JP2002113085A - 全自動臭気相殺装置 - Google Patents
全自動臭気相殺装置Info
- Publication number
- JP2002113085A JP2002113085A JP2000345863A JP2000345863A JP2002113085A JP 2002113085 A JP2002113085 A JP 2002113085A JP 2000345863 A JP2000345863 A JP 2000345863A JP 2000345863 A JP2000345863 A JP 2000345863A JP 2002113085 A JP2002113085 A JP 2002113085A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】湿度と温度の上昇に応じて、芳香液や除菌及び
脱臭液等を比例式が成り立つ、温度上昇による分子量の
増加や、温度上昇による運動エネルギ−を利用し、臭気
の分子に芳香や除菌及び脱臭液等を水素原子の応用で温
度調整をし、触媒反応による吸着分解を利用した制御ソ
フトの開発により手間の掛からない全自動臭気相殺装置
の提供。 【解決手段】開放した容器と密閉した容器を加熱する
と、密閉した容器の方が温度上昇率が早く、しかも容器
の温度上昇に応じて速度も増し、芳香液や除菌及び脱臭
液を、臭気の分子に到達する役割の容器を取り付け温度
と湿度の比例式に応じた、液を入れた容器の温度上昇の
役割をする発熱体を設け、制御を行う。
脱臭液等を比例式が成り立つ、温度上昇による分子量の
増加や、温度上昇による運動エネルギ−を利用し、臭気
の分子に芳香や除菌及び脱臭液等を水素原子の応用で温
度調整をし、触媒反応による吸着分解を利用した制御ソ
フトの開発により手間の掛からない全自動臭気相殺装置
の提供。 【解決手段】開放した容器と密閉した容器を加熱する
と、密閉した容器の方が温度上昇率が早く、しかも容器
の温度上昇に応じて速度も増し、芳香液や除菌及び脱臭
液を、臭気の分子に到達する役割の容器を取り付け温度
と湿度の比例式に応じた、液を入れた容器の温度上昇の
役割をする発熱体を設け、制御を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乾球、湿球との差
で湿度を求め、脱臭液や芳香液等を熱による温度と分子
エネルギ−を利用し制御ソフトを採用した装置である。
で湿度を求め、脱臭液や芳香液等を熱による温度と分子
エネルギ−を利用し制御ソフトを採用した装置である。
【0002】
【従来の技術】ゾル、ゲル状で容器に入れたものや、強
制排気装置を利用したもの又は、容器に入れた液体に、
高分子系の吸収製のよい物を入れ、毛細現象を利用し容
器から突出部分に熱を加え気化させてあるものがある
が、高分子系に熱を加えることにより、臭気ダイオキシ
ンや、液体不足による火災の要因も起きており、しかも
科学薬品等による液体、ゾル、ゲルで自然気化も、大気
中の化学変化で起こるガス等、二次公害を招く恐れがあ
る。
制排気装置を利用したもの又は、容器に入れた液体に、
高分子系の吸収製のよい物を入れ、毛細現象を利用し容
器から突出部分に熱を加え気化させてあるものがある
が、高分子系に熱を加えることにより、臭気ダイオキシ
ンや、液体不足による火災の要因も起きており、しかも
科学薬品等による液体、ゾル、ゲルで自然気化も、大気
中の化学変化で起こるガス等、二次公害を招く恐れがあ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】臭気から発生する硫化
水素、アンモニア、メチル系等の悪臭公害をゴミ問題の
次に寄せられている悪臭苦情を解決するために、安全で
衛生的な臭気を取り除く液体等を温度による分子気化エ
ネルギ−を利用し、制御ソフトを開発し量産安価にて普
及する事が、悪臭問題を解決するものである。
水素、アンモニア、メチル系等の悪臭公害をゴミ問題の
次に寄せられている悪臭苦情を解決するために、安全で
衛生的な臭気を取り除く液体等を温度による分子気化エ
ネルギ−を利用し、制御ソフトを開発し量産安価にて普
及する事が、悪臭問題を解決するものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】本発明によれば、コンパク
トで悪臭を処理できる全自動臭気相殺装置で ア)四季を通じて大気中の乾球、湿球との差の相違を求
め、人体に適した湿度を設定し イ)大気中の湿度が上昇した場合又は、温度が上昇した
場合、臭気度が増し悪臭が増すため ウ)熱による温度の分子の運動エネルギ−が増大する化
学反応を利用し湿度や温度に比例する制御ソフトを設け エ)液体層の外部面に発熱体等を巻き、ウ)の制御ソフ
トにリレ−し オ)温度や湿度上昇に応じて、液体に熱を上下し、 カ)臭気分子と同等に、脱臭液や芳香液等を気化し分子
状態にし、相殺する化学反応式で キ)脱臭液や芳香液等が不足した場合、液面センサ−で
感知し自動的に電源が遮断し警報ランプが点滅し、液等
を補充すると自動的に復帰するシステムにしてあり ク)発熱体は、脱臭液や芳香液等が設定した沸騰点以上
に達した場合、温度センサ−が働き、電源が遮断 ケ)しかも人感センサ−にて、大自然の音楽を流し、人
間の持つ五感の一つである、臭うという意識感覚を整理
し、自動制御ソフトで操作する装置ができた。
トで悪臭を処理できる全自動臭気相殺装置で ア)四季を通じて大気中の乾球、湿球との差の相違を求
め、人体に適した湿度を設定し イ)大気中の湿度が上昇した場合又は、温度が上昇した
場合、臭気度が増し悪臭が増すため ウ)熱による温度の分子の運動エネルギ−が増大する化
学反応を利用し湿度や温度に比例する制御ソフトを設け エ)液体層の外部面に発熱体等を巻き、ウ)の制御ソフ
トにリレ−し オ)温度や湿度上昇に応じて、液体に熱を上下し、 カ)臭気分子と同等に、脱臭液や芳香液等を気化し分子
状態にし、相殺する化学反応式で キ)脱臭液や芳香液等が不足した場合、液面センサ−で
感知し自動的に電源が遮断し警報ランプが点滅し、液等
を補充すると自動的に復帰するシステムにしてあり ク)発熱体は、脱臭液や芳香液等が設定した沸騰点以上
に達した場合、温度センサ−が働き、電源が遮断 ケ)しかも人感センサ−にて、大自然の音楽を流し、人
間の持つ五感の一つである、臭うという意識感覚を整理
し、自動制御ソフトで操作する装置ができた。
【0005】
【発明の実態の形態】本発明は、臭気の粒子の分子大き
さに、脱臭液や芳香液等を近付け又、粒子の割合を増加
し、しかも臭気の分子数に衝突割合と速度を増す事によ
り、臭気に脱臭液や芳香液等を混合する事で、臭気が相
殺され速度を早めることが出来る装置を完成した。
さに、脱臭液や芳香液等を近付け又、粒子の割合を増加
し、しかも臭気の分子数に衝突割合と速度を増す事によ
り、臭気に脱臭液や芳香液等を混合する事で、臭気が相
殺され速度を早めることが出来る装置を完成した。
【0006】
【実施例】以下本発明を更に詳細に説明する。本発明の
実施例の装置の概略図は、図で示される。図は仕上げ
カバ−で、設置場所に応じて材質を合わせ、は液体層
で芳香液・除菌及び脱臭液を入れ、は気化口で液体層
の温度保持と、温度上昇の速度を上げるために小さくし
ている、発熱体で液体層の温度を上げる、保温材は
と液体層の放熱防止で、電極棒は液体層の液の有無
を検知し、ボリュウム調整は人工的に造られた建物或
いは人工的に温度や湿度を制御された場合状況に応じ
て、湿度を+−に調整でき、又電源のON・OFFの入
り切りが出来、電源ランプは電源のON・OFFでラ
ンプが点灯或いは消灯する湿度センサ−は外気の湿度
を検出し、▲10▼温度センサ−は外気温を検出する▲
11▼人感センサ−で、▲12▼温度センサ−は液体層
の温度を検出する、▲13▼ガラリ−は縦型の長メッシ
ュで蒸気が水滴が着きやすくほこりやゴミ詰まり防止
で、▲14▼排熱ガラリ−で制御基盤の発熱を放出する
為で、▲15▼排水口は清掃の際でバルブで開閉し、▲
16▼操作制御基盤で各リレ−や制御を取り付けた基盤
で、▲17▼空気取入口で液体層の収縮防止と、高温に
よる蒸気爆発防止で、▲18▼キャスタ−は持運びや据
え付け可能なレベル調整式で、それぞれを示す。
実施例の装置の概略図は、図で示される。図は仕上げ
カバ−で、設置場所に応じて材質を合わせ、は液体層
で芳香液・除菌及び脱臭液を入れ、は気化口で液体層
の温度保持と、温度上昇の速度を上げるために小さくし
ている、発熱体で液体層の温度を上げる、保温材は
と液体層の放熱防止で、電極棒は液体層の液の有無
を検知し、ボリュウム調整は人工的に造られた建物或
いは人工的に温度や湿度を制御された場合状況に応じ
て、湿度を+−に調整でき、又電源のON・OFFの入
り切りが出来、電源ランプは電源のON・OFFでラ
ンプが点灯或いは消灯する湿度センサ−は外気の湿度
を検出し、▲10▼温度センサ−は外気温を検出する▲
11▼人感センサ−で、▲12▼温度センサ−は液体層
の温度を検出する、▲13▼ガラリ−は縦型の長メッシ
ュで蒸気が水滴が着きやすくほこりやゴミ詰まり防止
で、▲14▼排熱ガラリ−で制御基盤の発熱を放出する
為で、▲15▼排水口は清掃の際でバルブで開閉し、▲
16▼操作制御基盤で各リレ−や制御を取り付けた基盤
で、▲17▼空気取入口で液体層の収縮防止と、高温に
よる蒸気爆発防止で、▲18▼キャスタ−は持運びや据
え付け可能なレベル調整式で、それぞれを示す。
【0007】仕上げカバ−は、人的に造られた建物又
は、高分子系等の薬品を使用した工場等若しくは熱に強
いプラスチック等、それぞれ用途に合わせた材質を使用
する。
は、高分子系等の薬品を使用した工場等若しくは熱に強
いプラスチック等、それぞれ用途に合わせた材質を使用
する。
【0008】液体層は、熱に強く電熱製が良い鋼材を
使用し、芳香液等や除菌及び脱臭液をいれ、気化口は
温度保持と上昇の為に小さくし、の外側を発熱体で
巻き更に保温材で放熱防止の為に覆い、▲13▼ガラ
リ−は縦型の長メッシュで水滴やほこり防止のために設
け、▲17▼空気取入口は液体層の収縮防止と高温に
よる蒸気爆発防止で、▲15▼排水口は液体層内部の
清掃の為のに設けバルブで開閉出来る、又▲18▼キャ
スタ−は持運びと据え付けが、簡単に出来るよう設け
た。
使用し、芳香液等や除菌及び脱臭液をいれ、気化口は
温度保持と上昇の為に小さくし、の外側を発熱体で
巻き更に保温材で放熱防止の為に覆い、▲13▼ガラ
リ−は縦型の長メッシュで水滴やほこり防止のために設
け、▲17▼空気取入口は液体層の収縮防止と高温に
よる蒸気爆発防止で、▲15▼排水口は液体層内部の
清掃の為のに設けバルブで開閉出来る、又▲18▼キャ
スタ−は持運びと据え付けが、簡単に出来るよう設け
た。
【0009】ボリュウム調整は、大気中の気温と異な
り、人工的に造られた建物或いは人工的に操作された温
度若しくは、湿度等を調整された業務用等の工場又は食
堂等で、温度と湿度が±0を中心に+5℃,−5℃の幅
の調整ができ、電源のON,OFFも兼ている。
り、人工的に造られた建物或いは人工的に操作された温
度若しくは、湿度等を調整された業務用等の工場又は食
堂等で、温度と湿度が±0を中心に+5℃,−5℃の幅
の調整ができ、電源のON,OFFも兼ている。
【0010】電源ランプは、液体層の液体不足の
際、電極棒で減水を感知し高温で火災防止と節電の為
に電源が遮断するとともに、点滅警報で報せ、停電によ
る消灯から、通電による点灯の為に設けた。
際、電極棒で減水を感知し高温で火災防止と節電の為
に電源が遮断するとともに、点滅警報で報せ、停電によ
る消灯から、通電による点灯の為に設けた。
【0011】湿度センサ−は、外気の湿度を検出し、
▲10▼温度センサ−は外気の温度を検出高温多湿の上
昇と比例する臭気を、人体に快適な温度16℃から22
℃で人体に快適な湿度45%から75%を基準と定め
液体層の液体の気化率温度を38℃から45℃と基準を
設定し、それぞれの外気の温度や湿度を比例式で表であ
らわし、外気の温度上昇に応じて液体層の温度が上昇
し、温度が高くなるほど粒子の割合が増え、更に温度が
上昇すると分子の運動エネルギ−が増大し、臭気の分子
率と同等で、しかも早く混合し分解する、又人工的に作
られた温度若しくは、温度で検出できない場合、湿度で
同様に、液体層の温度が上昇し分子状にし気化し、臭
気を分解する、温度℃若しくは湿度%のどちらか、高い
方を検出▲16▼操作制御基盤ソフトが働く。
▲10▼温度センサ−は外気の温度を検出高温多湿の上
昇と比例する臭気を、人体に快適な温度16℃から22
℃で人体に快適な湿度45%から75%を基準と定め
液体層の液体の気化率温度を38℃から45℃と基準を
設定し、それぞれの外気の温度や湿度を比例式で表であ
らわし、外気の温度上昇に応じて液体層の温度が上昇
し、温度が高くなるほど粒子の割合が増え、更に温度が
上昇すると分子の運動エネルギ−が増大し、臭気の分子
率と同等で、しかも早く混合し分解する、又人工的に作
られた温度若しくは、温度で検出できない場合、湿度で
同様に、液体層の温度が上昇し分子状にし気化し、臭
気を分解する、温度℃若しくは湿度%のどちらか、高い
方を検出▲16▼操作制御基盤ソフトが働く。
【0012】▲12▼温度センサ−は、液体層外側の
面に取り付けシリコンコ−キングを盛り付け、発熱体
の直接の接触を避け、正しい液体層の温度検出を測定
し、外部の温度や▲10▼湿度を検出し、▲16▼操
作制御基盤にリレ−し、発熱体の温度の上下を調整し
面に取り付けシリコンコ−キングを盛り付け、発熱体
の直接の接触を避け、正しい液体層の温度検出を測定
し、外部の温度や▲10▼湿度を検出し、▲16▼操
作制御基盤にリレ−し、発熱体の温度の上下を調整し
【0011】の役割をする。
【0013】▲14▼排熱ガラリ−は、▲16▼操作制
御基盤のトランス等から発生する温度を排熱基盤の劣化
防止等の為の通気口を設けた。
御基盤のトランス等から発生する温度を排熱基盤の劣化
防止等の為の通気口を設けた。
【0014】
【発明の効果】四季による、外気の温度や湿度の変化に
より発生する臭気を、相殺するために液体層の温度の基
準を設定するに、又人工的に作られた建築物或いは、温
度や湿度を機械で制御調整された冷凍室や保冷室等若し
くは、食堂等食品製造販売・トイレ等色々な条件が想像
されるが、人体的に適した温度や湿度に調整できる仕組
みの空調機等であり、高温多湿に発生し、しかも空調機
等が設置されていなく、又は空調機等の容量不足で効果
が発揮出来ない場所での臭気が発生していることが、原
因でもある。人体に快適な温度16℃から22℃で、湿
度は45%から75%の範囲が適度であり、しかも液体
を温度を上昇させることで、粒子から分子の割合へ増加
し、又温度上昇により分子の運動エネルギ−の速度が増
大し、臭気分子と混合し、分解若しくは消臭速度時間が
短縮できた。外気温や湿度が高温多湿の上昇に応じて、
液体層の温度も上昇し反応速度が増す仕組みの制御ソフ
トで、しかもコンパクトで安価で大量生産出来る用にし
小型化に出来るソフトにした。
より発生する臭気を、相殺するために液体層の温度の基
準を設定するに、又人工的に作られた建築物或いは、温
度や湿度を機械で制御調整された冷凍室や保冷室等若し
くは、食堂等食品製造販売・トイレ等色々な条件が想像
されるが、人体的に適した温度や湿度に調整できる仕組
みの空調機等であり、高温多湿に発生し、しかも空調機
等が設置されていなく、又は空調機等の容量不足で効果
が発揮出来ない場所での臭気が発生していることが、原
因でもある。人体に快適な温度16℃から22℃で、湿
度は45%から75%の範囲が適度であり、しかも液体
を温度を上昇させることで、粒子から分子の割合へ増加
し、又温度上昇により分子の運動エネルギ−の速度が増
大し、臭気分子と混合し、分解若しくは消臭速度時間が
短縮できた。外気温や湿度が高温多湿の上昇に応じて、
液体層の温度も上昇し反応速度が増す仕組みの制御ソフ
トで、しかもコンパクトで安価で大量生産出来る用にし
小型化に出来るソフトにした。
【0015】人工的に作られた保冷室や冷凍室、又は空
調機等で制御された建物等については、湿度調整できる
ボリュウム調整を設け、液体層の温度を設定温度の基
準を38℃から45℃とし、+5%−5%の範囲で調整
できることで、対応できるようにし、保冷室や冷凍室の
制御された低温の場合、液体層の基準温度38℃から4
5℃の温度と、低温室である保冷や冷凍室の温度差を+
温度上昇することで、本体凍結防止と本体の受ける下降
温度防止を防ぐ事が出来た。
調機等で制御された建物等については、湿度調整できる
ボリュウム調整を設け、液体層の温度を設定温度の基
準を38℃から45℃とし、+5%−5%の範囲で調整
できることで、対応できるようにし、保冷室や冷凍室の
制御された低温の場合、液体層の基準温度38℃から4
5℃の温度と、低温室である保冷や冷凍室の温度差を+
温度上昇することで、本体凍結防止と本体の受ける下降
温度防止を防ぐ事が出来た。
【0016】液体層の温度を効率よく上昇するために、
液体層の上部をホッパ−状にししかも気化口を小さく
絞り込み、液体層の蒸気爆発等を防止するために▲17
▼空気取入口を設けることで、放熱防止が出来た。
液体層の上部をホッパ−状にししかも気化口を小さく
絞り込み、液体層の蒸気爆発等を防止するために▲17
▼空気取入口を設けることで、放熱防止が出来た。
【図1】内部構造を示した正面図である。
【図2】構造を示した平面図である。
【図3】内部構造を示した側面図である。
【図4】大型用の内部構造を示した正面図である。
【図5】大型用の内部構造を示した平面図である。
1 仕上げカバ− 2 液体層(除菌及び脱臭液・芳香液) 3 気化口 4 発熱体(熱源ヒ−タ−等) 5 保温材 6 電極棒(減水警報用) 7 ボリュウム調整(湿度・温度用) 8 電源ランプ 9 湿度センサ− 10 温度センサ−(外気温用) 11 人感センサ− 12 温度センサ−(液体層用) 13 ガラリ− 14 排熱ガラリ− 15 排水口 16 操作制御基盤 17 空気取入口 18 キャスタ−
Claims (1)
- 【請求項1】 液体やゾル又はゲル状を気体にし、熱に
よるエネルギ−を利用し、脱臭液等又は芳香液等を拡散
し悪臭を処理するために イ)液体層は、熱に強い材質に外面に発熱体等で覆い ロ)外気温と保温性を保つために保温材で覆い ハ)乾球と湿球の差による湿度を検出するセンサ−を取
り付け、人体に与える快適な湿度を目標基準とし又人体
に快適な温度を目標基準とし ニ)人工的に調整された部屋又は、温度上昇や湿度上昇
に応じてセンサ−で感知し ホ)熱による活性エネルギ−の利用で、液体層の液等を
気化し、分子量を増やし、最も臭気分子に近付け ヘ)脱臭液や芳香液等を増減出来る制御をソフトを設け ト)悪臭を相殺や希釈する装置で有ることを特徴とす
る。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000345863A JP2002113085A (ja) | 2000-10-10 | 2000-10-10 | 全自動臭気相殺装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000345863A JP2002113085A (ja) | 2000-10-10 | 2000-10-10 | 全自動臭気相殺装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002113085A true JP2002113085A (ja) | 2002-04-16 |
Family
ID=18819821
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000345863A Pending JP2002113085A (ja) | 2000-10-10 | 2000-10-10 | 全自動臭気相殺装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002113085A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105987428A (zh) * | 2015-02-03 | 2016-10-05 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调及其智能杀菌系统和方法 |
-
2000
- 2000-10-10 JP JP2000345863A patent/JP2002113085A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN105987428A (zh) * | 2015-02-03 | 2016-10-05 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调及其智能杀菌系统和方法 |
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