JP2002104402A - 装飾箱 - Google Patents

装飾箱

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JP2002104402A
JP2002104402A JP2000306883A JP2000306883A JP2002104402A JP 2002104402 A JP2002104402 A JP 2002104402A JP 2000306883 A JP2000306883 A JP 2000306883A JP 2000306883 A JP2000306883 A JP 2000306883A JP 2002104402 A JP2002104402 A JP 2002104402A
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JP
Japan
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frame
lid
decorative
box
decoration
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000306883A
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English (en)
Inventor
Nobutoshi Kato
信登志 加藤
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YAMAMASU PACK KK
Original Assignee
YAMAMASU PACK KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋体の天板内面に商標等を印刷し、蓋体を起
立させた状態でその商標等が見える箱があるが、単に商
標を表示した程度では売り場に陳列した状態で特徴が無
く看板的な機能が不十分であった。 【解決手段】 物品を入れる箱本体2と、その箱本体2
の上に被さる蓋体3とを有し、開いた蓋体3を箱本体2
の後側に起立状態にセットし得るようにした装飾箱1で
あって、前記蓋体3の内側に窓孔10付きの額縁枠11
を設けてその額縁枠11と蓋体3の天板6との間に装飾
空間25を形成し、その装飾空間25の中に蓋体3を起
立させた状態で前記窓孔10から視認可能なように装飾
手段24を設けるようにした。この装飾箱1は、窓孔1
0越しに見える装飾手段24が恰も奥行きのある額に入
った美術作品のように見える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、物品を入れる装飾
箱に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、物品を入れる箱本体と、その箱本
体の上に被さる蓋体とを有し、開いた蓋体を箱本体の後
側に起立状態にセットし得るようにした箱がある(例え
ば実開平5−24516号公報等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の箱は、蓋体の天
板内面に商標等を印刷し、蓋体を起立させた状態でその
商標等が見えるようになっている。一般にこのような箱
の蓋体には陳列時に需要者の注意を惹く看板的な役割が
期待されているが、単に商標を表示した程度では売り場
に陳列した状態で特徴が無く看板的な機能が不十分であ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】物品を入れる箱本体と、
その箱本体の上に被さる蓋体とを有し、開いた蓋体を箱
本体の後側に起立状態にセットし得るようにしたもので
あって、前記蓋体の内側に窓孔付きの額縁枠を設けてそ
の額縁枠と蓋体の天板との間に装飾空間を形成し、その
装飾空間の中に蓋体を起立させた状態で前記窓孔から視
認可能なように装飾手段を設けるようにした装飾箱を提
供する。
【0005】額縁枠と天板の間の装飾空間に装飾手段を
入れて飾り付けると、窓孔越しに見える装飾手段が恰も
奥行きのある額に入った美術作品のように見える。従っ
て蓋体の雰囲気が他にない独特のものになり、注目度が
高まって看板的機能が向上する。
【0006】また、請求項2に記載したように、前記蓋
体とは別体にした飾り受部材を窓孔の裏側に配設し、そ
の飾り受部材に装飾手段を設けるようにするとよい。こ
の場合、装飾手段を飾り受部材に取り付けてから蓋体に
取り付けることができるのであり、蓋体に直接装飾手段
を取り付ける場合に比べて作業性がよい。
【0007】また、請求項3に記載したように、請求項
2に記載の飾り受部材を額縁枠に設置し、もって額縁枠
を装飾手段を含むユニット部品となし、その額縁枠を蓋
体の内側に嵌め込むようにするとよい。こうすることに
より額縁枠のない装飾箱を従来通りの方法で量産し、そ
の量産品に額縁枠を嵌め込めばよいから作業性がよく、
また、装飾手段の変更が極めて簡単になる。
【0008】
【発明の実施形態1】以下に本発明の実施形態1を図面
を参照しつつ説明する。なお、図1は斜視図、図2は中
央縦断面図、図3は蓋体の分解斜視図、図4は飾り受部
材の展開図である。
【0009】本発明の装飾箱1は、食器や食品などの物
品(商品)を入れる箱本体2と、その箱本体2の上に被
さる蓋体3とからなる。箱本体2は図1,図2に示した
ように四角(長方形)い底板4の四辺に側板5a〜5d
を立設した紙(段ボール、厚紙など)製の容器であり、
表面が適宜な化粧紙で覆われている。
【0010】一方、蓋体3は、天地を入れ替えれば深さ
を除いて前記箱本体2とほぼ同構造であって、四角(長
方形)い天板6の四辺に蓋側板7e〜7hを立設した紙
(段ボール、厚紙など)製の容器形態であり、表面が適
宜な化粧紙で覆われている。
【0011】蓋体3と箱本体2は、蓋側板7gと側板5
cの内外両面にヒンジ用の帯紙8,8を貼着して連結さ
れており、箱本体2に対して蓋体3が開閉自在につなが
っている。また、蓋体3の蓋側板7fの内面と箱本体2
の側板5bの内面に過開き防止用の布製テープ9が張設
されており、その布製テープ9が張り詰めて蓋体3を箱
本体2の後側に若干の後傾起立姿勢で停止させる。
【0012】なお、箱本体2には従来品と同様に仕切材
や布で飾った台(図示せず)がセットされ、仕切材と仕
切材の間や台の窪みに物品が入る。
【0013】しかして、本発明の蓋体3には内側に窓孔
10付きの額縁枠11が装着されている。額縁枠11は
蓋体3の天板6とほぼ同形状の正面板12の四辺に折線
を介して四つの側片13を延設し、その側片13を天板
6側に折り曲げてなり、全体が紙(段ボール、厚紙な
ど)製で、表面に前記蓋体3の化粧紙と同種の化粧紙が
貼られている。なお、側片13同士は連結関係になく、
従って側片13は天板6に対して直角に折り曲げても弾
性により若干戻る。
【0014】また、額縁枠11の裏側には図3に示した
ように窓孔10を覆う透明板14が貼り付けられてい
る。透明板14は合成樹脂製の薄板であり、周囲に形成
した糊代14aに接着剤を塗布して額縁枠11の裏側に
貼り付けられる。また、額縁枠11の裏側には奥行きの
ある飾り受部材15が配設されている。この飾り受部材
15は図4に展開図を示したように、窓孔10より一回
り大きいサイズの四角(長方形)い主板16と、その主
板16の四辺に折線17を介して連設した囲い板18a
〜18dと、その囲い板18a〜18dにさらに折線1
9を介して連設した糊付け片20と、前記囲い板18
a,18cの両端に折線21を介して連設した連結片2
2とからなる。
【0015】そして飾り受部材15は、図4において折
線17を谷折りして囲い板18a〜18dを紙面の手前
側に立設し、折線19を山折りして糊付け片20を紙面
と平行に折り返し、折線21を谷折りして連結片22を
囲い板18b,18dの外側に宛い、さらに連結片22
の切込23,23同士を噛合させて一体に結合し、そう
して図3に示した箱形の形態に組み立てられている。
【0016】この飾り受部材15の主板16に装飾手段
24が接着により取り付けられている。図示した装飾手
段24は切った植物(例えば麦)を乾燥させたものであ
るが、周知のドライフラワーや貝殻、折り紙、絵、人形
など、どのようなものでもよい。こうして装飾手段24
を固定した飾り受部材15の糊付け片20に接着剤を塗
布して前記透明板14の裏面に接着する。
【0017】以上のようにして形成される額縁枠11を
蓋体3の内側に嵌め込むと、額縁枠11の側片13の拡
開弾性により蓋体3から外れない。なお、必要に応じて
額縁枠11を蓋体3に接着するようにしてもよい。額縁
枠11と蓋体3の天板6との間には側片13の高さ相当
分の装飾空間25が形成されており、その装飾空間25
に飾り受部材15と装飾手段24がある。この状態で蓋
体3を図1,図2のように開いて起立させると、窓孔1
0越しに装飾手段24が視認でき、恰も奥行きのある額
に入った美術品のように見える。同じ物でも額に入れて
飾ったものの方が美的に感じることは経験則上明らかで
あり、本発明はそのような経験則を利用し、額縁枠11
を額に仕立てて装飾手段24を効果的に演出するもので
ある。
【0018】図5、図6は飾り受部材15の変形例を示
すものであって、図5は蓋体の分解斜視図、図6は飾り
受部材の外枠の展開図である。
【0019】この飾り受部材15は外枠151と中敷き
152の二部材を組み合わせて構成したものであり、前
記図1〜図4の飾り受部材15に対して低コストにでき
る特徴がある。すなわち、外枠151は、図6の展開図
に示したように、横の折線27を介して上から順に糊代
片28、前板29、底板30、後板31、上板32を連
設し、また、縦の折線33を介して後板31の両側に横
板34を連設し、さらに縦の折線35を介して横板34
の先と底板30と上板32の両側に折込片36を連設し
てなる。前板29には前記額縁枠11の窓孔10と同形
の飾り窓100が切り抜かれており、その飾り窓100
に図6において一点鎖線に示す位置に紙面の裏側から前
記透明板14が貼り付けられる。
【0020】そして、図6において全ての横の折線27
を山折りして前板29、底板30、後板31、上板32
を角筒状に組んでから糊代片28を上板32に接着し、
さらに縦の折線33,35を山折りして折込片36と横
板34を曲げて箱形に組み立てる。
【0021】一方、中敷き152は、前記外枠151の
後板31、上板32、底板30のみを抽出したようなコ
字状形態であり、外枠151の一つの横板34を開いて
出し入れする。従って中敷き152に装飾手段24を接
着して外枠151に装填してから横板34を閉め、さら
に外枠151の前板29に両面テープなどで接着部37
を形成して額縁枠11に貼り付ければよい。なお、図示
したように後板31側に横板34を連設した構造では、
横板34の折込片36が前板29の内面に沿うため、後
板31に重なる中敷き152の挿入作業がスムーズに行
える。
【0022】斯かる構造の飾り受部材15は、図1〜図
4の飾り受部材15に比べて部品点数が多いからコスト
高に見える。しかし外枠151は構造的には箱であるた
め、既存の箱の自動製造装置で透明板14の貼着工程を
含む全工程が自動化できる。従って、総合的に図1〜図
4の飾り受部材15に比べて大幅なコストダウンが可能
である。
【0023】図7は額縁枠11の変形例を示すものであ
って、図7は額縁枠の分解斜視図である。この額縁枠1
1は図1〜図6の額縁枠11に対してさらにコストを下
げ得る特徴がある。すなわち、額縁枠11の展開図(図
示せず)のイメージは、図6の外枠151の展開図から
全部の折込片36を削除したものであり、スリーブ状に
組み立てた本体の両横に二枚の脚片13が開閉自在に連
設された形態である。もちろん、この額縁枠11も既存
の箱の自動製造装置で量産できるためコストが安い。一
方、飾り受部材15は図6のコ字状形態を額縁枠11の
サイズに合わせて大型化したものであり、これを額縁枠
11に挿入し、次いで額縁枠11を蓋体3に嵌め込めば
よい。なお、大きいサイズの飾り受部材15には、穿孔
や刻印などの手段により装飾手段24を取り付けるため
の印を施しておくのがよい。
【0024】
【発明の実施形態2】図8は発明の実施形態2を示す中
央縦断面図である。この実施形態2の装飾箱1は蓋体3
と箱本体2を別々に形成し、箱本体2から外した蓋体3
を蓋側板7gを底として陳列台の上に起立させ、その蓋
側板7gの上に箱本体2を載せて安定させるようにした
ものである。この実施形態2の装飾箱1においても蓋体
3の半分の広さに絞って実施形態1と同様の額縁枠11
を取り付けるようにすれば、実施形態1と同じ効果が得
られる。
【0025】なお、実施形態2では蓋体3の蓋側板7a
と額縁枠11の間に箱本体2の側板5aが出入りする溝
空間26が設けてある。また、実施形態2の飾り受部材
15は、紙を弧状に湾曲させたものである。
【0026】以上本発明を実施形態1,2について説明
したが、もちろん本発明は上記実施形態に限定されるも
のではない。例えば実施形態では飾り受部材15を額縁
枠11に設置したが、主板16の裏面を糊付けするなど
して天板6側に固定するようにしてもよい。また、実施
形態では額縁枠11の窓孔10や飾り窓100に透明板
14を宛ったが、この透明板14を設けないようにして
もよい。さらにまた、実施形態では装飾空間25の中に
飾り受部材15を設けて装飾手段24で飾ったが、蓋体
3の天板6の内面を化粧紙などで綺麗に仕上げれば飾り
受部材15は設けなくても実施可能である。また、実施
形態では四角い箱について説明したが、箱の形状は、三
角形、五角形、六角形などの多角形や円形にすることも
できる。
【0027】
【発明の効果】額縁枠と天板の間の装飾空間に装飾手段
を入れて飾り付けると、窓孔越しに見える装飾手段が恰
も奥行きのある額に入った美術作品のように見える。従
って蓋体の雰囲気が他にない独特のものになり、需要者
の注目度が高まって看板的機能が向上する。
【0028】また、請求項2に記載したように、前記蓋
体とは別体にした飾り受部材を窓孔の裏側に配設し、そ
の飾り受部材に装飾手段を設けるようにするとよい。こ
の場合、装飾手段を飾り受部材に取り付けてから蓋体に
取り付けることができるのであり、蓋体に直接装飾手段
を取り付ける場合に比べて作業性がよい。
【0029】また、請求項3に記載したように、請求項
2に記載の飾り受部材を額縁枠に設置し、もって額縁枠
を装飾手段を含むユニット部品となし、その額縁枠を蓋
体の内側に嵌め込むようにするとよい。こうすることに
より額縁枠のない装飾箱を従来通りの方法で量産し、そ
の量産品に装飾手段を含むユニット部品である額縁枠を
嵌め込めばよいから作業性がよく、また、装飾手段の種
類の追加や変更が極めて簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 斜視図である。
【図2】 中央縦断面図である。
【図3】 蓋体の分解斜視図である。
【図4】 飾り受部材の展開図である。
【図5】 飾り受部材の変形例を示すものであって蓋体
の分解斜視図である。
【図6】 飾り受部材の変形例を示すものであって外枠
の展開図である。
【図7】 額縁枠の変形例を示す分解斜視図である。
【図8】 実施形態2を示す中央縦断面図である。
【符号の説明】
1 …装飾箱 2 …箱本体 3 …蓋体 6 …天板 10…窓孔 11…額縁枠 15…飾り受部材 24…装飾手段 25…装飾空間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物品を入れる箱本体と、その箱本体の上
    に被さる蓋体とを有し、開いた蓋体を箱本体の後側に起
    立状態にセットし得るようにしたものであって、前記蓋
    体の内側に窓孔付きの額縁枠を設けてその額縁枠と蓋体
    の天板との間に装飾空間を形成し、その装飾空間の中
    に、蓋体を起立させた状態で前記窓孔から視認可能なよ
    うに装飾手段を設けるようにしたことを特徴とする装飾
    箱。
  2. 【請求項2】 前記蓋体とは別体にした飾り受部材を窓
    孔の裏側に配設し、その飾り受部材に装飾手段を設ける
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の装飾箱。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の飾り受部材を額縁枠に
    設置し、もって額縁枠を装飾手段を含むユニット部品と
    なし、その額縁枠を蓋体の内側に嵌め込むようにしたこ
    とを特徴とする装飾箱。
JP2000306883A 2000-10-05 2000-10-05 装飾箱 Pending JP2002104402A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200489278Y1 (ko) * 2018-11-20 2019-05-24 김혁규 복합 선물 박스

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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