JP2002118768A - デジタル放送受信システム - Google Patents

デジタル放送受信システム

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JP2002118768A
JP2002118768A JP2000306030A JP2000306030A JP2002118768A JP 2002118768 A JP2002118768 A JP 2002118768A JP 2000306030 A JP2000306030 A JP 2000306030A JP 2000306030 A JP2000306030 A JP 2000306030A JP 2002118768 A JP2002118768 A JP 2002118768A
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JP
Japan
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key
function
program
remote control
control transmitter
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Application number
JP2000306030A
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English (en)
Inventor
Yutaka Kitamori
豊 北森
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、リモコン送信機に設けられたプ
ログラムキーにユーザが所望の機能を設定でき、かつリ
モコン送信機自体のコストの低減化が図れるデジタルテ
レビ放送受信システムを提供することを目的とする。 【解決手段】 デジタル放送受信機は、リモコン送信機
に設けられたプログラムキーのキーコード毎に、それに
割り付けられる機能コードを記憶するためのキーコード
管理テーブル、およびユーザによるリモコン送信機の操
作に基づいて、リモコン送信機に設けられた所定のプロ
グラムキーのキーコードに、ユーザが所望する機能に対
応した機能コードを関連させて上記キーコード管理テー
ブルに記憶させる手段を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、デジタルテレビ
放送受信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図11は、従来のDVD再生装置を備え
たデジタルテレビ放送受信機に用いられるリモコン送信
機の一例を示している。
【0003】従来のデジタルテレビ放送受信機に用いら
れるリモコン送信機では、操作キーと、その操作キーを
操作することによって動作するデジタルテレビ放送受信
機の機能とが、1対1に対応づけられており、操作キー
に与えられた 機能を変更することはできなかった。
【0004】そこで、操作キーの機能を変更できるリモ
コン送信機が既に開発されている(特公平07−095
662号公報参照)。しかしながら、従来のこの種のリ
モコン送信機では、操作キーの機能を変更するためのプ
ログラムおよび操作キーに割り当てられた機能を記憶す
るテーブルをリモコン送信機側に持たせているため、リ
モコン送信機のメモリ容量が多くなり、リモコン送信機
自体のコストが高くつくという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、リモコン
送信機に設けられたプログラムキーにユーザが所望の機
能を設定でき、かつリモコン送信機自体のコストの低減
化が図れるデジタルテレビ放送受信システムを提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によるデジタル
放送受信システムは、デジタル放送受信機とリモコン送
信機とからなるデジタル放送受信システムにおいて、デ
ジタル放送受信機は、リモコン送信機に設けられたプロ
グラムキーのキーコード毎に、それに割り付けられる機
能コードを記憶するためのキーコード管理テーブル、お
よびユーザによるリモコン送信機の操作に基づいて、リ
モコン送信機に設けられた所定のプログラムキーのキー
コードに、ユーザが所望する機能に対応した機能コード
を関連させて上記キーコード管理テーブルに記憶させる
手段を備えていることを特徴とする。
【0007】キーコード管理テーブルを複数種類の動作
モード毎に設けて、1つのプログラムキーに対して、動
作モード毎に異なる機能を割り付けるようにしてもよ
い。
【0008】また、キーコード管理テーブルを複数種類
の機能切替モード毎に設け、1つのプログラムキーに対
して、機能切替えモード毎に異なる機能を割り付けるよ
うにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図10を参照して、
この発明の実施の形態について説明する。
【0010】〔1〕デジタル放送受信システムの構成に
ついての説明
【0011】図1は、デジタル放送受信システムの構成
を示している。
【0012】デジタル放送受信システムは、デジタル放
送受信機1と、リモコン送信機2とから構成されてい
る。
【0013】放送波は、アンテナ11を介して復調およ
びフィルタリング部12に送られる。フィルタリング部
12では、受信した信号を復調して、トランスポートス
トリームを取り出し、ユーザが指定したチャンネルの映
像および音声ならびに番組情報を取得するためのフィル
タリングが行なわれる。
【0014】フィルタリングされた音声は、音声処理部
15に送られる。フィルタリングされた映像は、映像処
理部14に送られる。フィルタリングされた番組情報
は、OSD部13に送られる。
【0015】メモリ21には、リモコン送信機2から送
られてくるキーコードと機能との対応を管理するキーコ
ード管理テーブルが格納されている。リモコン送信機2
からのリモコン信号は、リモコン受光部22によって受
信される。リモコン受光部22によって受信された信号
は、リモコン受光回路23に送られた後、CPU20に
割り込み通知される。CPU20は、割り込み通知を受
けると、リモコン送信機2で押された操作キーのキーコ
ードを解析し、キーコード管理テーブルに基づいて、そ
のキーコードに対応する機能を認識し、認識した機能に
対応する処理を実行する。
【0016】なお、このデジタル放送受信機1は、DV
D再生装置30を備えている。
【0017】〔2〕リモコン送信機に設けられたキーに
ついての説明
【0018】図2は、リモコン送信機2の外観を示して
いる。
【0019】リモコン送信機2には、テレビ/ビデオ切
り替えキー41、BS視聴キー42、画面表示キー4
3、電源キー44、プログラムキーS1〜S8、数字キ
ー、チャンネルアップダウンキー51、音量調整キー5
2、番組ガイド表示キー53、BSメニュー表示キー5
4、取消キー55、DVD再生モード選択キー56、カ
ーソルキー61〜64および決定キー65が設けられて
いる。
【0020】プログラムキーS1〜S8は、ユーザによ
って特定の機能を割り当てることができるキーであっ
て、機能設定、機能変更、機能削除が可能なキーであ
る。
【0021】〔3〕プログラムキーS1〜S8に対する
通常モード用のキーコード管理テーブルについての説明
【0022】図3は、デジタル放送受信機1側のメモリ
21に格納された、プログラムキーS1〜S8に対する
通常モード用のキーコード管理テーブルの一例を示して
いる。
【0023】この通常モード用のキーコード管理テーブ
ルには、プログラムキーS1〜S8のキーコードに対応
して、機能コードが記憶されている。
【0024】各プログラムキーS1〜S8にどの様な機
能が割り付けられているかの確認は、リモコン送信機2
の画面表示キー43をユーザが押すことによって行なう
ことができる。つまり、ある番組を視聴している際に、
画面表示キー43をユーザが押すと、図4に示すよう
に、現在視聴している番組に関する情報100と、各プ
ログラムキーS1〜S8にどの様な機能が割り付けられ
ているかを示す情報が表示された8つの機能表示ボック
ス101〜108とがオンスクリーン表示される。各機
能表示ボックス101〜108に表示された機能は、そ
れぞれプログラムキーS1〜S8に割り当てられた機能
を表している。
【0025】この際、各機能表示項目101〜108に
対応するプログラムキーをユーザが容易に判別できるよ
うにするために、リモコン送信機2上の各プログラムキ
ーS1〜S8の色を異なる色にしておき、各機能表示ボ
ックス101〜108の表示部の色を、対応するプログ
ラムキーS1〜S8の色と同じ色にしておくことが好ま
しい。
【0026】〔4〕プログラムキーに、特定の機能を割
り付ける方法についての説明
【0027】プログラムキーに、特定の機能を割り付け
る方法について説明する。
【0028】まず、ユーザが予め登録したお好みチャン
ネルを表示させて、お好みチャンネルの中から番組を選
局させるといったお好みチャンネル機能を、プログラム
キーに割り付ける場合を例にとって説明する。
【0029】メニュー画面からの操作により、お好みチ
ャンネルを登録する画面が表示されている場合におい
て、画面表示キー43をユーザが押すと、図5に示すよ
うに、各プログラムキーS1〜S8にどの様な機能が割
り付けられているかを示す情報が表示された機能表示ボ
ックス101〜108がオンスクリーン表示される。
【0030】この例では、プログラムキーS1〜S8の
うち、S4〜S8に機能が設定されていない場合を示し
ている。
【0031】この状態おいて、ユーザは、お好みチャン
ネル機能を割り当てたいプログラムキーを押す。たとえ
ば、お好みチャンネル機能を、プログラムキーS5に割
り当てたい場合には、プログラムキーS5を押す。
【0032】ユーザによってお好みチャンネル機能を割
り当てたいプログラムキーが押されると、CPU20
は、通常モード用のキーコード管理テーブルに、ユーザ
によって押されたプログラムキーのキーコードに対する
機能コードとして、お好みチャンネル機能の機能コード
を登録する。
【0033】これにより、たとえば、プログラムキーS
5に、お好みチャンネル機能が割り当てられる。このよ
うに、プログラムキーS5に、お好みチャンネル機能が
割り当てられた後に、プログラムキーS5が押される
と、CPU20は、プログラムキーS5のキーコードを
解読し、通常モード用のキーコード管理テーブルから、
プログラムキーS5のキーコードに対応する機能コード
(お好みチャンネル機能コード)を読み出し、図6に示
すような、お好みチャンネル選局画面をオンスクリーン
表示させる。
【0034】次に、受信メールのリスト画面を表示させ
るメール表示機能を、プログラムキーに割り付ける場合
を例にとって説明する。
【0035】メニュー画面からの操作により、受信メー
ルのリスト画面が表示されている場合において、画面表
示キー43をユーザが押すと、図7に示すように、各プ
ログラムキーS1〜S8にどの様な機能が割り付けられ
ているかを示す情報が表示された機能表示ボックス10
1〜108がオンスクリーン表示される。
【0036】この例では、プログラムキーS1〜S8の
うち、S7に機能が設定されていない場合を示してい
る。
【0037】この状態おいて、ユーザは、メール表示機
能を割り当てたいプログラムキーを押す。たとえば、メ
ール表示機能を、プログラムキーS7に割り当てたい場
合には、プログラムキーS7を押す。
【0038】ユーザによってメール表示機能を割り当て
たいプログラムキーが押されると、CPU20は、通常
モード用のキーコード管理テーブルに、ユーザによって
押されたプログラムキーのキーコードに対する機能コー
ドとして、メール表示機能の機能コードを登録する。
【0039】これにより、たとえば、プログラムキーS
7に、メール表示機能が割り当てられる。このように、
プログラムキーS7に、メール表示機能が割り当てられ
た後に、プログラムキーS7が押されると、CPU20
は、プログラムキーS7のキーコードを解読し、通常モ
ード用のキーコード管理テーブルから、プログラムキー
S7のキーコードに対応する機能コード(メール表示機
能コード)を読み出し、受信メールのリスト画面をオン
スクリーン表示させる。
【0040】〔5〕DVD再生モード時のプログラムキ
ーの役割についての説明
【0041】この実施の形態では、プログラムキーS1
〜S7に、DVD再生モード時においてユーザによって
選択される機能が予め固定的に設定されて、DVD再生
モード用のキーコード管理テーブルに登録されている。
【0042】DVD再生モード選択キー56が押され
て、動作モードがDVD再生モードに設定された後に、
画面表示キー43が押されると、図8に示すように、プ
ログラムキーS1〜S7に割り当てられているDVD再
生モード用の機能が表示された機能表示ボックス201
〜207がオンスクリーン表示される。
【0043】〔6〕変形例の説明
【0044】なお、上記実施の形態では、ユーザが機能
を割り付けることのできるプログラムキーは、8つ設け
られているが、リモコンキーをできるだけ減らすため
に、ユーザが機能を割り付けることのできるプログラ
ムキーを4つ程度に限定したい場合、プログラムキー
が8つでは足りない場合等が考えられる。
【0045】上記の場合、プログラムキーを増加させ
ると、リモコン送信機が複雑となるとともに、各プログ
ラムキーに割り付けられている機能を表示する部分の面
積が大きくなり、放送番組が視聴しずらくなるという問
題がある。
【0046】そこで、プログラムキーを4つだけ設け、
1つのプログラムキーに複数の機能を割り当て、1つの
プログラムキーに割り当てられた複数の機能を切り換え
ることができるような方法について説明する。
【0047】ここでは、1つのプログラムキーに、DV
D再生モード時の機能を除いて、2種類の機能が割り当
てられているものとする。つまり、この例では、通常モ
ード用のキーコード管理テーブルとして、機能切替モー
ド別の2種類のキーコード管理テーブルが設けられてい
る。
【0048】機能切替モード別の2種類のキーコード管
理テーブルを、第1のキーコード管理テーブルと第2の
キーコード管理テーブルということにする。また、第1
のキーコード管理テーブルに登録された機能を第1の機
能といい、第2のキーコード管理テーブルに登録された
機能を第2の機能ということにする。
【0049】図9は、ある番組を視聴している際に、画
面表示キー43をユーザが押された際に、表示される画
面を示している。
【0050】この画面には、現在視聴している番組に関
する情報100と、4つのプログラムキーS1〜S4に
割り当てられている第1の機能を示す情報が表示された
4つの機能表示ボックス101a〜104aと、機能を
切り換えるためのカーソルキーを示すためのカーソルキ
ー図形111とが表示される。
【0051】図9の例では、プログラムキーS1に映像
切替機能が、プログラムキーS2に音声切替機能が、プ
ログラムキーS3に字幕機能が、プログラムキーS4に
消音機能が、第1の機能として割り当てられている。こ
のような状態で、例えば、プログラムキーS4が押され
ると、消音制御が行なわれる。
【0052】また、この例では、機能を切り換えるため
のカーソルキーを示すために、カーソル図形111の下
方向カーソル図形が特定色で表示されており、カーソル
キー61〜64のうち下方向カーソルキー64を押す
と、図10に示すように、4つのプログラムキーS1〜
S4に割り当てられている第2の機能を示す情報が表示
された4つの機能表示ボックス101b〜104bと、
機能を切り換えるためのカーソルルキーを示すためのカ
ーソルキー図形111とが表示される。この場合には、
機能を切り換えるためのカーソルキーを示すために、カ
ーソル図形111の上方向カーソル図形が特定色で表示
されている。したがって、カーソルキー61〜64のう
ち上方向カーソルキー62を押すと、図9の画面が表示
されるようになる。
【0053】図10の例では、プログラムキーS1にお
好みチャンネル機能が、プログラムキーS2にジャンル
検索機能が、プログラムキーS3にメール表示機能が、
プログラムキーS4に天気情報表示機能が、第2の機能
として割り当てられている。このような状態で、例え
ば、プログラムキーS4が押されると、天気情報が表示
される。
【0054】各プログラムキーS1〜S4に機能を割り
付ける場合にも、同様な画面が表示されるので、各プロ
グラムキーに2種類の機能を、機能切替モード別に割り
付けることができる。
【0055】なお、カーソルキー61〜64を利用し
て、1つのプログラムキーに、3種類または4種類の機
能を割り付けることも可能である。
【0056】
【発明の効果】この発明によれば、リモコン送信機に設
けられたプログラムキーにユーザが所望の機能を設定で
き、かつリモコン送信機自体のコストの低減化が図れる
ようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタル放送受信システムの構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】リモコン送信機2の外観を示す平面図である。
【図3】通常モード用のキーコード管理テーブルの一例
を示す模式図である。
【図4】ある番組を視聴している際に、画面表示キー4
3が押された場合にオンスクリーン表示される画面の例
を示す模式図である。
【図5】お好みチャンネルを登録する画面が表示されて
いる場合において、画面表示キー43が押された場合に
オンスクリーン表示される画面の例を示す模式図であ
る。
【図6】お好みチャンネル選局画面の例を示す模式図で
ある。
【図7】受信メールのリスト画面が表示されている場合
において、画面表示キー43が押された場合にオンスク
リーン表示される画面の例を示す模式図である。
【図8】DVD再生モードにおいて、画面表示キー43
が押された場合にオンスクリーン表示される画面の例を
示す模式図である。
【図9】変形例を示し、ある番組を視聴している際に、
画面表示キー43が押された場合にオンスクリーン表示
される画面の例を示す模式図である。
【図10】図9の画面が表示されている場合において、
下方向カーソルキー64が押された場合にオンスクリー
ン表示される画面の例を示す模式図である。
【図11】従来のリモコン送信機の外観を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
1 デジタル放送受信機 2 リモコン送信機 20 CPU 21 メモリ S1〜S8 プログラムキー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル放送受信機とリモコン送信機と
    からなるデジタル放送受信システムにおいて、 デジタル放送受信機は、 リモコン送信機に設けられたプログラムキーのキーコー
    ド毎に、それに割り付けられる機能コードを記憶するた
    めのキーコード管理テーブル、およびユーザによるリモ
    コン送信機の操作に基づいて、リモコン送信機に設けら
    れた所定のプログラムキーのキーコードに、ユーザが所
    望する機能に対応した機能コードを関連させて上記キー
    コード管理テーブルに記憶させる手段、 を備えていることを特徴とするデジタル放送受信システ
    ム。
  2. 【請求項2】 キーコード管理テーブルが、複数種類の
    動作モード毎に設けられており、これにより、1つのプ
    ログラムキーに対して、動作モード毎に異なる機能を割
    り付けるようにした請求項1に記載のデジタル放送受信
    システム。
  3. 【請求項3】 キーコード管理テーブルが、複数種類の
    機能切替モード毎に設けられており、これにより、1つ
    のプログラムキーに対して、機能切替えモード毎に異な
    る機能を割り付けるようにした請求項1に記載のデジタ
    ル放送受信システム。
JP2000306030A 2000-10-05 2000-10-05 デジタル放送受信システム Pending JP2002118768A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006098239A1 (ja) * 2005-03-15 2006-09-21 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. テレビジョンシステム、放送受信装置および操作端末
CN1317635C (zh) * 2002-12-31 2007-05-23 联想(北京)有限公司 一种智能遥控接收方法
JP2007300584A (ja) * 2006-05-08 2007-11-15 Sharp Corp テレビジョン受像機

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