JP2002116736A - 液晶表示装置の画像切り換え方法及び液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置の画像切り換え方法及び液晶表示装置

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JP2002116736A JP2000305627A JP2000305627A JP2002116736A JP 2002116736 A JP2002116736 A JP 2002116736A JP 2000305627 A JP2000305627 A JP 2000305627A JP 2000305627 A JP2000305627 A JP 2000305627A JP 2002116736 A JP2002116736 A JP 2002116736A
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Mitsutoshi Ota
光俊 太田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、複雑な設定を行わなくても、ボタ
ン一つで、容易にV−MODEに切り換え、初心者ユー
ザーも簡単に扱うことができる液晶表示装置の画像切り
換え方法及び液晶表示装置を提供することを課題とす
る。 【解決手段】 ユーザーがボタンを押すことによって、
LCDの画面表示画質を切り換える装置であって、液晶
表示装置にDVDやTV等の動画像が入力された場合
に、ユーザーのボタン操作により、通常画面より輝度向
上や色補正などを行ったV−MODEに切り換えること
で、通常画面と動画鑑賞画面を容易に切り換える手段を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像表示技術に係
り、特にユーザーがボタンを押すことによって、LCD
(液晶ディスプレイ)の画面表示画質を切り換える液晶
表示装置の画像切り換え方法及び液晶表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の液晶表示装置では、通常テキスト
画面とDVD(ディジタル多用途ディスク)やTV(テ
レビ)等の動画鑑賞画像を同じ色設定で使用するか、ま
たはOSD(オン・スクリーン・ディスプレイ)機能等
を使用して複雑なパラメータをその都度切り換えて使用
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術には以下に掲げる問題点があった。すなわち、初
心者ユーザーは、通常テキスト画面の輝度や色味とDV
DやTV等の動画鑑賞画像の輝度や色味を、その都度、
切り換えて使用することが難しいという問題点があっ
た。その理由は、液晶パネルの高輝度化が進み、また、
パーソナルコンピュータがマルチメディア化され、DV
DやTV等の動画鑑賞画像を見る機会が増えたものの、
通常テキスト画面と動画鑑賞画像を、同じ輝度、同じ色
設定で見ることは好まれないため、OSD等により設定
を変えなければならないが、OSD等のパラメータが複
雑であり初心者ユーザーにとっては困難であったからで
ある。
【0004】本発明は斯かる問題点を鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、複雑な設定を行わ
なくても、ボタン一つで、容易にV−MODEに切り換
え、初心者ユーザーも簡単に扱うことができる液晶表示
装置の画像切り換え方法及び液晶表示装置を提供する点
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に記
載の発明の要旨は、ユーザーがボタンを押すことによっ
て液晶ディスプレイの画面表示画質を切り換える工程
と、当該液晶表示装置に動画像が入力された場合に、ユ
ーザーのボタン操作を受け付けるとともに、当該ボタン
操作に応じて通常画面より輝度向上や色補正などを行っ
たモードであるV−MODEに切り換えることで、通常
画面と動画鑑賞画面を切り換える工程を有することを特
徴とする液晶表示装置の画像切り換え方法に存する。ま
た、この発明の請求項2に記載の発明の要旨は、前記液
晶表示装置に入力される動画像は、DVDおよび/また
はTVの動画像であることを特徴とする請求項1に記載
の液晶表示装置の画像切り換え方法に存する。また、こ
の発明の請求項3に記載の発明の要旨は、前記V−MO
DEの工場出荷初期設定時に、画像制御部を用いて画面
の一部のみコントラストや色変換を行えるような設定を
行う工程を有することを特徴とする請求項2に記載の液
晶表示装置の画像切り換え方法に存する。また、この発
明の請求項4に記載の発明の要旨は、前記V−MODE
の工場出荷初期設定時に、動画ウィンドウ枠内部のみ色
補正や輝度調整を行えるような設定を行う工程を有する
ことを特徴とする請求項2に記載の液晶表示装置の画像
切り換え方法に存する。また、この発明の請求項5に記
載の発明の要旨は、ユーザーがボタンを押すことによっ
て液晶ディスプレイの画面表示画質を切り換える手段
と、当該液晶表示装置に動画像が入力された場合に、ユ
ーザーのボタン操作を受け付けるとともに、当該ボタン
操作に応じて通常画面より輝度向上や色補正などを行っ
たモードであるV−MODEに切り換えることで、通常
画面と動画鑑賞画面を切り換える手段を有することを特
徴とする液晶表示装置に存する。また、この発明の請求
項6に記載の発明の要旨は、パーソナルコンピュータか
らの入力画像データのうち動画等を鑑賞しようとする場
合に、ユーザーが制御ボタンを押すことによってインバ
ータの制御、及び画質の補正を行う前記V−MODEへ
の移行を制御する手段を有することを特徴とする請求項
5に記載の液晶表示装置に存する。また、この発明の請
求項7に記載の発明の要旨は、前記パーソナルコンピュ
ータから入力される前記入力画像データの中から、ユー
ザーが前記制御ボタンを押すことにより、前記V−MO
DEに移行し、ボタン入力検出部がボタン押下を判断し
前記V−MODEを検出した際に、画像コントロール部
が色変換を行い、インバータ制御部がLCDパネルの輝
度を最大にする制御を実行して表示を行うことを特徴と
する請求項6に記載の液晶表示装置に存する。また、こ
の発明の請求項8に記載の発明の要旨は、前記インバー
タ制御部は、前記パーソナルコンピュータ等から入力さ
れる通常モードの場合に、明るすぎず目に優しい画面輝
度に設定する通常輝度出力部と、前記LCDパネルの輝
度の可変制御を行う可変部を有することを特徴とする請
求項7に記載の液晶表示装置に存する。また、この発明
の請求項9に記載の発明の要旨は、前記LCDパネルの
輝度を最大輝度に制御する最大輝度出力部と、ユーザー
のボタン押下に応じて前記V−MODEへの移行を検出
した際に、前記最大輝度出力部を使用して前記LCDパ
ネルの輝度を最大輝度になるように前記インバータを制
御するV−MODE検出部を有することを特徴とする請
求項8に記載の液晶表示装置に存する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、ユーザーがボタンを押
すことによって、LCD(液晶ディスプレイ)の画面表
示画質を切り換える装置であって、液晶表示装置にDV
D(ディジタル多用途ディスク)やTV(テレビ)等の
動画像が入力された場合に、ユーザーのボタン操作によ
り、通常画面より輝度向上や色補正などを行ったモード
(以下V−MODEと呼ぶ)に切り換えることで、通常
画面と動画鑑賞画面を容易に切り換える手段を設けた点
に特徴を有している。
【0007】(第1の実施の形態)以下、本発明の第1
の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1
は、本発明の一実施の形態に係る液晶表示装置10を説
明するための機能ブロック図である。図1において、1
は制御ボタン、2は画像コントロール部、3はインバー
タ制御部、4はボタン入力検出部、5はLCDパネル、
6はインバータ、7は入力画像データ、8はパーソナル
コンピュータ、10は本実施の形態の液晶表示装置を示
している。
【0008】図1を参照すると、本実施の形態の液晶表
示装置10は、制御ボタン1と、画像コントロール部2
と、インバータ制御部3と、ボタン入力検出部4と、L
CDパネル5と、インバータ6を中心にして構成されて
いる。
【0009】液晶表示装置10は、図1に示すように、
パーソナルコンピュータ8等からの入力画像データ7の
うち動画等を鑑賞しようとする場合に、ユーザーが制御
ボタン1を押すことによってインバータ6の制御、及び
画質の補正を行うV−MODEに移行することが可能で
ある。以上のように、ユーザーがボタンを押すことによ
り通常モードとV−MODEを容易に切り換えてLCD
パネル5上に表示可能であれば良い。
【0010】次に液晶表示装置10の動作(液晶表示装
置10の画像切り換え方法)について説明する。
【0011】図1を参照すると、本実施の形態は、パー
ソナルコンピュータ8等から入力される入力画像データ
7の中から、例えばDVD再生画面やTV画面を鑑賞す
る場合に、ユーザーが制御ボタン1を押すことにより、
V−MODEに移行する。
【0012】また、この時、ボタン入力検出部4がボタ
ン押下を判断しV−MODEを検出した際に、画像コン
トロール部2が色変換を行い、インバータ制御部3が輝
度を最大にする制御を実行して表示を行う。
【0013】図2は、図1のインバータ制御部3を説明
するための機能ブロック図である。図2において、31
は通常輝度出力部、32は最大輝度出力部、33はV−
MODE検出部、34は可変部を示している。
【0014】図2を参照すると、本実施の形態インバー
タ制御部3は、通常輝度出力部31と、最大輝度出力部
32と、V−MODE検出部33と、可変部34を中心
にして構成されている。
【0015】図2に示すように、インバータ制御部3
は、パーソナルコンピュータ8等から入力される通常モ
ードの場合に、通常輝度出力部31を使用して、明るす
ぎず目に優しい100cd/m〜200cd/m
度の画面輝度に設定しておき、また、可変部34により
輝度の可変制御を行う。
【0016】また、ユーザーのボタン押下に応じて、V
−MODE検出部33がV−MODE移行を検出すると
最大輝度出力部32を使用しLCDパネル5の最大輝度
になるようにインバータ6を制御する。
【0017】このように、インバータ制御部3は、通常
輝度出力部31と最大輝度出力部32を持ち、V−MO
DE検出部33によって切り換えを行うことができる。
【0018】以上説明したように第1の実施の形態によ
れば、複雑な設定を行わなくても、ボタン一つで、容易
にV−MODEに切り換えることができ、初心者ユーザ
ーにも簡単に扱うことができる。その理由は、マルチメ
ディア化が進むパーソナルコンピュータ8を使用する上
で、ワープロ等の通常テキスト画面を見る場合には、目
に優しい適切な輝度が必要であり、また、DVD鑑賞や
TV鑑賞等の画面を見る画面では高輝度でより鮮明な画
面で見ることを好む傾向にあり、この切り換えを複雑な
設定を行わなくても、ボタン一つで実行し、高輝度でD
VD鑑賞に適した色変換機能を有したV−MODEと通
常モードを使用できるようになるからである。
【0019】(第2の実施の形態)以下、本発明の第2
の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0020】従来の液晶ディスプレイでは、OSD(オ
ン・スクリーン・ディスプレイ)機能等を使用して複雑
なパラメータをその都度変更して画像を補正したり輝度
やコントラストを変更していた。
【0021】これに対して、本実施の形態では、V−M
ODEを設けて簡単に設定を切り換えできるようにして
おき、V−MODEの工場出荷初期設定を変更すること
により、インバータ制御やコントラスト等、V−MOD
E時の値を幅広く設定できるようになる。例えば、画像
制御部(不図示)を用いて画面の一部のみコントラスト
や色変換を行えるように設定している。これにより、動
画ウィンドウ枠内部のみ色補正や輝度調整を行ったり、
動画ウィンドウ枠外部のコントラスト等を変更すること
も可能になり、更にマルチメディア化が進むパーソナル
コンピュータ8に対応した液晶ディスプレイに対応でき
るようになる。また、この場合でも簡単なボタン操作の
みで通常モードに戻すことができる。その結果、更にマ
ルチメディア化が進むパーソナルコンピュータ8に対応
できるようになるといった効果を奏する。
【0022】なお、本発明が上記各実施の形態に限定さ
れず、本発明の技術思想の範囲内において、上記各実施
の形態は適宜変更され得ることは明らかである。また上
記構成部材の数、位置、形状等は上記各実施の形態に限
定されず、本発明を実施する上で好適な数、位置、形状
等にすることができる。また、各図において、同一構成
要素には同一符号を付している。
【0023】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、以下に掲げる効果を奏する。すなわち、複雑な設定
を行わなくても、ボタン一つで、容易にV−MODEに
切り換えることができ、初心者ユーザーにも簡単に扱う
ことができる。その理由は、マルチメディア化が進むパ
ーソナルコンピュータを使用する上で、ワープロ等の通
常テキスト画面を見る場合には、目に優しい適切な輝度
が必要であり、また、DVD鑑賞やTV鑑賞等の画面を
見る画面では高輝度でより鮮明な画面で見ることを好む
傾向にあり、この切り換えを複雑な設定を行わなくて
も、ボタン一つで実行し、高輝度でDVD鑑賞に適した
色変換機能を有したV−MODEと通常モードを使用で
きるようになるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る液晶表示装置を説
明するための機能ブロック図である。
【図2】図1のインバータ制御部を説明するための機能
ブロック図である。
【符号の説明】
1…制御ボタン 2…画像コントロール部 3…インバータ制御部 4…ボタン入力検出部 5…LCDパネル 6…インバータ 7…入力画像データ 8…パーソナルコンピュータ 10…液晶表示装置 31…通常輝度出力部 32…最大輝度出力部 33…V−MODE検出部 34…可変部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 660 G09G 3/20 660V 691 691C H04N 5/66 102 H04N 5/66 102B Fターム(参考) 2H093 NC42 NC48 NC49 NC52 NC68 ND60 5C006 AA22 AB05 AF51 AF85 BF27 FA54 FA56 5C058 AA06 BA05 BA08 BA25 5C080 AA10 BB05 CC03 DD30 EE28 JJ02 KK02

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザーがボタンを押すことによって液
    晶ディスプレイの画面表示画質を切り換える工程と、当
    該液晶表示装置に動画像が入力された場合に、ユーザー
    のボタン操作を受け付けるとともに、当該ボタン操作に
    応じて通常画面より輝度向上や色補正などを行ったモー
    ドであるV−MODEに切り換えることで、通常画面と
    動画鑑賞画面を切り換える工程を有することを特徴とす
    る液晶表示装置の画像切り換え方法。
  2. 【請求項2】 前記液晶表示装置に入力される動画像
    は、DVDおよび/またはTVの動画像であることを特
    徴とする請求項1に記載の液晶表示装置の画像切り換え
    方法。
  3. 【請求項3】 前記V−MODEの工場出荷初期設定時
    に、画像制御部を用いて画面の一部のみコントラストや
    色変換を行えるような設定を行う工程を有することを特
    徴とする請求項2に記載の液晶表示装置の画像切り換え
    方法。
  4. 【請求項4】 前記V−MODEの工場出荷初期設定時
    に、動画ウィンドウ枠内部のみ色補正や輝度調整を行え
    るような設定を行う工程を有することを特徴とする請求
    項2に記載の液晶表示装置の画像切り換え方法。
  5. 【請求項5】 ユーザーがボタンを押すことによって液
    晶ディスプレイの画面表示画質を切り換える手段と、当
    該液晶表示装置に動画像が入力された場合に、ユーザー
    のボタン操作を受け付けるとともに、当該ボタン操作に
    応じて通常画面より輝度向上や色補正などを行ったモー
    ドであるV−MODEに切り換えることで、通常画面と
    動画鑑賞画面を切り換える手段を有することを特徴とす
    る液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 パーソナルコンピュータからの入力画像
    データのうち動画等を鑑賞しようとする場合に、ユーザ
    ーが制御ボタンを押すことによってインバータの制御、
    及び画質の補正を行う前記V−MODEへの移行を制御
    する手段を有することを特徴とする請求項5に記載の液
    晶表示装置。
  7. 【請求項7】 前記パーソナルコンピュータから入力さ
    れる前記入力画像データの中から、ユーザーが前記制御
    ボタンを押すことにより、前記V−MODEに移行し、 ボタン入力検出部がボタン押下を判断し前記V−MOD
    Eを検出した際に、画像コントロール部が色変換を行
    い、インバータ制御部がLCDパネルの輝度を最大にす
    る制御を実行して表示を行うことを特徴とする請求項6
    に記載の液晶表示装置。
  8. 【請求項8】 前記インバータ制御部は、 前記パーソナルコンピュータ等から入力される通常モー
    ドの場合に、明るすぎず目に優しい画面輝度に設定する
    通常輝度出力部と、 前記LCDパネルの輝度の可変制御を行う可変部を有す
    ることを特徴とする請求項7に記載の液晶表示装置。
  9. 【請求項9】 前記LCDパネルの輝度を最大輝度に制
    御する最大輝度出力部と、 ユーザーのボタン押下に応じて前記V−MODEへの移
    行を検出した際に、前記最大輝度出力部を使用して前記
    LCDパネルの輝度を最大輝度になるように前記インバ
    ータを制御するV−MODE検出部を有することを特徴
    とする請求項8に記載の液晶表示装置。
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