JP2002106206A - 免震建築物 - Google Patents

免震建築物

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JP2002106206A
JP2002106206A JP2000299250A JP2000299250A JP2002106206A JP 2002106206 A JP2002106206 A JP 2002106206A JP 2000299250 A JP2000299250 A JP 2000299250A JP 2000299250 A JP2000299250 A JP 2000299250A JP 2002106206 A JP2002106206 A JP 2002106206A
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JP
Japan
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building
seismic isolation
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power generation
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JP2000299250A
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English (en)
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Yuzuru Kawazoe
譲 川副
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自己完結型の設備を備えるとともに、ライフ
ラインの確保可能な免震建築物を提供する。 【解決手段】 本発明に係る免震建築物20は、免震装
置22上に構築された免震建築物20であって、非常時
に日常生活が維持できるように生活段階での資源有効利
用技術・資源循環技術の組み合わせにより、ライフライ
ンに繋がる、太陽光発電設備41、自家発電設備42、
市販電力や自家発電の蓄電設備44、太陽熱温水器5
1、飲料水備蓄タンク52及び浄化手段53Aを有する
雨水・汚水利用中水備蓄タンク53の自己完結型の設備
30を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、免震装置上に構築
された免震建築物のライフラインとして、自己完結型の
設備を備えるようにした免震建築物に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平10−317687号公報
に示す、図4及び図5のようなものが開示されている。
【0003】すなわち、図4に示すように、システム住
宅10として、太陽光により発電して各電気器具に電力
を供給する太陽光発電システム1と、建物外から取り入
れた外気を建物内の空気と熱交換して排気する熱交換型
の集中換気システム2と、生活排水を浄化手段により浄
化して再利用する水処理システム3とを備えたものが示
されている。
【0004】このシステム住宅10の3つのシステム
1,2,3のうちの代表例として、集中換気システム2
を見ると、この集中換気システム2は、冷暖房ユニット
4との吸気口に、1階においては、基礎部8から吸気パ
イプを貫通させ、床下配管15をして冷暖房ユニット4
の吸気口へ導入させている。そして、この床面に装置さ
れた冷暖房ユニット4から、再び床下配管15された配
管の先端部にノズルを設けて、各部屋に吹き出すように
している。
【0005】また、2階においては、屋根裏から吸気パ
イプを貫通させ、冷暖房ユニット4の吸気口へ導入させ
ている。そして、この屋根裏に装着された冷暖房ユニッ
ト4から、屋根裏配管16された配管の先端部にノズル
を設けて、各部屋に吹き出すようにしている。
【0006】そして、1,2階とも各部屋に入った冷暖
房空気は、各部屋内を冷暖房して、1,2階の共通の吸
気ファン5に入り、一部は回収流路5a,5bを経て各
冷暖房ユニット4,4の吸気へかえり、他の空気は、建
物の外壁に沿って縦壁配管17された排気流路5cを経
て、建物の外に設置された集塵機6で集塵されたのち排
気される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この一例からも分かる
ように、従来のシステム住宅10では、建物の床面や屋
根裏や縦壁に、冷暖房ユニット4や吸気ファン5等の機
器本体や各配管15,16,17が建物に固着されてい
る。その他の各システム(詳細は図示せず)も同様に、
建物に固着されていて免震性がない。その上、自家発電
や蓄電や飲料水備蓄などのライフラインに繋がる自己完
結型の設備がなく、地震などに対応できるシステムの開
示がなされていない。
【0008】したがって、このような免震性のない住宅
10の機器4,5や配管15,16,17等は、損傷を
受けて機能停止したり、ライフラインに繋がる設備の不
足からライフラインが守れなくなるという虞があった。
【0009】それで、この発明は、自己完結型の設備を
備えるとともに、ライフラインを確保することのできる
免震建築物を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載された発明は、免震装置上に構築さ
れた免震建築物であって、非常時に日常生活が維持でき
るように生活段階での資源有効利用技術・資源循環技術
の組み合わせにより、ライフラインに繋がる自己完結型
の設備を備えたことを特徴としている。
【0011】この様なものにあっては、免震建築物に自
己完結型の設備を備えるようにしたので、地震などの災
害にかかわらず、非常時日常生活を維持することができ
る。
【0012】請求項2に記載された発明は、請求項1に
記載の免震建築物において、前記自己完結型の設備は、
太陽光発電設備、自家発電設備、市販電力や自家発電の
蓄電設備、太陽熱温水器、飲料水備蓄タンク及び浄化手
段を有する雨水・汚水利用中水備蓄タンクから選択され
た設備であることを特徴としている。
【0013】この様なものにあっては、自己完結型の設
備として、電気・水・汚水に関する設備を選択したの
で、ライフラインの確保が可能となる。
【0014】請求項3に記載された発明は、請求項1又
は2に記載の免震建築物において、前記自己完結の設備
の配線・配管は、それぞれ免震装置を通過する部分に屈
曲部を設けてフレキシブルに連結され、免震建築物の変
位に対応することを特徴としている。
【0015】この様なものにあっては、配線・配管はそ
れぞれ屈曲部を設けて連結されているので、非常時の免
震建築物の変位を吸収して、各装置の機能が正常に維持
される。
【0016】請求項4に記載された発明は、請求項1、
2又は3に記載の免震建築物において、前記免震建築物
の建物外に前記免震装置に設置された建物ユニットを設
けるとともに、該建物ユニットの屋根部に太陽光発電設
備や太陽熱温水器を、また建物ユニット内に自家発電設
備や市販電力や自家発電の蓄電設備をそれぞれ設置可能
としたことを特徴としている。
【0017】この様なものにあって、重量が重くまた配
線配管の複雑な、発電設備・市販電力や自家発電の蓄電
設備・太陽光発電・太陽熱温水器を、それぞれ免震装置
を有する建物ユニットに分担して設置するようにしたの
で、各設備装置はより免震性が向上されると同時に、前
もって作業性よく各設備の設置ができて、工期の短縮が
図れるようになる。
【0018】
【発明の実施の形態】
【0019】
【実施の形態1】この発明の実施の形態1に係る免震建
築物及び自己完結型の設備を示す、図1に基づいて説明
する。
【0020】図1において、20は免震建築物、22は
この免震建築物20を搭載して構築させる免震装置であ
る。この免震装置22は、地盤の一部を固めて基礎部2
6を形成させ、この基礎部26の上に積層ゴム支承など
からなるアイソレータ23を装着し、このアイソレータ
23の上に免震建築物20を設置させる構成としてい
る。
【0021】したがって、地震などの地盤からの振動
は、アイソレータ23を介して絶縁されたり固有周期を
長くすることにより、免震建築物20に生じる応力や変
形を小さくなるように制御することが可能となる。
【0022】また、この免震装置22の近傍を通過する
複数の配線42a,44aと、配管52b,53a,5
3bは、可撓性がある屈曲部24,25を設けて免震建
築物の変位に対応できるように形成されている。したが
って、配線配管の破損を防止し、各設備の機能を維持す
ることが可能となる。
【0023】つぎに、自己完結型の設備30について、
説明する。
【0024】この自己完結型の設備30は、電気供給設
備40と水供給設備50とより構成されている。
【0025】電気供給設備40は、太陽光発電設備4
1、自家発電設備42及び市販電力や自家発電の蓄電設
備44とから構成されている。
【0026】この太陽光発電設備41は、免震建築物2
0の屋根上に装着された太陽電池モジュール41A部で
太陽光を受けて発電し、常時、この電力は配線41aを
経て電力制御装置45に送電され、免震建築物20内の
電気器具などに供給される。
【0027】また、この太陽光発電設備41による電力
と、市販の電力配線45を経て送電されてきた市販の電
力は、電力制御装置45で制御されて蓄電設備44に、
屈曲部24を有する配線42aを介して蓄電されたり、
逆に電力余剰になった場合には、屈曲部24を有する市
販の電力配線45を介して逆送電し、売電するように制
御することも可能な構成としている。
【0028】また、非常時に不足した電力を賄うため
に、自家発電設備42を備えている。この自家発電設備
42は、エンジン駆動の発電器42Aが一般的である
が、燃料電池43を併用することも可能である。
【0029】水供給設備50は、太陽熱温水器51・飲
料水備蓄タンク52及び雨水・汚水利用中水備蓄タンク
53とより構成されている。
【0030】常時使用される太陽熱温水器51は、平板
型や真空管式などの集熱器で得た熱エネルギーを、開放
型や密閉型の蓄熱槽からなる集熱回路を経て、給湯の
み、給湯と暖房、給湯と暖房と冷房などの使い方とし
て、免震建築物20内に配管51aを経て供給される。
【0031】また、飲料水備蓄タンク52は、水道配管
52aから水道水を給水して、地震などの非常時に備
え、常時、適量を備蓄させるものである。この飲料水備
蓄タンク52の配管52bは、免震装置を通過する部分
に屈曲部25を設けた配管で連結されている。そして、
免震建築物20内の水道栓を開ければ、何時でも自由に
取水できる水圧を有して蓄えられる。そして、非常時に
水道が断水した時には、ポンプ54を備えて給水ができ
るようにしている。
【0032】また、雨水・汚水利用中水備蓄タンク53
は、屋根で集めた雨水を、免震装置を通過する部分に屈
曲部24を設けた配管53aを経て、雨水・汚水利用中
水備蓄タンク53内に流入するようにしている。
【0033】常時は備蓄し非常時に使用するようにし
た、この雨水・汚水利用中水備蓄タンク53内には、浄
化手段53Aを設けており、雨水や汚水を浄化して上水
としても使用可能にしている。
【0034】そして、非常時には、この雨水・汚水利用
中水備蓄タンク53に備蓄されていた浄化水が、屈曲部
25を設けた配管52bの途中に設置したポンプ54を
介し、免震建築物20内の配管53cを経て、自由に取
水できる構成としている。
【0035】また、図示省略のトイレには、汚物ためを
設けるようにしてもよい。さらに、浄化水等を使用し
て、水洗することも考えられる。
【0036】なお、ここで、浄化手段53Aとは、蒸
留、イオン交換、電気分解、限界濾過膜、逆浸透膜など
を用いて浄化する方法を指している。
【0037】したがって、上述したように、免震建築物
20は免震装置22で保護され、免震建築物20に備え
られて免震される自己完結型の設備30と、屈曲部2
4,25を設けて免震建築物20の変位に対応するよう
に連結された各設備の各配線・市販の電力配線41a,
42a,44a,45や各配管51a,52a,53
a,53b,53cとにより、ライフラインが確保され
るので、非常時でも日常生活を維持することが可能とな
る。
【0038】[飲料水備蓄の変形例]図2は、飲料水備
蓄の変形例を示す説明図である。
【0039】図2においては、飲料水備蓄タンク52A
を屋根裏のスペースに設置し、水道配管52aからの給
水を備蓄し、非常時には、この飲料水備蓄タンク52A
からの落差圧等を利用して取水できるようにしたもので
ある。水道配管52aには、免震装置を通過する部分に
屈曲部25を設けて、免震建築物の変位に対応できるよ
うに連結されている。
【0040】なお、この飲料水備蓄タンク52Aは、実
施の形態1の地下に設けた飲料水の備蓄タンク52と併
用させて、2系統としてもよい。
【0041】その他の構成および作用は、実施の形態1
と同様であるので、その説明を省略する。
【0042】
【実施の形態2】図3は、実施の形態2に係る免震建築
物及び自己完結型の設備を示す配置図である。
【0043】図3において、実施の形態1と異なるとこ
ろは、免震建築物20より離間させた位置に建物ユニッ
ト21を設け、この建物ユニット21に、電気供給設備
40と太陽熱温水器51とを設置した点にある。
【0044】建物ユニット21は、基礎部26a上に複
数のアイソレータ23aを配設し、その上に建物ユニッ
ト21を載置し、この建物ユニット21内に自家発電設
備42と蓄電設備44とを設置し、免震装置を通過する
部分に屈曲部24を設けた各配線42a,44aで、免
震建築物20側に結線した。
【0045】また、この建物ユニット21には、陸屋根
上に設けた架台21aを介して、太陽光発電設備41と
太陽熱温水器51とを装着させ、免震建築物との間に屈
曲部24a,25aを設けた配線・配管で、免震建築物
20側に連結させた。
【0046】すなわち、重量が重く免震対応を要する自
家発電設備42と蓄電設備44とに免震性を持たせ、不
安定な高所で設置し難い太陽光発電設備41と太陽熱温
水器51とを、それぞれ低い作業性のよい建物ユニット
21の陸屋根上に、設置位置の変更させた構成となって
いる。
【0047】したがって、免震建築物20と離間した免
震性建物ユニット21に、これら各設備41,42,4
4,51を分割設置としたので、免震建築物20の免震
装置22への負担が減少し、建物ユニット21が分担す
ることになる。それで地震などの非常時に、地盤からの
振動を隔絶したり固有周波数の低減がより確実に図れ、
免震性の向上した設備配置となる。
【0048】その他の構成および作用は、実施の形態1
と同様であるので、その説明を省略する。
【0049】
【発明の効果】本発明に係る免震建築物は、請求項1の
発明によれば、免震建築物に自己完結型の設備を備える
ようにしたので、地震などの災害時の対応が可能とな
り、非常時に日常生活を維持することができて安心であ
る。
【0050】請求項2の発明によれば、自己完結型の設
備として電気・水・汚水の設備を選択したので、ライフ
ラインが確保され、非常時の対応が可能となる。
【0051】請求項3の発明によれば、配線・配管はそ
れぞれ免震建築物の変位に対応できるように連結される
ので、地震等の非常時にもその機能が維持される。した
がって、各装置は正常に運転することが可能となる。
【0052】請求項4の発明によれば、重量の重くまた
配線配管の複雑な、発電設備・市販電力や自家発電の蓄
電設備・太陽光発電・太陽熱温水器を、免震装置を有す
る建物ユニットが分担して設置するようにしたので、各
設備装置はより免震性が向上すると同時に、前もって作
業性よく各設備の設置ができて、工期の短縮が図れる。
したがって、安全の向上と工期短縮ができて、コストの
低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る免震建築物及び自
己完結型の設備を示す配置図である。
【図2】図1の飲料水備置の変形例を示す説明図であ
る。
【図3】同発明の実施の形態2に係る免震建築物及び自
己完結型の設備を示す配置図である。
【図4】従来技術に係るシステム住宅の複数のシステム
を示す説明図である。
【図5】図4の集中換気システムを示す要部断面図であ
る。
【符号の説明】
20…免震建築物 22…免震装置 30…自己完結型の設備 41…太陽光発電設備 42…自家発電設備 44…蓄電設備 51…太陽熱温水器 52…飲料水備蓄タンク 53…雨水・汚水利用中水備蓄タンク 53A…浄化手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】免震装置上に構築された免震建築物であっ
    て、非常時日常生活が維持できるように生活段階での資
    源有効利用技術・資源循環技術の組み合わせにより、ラ
    イフラインに繋がる自己完結型の設備を備えたことを特
    徴とする免震建築物。
  2. 【請求項2】前記自己完結型の設備は、太陽光発電設
    備、自家発電設備、市販電力や自家発電の蓄電設備、太
    陽熱温水器、飲料水備蓄タンク及び浄化手段を有する雨
    水・汚水利用中水備蓄タンクから選択された設備である
    ことを特徴とする請求項1に記載の免震建築物。
  3. 【請求項3】前記自己完結の設備の配線・配管は、それ
    ぞれ免震装置を通過する部分に屈曲部を設けてフレキシ
    ブルに連結され、免震建築物の変位に対応することを特
    徴とする請求項1又は2に記載の免震建築物。
  4. 【請求項4】前記免震建築物の建物外に前記免震装置に
    設置された建物ユニットを設けるとともに、 該建物ユニットの屋根部に太陽光発電設備や太陽熱温水
    器を、また建物ユニット内に自家発電設備や市販電力や
    自家発電の蓄電設備をそれぞれ設置可能としたことを特
    徴とする請求項1、2又は3に記載の免震建築物。
JP2000299250A 2000-09-29 2000-09-29 免震建築物 Withdrawn JP2002106206A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5947929B1 (ja) * 2015-01-29 2016-07-06 株式会社小野田産業 完全防災型の一戸建て住宅
JP2017211030A (ja) * 2016-05-25 2017-11-30 トヨタホーム株式会社 建物の配管構造及び建物
CN107974897A (zh) * 2017-11-14 2018-05-01 四川建筑职业技术学院 一种基于市政建设的绿色建筑系统
CN108716294A (zh) * 2018-05-30 2018-10-30 熊贵 一种节能环保公交站牌雨棚

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