JP2002108523A - エージェント制御装置 - Google Patents

エージェント制御装置

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JP2002108523A
JP2002108523A JP2000295113A JP2000295113A JP2002108523A JP 2002108523 A JP2002108523 A JP 2002108523A JP 2000295113 A JP2000295113 A JP 2000295113A JP 2000295113 A JP2000295113 A JP 2000295113A JP 2002108523 A JP2002108523 A JP 2002108523A
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JP
Japan
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agents
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JP2000295113A
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English (en)
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Mio Hosoya
未生 細谷
Shunichi Yonemura
俊一 米村
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 状況に応じて適切なエージェントに利用者へ
働きかけさせるようにする。 【解決手段】 利用者に対してエージェントが働きかけ
なければならないタスクが発生した場合に、エージェン
ト選択部11では、タスク管理部10により管理されて
いる利用者からの要求タスクと、利用者情報記憶部9に
記憶されている利用者の各エージェントに対する好み値
と、距離算出部8により算出された各エージェントの利
用者からの距離値とに基づいて最適なエージェントを選
択し、エージェント制御部12では、この選択されたエ
ージェントに上記タスクを実行させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、利用者との対話用
インタフェースを備えたエージェントを制御するエージ
ェント制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】人間と機械との対話を人間にとって自然
にできるようにした対話用インタフェースを備えたエー
ジェントがある。このエージェントの種類には様々なも
のがあり、例えば、コンピュータのディスプレイにキャ
ラクターを表示させたものや、ロボット等が多く使われ
ている。
【0003】従来より、このようなエージェントを用い
る場合には、1種類の単一エージェントを用いる他、様
々な種類の複数のエージェントを用いることが一般的で
ある。
【0004】複数のエージェントを用いた場合、利用者
の方からエージェントに働きかけるときには、利用者が
エージェントを選択するのでその選択されたエージェン
トが対応することとなる。
【0005】一方、エージェントの方から利用者に働き
かけなければならないタスクが発生したときには、予め
設定された1種類のエージェントを用いる手法や、エー
ジェントをランダムに選択する手法が用いられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらの手法
では、例えば、利用者がテレビ番組を見ている最中に外
部から何らかの連絡が入った場合、そのテレビのモニタ
ーにエージェントを登場させて知らせる代わりに、離れ
た場所にいるロボットを利用者の近くまで移動させて知
らせる、といったことになり効率的でなかった。
【0007】また、働きかけてくるエージェントが利用
者の好みのエージェントでない場合には、対話がスムー
ズにいかないこともあった。
【0008】本発明は、上記に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、状況に応じて適切なエー
ジェントに利用者へ働きかけさせることを可能としたエ
ージェント制御装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数のエージェントを制御するエージェ
ント制御装置において、利用者の位置情報を取得する利
用者位置取得手段と、各エージェントの位置情報を取得
するエージェント位置情報取得手段と、利用者位置情報
とエージェント位置情報とに基づいて利用者と各エージ
ェントとの距離を算出する距離算出手段と、利用者が各
エージェントに働きかけたときのアクセス回数を各エー
ジェントに対する利用者の好み値として記憶する利用者
情報記憶手段と、各エージェントに要求される要求タス
クを管理するタスク管理手段と、利用者に働きかけなけ
ればならない場合に、前記距離と前記好み値と前記要求
タスクとに基づいて利用者に働きかけるエージェントを
選択するエージェント選択手段と、この選択されたエー
ジェントを制御するエージェント制御手段と、を有する
ことを特徴とする。
【0010】本発明にあっては、利用者と各エージェン
トとの距離と、利用者の各エージェントに対する好み値
と、利用者により各エージェントへの要求される要求タ
スクとに基づいて複数のエージェントの中から利用者に
働きかけるエージェントを選択するようにしたことで、
利用者の位置に近く利用者の好みのタスク実行に最も適
したエージェントが選択されるので、状況に応じて適切
なエージェントに利用者へ働きかけさせることができ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて説明する。
【0012】図1は、一実施の形態におけるエージェン
ト制御装置の構成を示すブロック図である。同図のエー
ジェント制御装置は、スピーカ1と、表示装置2と、入
力装置3と、これらの入出力装置を制御する入出力制御
部4と、利用者の位置情報を取得する利用者位置情報取
得部6と、エージェント5a乃至5cの位置や動作状況
等を監視するエージェント監視部7と、利用者とエージ
ェント5a乃至5cとの距離を算出する距離算出部8
と、利用者情報を記憶しておく利用者情報記憶部9と、
エージェント5a乃至5cに要求されるタスクを管理す
るタスク管理部10と、利用者に働きかけるエージェン
トを選択するエージェント選択部11と、エージェント
の動作を制御するエージェント制御部12とを有する構
成である。
【0013】エージェント5a乃至5cは、人間との対
話が可能なインタフェースを備えたものであり、例え
ば、コンピュータのディスプレイにキャラクターを表示
させたソフトウェアによるエージェントでもよいし、ロ
ボット等のハードウエアによるエージェントでもよい。
ロボットによるエージェントは、エージェント制御部1
2やエージェント監視部7に物理的に接続されている必
要はないが、通信機能を備えているものとする。
【0014】エージェント5a乃至5cは、利用者がア
クセスすると、その都度信号をエージェント監視部7に
出力する。例えば、ディスプレイに表示されるエージェ
ントの場合は、利用者がマウスをクリックしたり話しか
けたりする度に信号を出力する。また、ロボットの場合
は、物理空間上に存在するのでそのロボットに利用者が
話しかけたり触れたりする度に信号を出力する。
【0015】入力装置3は、利用者の登録や利用者がエ
ージェント5a乃至5cに対して要求する要求タスク等
の入力を受け付けるものである。その入力内容は、確認
のため表示装置2の画面に表示され、あるいはスピーカ
1により音声で出力される。
【0016】入出力制御部4は、スピーカ1、表示装置
2、入力装置3の入出力動作を制御するものであり、利
用者を登録するときの氏名等については利用者情報記憶
部9に送出し、要求タスクについてはタスク管理部10
に送出する。
【0017】利用者位置情報取得部6は、利用者の現在
の物理的位置に関する位置情報を取得し、その利用者位
置情報を距離算出部8へ送出する。位置情報の取得手法
としては、例えば、利用者はIDカードを所持すること
として、オフィス等において部屋ごとに設けられたID
読取装置にIDカードを読み取らせることにより、利用
者がその部屋にいるという位置情報をID読取装置から
利用者位置情報取得部6に通知するようにする。また、
利用者が無線発信器を所持することとして、利用者位置
情報取得部6でその発信信号を受信して利用者の位置を
検出するようにしてもよい。
【0018】エージェント監視部7は、エージェント5
a乃至5cから出力される信号を受け付け、エージェン
ト5a乃至5cにおける動作状態を監視する。また、エ
ージェント5a乃至5cの位置の検出を行い、そのエー
ジェント位置情報を距離算出部8へ送出する。
【0019】距離算出部8は、利用者位置情報取得部6
からの利用者位置情報とエージェント監視部7からのエ
ージェント位置情報とに基づいて、その時点での利用者
とエージェント5a乃至5cとの距離を算出する。この
距離の算出は、必ずしも厳密に算出する必要はなく、例
えば両者間の距離を一定の範囲で割り当てるようにした
ものでもよい。
【0020】図2は、利用者とエージェント5a乃至5
cとの距離を算出する手法の一例を示す図である。同図
では、利用者を中心とした半径10m、20m、30
m、40mの円を設定し、エージェント5a乃至5cが
どの円内に存在するのかをエージェント監視部7で検出
する。また、各円には利用者からの距離が長くなるほど
小さくなっていく距離値を割り当てておく。例えば、半
径10の円に対しては5、半径20mの円に対しては
4、半径30mの円に対しては3、半径40mの円に対
しては2、半径40m以上に対しては1を割り当てる。
【0021】図3は、エージェント5a乃至5cの利用
者からの距離値を示す図である。同図では、エージェン
ト5aについては、半径40m以上の位置にあるので距
離値は1となっている。同様に、エージェント5bにつ
いては半径20mの円内にあるので距離値は4、エージ
ェント5cについては半径30mの円内にあるので距離
値は3、となっている。
【0022】利用者情報記憶部9は、入出力制御部4か
らの利用者を登録するときの氏名等の利用者情報を記憶
する。また、エージェント監視部7から利用者がエージ
ェントに働きかけたときの通知を受け付け、そのときの
マウスのクリックや接触等によるアクセス回数を利用者
のそのエージェントに対する好感度を示す好み値として
記憶する。
【0023】図4は、利用者のエージェント5a乃至5
cに対する好み値情報の一例を示す図である。好み値情
報は、エージェント名と好み値により形成される。同図
では、エージェント5aに対する好み値は60、エージ
ェント5bに対する好み値は30、エージェント5cに
対する好み値は80となっている。
【0024】このようにエージェントごとに好み値を記
憶しておくことにより、例えば利用者が1つのエージェ
ントに対して働きかける頻度が多ければ、そのエージェ
ントは利用者の好みのものであると判断できる。この好
み値情報は、全ての利用者について記憶される。
【0025】タスク管理部10は、入力装置3を用いて
利用者により入力されたエージェント5a乃至cに対す
る要求タスクや、予め設定された要求タスクを管理す
る。
【0026】図5は、要求タスク情報の一例を示す図で
ある。要求タスク情報は、対象者、要求タスク、実行可
能なエージェントにより形成され、利用者の誰に対して
何を実行するのか、またその実行が可能なエージェント
はどれか、といった情報を備える。
【0027】エージェント選択部11は、利用者に働き
かけなければならないタスクが発生した場合に、タスク
管理部10で管理される要求タスク情報を参照すること
によりどの利用者に対するタスクであるのかを判断し、
利用者情報記憶部9に記憶されているその利用者のエー
ジェント5a乃至5cに対する好み値を読み出すととも
に、距離算出部8で算出されたその利用者からのエージ
ェント5a乃至5cへの距離値を受け取り、後述するよ
うに適切なエージェントを選択する。
【0028】エージェント制御部12は、エージェント
選択部11で選択されたエージェントを制御してそのタ
スクを実行させる。
【0029】次に、エージェント選択部11でエージェ
ントを選択するときの作用について説明する。
【0030】利用者Aが、図5に示したように、例えば
利用者A自身に上司からの伝言の通知を望む要求タスク
を入力装置3を用いて入力し、この要求タスクをタスク
管理部10で管理しておく。
【0031】実際に上司からの伝言というタスクが発生
したときに、エージェント選択部11は、タスク管理部
10で管理されている要求タスク情報を参照して、利用
者Aが上司からの伝言の通知を要求していることを確認
し、利用者情報記憶部9に記憶されている利用者Aのエ
ージェントに対する好み値を読み出すとともに、距離算
出部8により算出された利用者Aに対するエージェント
5a乃至5cの距離値を受け取る。そして、利用者Aに
ついての各エージェントの最適度として好み値と距離値
とを積算した値を求める。
【0032】図6は、エージェント5a乃至5cについ
ての最適度情報の一例を示す図である。最適度情報は、
エージェント名、最適度により形成される。同図では、
エージェント5aについては好み値60と距離値1とを
積算して最適度は60となっている。同様に、エージェ
ント5bについては好み値30と距離値4とを積算して
最適度120、エージェント5cについては好み値80
と距離値3とを積算して最適度240となっている。
【0033】続いて、エージェント選択部11は、最も
最適度の高いエージェント5cを選択し、要求タスク情
報を参照することにより、このエージェント5cが要求
タスクを実行可能であることを確認する。もし、実行不
可能である場合には、次に最適度の高いエージェントを
選択して上記処理を繰り返すことにより、実行可能なエ
ージェントを選択するようにする。
【0034】エージェント制御部12は、エージェント
選択部11で選択されたエージェント5cを制御して利
用者Aに上司からの伝言を伝えさせる。
【0035】したがって、本実施の形態によれば、利用
者に対するエージェント5a乃至5cの距離値と、利用
者のエージェント5a乃至5cに対する好み値と、利用
者によりエージェント5a乃至5cに要求される要求タ
スクとに基づいて複数のエージェントの中から利用者に
働きかけるエージェントを選択するようにしたことで、
利用者の位置に近く利用者の好みのタスク実行に最も適
したエージェントが選択されるので、状況に応じて適切
なエージェントに利用者へ働きかけさせることができ
る。
【0036】これにより、利用者に近い位置にあるエー
ジェントが利用者に働きかけるように制御されるので、
迅速に処理することができる。
【0037】また、利用者の好みのエージェントが利用
者に働きかけるように制御されるので、対話を効果的に
行うことができる。
【0038】また、タスクを実行可能なエージェントが
利用者に働きかけるように制御されるので、タスクを確
実に実行することができる。
【0039】なお、本実施の形態においては、5a乃至
5cの3台のエージェントを用いた場合について説明し
たが、2台としてもよいし、さらに多数のエージェント
を用いてもよいことはいうまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るエー
ジェント制御装置によれば、利用者と各エージェントと
の距離と、利用者の各エージェントに対する好み値と、
利用者により各エージェントに要求されるタスクと、に
基づいて複数のエージェントの中から利用者に働きかけ
るエージェントを選択するようにしたことで、利用者の
位置に近く利用者の好みのタスク実行に最も適したエー
ジェントが選択されるので、状況に応じて適切なエージ
ェントに利用者へ働きかけさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施の形態におけるエージェント制御装置の
構成を示す図である。
【図2】利用者とエージェント5a乃至5cとの距離を
算出する手法の一例を示す図である。
【図3】エージェント5a乃至5cの利用者からの距離
値を示す図である。
【図4】利用者のエージェント5a乃至5cに対する好
み値情報の一例を示す図である。
【図5】要求タスク情報の一例を示す図である。
【図6】エージェント5a乃至5cについての最適度情
報の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 スピーカ 2 表示装置 3 入力装置 4 入出力制御部 5a〜5c エージェント 6 利用者位置情報取得部 7 エージェント監視部 8 距離算出部 9 利用者情報管理部 10 タスク管理部 11 エージェント選択部 12 エージェント制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のエージェントを制御するエージェ
    ント制御装置において、 利用者の位置情報を取得する利用者位置取得手段と、 各エージェントの位置情報を取得するエージェント位置
    情報取得手段と、 利用者位置情報とエージェント位置情報とに基づいて利
    用者と各エージェントとの距離を算出する距離算出手段
    と、 利用者が各エージェントに働きかけたときのアクセス回
    数を各エージェントに対する利用者の好み値として記憶
    する利用者情報記憶手段と、 各エージェントに要求される要求タスクを管理するタス
    ク管理手段と、 利用者に働きかけなければならない場合に、前記距離と
    前記好み値と前記要求タスクとに基づいて利用者に働き
    かけるエージェントを選択するエージェント選択手段
    と、 この選択されたエージェントを制御するエージェント制
    御手段と、 を有することを特徴とするエージェント制御装置。
JP2000295113A 2000-09-27 2000-09-27 エージェント制御装置 Pending JP2002108523A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109492136A (zh) * 2017-09-11 2019-03-19 富士施乐株式会社 信息处理装置以及计算器可读取记录媒体

Cited By (3)

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CN109492136A (zh) * 2017-09-11 2019-03-19 富士施乐株式会社 信息处理装置以及计算器可读取记录媒体
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