JP2002112227A - インターネットテレビ局、ネッテレのコンテンツのｃｓデジタル放送との連動と次世代携帯電話への配信システムのビジネスモデル - Google Patents
インターネットテレビ局、ネッテレのコンテンツのｃｓデジタル放送との連動と次世代携帯電話への配信システムのビジネスモデルInfo
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- JP2002112227A JP2002112227A JP2000338275A JP2000338275A JP2002112227A JP 2002112227 A JP2002112227 A JP 2002112227A JP 2000338275 A JP2000338275 A JP 2000338275A JP 2000338275 A JP2000338275 A JP 2000338275A JP 2002112227 A JP2002112227 A JP 2002112227A
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- JP
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- generation mobile
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 インターネットから次世代携帯情報
端末に情報を送信する際の容量の規制の設定 【解決手段】 規制に乗っ取った容量への動画の圧
縮若しくは、番組尺の短縮化
端末に情報を送信する際の容量の規制の設定 【解決手段】 規制に乗っ取った容量への動画の圧
縮若しくは、番組尺の短縮化
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットウ
ェブサイト上の実写の動画コンテンツの次世代携帯電話
への配信サービスと動画の広告配信システムに関する
ェブサイト上の実写の動画コンテンツの次世代携帯電話
への配信サービスと動画の広告配信システムに関する
【０００２】
【従来の技術】従来の携帯電話は、毎秒６４ｋビットの
通信速度であるため大容量の実写の動画の配信は不可能
であった
通信速度であるため大容量の実写の動画の配信は不可能
であった
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来においては、携帯
電話に配信される情報は、静止画と文字と音声で実写の
動画による明瞭なものではなかった
電話に配信される情報は、静止画と文字と音声で実写の
動画による明瞭なものではなかった
【０００４】
【課題を解決するための手段】インターネットウェブサ
イト上の動画コンテンツを次世代携帯電話であるＩＭＴ
−２０００へ配信する
イト上の動画コンテンツを次世代携帯電話であるＩＭＴ
−２０００へ配信する
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明は、実写で撮影された動画
をインターネットを通して、次世代携帯電話であるＩＭ
Ｔ−２０００へ配信するものである
をインターネットを通して、次世代携帯電話であるＩＭ
Ｔ−２０００へ配信するものである
【０００６】ＩＭＴ−２０００へ配信された動画映像を
携帯情報端末（ＰＤＡ）やカーナビへ伝送し、携帯電話
よりも大画面で鑑賞するのが望ましい
携帯情報端末（ＰＤＡ）やカーナビへ伝送し、携帯電話
よりも大画面で鑑賞するのが望ましい
【０００７】芸能情報、音楽情報、映画情報、各種トレ
ンド情報など携帯情報端末機ユーザーのニーズに焦点を
合わせた実写の動画ならではのコンテンツを企画、製作
する
ンド情報など携帯情報端末機ユーザーのニーズに焦点を
合わせた実写の動画ならではのコンテンツを企画、製作
する
【０００８】また番組検策システムを導入し、見たい番
組への素早いアクセスを実現する
組への素早いアクセスを実現する
【０００９】番組尺は約５分とし、本編の冒頭部分と終
了部分に企業などの広告を動画と音声で配信する 広告主は、より明瞭且つ詳細な動画広告によって的確な
宣伝効果が見込める
了部分に企業などの広告を動画と音声で配信する 広告主は、より明瞭且つ詳細な動画広告によって的確な
宣伝効果が見込める
【００１０】芸能情報番組は、各種芸能全般の情報を集
めてニュース番組の形態である
めてニュース番組の形態である
【００１１】音楽情報番組は、リリースを控えたアーテ
ィスト達の新作ビデオクリップや貴重なライヴ映像を本
人のコメント付きで紹介する
ィスト達の新作ビデオクリップや貴重なライヴ映像を本
人のコメント付きで紹介する
【００１２】映画情報番組は、ユーザーが現在いる地域
でどんな映画がどの劇場で公開されているのかが一目瞭
然でわかってしまう番組である ユーザーが地域と映画のタイトルを検策する事により、
その映画の予告編が配信されると言うもの
でどんな映画がどの劇場で公開されているのかが一目瞭
然でわかってしまう番組である ユーザーが地域と映画のタイトルを検策する事により、
その映画の予告編が配信されると言うもの
【００１３】トレンド情報番組は ユーザーの全ての欲を満たすべく、とにかく新しいモノ
を無差別にピックアップして映像と音楽とナレーション
だけで見せる番組である
を無差別にピックアップして映像と音楽とナレーション
だけで見せる番組である
【００１４】メッセージチャンネルは、ユーザーが他の
ユーザーに実写の動画によるメッセージが送れる番組で
ある
ユーザーに実写の動画によるメッセージが送れる番組で
ある
【００１５】ＭＣチャンネルは芸能人からのモーニング
コールを配信する番組である
コールを配信する番組である
【００１６】ＣＳデジタル放送は上記の番組を１０コン
テンツ程、ひとつにまとめた番組編成である
テンツ程、ひとつにまとめた番組編成である
【００１７】ＩＭＴ−２０００やカーナビユーザーへの
課金は携帯電話事業者にコンテンツ販売の料金回収代行
を委託する
課金は携帯電話事業者にコンテンツ販売の料金回収代行
を委託する
【００１８】パソコンユーザーへの課金はクレジットカ
ードなどでコンテンツ利用料金を請求し回収する
ードなどでコンテンツ利用料金を請求し回収する
【００１９】ＣＳデジタル放送加入者は、番組契約料に
コンテンツ利用料金が含まれておりＣＳデジタル放送委
託事業者に料金回収代行を委託する
コンテンツ利用料金が含まれておりＣＳデジタル放送委
託事業者に料金回収代行を委託する
【００２０】視聴者は、ＩＭＴ−２０００やデジタルテ
レビ、パソコンで、電子商取引のシステムによって広告
主や情報元にネット上で直接のアプローチが可能である
レビ、パソコンで、電子商取引のシステムによって広告
主や情報元にネット上で直接のアプローチが可能である
【００２１】
【実施例】実施例について図面を参照に図１において動
画情報の流れを説明すると１で情報元からの情報に基ず
いて各種情報番組を企画、製作する ひとつの情報につきひとつの番組で、その尺は約５分と
する ２の様な構成で企業などの広告が番組本編にドッキング
されインターネット上のテレビ局であるネッテレで課金
システムを経て５，６，７へ配信される ２で製作されたコンテンツは、いくつかまとめられて３
のＣＳデジタル放送上で４の一般家庭のデジタルテレビ
で見る事ができる 更に４はインターネット接続機能を持つため４でネッテ
レの情報も引き出す事ができる 視聴者は４，５，６，７で得た情報に対して電子商取引
きのシステムを通して８，９のような広告主や情報元と
直接取引きが可能で更に広告主や情報元は顧客情報を手
に入れる事ができる
画情報の流れを説明すると１で情報元からの情報に基ず
いて各種情報番組を企画、製作する ひとつの情報につきひとつの番組で、その尺は約５分と
する ２の様な構成で企業などの広告が番組本編にドッキング
されインターネット上のテレビ局であるネッテレで課金
システムを経て５，６，７へ配信される ２で製作されたコンテンツは、いくつかまとめられて３
のＣＳデジタル放送上で４の一般家庭のデジタルテレビ
で見る事ができる 更に４はインターネット接続機能を持つため４でネッテ
レの情報も引き出す事ができる 視聴者は４，５，６，７で得た情報に対して電子商取引
きのシステムを通して８，９のような広告主や情報元と
直接取引きが可能で更に広告主や情報元は顧客情報を手
に入れる事ができる
【００２２】図２に示されている課金システムの説明で
ある １は図１の２の広告配信に対する広告掲載料である ２はＣＳデジタル放送用の番組製作費である ３は視聴者からの番組契約料でネッテレのコンテンツ利
用料が含まれている ４，５はネッテレのコンテンツ利用料で、携帯電話事業
者にコンテンツ利用料の料金回収代行を委託する ６はネッテレのコンテンツ利用料で、課金はクレジット
カードで行う ８，９は視聴者が番組内若しくは広告の情報を欲した時
に電子決済によって生じた料金である
ある １は図１の２の広告配信に対する広告掲載料である ２はＣＳデジタル放送用の番組製作費である ３は視聴者からの番組契約料でネッテレのコンテンツ利
用料が含まれている ４，５はネッテレのコンテンツ利用料で、携帯電話事業
者にコンテンツ利用料の料金回収代行を委託する ６はネッテレのコンテンツ利用料で、課金はクレジット
カードで行う ８，９は視聴者が番組内若しくは広告の情報を欲した時
に電子決済によって生じた料金である
【００２３】実写の動画と音声によるメッセージを送信
したいＩＭＴ−２０００ユーザーはまず、撮影されたメ
ッセージがネッテレウェブサイト上へアップロードされ
る次に送信したい日時にネッテレへアクセスして、その
メッセージを自分のＩＭＴ−２０００へダウンロードす
る そこから送信したい相手へ転送する
したいＩＭＴ−２０００ユーザーはまず、撮影されたメ
ッセージがネッテレウェブサイト上へアップロードされ
る次に送信したい日時にネッテレへアクセスして、その
メッセージを自分のＩＭＴ−２０００へダウンロードす
る そこから送信したい相手へ転送する
【００２４】実写の動画と音声によるアラームを利用し
たいＩＭＴ−２０００ユーザーは従来の携帯電話の要領
でアラームをセットする すると、アラームを設定した時刻にネッテレにアクセス
され、あらかじめ設定された動画と音声が自動的に配信
される
たいＩＭＴ−２０００ユーザーは従来の携帯電話の要領
でアラームをセットする すると、アラームを設定した時刻にネッテレにアクセス
され、あらかじめ設定された動画と音声が自動的に配信
される
【００２５】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する
施され、以下に記載されるような効果を奏する
【００２６】広告主は携帯情報端末や携帯電話に実写の
動画と音声による、よりリアルな、より明瞭且つ詳細な
商品宣伝が可能になり、より良い広告効果が見込める 更に顧客情報も得られる
動画と音声による、よりリアルな、より明瞭且つ詳細な
商品宣伝が可能になり、より良い広告効果が見込める 更に顧客情報も得られる
【００２７】視聴者は実写の動画と音声の情報を携帯で
き、いつでもどこにいても繰返しわかり易い動画情報を
得る事ができる
き、いつでもどこにいても繰返しわかり易い動画情報を
得る事ができる
【００２８】遠方のユーザー同士のコミュニケーション
がよりハイレベルなものになる文字や音声だけでは伝え
切れなかった事が動画の配信によってより伝え易くなる
がよりハイレベルなものになる文字や音声だけでは伝え
切れなかった事が動画の配信によってより伝え易くなる
【図１】動画情報の流れ
【図２】料金の流れ
１情報番組製作の課程 ２製作された情報番組のネッテレ上での表現法 ３製作された情報番組のＣＳデジタル放送上での表現法 ４ＣＳデジタル放送の視聴方法 ５ネッテレの番組のＩＭＴ−２０００での視聴方法 ６ネッテレの番組のカーナビでの視聴方法 ７ネッテレの番組のパソコンでの視聴方法 ８顧客個人情報 ９顧客個人情報 １０ネッテレの広告費 １１ＣＳデジタル放送の番組製作費 １２ＣＳデジタル放送の番組契約費 １３ネッテレのコンテンツ利用料 １４ネッテレのコンテンツ利用料 １５ネッテレのコンテンツ利用料 １６コンテンツ利用代金回収代行業者からの料金の流れ １７商品代金 １８商品代金
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｈ０４Ｈ 7/00 Ｈ０４Ｍ 11/00 ３０２ Ｈ０４Ｍ 11/00 ３０２ Ｈ０４Ｎ 7/14 Ｈ０４Ｎ 7/14 Ｈ０４Ｂ 7/26 １０９Ｍ Ｆターム(参考） 5C064 AA01 AB04 AC01 AC12 AC16 AD06 BA01 BA07 BB01 BB10 BC01 BC16 BC18 BC20 BC23 BD02 BD07 BD08 BD14 5K067 AA34 BB04 BB21 DD51 EE02 FF02 FF23 FF25 5K101 KK02 KK18 LL02 LL11 NN18 PP03
Claims (4)
- 【請求項１】ネッテレとＣＳデジタル放送の連動型番組
製作の形式 - 【請求項２】ネッテレウェブサイト上の実写の動画コン
テンツを次世代携帯電話へ配信する際の動画広告の配信
方法 - 【請求項３】次世代携帯電話のユーザー間の実写の動画
によるコミュニケーションサービス - 【請求項４】次世代携帯電話の機能を利用した実写の動
画と音声によるアラームサービス
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000338275A JP2002112227A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | インターネットテレビ局、ネッテレのコンテンツのｃｓデジタル放送との連動と次世代携帯電話への配信システムのビジネスモデル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000338275A JP2002112227A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | インターネットテレビ局、ネッテレのコンテンツのｃｓデジタル放送との連動と次世代携帯電話への配信システムのビジネスモデル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002112227A true JP2002112227A (ja) | 2002-04-12 |
Family
ID=18813503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000338275A Pending JP2002112227A (ja) | 2000-10-02 | 2000-10-02 | インターネットテレビ局、ネッテレのコンテンツのｃｓデジタル放送との連動と次世代携帯電話への配信システムのビジネスモデル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002112227A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003065722A1 (en) * | 2002-01-29 | 2003-08-07 | Ok-Gyun Shin | Internet broadcasting system and method thereof for personal telecommunication terminal |
| CN101982973A (zh) * | 2010-09-17 | 2011-03-02 | 中山大学 | 一种通过手机上网的机顶盒系统和方法 |
-
2000
- 2000-10-02 JP JP2000338275A patent/JP2002112227A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003065722A1 (en) * | 2002-01-29 | 2003-08-07 | Ok-Gyun Shin | Internet broadcasting system and method thereof for personal telecommunication terminal |
| CN101982973A (zh) * | 2010-09-17 | 2011-03-02 | 中山大学 | 一种通过手机上网的机顶盒系统和方法 |
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