JP2002106131A - 太陽光発電装置用サッシ - Google Patents

太陽光発電装置用サッシ

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JP2002106131A
JP2002106131A JP2000300792A JP2000300792A JP2002106131A JP 2002106131 A JP2002106131 A JP 2002106131A JP 2000300792 A JP2000300792 A JP 2000300792A JP 2000300792 A JP2000300792 A JP 2000300792A JP 2002106131 A JP2002106131 A JP 2002106131A
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JP
Japan
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solar cell
drain
sash
panel
panel unit
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JP2000300792A
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English (en)
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Ryoji Fushiki
亮二 伏木
Wataru Tanaka
亘 田中
Hirotoshi Mihashi
啓利 三橋
Masao Abe
正男 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanwa Shutter Corp
Original Assignee
Sanwa Shutter Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、太陽光発電装置にかかる電気配線を
良好に行うことができるサッシ装置を提供することを目
的としている。 【解決手段】サッシ枠(1)に保持される太陽電池を備
えたパネルユニット(8)と、前記パネルユニットから
入力される電流を集電するターミナルボックス(2)と
を配線するに当たり、方立(4)には、無目(5)に形
成された排水溝(52)の下方に位置し、該排水溝から
流出する排水を受け、かつ、該排水を外部へ排出する排
水溝(42)を形成するとともに、該排水溝の下方に配
線スペース(43)を形成し、パネルユニットから引き
出されたリード線(12)を前記配線スペース内に配線
するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、太陽光発電装置を
備えた建築物に関し、特に太陽光発電装置にかかる電気
配線を良好に行うことができるサッシ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術】従来、この種の太陽光発電装置を備えた建
築物としては、特開平7−293122号公報に記載さ
れたものが知られている。図7は上記従来例に係るソー
ラーシステムにおけるサッシの縦目地部の断面を表わし
ている。このものによれば、太陽電池が内蔵されたパネ
ルユニット8から引き出されたリード線12は、パネル
と方立4間に配設されたシール材28によって水密保持
がなされた目地部を通って、前記方立の上部に形成され
たリード線収納スペース43に収納されるようになって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、シール材2
8は経年劣化により切れや割れが生じ、雨水などが目地
部に浸水して、リード線12の短絡などの原因となる惧
れがあった。また、方立4の上部に形成された収納スペ
ース43がサッシ面から大きく突出するため、この部分
に埃が溜まって太陽電池に照射される太陽光を遮ってし
まうなどの問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記の
如き実情に鑑み、従来の課題を一掃すべく創案されたも
のであって、幅方向に所定間隔を存して複数並設される
方立と、該方立間に両端部が跨設される複数の無目とに
よって形成されるサッシ枠と、該サッシ枠に保持される
太陽電池を備えたパネルユニットと、前記パネルユニッ
トから入力される電流を集電する集電装置と、該電流を
交流電流に変換するインバータ装置とで構成されるソー
ラーシステムにおいて、前記パネルユニットには太陽電
池によって生成された電流を前記集電装置に接続するリ
ード線を設ける一方、前記方立には、無目に形成された
排水溝の下方に位置し、該排水溝から流出する排水を受
け、かつ、該排水を外部へ排出する排水溝を形成すると
ともに、該排水溝の下方に前記リード線を収納する配線
スペースを形成したため、リード線が漏水によって晒さ
れることがなく、より安全性を向上させることができ
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1〜図6に基づき詳細に説明する。図1は、太陽
光を利用したソーラーシステムSの該略図を示してい
る。ソーラーシステムSは、太陽電池が組み込まれたト
ップライトサッシ1と、前記太陽電池によって生成され
た直流電流を集電するターミナルボックス2と、該直流
電流を交流電流に変換するインバータ装置3とを備え、
太陽電池によって変換された電気エネルギーを蓄電し、
あるいは各種電気設備に対して供給できるようになって
いる。
【0006】図2において、トップライトサッシ1は矩
形状に形成されたフレーム11と、該フレーム11の幅
方向に所定間隔を存して並設される複数の方立4,4・
・と、該方立間に断続的に跨設される複数の無目5,5
・・とによって格子枠6,6・・が形成されている。前
記格子枠6にはガラスパネル7および太陽電池モジュー
ル8が嵌め込まれるようになっている。(ガラスパネル
7と太陽電池モジュール8との配置は、発電量と採光量
とのバランスによって決定されるもので自由に変更する
ことができ、本実施の形態に限定されるものではな
い。)
【0007】前記ガラスパネル7は内部に乾燥空気を封
印した複層ガラスによって構成されている。複層ガラス
は室内外の温度差によって、ガラス面に結露を発生する
ことがないので室内に水滴が落下するなどのおそれがな
く好適である。
【0008】図3において、太陽電池モジュール8は太
陽光を電気エネルギーに変換するパネルユニットであっ
て、矩形状のフレーム81と該フレームに嵌め込まれる
ガラス板82よりなり、ガラス板82の外面側には縦横
に4直列×9並列の太陽電池9,9…が配設されてい
る。太陽電池9はアモルファス・シリコン等の素材から
なり、その受光面に太陽光があたると、光子が吸収され
て一対の電子と正孔が生成され、電子はn型へ、正孔は
p型へ移動することによりn型からp型に向って電流が
生ずるような仕組みになっている。
【0009】このように各太陽電池9,9・・で生成さ
れた電流は、前記ガラス板82の裏面に取付けられた端
子ボックス10を経由してリード線12へ流れるように
なっている。前記リード線12の先端にはオス・メスの
コネクタが取付けられ、各モジュール間は該コネクタの
雌雄嵌合により結合されるようになっている。
【0010】トップライトサッシ1の縦方向に同列配置
された太陽電池モジュール8,8・・は、それぞれ上記
コネクタにより結合され、1直列・1回路をなすモジュ
ール群80を形成してターミナルボックス2へと接続さ
れている。そして、各太陽電池モジュール群80,80
・・から出力された直流電流は、前記ターミナルボック
ス2でまとめられた後、インバータ装置3へ出力される
ようになっている。そして、このインバータ装置3で商
用電源の電圧および周波数に同期した交流電力へと変換
されるようになっている。
【0011】図4において、方立4は中央に形成される
仕切片41と、該仕切片41の左右に形成される排水溝
42およびリード線収納溝43と、前記排水溝42の側
面42aから外方に突出する無目支持部44、前記排水
溝の側面42aの上端から仕切片に向けて直角状に折曲
されるパネル支持部42b、前記仕切片41の上端部に
形成される二股状の目板保持部41aとで構成されてい
る。なお、排水溝42の側面42aには無目の両端部を
嵌合し得るように切欠42c(図示しない)が形成され
ている。
【0012】一方、無目5は、中央に形成される仕切片
51と、該仕切片51の左右に形成される排水溝52
と、該排水溝52の側面52aの上端部に形成されるパ
ネル支持部52b、前記排水溝52の下方に形成される
中空状の角筒部53と、該角筒部53の左右両側面から
外方に突出する突出片54とで構成されている。なお、
無目5の両端部は方立4の無目支持部44に載置できる
ように、前記筒部53が切除されている。
【0013】以上のように構成された方立4と無目5と
の連結は、無目5の両端部を方立4に形成した上記切欠
42cに嵌合し、無目支持部44に支持させるととも
に、ビスにより固着されるようになっている。この際、
無目5に形成された排水溝52の端部が、縦目地部にお
いて、方立4に形成した排水溝42の上方に位置するよ
うになっているため、横目地から漏水した雨水は排水溝
52を通って排水溝42に流れ、外部に排出されるよう
になっている。
【0014】以下、図4〜図6に基づいて太陽電池モジ
ュール8およびガラスパネル7の固定方法について説明
する。なお、方立4は全て同じ型材によって形成されて
いる。また、無目5は上下に配設されるパネルによって
若干形状が異なっているが、機能が共通する部分に付い
ては、同一の符号を付して説明を省略する。
【0015】図4(a)(b)は、太陽電池モジュール
8,8の縦目地部および横目地部の断面を表している。
太陽電池モジュール8は、外周縁81a,81bがシー
ル材29を介して前記方立4および無目5に形成された
パネル支持部42b,52bに支持され、外周縁81b
に形成されたフランジ部81cと、パネル支持部52b
とがボルトにより締着されている。また、太陽電池モジ
ュール8,8の縦目地部及び横目地部はシール材28に
よってシーリングが施されている。
【0016】太陽電池モジュール8の裏面に取付けられ
た端子ボックス10から引き出されたリード線12は、
無目支持片44に穿設された挿通孔44aを通って、前
記リード線収納溝43に収納され、他の太陽電池モジュ
ールと連結された後、ターミナルボックス2の入力端子
へと接続されるようになっている。
【0017】また、前記リード線収納溝43の側面43
aと、無目支持部44の端部から下向きに形成された垂
片44bとで形成されるパネル嵌合溝45と、無目5の
各筒部43の下端に取り付けられたボード保持部材50
と、前記突出片54とで形成されるパネル嵌合溝55に
は、化粧ボード17の四周縁が支持されるようになって
いる。なお、化粧ボード17は太陽電池モジュールの裏
面側に取り付けられる端子ボックスが室内側に露出する
のを隠すために取り付けられたものである。
【0018】図5(a),(b)は、ガラスパネル7,
7の縦目地部および横目地部の断面を表している。ガラ
スパネル7は、下面が方立4のパネル支持部42bに取
り付けられたアタッチメント21のパネル支持部21a
と、無目5に形成されたパネル支持部52bに支持され
る一方、上面は目板22,23をシール材28を介して
目板保持部41a,51aにビス止めすることにより固
定されている。
【0019】図6(a)(b)は、ガラスパネル7と太
陽電池モジュール8の縦目地部及び横目地部の断面を表
している。太陽電池モジュール8は、外周縁81a,8
1bがシール材29を介して前記方立4および無目5に
形成されたパネル支持部42b,52bに支持され、外
周縁81bに形成されたフランジ部81cと、パネル支
持部52bとがボルトにより締着されている。一方、ガ
ラスパネル7は、下面が方立4のパネル支持部42bに
取り付けられたアタッチメント21のパネル支持部21
aと、無目5に形成されたパネル支持部52bに支持さ
れる一方、上面は目板22,23をシール材29を介し
て目板保持部41a,51aにビス止めすることにより
固定されている。
【0020】以上本発明に係る実施の形態によれば、隣
接するパネルユニット間に形成される縦目地(方立部)
および横目地(無目部)に装填されるシール部材28の
劣化による漏水は、いずれも方立4に形成した排水溝4
2を通って外部へ排出されるようになっているため、排
水溝42より下方側に形成されるリード線配線スペース
43は完全に水密が保持された状態となっている。ま
た、リード線12は太陽電池モジュール8の裏面部から
引き出され、縦目地部の外部を通って前記配線スペース
43に収納されるため、リード線12は目地部からの漏
水に一切さらされることがなく、より安全性に優れたソ
ーラーシステムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ソーラーシステムの概略図である。
【図2】トップライトサッシの平面図である。
【図3】(a)は太陽電池モジュールの平面図、(b)
は底面図、(c)はA−A断面図、(d)B−B断面図
である。
【図4】(a),(b)は太陽電池モジュールの縦目地
部及び横目地部の断面図である。
【図5】(a),(b)はガラスパネルの縦目地部及び
横目地部の断面図である。
【図6】(a),(b)はガラスパネルと太陽電池モジ
ュール間の縦目地部及び横目地部の断面図である。
【図7】従来例による太陽電池パネルの縦目地部の断面
図である。
【符号の説明】
1 トップライトサッシ 2 ターミナルボックス 3 インバータ装置 4 方立 5 無目 8 太陽電池モジュール 9 太陽電池 12 リード線 42 排水溝 43 リード線収納溝 52 排水溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 阿部 正男 東京都新宿区西新宿2丁目1番1号 三和 シヤッター工業株式会社内 Fターム(参考) 2E108 AA02 GG16 KK01 LL01 MM00 NN07 5F051 BA03 BA18 JA03 JA08 JA09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幅方向に所定間隔を存して複数並設される
    方立と、該方立間に両端部が跨設される複数の無目とに
    よって形成されるサッシ枠と、該サッシ枠に保持される
    太陽電池を備えたパネルユニットと、前記パネルユニッ
    トから入力される電流を集電する集電装置と、該電流を
    交流電流に変換するインバータ装置とで構成されるソー
    ラーシステムにおいて、前記パネルユニットには太陽電
    池によって生成された電流を前記集電装置に接続するリ
    ード線を設ける一方、前記方立には、無目に形成された
    排水溝の下方に位置し、該排水溝から流出する排水を受
    け、かつ、該排水を外部へ排出する排水溝を形成すると
    ともに、該排水溝の下方に前記リード線を収納する配線
    スペースを形成したことを特徴とするサッシ装置。
JP2000300792A 2000-09-29 2000-09-29 太陽光発電装置用サッシ Pending JP2002106131A (ja)

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