JP2002102317A - 紫外線照射装置 - Google Patents
紫外線照射装置Info
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- JP2002102317A JP2002102317A JP2000296868A JP2000296868A JP2002102317A JP 2002102317 A JP2002102317 A JP 2002102317A JP 2000296868 A JP2000296868 A JP 2000296868A JP 2000296868 A JP2000296868 A JP 2000296868A JP 2002102317 A JP2002102317 A JP 2002102317A
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- ultraviolet ray
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- Physical Water Treatments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】使用環境に応じて低圧水銀放電ランプの最冷部
温度を簡単に変更できる紫外線照射装置を提供するこ
と。 【解決手段】最冷部となる突出部５が設けられ、内部に
水銀と始動用希ガスが封入された低圧水銀ランプ１と、
突出部の少なくとも一部を脱着可能に被覆する保温用の
スリーブＳと、低圧水銀ランプを水密状態に収容した光
透過性の外管２１と、紫外線照射用流体を流通させ、こ
の紫外線照射用流体に外管を浸漬させる紫外線照射装置
本体５２とを具備している。
温度を簡単に変更できる紫外線照射装置を提供するこ
と。 【解決手段】最冷部となる突出部５が設けられ、内部に
水銀と始動用希ガスが封入された低圧水銀ランプ１と、
突出部の少なくとも一部を脱着可能に被覆する保温用の
スリーブＳと、低圧水銀ランプを水密状態に収容した光
透過性の外管２１と、紫外線照射用流体を流通させ、こ
の紫外線照射用流体に外管を浸漬させる紫外線照射装置
本体５２とを具備している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、低圧水銀放電ランプか
ら放射された紫外光を利用する紫外線照射装置に関す
る。
ら放射された紫外光を利用する紫外線照射装置に関す
る。
【従来の技術】紫外線を発するランプを水、汚水、空気
などの処理対象の流体内に配置して殺菌等の処理を行う
方法としては例えば特開平８−５７４７７号公報に示す
ように有電極ランプを用いる方法と、例えば特開平２−
３７６６０号公報に示すように外部に誘導コイルを配置
した無電極ランプを用いる方法が知られている。
などの処理対象の流体内に配置して殺菌等の処理を行う
方法としては例えば特開平８−５７４７７号公報に示す
ように有電極ランプを用いる方法と、例えば特開平２−
３７６６０号公報に示すように外部に誘導コイルを配置
した無電極ランプを用いる方法が知られている。
【発明が解決しようとする課題】ところで低圧水銀ラン
プを用いた場合、処理水温が変動した場合、紫外線への
変換効率が変動するという問題がある。つまり一般の処
理水温の平均値は下水処理では２０℃であるが場所によ
ってはそれが１０℃の場所もあり３０℃の所もある。そ
のため処理水温２０℃で変換効率が最大になるように設
計された紫外線照射装置を後者の場所で使用すると著し
く変換効率が低下するという問題が生じた。また、それ
ぞれの場所向けに紫外線照射装置を設計することは量産
する上で非常なコスト上昇を招く。
プを用いた場合、処理水温が変動した場合、紫外線への
変換効率が変動するという問題がある。つまり一般の処
理水温の平均値は下水処理では２０℃であるが場所によ
ってはそれが１０℃の場所もあり３０℃の所もある。そ
のため処理水温２０℃で変換効率が最大になるように設
計された紫外線照射装置を後者の場所で使用すると著し
く変換効率が低下するという問題が生じた。また、それ
ぞれの場所向けに紫外線照射装置を設計することは量産
する上で非常なコスト上昇を招く。
【０００２】本発明の目的は、使用環境に応じて低圧水
銀放電ランプの最冷部温度を簡単に変更できる紫外線照
射装置を提供することにある。
銀放電ランプの最冷部温度を簡単に変更できる紫外線照
射装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】本発明の紫外線照射装置
は、最冷部となる突出部が設けられ、内部に水銀と始動
用希ガスが封入された低圧水銀ランプと；突出部の少な
くとも一部を脱着可能に被覆する保温用のスリーブと；
低圧水銀ランプを収容した光透過性の外管と；紫外線照
射用流体を流通させ、この紫外線照射用流体に外管を浸
漬させる紫外線照射装置本体と；を具備していることを
特徴とする。
は、最冷部となる突出部が設けられ、内部に水銀と始動
用希ガスが封入された低圧水銀ランプと；突出部の少な
くとも一部を脱着可能に被覆する保温用のスリーブと；
低圧水銀ランプを収容した光透過性の外管と；紫外線照
射用流体を流通させ、この紫外線照射用流体に外管を浸
漬させる紫外線照射装置本体と；を具備していることを
特徴とする。
【０００３】本発明において、低圧水銀ランプの発光管
は、一般的には、紫外線透過性の材料からなる石英ガラ
スを用いて製作することができる。しかし、本発明は紫
外線透過性であればどのような材料で構成してもよい。
最冷部となる突出部は、発光管の内部を排気してから水
銀と始動希ガスを封入するためのに多用されている排気
管を利用することができるが、これに限られるものので
はない。
は、一般的には、紫外線透過性の材料からなる石英ガラ
スを用いて製作することができる。しかし、本発明は紫
外線透過性であればどのような材料で構成してもよい。
最冷部となる突出部は、発光管の内部を排気してから水
銀と始動希ガスを封入するためのに多用されている排気
管を利用することができるが、これに限られるものので
はない。
【０００４】ここで、最冷部とは、放電灯を点灯した際
に、水銀が溜る部分すなわち放電空間中の最も温度の低
い部分をいう。
に、水銀が溜る部分すなわち放電空間中の最も温度の低
い部分をいう。
【０００５】低圧水銀ランプを水密状態に収容する外管
は、一般的には石英ガラスを用いて製作することがで
き、水密状態を維持するために外管を気密に封止するか
またはゴムパッキン等を介してフランジ等を取着するこ
とにより、水密を保つようにしても良い。
は、一般的には石英ガラスを用いて製作することがで
き、水密状態を維持するために外管を気密に封止するか
またはゴムパッキン等を介してフランジ等を取着するこ
とにより、水密を保つようにしても良い。
【０００６】上記によれば、突出部の少なくとも一部を
脱着可能に被覆する保温用のスリーブを適宜取替えるこ
とにより、使用環境に応じて低圧水銀放電ランプの最冷
部温度を簡単に変更でき、紫外線変換効率の悪化を抑制
できる。
脱着可能に被覆する保温用のスリーブを適宜取替えるこ
とにより、使用環境に応じて低圧水銀放電ランプの最冷
部温度を簡単に変更でき、紫外線変換効率の悪化を抑制
できる。
【発明の実施の形態】図１は殺菌浄化処理施設に用いら
れる紫外線照射装置の実施例の主要部の断面図、図２は
同上の主要部を切り欠いて示す断面図、図３は同上の水
浄水槽の平面図、図４は同上の紫外線照射モジュールの
構造を示す正面図である。
れる紫外線照射装置の実施例の主要部の断面図、図２は
同上の主要部を切り欠いて示す断面図、図３は同上の水
浄水槽の平面図、図４は同上の紫外線照射モジュールの
構造を示す正面図である。
【０００７】外管２１は遠紫外線を透過する石英ガラス
により構成されており、下端が閉塞されているとともに
上端は開放されており、試験管を大きくしたような形状
をなしている。例えば、定格１０００Ｗの場合、外管２
１の外径は８５ｍｍ（内径８０mm）、全長が１６００ｍ
ｍとされている。
により構成されており、下端が閉塞されているとともに
上端は開放されており、試験管を大きくしたような形状
をなしている。例えば、定格１０００Ｗの場合、外管２
１の外径は８５ｍｍ（内径８０mm）、全長が１６００ｍ
ｍとされている。
【０００８】この外管２１には低圧水銀ランプ１が収容
されている。低圧水銀ランプ１は、内径が例えば３０mm
の石英ガラスからなるＵ字形の気密容器２からなり、Ｕ
字形に曲成した状態の全長が１４００mmにされている。
この低圧水銀ランプ１は、その屈曲部が下向きとなって
外管２１内に水密に収容されている。
されている。低圧水銀ランプ１は、内径が例えば３０mm
の石英ガラスからなるＵ字形の気密容器２からなり、Ｕ
字形に曲成した状態の全長が１４００mmにされている。
この低圧水銀ランプ１は、その屈曲部が下向きとなって
外管２１内に水密に収容されている。
【０００９】気密容器２の両端部にはそれぞれ陽極３，
３および陰極２，２が封装されており、これら陽極３お
よび陰極４は外部リード線３４・・に接続されている。
３および陰極２，２が封装されており、これら陽極３お
よび陰極４は外部リード線３４・・に接続されている。
【００１０】上記気密容器２には、Ｕ字形に曲げられた
屈曲部に、最冷部となる突出部５が突設されており、こ
の突出部５に水銀６が収容されている。
屈曲部に、最冷部となる突出部５が突設されており、こ
の突出部５に水銀６が収容されている。
【００１１】この突出部５は、内径５ｍｍであり、上記
屈曲部からの突出長さＬが最小２０ｍｍ、最大３５ｍｍ
の範囲となるように形成されている。
屈曲部からの突出長さＬが最小２０ｍｍ、最大３５ｍｍ
の範囲となるように形成されている。
【００１２】上記気密容器２内には上記水銀のほかに、
アルゴン、またはネオン、もしくはネオン−アルゴンの
ペニングガスからなる希ガスが１３Ｐａ程度封入されて
いる。
アルゴン、またはネオン、もしくはネオン−アルゴンの
ペニングガスからなる希ガスが１３Ｐａ程度封入されて
いる。
【００１３】上記低圧水銀ランプ１には、上下に離間し
た複数箇所にランプホルダ３６，３６が取付けられてお
り、これらランプホルダ３６，３６は板ばねなどからな
り外管２１の内面に弾接するようになっている。このた
め低圧水銀ランプ１は、これらランプホルダ３６，３６
を介して外管２１の所定の位置に保持されている。これ
により気密容器２の外面は外管２１の内面と間隙を存し
ている。そして、この場合、上記突出部５の先端、つま
り水銀６の凝集箇所と、外管２１の最短距離が３０mm以
上となるように配置されている。
た複数箇所にランプホルダ３６，３６が取付けられてお
り、これらランプホルダ３６，３６は板ばねなどからな
り外管２１の内面に弾接するようになっている。このた
め低圧水銀ランプ１は、これらランプホルダ３６，３６
を介して外管２１の所定の位置に保持されている。これ
により気密容器２の外面は外管２１の内面と間隙を存し
ている。そして、この場合、上記突出部５の先端、つま
り水銀６の凝集箇所と、外管２１の最短距離が３０mm以
上となるように配置されている。
【００１４】そして、突出部５を緩挿するように形成さ
れたキャップ状の例えば絶縁材料からなる保温用のスリ
ープＳが突出部５の少なくとも一部を脱着可能に被覆し
ている。
れたキャップ状の例えば絶縁材料からなる保温用のスリ
ープＳが突出部５の少なくとも一部を脱着可能に被覆し
ている。
【００１５】このような低圧水銀ランプ１は、これを点
灯すると陽極３、３と陰極４、４間の交互放電により容
器２内の水銀原子が電離および励起され、この時に水銀
共鳴線である１８５ｎｍおよび２５４ｎｍの紫外線を放
射し、この紫外線は容器２および外管２１の管壁を透過
して外部に放出される。このため、外管２１の外にある
汚水に紫外線を照射し、この汚水を浄化し、殺菌する。
灯すると陽極３、３と陰極４、４間の交互放電により容
器２内の水銀原子が電離および励起され、この時に水銀
共鳴線である１８５ｎｍおよび２５４ｎｍの紫外線を放
射し、この紫外線は容器２および外管２１の管壁を透過
して外部に放出される。このため、外管２１の外にある
汚水に紫外線を照射し、この汚水を浄化し、殺菌する。
【００１６】ここで、低圧水銀ランプ１の気密容器２の
最冷部温度は、スリーブＳの保温作用の影響度に応じて
変化するため、保温力の度合いの異なるスリーブＳを適
宜複数用意し、適宜そのスリープＳを選択すれば、最冷
部の放熱度合いが変化するため、種々の環境に合わせて
低圧水銀ランプ１の紫外線変換効率を良好に維持するこ
とができる。
最冷部温度は、スリーブＳの保温作用の影響度に応じて
変化するため、保温力の度合いの異なるスリーブＳを適
宜複数用意し、適宜そのスリープＳを選択すれば、最冷
部の放熱度合いが変化するため、種々の環境に合わせて
低圧水銀ランプ１の紫外線変換効率を良好に維持するこ
とができる。
【００１７】このような構造の紫外線照射ユニット２０
は、モジュール上板４１の取付孔４４…に挿入され、外
管２１の下端の閉止壁が台座４５の凹部４６に支承され
るともに、上端の開口部２２は取付孔４４内に位置され
る。
は、モジュール上板４１の取付孔４４…に挿入され、外
管２１の下端の閉止壁が台座４５の凹部４６に支承され
るともに、上端の開口部２２は取付孔４４内に位置され
る。
【００１８】外管２１の上端開口部２２にはゴムなどの
弾性材からなるパッキング２３を介して外蓋２５により
押さえ付けられるようになっている。外蓋２５はモジュ
ール上板４１の取付孔４４に形成したねじ部４８に捩じ
込まれるようになっている。この外蓋２５のねじ込みに
より、外蓋２５はモジュール上板４１に螺着され、パッ
キング２３を介して外管２１の上端開口部２２を押して
おり、したがって外管２１は、モジュール上板４１とモ
ジュール下板４２との間で支持される。
弾性材からなるパッキング２３を介して外蓋２５により
押さえ付けられるようになっている。外蓋２５はモジュ
ール上板４１の取付孔４４に形成したねじ部４８に捩じ
込まれるようになっている。この外蓋２５のねじ込みに
より、外蓋２５はモジュール上板４１に螺着され、パッ
キング２３を介して外管２１の上端開口部２２を押して
おり、したがって外管２１は、モジュール上板４１とモ
ジュール下板４２との間で支持される。
【００１９】上記外蓋２５には、前記容器２から導出さ
れた外部リード線３４を外に引き出すのに充分な大きさ
の導出孔２８が開口されており、外部リード線３４はこ
の導出孔２８を通じてモジュール上板４１の上方に導き
出されている。
れた外部リード線３４を外に引き出すのに充分な大きさ
の導出孔２８が開口されており、外部リード線３４はこ
の導出孔２８を通じてモジュール上板４１の上方に導き
出されている。
【００２０】モジュール上板４１の上部には、図４に示
すように、点灯回路ハウジング５０が設けられており、
この点灯回路ハウジング５０には低圧水銀ランプ１…を
安定点灯させるための点灯回路１３が収容されている。
合計１６本の低圧水銀ランプ２０…から導出された外部
リード線３４は上記点灯回路１３に接続されており、こ
の点灯回路１３を通じて電源に接続されている。
すように、点灯回路ハウジング５０が設けられており、
この点灯回路ハウジング５０には低圧水銀ランプ１…を
安定点灯させるための点灯回路１３が収容されている。
合計１６本の低圧水銀ランプ２０…から導出された外部
リード線３４は上記点灯回路１３に接続されており、こ
の点灯回路１３を通じて電源に接続されている。
【００２１】下水浄水槽５１は、図３に示すように、例
えば蛇行した下水通路を有しており、この蛇行通路の途
中には紫外線照射装置５２が設置されている。紫外線照
射装置５２は、複数組の紫外線照射モジュール５３・・
により構成されており、各紫外線照射モジュール５３・
・にはそれぞれ複数の紫外線照射ユニット２０・・が取
付けられている。
えば蛇行した下水通路を有しており、この蛇行通路の途
中には紫外線照射装置５２が設置されている。紫外線照
射装置５２は、複数組の紫外線照射モジュール５３・・
により構成されており、各紫外線照射モジュール５３・
・にはそれぞれ複数の紫外線照射ユニット２０・・が取
付けられている。
【００２２】本実施形態の場合、浄化槽５１の通路に４
組の紫外線照射モジュール５３・・が設けられており、
これら各紫外線照射モジュール５３・・にはそれぞれ４
個づつの紫外線照射ユニット２０・・が設置されてい
る。したがって紫外線照射ユニット２０・・は合計１６
個用いられている。
組の紫外線照射モジュール５３・・が設けられており、
これら各紫外線照射モジュール５３・・にはそれぞれ４
個づつの紫外線照射ユニット２０・・が設置されてい
る。したがって紫外線照射ユニット２０・・は合計１６
個用いられている。
【００２３】なお、上記実施形態においては、低圧水銀
ランプとして一対の電極が封装されたものについて説明
しているが、例えば１３．５６ＭＨｚの電磁界を誘導コ
イルから発生させ、封入されている水銀を励起させる所
謂無電極型の低圧水銀ランプであっても良い。さらに
は、その形状も、上記のようなＵ字形の気密容器以外に
することもできる。
ランプとして一対の電極が封装されたものについて説明
しているが、例えば１３．５６ＭＨｚの電磁界を誘導コ
イルから発生させ、封入されている水銀を励起させる所
謂無電極型の低圧水銀ランプであっても良い。さらに
は、その形状も、上記のようなＵ字形の気密容器以外に
することもできる。
【発明の効果】本発明の紫外線照射装置によれば、低圧
水銀ランプの最冷部となる突出部の少なくとも一部を脱
着可能に被覆する保温用のスリーブを備えているため、
使用環境に応じて低圧水銀放電ランプの最冷部温度を簡
単に変更できる紫外線照射装置を提供できる。
水銀ランプの最冷部となる突出部の少なくとも一部を脱
着可能に被覆する保温用のスリーブを備えているため、
使用環境に応じて低圧水銀放電ランプの最冷部温度を簡
単に変更できる紫外線照射装置を提供できる。
【図１】本発明の紫外線照射装置の一実施形態の概念
図。
図。
【図２】同実施形態の要部拡大断面図。
【図３】同実施形態を下水浄水槽に設置した状態を示す
平面図。
平面図。
【図４】同実施形態を下水浄水槽に設置した状態を示す
断面図。
断面図。
１・・・低圧水銀ランプ、 ２・・・気密容器、 ５・・・突出部、 ２１・・外管 ５２・・紫外線照射装置本体 Ｓ・・・スリーブ
Claims (1)
- 【請求項１】最冷部となる突出部が設けられ、内部に水
銀と始動用希ガスが封入された低圧水銀ランプと；突出
部の少なくとも一部を脱着可能に被覆する保温用のスリ
ーブと；低圧水銀ランプを水密状態に収容した光透過性
の外管と；紫外線照射用流体を流通させ、この紫外線照
射用流体に外管を浸漬させる紫外線照射装置本体と；を
具備していることを特徴とする紫外線照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000296868A JP2002102317A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 紫外線照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000296868A JP2002102317A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 紫外線照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002102317A true JP2002102317A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18779075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000296868A Pending JP2002102317A (ja) | 2000-09-28 | 2000-09-28 | 紫外線照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002102317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010509051A (ja) * | 2006-11-06 | 2010-03-25 | セバーン トレント ウォーター ピュリフィケイション，インコーポレイテッド | 水を消毒する装置 |
-
2000
- 2000-09-28 JP JP2000296868A patent/JP2002102317A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010509051A (ja) * | 2006-11-06 | 2010-03-25 | セバーン トレント ウォーター ピュリフィケイション，インコーポレイテッド | 水を消毒する装置 |
| JP4809482B2 (ja) * | 2006-11-06 | 2011-11-09 | セバーン トレント ウォーター ピュリフィケイション，インコーポレイテッド | 水を消毒する装置 |
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