JP2002107175A - 電子式単位計量器 - Google Patents

電子式単位計量器

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JP2002107175A
JP2002107175A JP2000298696A JP2000298696A JP2002107175A JP 2002107175 A JP2002107175 A JP 2002107175A JP 2000298696 A JP2000298696 A JP 2000298696A JP 2000298696 A JP2000298696 A JP 2000298696A JP 2002107175 A JP2002107175 A JP 2002107175A
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calibration
liquid crystal
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crystal display
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Shinichi Adachi
達 伸 一 安
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SATO KEIRYOKI Manufacturing
SATO KEIRYOKI SEISAKUSHO KK
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SATO KEIRYOKI Manufacturing
SATO KEIRYOKI SEISAKUSHO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】センサで計測して液晶ディスプレイに表示する
指示値が、標準器並みの正確さを有するようにする。 【解決手段】センサで計測した値(例えば、温度値10
0.0℃)をそのまま液晶ディスプレイ2に表示するの
ではなく、その値を標準器との指示偏差に応じて補正す
ることにより求めた真の計測値(例えば、「器差補正値
100.2℃」)を液晶ディスプレイ2に表示するマイ
コンを装備させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センサで計測した
量の大きさや物理的な状態を数値にして指示する温度計
や湿度計、風速計、騒音計、濃度計等の電子式単位計量
器に関する。
【0002】
【従来の技術】市販の電子式温度計や電子式湿度計は、
センサで計測した温度値や湿度値を液晶ディスプレイに
表示するものが一般的であるが、センサの品質特性や、
センサに生ずる電流・電圧の変化を検出する電子回路、
あるいは校正精度等にバラツキがあるため、液晶ディス
プレイに表示される指示値は、必要な精度を備えた標準
器の指示値と厳密に比較すると、少なからず一定の誤差
(指示偏差)を有している。
【0003】このため、ユーザーが極めて正確な計測値
を得たい場合は、電卓やパソコンを用いて、液晶ディス
プレイに表示される指示値を標準器との指示偏差に応じ
て補正する計算を行わなければならなかった。
【0004】つまり、例えば従来の電子式温度計によっ
て正確な温度値を得ようとすれば、該温度計の液晶ディ
スプレイに表示された指示値(示度)と、標準温度計と
の指示偏差と、その指示偏差に応じて温度計の指示値を
補正する計算式とを電卓やパソコンにキー入力して、真
の温度値を算出しなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のよう
に、温度計の指示値や指示偏差、計算式等をいちいち電
卓やパソコンにキー入力して真の温度値を算出するの
は、手間がかかって面倒であるし、入力ミスによって計
算違いを生ずるおそれもある。また、指示偏差や計算式
を知らなかったり、記憶違いしたりすると、正確な温度
値を求めることなど勿論できない。
【0006】また、電子式単位計量器は、その計測機能
が長期間にわたって安定的に維持されることが要求され
るが、センサの劣化等による経時変化は避けられず、セ
ンサによっては、一定期間経過すると指示変化が急激に
進行して突然動作不能に陥るものもあるため、センサの
種類、必要精度、使用環境等に応じた一定の周期で再校
正する必要がある。
【0007】しかし、ユーザーは、校正周期を失念・徒
過して再校正を怠りやすく、センサの指示変化が進行し
ていることに気付かずに計測して、その計測値が正確さ
を欠くことがあった。
【0008】そこで本発明は、電卓やパソコンを用いて
電子式単位計量器の指示値から正確な計測値を算出する
計算の面倒を解消すると共に、その計算に必要な標準器
との指示偏差や計算式を全く知らなくても、正確な計測
値が自動的に得られるようにすることを主たる技術的課
題とし、また、計測の信頼性を確保するために、ユーザ
ーが校正周期を失念・徒過することを確実に防止するこ
とも技術的課題としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明は、センサで計測した量の大きさや物理的
な状態を数値にして指示する電子式単位計量器におい
て、校正により求めた標準器との指示偏差が記録された
器差データを格納する記憶装置と、センサで計測した値
を読み取って、その読取値を前記器差データに記録され
た標準器との指示偏差に応じて補正することにより真の
計測値を求め、その計測値を液晶ディスプレイに表示す
るCPUとを有したマイコンが装備されていることを特
徴とする。
【0010】本発明に係る電子式単位計量器は、センサ
で計測した値が標準器との指示偏差に応じて自動的に補
正され、その補正によって求めた真の計測値が液晶ディ
スプレイに表示されるので、従来のように電卓やパソコ
ンを使用して液晶ディスプレイに表示された指示値から
真の計測値を算出する面倒がない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
よって具体的に説明する。図1は本発明に係る電子式単
位計量器の一例を示す外観図、図2はその構造を示すブ
ロック図、図3はその動作を示すフローチャート、図4
は液晶ディスプレイの表示例を示す図である。
【0012】本例に示す電子式単位計量器は、センサ1
で計測した温度値を液晶ディスプレイ2に表示する電子
式温度計であって、その液晶ディスプレイ2を前面に配
設した本体ケース3の内部に、校正により求めた標準器
との指示偏差が記録された器差データを格納する記憶装
置5と、センサ1で計測した値を読み取って、その読取
値Aを器差データに記録された標準器との指示偏差に応
じて補正することにより真の計測値Bを求め、その計測
値Bを液晶ディスプレイ2に表示するCPU(中央処理
装置)6と、入出力ポート7とを有したマイコン4が装
備されている。
【0013】また、マイコン4は、その記憶装置5に、
温度計の校正日、校正有効期限や、再校正を促す文字あ
るいは絵図等の校正周期に関する情報を記録した校正周
期データが格納され、その校正周期データに基づいて、
CPU6が、校正日あるいは校正有効期限を示す日付
や、再校正を促す文字あるいは絵図等を液晶ディスプレ
イ2に表示するようになっている。
【0014】液晶ディスプレイ2は、例えば図1の如
く、CPU6で求めた計測値Bの数値「100.2℃」
と、その数値が標準器との指示偏差に応じて補正された
正確な計測値であることを示す「器差補正値」の文字と
を表示する温度表示部2aと、ユーザーに校正周期を知
らしめ、失念・徒過させないようにする「校正有効期
限」の文字と、その期限を示す日付「2001.10.
1」を表示する校正周期情報表示部2bとを有してい
る。
【0015】また、本体ケース3には、電源スイッチ8
と、液晶ディスプレイ2の温度表示部2aにセンサ1の
読取値AとCPU6で求めた正確な計測値Bとを交互に
表示させるモード切替スイッチ9と、CPU6で求めた
計測値Bのデータを周辺機器の統計管理用ホストコンピ
ュータ10等へデジタル出力するシリアルコネクタもし
くはUSBコネクタ11と、計測値Bのデータをペン書
き式記録計12等へアナログ出力するコネクタ13が設
けられている。
【0016】以上が、本例における電子式温度計の構造
であり、次にその動作について説明する。電源スイッチ
8がオンされると、CPU6が図3のフローチャートに
示す処理を実行開始して、まず、記憶装置5に格納され
た校正周期データに記録されている「校正有効期限」の
文字とその日付「2001.10.1」を読み出し(ス
テップ)、これを液晶ディスプレイ2の校正周期情報
表示部2bに例えば図1の如く表示する(ステップ
)。
【0017】なお、この校正有効期限の表示は、必ずし
も電源スイッチ8がオフされるまで継続する必要はな
く、例えば、タイマーにより、電源スイッチ8がオンさ
れてから数秒ないし十数秒経過すると自動的に終了する
ように設定しても良い。
【0018】次に、センサ1で計測した値を読み取り
(ステップ)、その読取値Aを記憶装置5に格納され
た器差データから読み出した標準器との指示偏差に応じ
て補正することにより真の計測値Bを求める(ステップ
)。
【0019】そして、その計測値Bのデータをホストコ
ンピュータ10等が接続されるコネクタ11や、記録計
12等が接続されるコネクタ13に出力する(ステップ
)。
【0020】次いで、モード切替スイッチ9が計測値B
を表示するモードに切り替わっているか否かを判断し
(ステップ)、計測値Bの表示モードに切り替わって
いないときは、図4(a)の如く、液晶ディスプレイ2
の温度表示部2aにセンサ1の読取値A(例えば、「1
00.0℃」)をそのまま表示する(ステップ)。
【0021】また、ステップで、計測値Bの表示モー
ドに切り替わっていると判断したときは、液晶ディスプ
レイ2の校正周期情報表示部2bに表示する校正有効期
限(2001年10月1日)が経過しているか否かを判
断し(ステップ)、未だその期限が経過していないと
きは、図1の如く、液晶ディスプレイ2の温度表示部2
aに計測値B(例えば、「100.2℃」)と「器差補
正値」の文字とを表示する(ステップ)。
【0022】一方、ステップで、既に校正有効期限が
経過していると判断したときは、図4(b)の如く、計
測値Bに代えて、その計測値を非表示とする記号C(例
えば、「……」あるいは「−−−」等の記号)を温度表
示部2aに表示すると共に、再校正を促す文字D(例え
ば、「再校正してください」、「校正有効期限が過ぎて
います」あるいは「要校正」等の文字)や絵図等を校正
周期情報表示部2bに表示して(ステップ10)、計測
の信頼性を確保する。
【0023】なお、ステップで、校正有効期限が経過
していると判断したときに、ステップ10で、例えば図
4(c)の如く、計測値Bを非表示とせずに、これを液
晶ディスプレイ2の温度表示部2aにそのまま表示し、
校正周期情報表示部2bに表示する「校正有効期限」の
文字及び日付「2001.10.1」を点滅させるなど
して、期限切れにより正確な器差補正値が得られないお
それがあることをユーザーに知らしめると同時に、再校
正を促すようにしても良い。
【0024】また、図1及び図2の電子式温度計は、モ
ード切替スイッチ9の切替操作によって、液晶ディスプ
レイ2の温度表示部2aに読取値Aと真の計測値Bとを
交互に表示する構成になっているが、これに限らず、例
えば図4(d)の如く、読取値A「100.0℃」と真
の計測値B「100.2℃」とを上下に並べて同時に表
示する切替操作が行えるようにしても良い。
【0025】また、本発明は、計測用のセンサと、計測
値を表示する液晶ディスプレイとを備えた電子式単位計
量器に適用することができ、この計量器には、温度計に
限らず、湿度計、風速計、騒音計、濃度計等も含まれ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、センサで計測した値が
標準器との指示偏差に応じて自動的に補正され、その補
正によって求めた真の計測値が液晶ディスプレイに表示
されるので、従来のように電卓やパソコンを使用して液
晶ディスプレイに表示された指示値から真の計測値を算
出する面倒がないという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電子式単位計量器の一例を示す外
観図
【図2】図1に示す電子式単位計量器の構造を示すブロ
ック図
【図3】図1に示す電子式単位計量器の動作を示すフロ
ーチャート
【図4】液晶ディスプレイの表示例を示す図
【符号の説明】
1……………センサ 2……………液晶ディスプレイ 4……………マイコン 5……………記憶装置 6……………CPU 11……………コネクタ 13……………コネクタ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサで計測した量の大きさや物理的な状
    態を数値にして指示する電子式単位計量器において、校
    正により求めた標準器との指示偏差が記録された器差デ
    ータを格納する記憶装置(5)と、センサ(1)で計測
    した値を読み取って、その読取値(A)を前記器差デー
    タに記録された標準器との指示偏差に応じて補正するこ
    とにより真の計測値(B)を求め、その計測値(B)を
    液晶ディスプレイ(2)に表示するCPU(6)とを有
    したマイコン(4)が装備されていることを特徴とする
    電子式単位計量器。
  2. 【請求項2】前記CPU(6)で求めた計測値のデータ
    を周辺機器(10、12)へ出力するためのコネクタ
    (11、13)が設けられている請求項1記載の電子式
    単位計量器。
  3. 【請求項3】前記記憶装置(5)に、校正周期に関する
    情報を記録した校正周期データが格納されている請求項
    1又は2記載の電子式単位計量器。
  4. 【請求項4】前記CPU(6)が、前記校正周期データ
    に基づいて、前記液晶ディスプレイ(2)に校正有効期
    限を表示する請求項3記載の電子式単位計量器。
  5. 【請求項5】前記CPU(6)が、前記校正周期データ
    に基づいて、校正有効期限が経過したか否かを判断し、
    校正有効期限が経過したときに、再校正を促す文字
    (D)あるいは絵図を前記液晶ディスプレイ(2)に表
    示する請求項3又は4記載の電子式単位計量器。
  6. 【請求項6】前記CPU(6)が、前記校正周期データ
    に基づいて、校正有効期限が経過したか否かを判断し、
    校正有効期限が経過したときに、該CPU(6)で求め
    た計測値(B)に代えて、その計測値を非表示とする記
    号(C)を前記液晶ディスプレイ(2)に表示する請求
    項3、4又は5記載の電子式単位計量器。
  7. 【請求項7】前記読取値(A)と真の計測値(B)とを
    前記液晶ディスプレイ(2)に交互もしくは同時に表示
    させるモード切替スイッチ(9)を有する請求項1、
    2、3、4、5又は6記載の電子式単位計量器。
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