設定
することにより、介護を必要とする人や、臀部に疾患を
持った人や、その他の多くの人達に安楽な状況を提供す
ることが出来る。
【0022】尚、クッションや座布団などに限定せず、
人が横になって寝られる布団や、マット状にして利用す
ることも出来、また椅子用のクッションに利用すること
も出来る。
人が横になって寝られる布団や、マット状にして利用す
ることも出来、また椅子用のクッションに利用すること
も出来る。
【0023】流体は、通り易い穴などが在ればそこに集
中して流れる特性があるので、連通穴2としての裂け目
2aの両端部に穿設する小穴2bの大きさは、裂け目2
aが所定寸法以上に成長するのを防ぐだけの大きさがあ
れば良く、出来るだけ小さい径の小穴とするのが望まし
い。
中して流れる特性があるので、連通穴2としての裂け目
2aの両端部に穿設する小穴2bの大きさは、裂け目2
aが所定寸法以上に成長するのを防ぐだけの大きさがあ
れば良く、出来るだけ小さい径の小穴とするのが望まし
い。
【0024】尚また、全体を覆う素材は、通気性を抑
え、防水性能を有する材料が好ましい。
え、防水性能を有する材料が好ましい。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、使用者が使い勝手に
応じて内部に封入する流体の種類と、性状等を選択する
ことが出来、使用目的によって使い分けが出来、臀部に
疾患を持った人や、介護を必要とする人達も含めて多く
の人達が安楽な環境を受容可能とする弾性袋状体を提供
出来るという効果を呈する。
応じて内部に封入する流体の種類と、性状等を選択する
ことが出来、使用目的によって使い分けが出来、臀部に
疾患を持った人や、介護を必要とする人達も含めて多く
の人達が安楽な環境を受容可能とする弾性袋状体を提供
出来るという効果を呈する。
【図1】 本発明に係る連通用穴を有する複数の区分さ
れた室から成る弾性袋状体の一部破断斜視図であり,
(a)は格子状に区分した場合の例、(b)はハニカム
状に区分した場合の例
れた室から成る弾性袋状体の一部破断斜視図であり,
(a)は格子状に区分した場合の例、(b)はハニカム
状に区分した場合の例
【図2】 連通用穴の形状を円形または楕円形とした場
合の例を示す一部破断側面図
合の例を示す一部破断側面図
【図3】 連通用穴の形状を裂け目とした場合の例を示
す一部破断側面図
す一部破断側面図
【図4】 使用する流体の流通圧力または使用者の押圧
力に対する連通用穴としての裂け目の開口状況を示す説
明図であり、(a)は圧力P=P0=0の場合、(b)
は圧力P=P1>P0の場合、(c)は圧力P=P2>P1
の場合
力に対する連通用穴としての裂け目の開口状況を示す説
明図であり、(a)は圧力P=P0=0の場合、(b)
は圧力P=P1>P0の場合、(c)は圧力P=P2>P1
の場合
1 室 2 連通用穴 2a 裂け目 2b 小穴 3 ゴム状弾性素材 h、h1、h2 開口径 P 流通圧力(圧力) P´ 使用者の押圧力 t 厚み
Claims (3)
- 【請求項1】 分割区分された複数の室から成り、これ
らの各室に連通用穴を設け、気体、液体等の流体を使用
者の所望に合わせて、所望量適宜前記各室内に封入可能
に構成して成ることを特徴とする弾性袋状体。 - 【請求項2】 複数の室は、ゴム状弾性素材を用いて区
分し、隣接する各室を連通する連通用穴は、所定長さの
切り込みを入れた裂け目状とし、この裂け目を通過する
流体の流速または流量を流通圧力に応じて調節可能とす
ると共に、使用者の押圧力に応じて凹み具合と柔かさの
程度を調節可能とすることを特徴とする請求項1記載の
弾性袋状体。 - 【請求項3】 複数の室は、格子状またはハニカム状に
区分され、各室の形状が直方体、立方体または六角柱形
状を形成することを特徴とする請求項1記載の弾性袋状
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000315087A JP2002119385A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | 弾性袋状体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000315087A JP2002119385A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | 弾性袋状体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002119385A true JP2002119385A (ja) | 2002-04-23 |
Family
ID=18794241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000315087A Withdrawn JP2002119385A (ja) | 2000-10-16 | 2000-10-16 | 弾性袋状体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002119385A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101496880B1 (ko) * | 2013-11-13 | 2015-03-04 | 김대복 | 슬림형 트윈냉온수생성모듈을 통한 스마트 무결로형냉온수매트장치 |
JP2017512074A (ja) * | 2014-02-26 | 2017-05-18 | ピーアールエス メディカル テクノロジーズ, インコーポレイテッド | 多層クッション・サポート |
-
2000
- 2000-10-16 JP JP2000315087A patent/JP2002119385A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101496880B1 (ko) * | 2013-11-13 | 2015-03-04 | 김대복 | 슬림형 트윈냉온수생성모듈을 통한 스마트 무결로형냉온수매트장치 |
JP2017512074A (ja) * | 2014-02-26 | 2017-05-18 | ピーアールエス メディカル テクノロジーズ, インコーポレイテッド | 多層クッション・サポート |
US10064772B2 (en) | 2014-02-26 | 2018-09-04 | Prs Medical Technologies, Inc. | Multi-layered cushioning support |
US11000435B2 (en) | 2014-02-26 | 2021-05-11 | Prs Medical Technologies, Inc. | Multi-layered cushioning support |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080108 |