JP2002101774A - 植栽用保護支柱 - Google Patents
植栽用保護支柱Info
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- JP2002101774A JP2002101774A JP2000300748A JP2000300748A JP2002101774A JP 2002101774 A JP2002101774 A JP 2002101774A JP 2000300748 A JP2000300748 A JP 2000300748A JP 2000300748 A JP2000300748 A JP 2000300748A JP 2002101774 A JP2002101774 A JP 2002101774A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 土中に容易に打ち込め、打ち込んだ後もぐら
つきにくく、抜けにくく、支柱本体の土中への打ち込み
角度を変えることができ、反復使用可能で、しかも、優
れた耐蝕性および耐候性を得ることができる。 【解決手段】 ２本の金属製支柱本体１と、２本の支柱
本体１の各々の先端に固定された、先細りに形成された
先進部材２と、２本の支柱本体１の上部間を連結する３
横ビームと、支柱本体１に横ビーム３を角度調整可能且
つ着脱可能に固定する固定手段４とからなる。先進部材
２の支柱本体１の軸線と直交する水平断面は、十字状ま
たは卍状に形成され、先進部材２の後端は、支柱本体１
の外面から突出している。
つきにくく、抜けにくく、支柱本体の土中への打ち込み
角度を変えることができ、反復使用可能で、しかも、優
れた耐蝕性および耐候性を得ることができる。 【解決手段】 ２本の金属製支柱本体１と、２本の支柱
本体１の各々の先端に固定された、先細りに形成された
先進部材２と、２本の支柱本体１の上部間を連結する３
横ビームと、支柱本体１に横ビーム３を角度調整可能且
つ着脱可能に固定する固定手段４とからなる。先進部材
２の支柱本体１の軸線と直交する水平断面は、十字状ま
たは卍状に形成され、先進部材２の後端は、支柱本体１
の外面から突出している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、植栽用保護支
柱、特に、土中に容易に打ち込め、打ち込んだ後もぐら
つきにくく、抜けにくく、支柱の土中への打ち込み角度
を変えることができ、反復使用可能で、しかも、優れた
耐蝕性および耐候性を有する植栽用保護支柱に関するも
のである。
柱、特に、土中に容易に打ち込め、打ち込んだ後もぐら
つきにくく、抜けにくく、支柱の土中への打ち込み角度
を変えることができ、反復使用可能で、しかも、優れた
耐蝕性および耐候性を有する植栽用保護支柱に関するも
のである。
【０００２】
【従来の技術】道路、公園、ゴルフ場、その他、各種施
設等に植栽されている樹木は、保護支柱によって風等か
ら保護されている。
設等に植栽されている樹木は、保護支柱によって風等か
ら保護されている。
【０００３】従来、この植栽用保護支柱は、木製支柱
（丸太）からなり、地中に打ち込んだ支柱用丸太を短尺
丸太によって門形あるいは井桁状に組んで使用されてい
た。
（丸太）からなり、地中に打ち込んだ支柱用丸太を短尺
丸太によって門形あるいは井桁状に組んで使用されてい
た。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
木製植栽用保護支柱は、先端を先細りに削ったにしても
土中に打ち込みにくく、打ち込んだ後もぐらつきやす
く、抜けやすく、反復使用ができず、しかも、腐りやす
いために寿命も短かった。
木製植栽用保護支柱は、先端を先細りに削ったにしても
土中に打ち込みにくく、打ち込んだ後もぐらつきやす
く、抜けやすく、反復使用ができず、しかも、腐りやす
いために寿命も短かった。
【０００５】従って、この発明の目的は、土中に容易に
打ち込め、打ち込んだ後もぐらつきにくく、抜けにく
く、反復使用可能で、優れた耐蝕性および耐候性を有
し、しかも、支柱の打ち込み角度を変えることができる
植栽用保護支柱を提供することにある。
打ち込め、打ち込んだ後もぐらつきにくく、抜けにく
く、反復使用可能で、優れた耐蝕性および耐候性を有
し、しかも、支柱の打ち込み角度を変えることができる
植栽用保護支柱を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１記載の発明は、
２本の金属製支柱本体と、前記２本の支柱本体の各々の
先端に固定された、先細りに形成された先進部材と、前
記２本の支柱本体の上部間を連結する横ビームと、前記
支柱本体に前記横ビームを角度調整可能且つ着脱可能に
固定する固定手段とからなり、前記先進部材の前記支柱
本体の軸線と直交する水平断面は、十字状に形成され、
前記先進部材の後端は、前記支柱本体の外面から突出し
ていることに特徴を有するものである。
２本の金属製支柱本体と、前記２本の支柱本体の各々の
先端に固定された、先細りに形成された先進部材と、前
記２本の支柱本体の上部間を連結する横ビームと、前記
支柱本体に前記横ビームを角度調整可能且つ着脱可能に
固定する固定手段とからなり、前記先進部材の前記支柱
本体の軸線と直交する水平断面は、十字状に形成され、
前記先進部材の後端は、前記支柱本体の外面から突出し
ていることに特徴を有するものである。
【０００７】請求項２載の発明は、前記先進部材の前記
支柱本体の軸線と直交する水平断面は、卍状に形成さ
れ、前記先進部材の後端部は、前記支柱本体の外面から
突出していることに特徴を有するものである。
支柱本体の軸線と直交する水平断面は、卍状に形成さ
れ、前記先進部材の後端部は、前記支柱本体の外面から
突出していることに特徴を有するものである。
【０００８】請求項３記載の発明は、前記固定手段は、
両端に形成された円弧状ボルト孔と、前記ボルト孔間に
形成された、前記横ビームが嵌め込まれる半円筒状凹部
とからなるブラケットと、前記ブラケットを介して前記
支柱本体に前記横ビームを締め付けるＵ字ボルトおよび
ナットとからなることに特徴を有するものである。
両端に形成された円弧状ボルト孔と、前記ボルト孔間に
形成された、前記横ビームが嵌め込まれる半円筒状凹部
とからなるブラケットと、前記ブラケットを介して前記
支柱本体に前記横ビームを締め付けるＵ字ボルトおよび
ナットとからなることに特徴を有するものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】次に、この発明の植栽用保護支柱
の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
の一実施態様を、図面を参照しながら説明する。
【００１０】図１は、この発明の植栽用保護支柱を示す
正面図、図２は、この発明の植栽用保護支柱における支
柱本体の先進部材を示す斜視図、図３は、図１のＡ−Ａ
線断面図、図４は、この発明の植栽用保護支柱における
ブラケットを示す正面図、図５は、図１のＢ−Ｂ線断面
図、図６は、この発明の植栽用保護支柱における支柱本
体の別の先進部材を示す斜視図である。
正面図、図２は、この発明の植栽用保護支柱における支
柱本体の先進部材を示す斜視図、図３は、図１のＡ−Ａ
線断面図、図４は、この発明の植栽用保護支柱における
ブラケットを示す正面図、図５は、図１のＢ−Ｂ線断面
図、図６は、この発明の植栽用保護支柱における支柱本
体の別の先進部材を示す斜視図である。
【００１１】図１から図６において、１は、鋼管製支柱
本体である。支柱本体１は、２本、土中に打ち込まれ、
後述する横ビームを介してハの字形に連結されている。
２は、支柱本体１の先端に固定された、先細りに形成さ
れた先進部材である。先進部材２は、図２に示すよう
に、支柱本体１の軸線と直交する水平断面が十字状にな
るように鋼板を支柱本体１に溶接したものからなってい
る。支柱本体１部分の先進部材２（先進部材２の後端
部）は、支柱本体１の外面から突出していて、支柱本体
１に引き抜き力が作用したときに、この突出部２Ａが抵
抗となって抜け止め作用を発揮する。
本体である。支柱本体１は、２本、土中に打ち込まれ、
後述する横ビームを介してハの字形に連結されている。
２は、支柱本体１の先端に固定された、先細りに形成さ
れた先進部材である。先進部材２は、図２に示すよう
に、支柱本体１の軸線と直交する水平断面が十字状にな
るように鋼板を支柱本体１に溶接したものからなってい
る。支柱本体１部分の先進部材２（先進部材２の後端
部）は、支柱本体１の外面から突出していて、支柱本体
１に引き抜き力が作用したときに、この突出部２Ａが抵
抗となって抜け止め作用を発揮する。
【００１２】３は、２本の支柱本体１の上部間を連結す
る鋼管製横ビーム、４は、支柱本体１に横ビーム３を固
定する固定手段である。固定手段４は、上下両端に互い
に向かい合わせて形成された円弧状ボルト孔５Ａと、ボ
ルト孔５Ａ間に形成された、横ビーム３が嵌め込まれる
半円筒状凹部５Ｂとからなるブラケット５と、ブラケッ
ト５を介して支柱本体１に横ビーム３を締め付けるＵ字
ボルト６およびナット７とからなっている。
る鋼管製横ビーム、４は、支柱本体１に横ビーム３を固
定する固定手段である。固定手段４は、上下両端に互い
に向かい合わせて形成された円弧状ボルト孔５Ａと、ボ
ルト孔５Ａ間に形成された、横ビーム３が嵌め込まれる
半円筒状凹部５Ｂとからなるブラケット５と、ブラケッ
ト５を介して支柱本体１に横ビーム３を締め付けるＵ字
ボルト６およびナット７とからなっている。
【００１３】８は、支柱本体１の上端に嵌め込まれるキ
ャップ、９は、横ビーム３の両端に嵌め込まれるキャッ
プであり、何れも、保護上および美観上のものである。
ャップ、９は、横ビーム３の両端に嵌め込まれるキャッ
プであり、何れも、保護上および美観上のものである。
【００１４】このように構成されている、この発明の植
栽用保護支柱は、以下のようにして構築され、樹木を支
持し、保護する。
栽用保護支柱は、以下のようにして構築され、樹木を支
持し、保護する。
【００１５】先ず、２本の支柱本体１を予め内側に傾斜
させて土中に打ち込む。次に、２本の支柱本体１の上部
間に横ビーム３を、ブラケット５を介してＵ字ボルト６
およびナット７によって固定する。即ち、支柱本体１の
所定高さ位置に横ビーム３を水平に保持し、ブラケット
５の凹部５Ｂに横ビーム３を嵌め込み、Ｕ字ボルト６を
支柱本体１側からブラケット５のボルト孔５Ａ内に挿入
し、ナット７を締める。この際、Ｕ字ボルト６は、ブラ
ケット５のボルト孔５Ａに沿って自在に移動可能である
ので、支柱本体１の土中への打ち込み角度（θ）は、Ｕ
字ボルト６の移動距離内で自在に変えることができる。
そして、キャップ８を支柱本体１の上端に嵌め込み、キ
ャップ９を横ビーム３の両端に嵌め込む。
させて土中に打ち込む。次に、２本の支柱本体１の上部
間に横ビーム３を、ブラケット５を介してＵ字ボルト６
およびナット７によって固定する。即ち、支柱本体１の
所定高さ位置に横ビーム３を水平に保持し、ブラケット
５の凹部５Ｂに横ビーム３を嵌め込み、Ｕ字ボルト６を
支柱本体１側からブラケット５のボルト孔５Ａ内に挿入
し、ナット７を締める。この際、Ｕ字ボルト６は、ブラ
ケット５のボルト孔５Ａに沿って自在に移動可能である
ので、支柱本体１の土中への打ち込み角度（θ）は、Ｕ
字ボルト６の移動距離内で自在に変えることができる。
そして、キャップ８を支柱本体１の上端に嵌め込み、キ
ャップ９を横ビーム３の両端に嵌め込む。
【００１６】このようにして、植栽用保護支柱の構築が
完了したら、図１に示すように、樹木１０を横ビーム３
に縄１１等によって縛る。
完了したら、図１に示すように、樹木１０を横ビーム３
に縄１１等によって縛る。
【００１７】この発明の植栽用保護支柱によれば、土中
への打ち込みに際しては、先進部材２が先細りに形成さ
れているので、打ち込みやすく、しかも、打ち込んだ後
は、突出部２Ａによる抜け止め防止効果によって容易に
抜け出ず、更に、面状に形成された先進部材２による抵
抗によって、打ち込み後のぐらつきを抑制できる。
への打ち込みに際しては、先進部材２が先細りに形成さ
れているので、打ち込みやすく、しかも、打ち込んだ後
は、突出部２Ａによる抜け止め防止効果によって容易に
抜け出ず、更に、面状に形成された先進部材２による抵
抗によって、打ち込み後のぐらつきを抑制できる。
【００１８】また、ブラケット５にボルト孔５Ａが円弧
状に形成されているので、支柱本体１の土中への打ち込
み角度を変えることができる。このように支柱本体１の
打ち込み角度を変えられるので、樹木の大きさおよび周
囲のスペースに合わせて保護支柱を自由に構築すること
ができる。
状に形成されているので、支柱本体１の土中への打ち込
み角度を変えることができる。このように支柱本体１の
打ち込み角度を変えられるので、樹木の大きさおよび周
囲のスペースに合わせて保護支柱を自由に構築すること
ができる。
【００１９】しかも、金属製であり且つ容易に解体でき
るので長期間の使用に耐え且つ反復使用できる。更に、
通常の足場用鋼管を使用し、その表面を塗装仕上げすれ
ば、安価で、優れた耐蝕性、耐候性および美観を得るこ
とができる。
るので長期間の使用に耐え且つ反復使用できる。更に、
通常の足場用鋼管を使用し、その表面を塗装仕上げすれ
ば、安価で、優れた耐蝕性、耐候性および美観を得るこ
とができる。
【００２０】支柱本体１の先進部材として、図６に示す
形状のものを使用しても良い。この先進部材２は、上述
した支柱と先進部材の形状が水平断面卍状に形成されて
いる点に関して、即ち、上述した支柱の先進部材２にフ
ランジ２Ｂが形成されている点に関してのみ相違してい
るものである。
形状のものを使用しても良い。この先進部材２は、上述
した支柱と先進部材の形状が水平断面卍状に形成されて
いる点に関して、即ち、上述した支柱の先進部材２にフ
ランジ２Ｂが形成されている点に関してのみ相違してい
るものである。
【００２１】図６に示す先進部材２を備えた植栽用保護
支柱によれば、打ち込み後のぐらつき防止および抜け止
め防止効果が先進部材２のフランジ２Ｂによって更に向
上する。なお、図６中点線で示すように、フランジ２Ｂ
の先端をテーパー状に切り欠けば、より打ち込みやすく
なる。
支柱によれば、打ち込み後のぐらつき防止および抜け止
め防止効果が先進部材２のフランジ２Ｂによって更に向
上する。なお、図６中点線で示すように、フランジ２Ｂ
の先端をテーパー状に切り欠けば、より打ち込みやすく
なる。
【００２２】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、２本の金属製支柱本体と、前記２本の支柱本体の各
々の先端に固定した、先細りに形成された先進部材と、
前記２本の支柱本体の上部間を連結する横ビームと、前
記支柱本体に前記横ビームを角度調整可能且つ着脱可能
に固定する固定手段とによって構成し、前記先進部材の
前記支柱本体の軸線と直交する水平断面を十字状または
卍状に形成し、前記先進部材の後端を前記支柱本体の外
面から突出させることによって、土中に容易に打ち込
め、打ち込んだ後もぐらつきにくく、抜けにくく、支柱
本体の土中への打ち込み角度を変えることができ、反復
使用可能で、しかも、優れた耐蝕性および耐候性を得る
ことができるといった有用な効果がもたらされる。
ば、２本の金属製支柱本体と、前記２本の支柱本体の各
々の先端に固定した、先細りに形成された先進部材と、
前記２本の支柱本体の上部間を連結する横ビームと、前
記支柱本体に前記横ビームを角度調整可能且つ着脱可能
に固定する固定手段とによって構成し、前記先進部材の
前記支柱本体の軸線と直交する水平断面を十字状または
卍状に形成し、前記先進部材の後端を前記支柱本体の外
面から突出させることによって、土中に容易に打ち込
め、打ち込んだ後もぐらつきにくく、抜けにくく、支柱
本体の土中への打ち込み角度を変えることができ、反復
使用可能で、しかも、優れた耐蝕性および耐候性を得る
ことができるといった有用な効果がもたらされる。
【図１】この発明の植栽用保護支柱を示す正面図であ
る。
る。
【図２】この発明の植栽用保護支柱における支柱本体の
先進部材を示す斜視図である。
先進部材を示す斜視図である。
【図３】図１のＡ−Ａ線断面図である。
【図４】この発明の植栽用保護支柱におけるブラケット
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図５】図１のＢ−Ｂ線断面図である。
【図６】この発明の植栽用保護支柱における支柱本体の
別の先進部材を示す斜視図である。
別の先進部材を示す斜視図である。
１：支柱本体 ２：先進部材 ２Ａ：突出部 ２Ｂ：フランジ ３：横ビーム ４：固定手段 ５：ブラケット ５Ａ：ボルト孔 ５Ｂ：凹部 ６：Ｕ字ボルト ７：ナット ８：キャップ ９：キャップ １０：樹木 １１：縄
フロントページの続き (71)出願人 500457553 有限会社ウエトメ 群馬県佐波郡境町大字島村2514 (72)発明者 江尻 洋 埼玉県熊谷市拾六間788−26 (72)発明者 阿部 浩 埼玉県深谷市上野台1951−２ (72)発明者 島野 健晴 埼玉県本庄市大字鵜森498−１ (72)発明者 渋沢 淳一 群馬県佐波郡境町大字島村2514 Ｆターム(参考） 2B023 AC02 AD25 BD01 BD04 BD07
Claims (3)
- 【請求項１】 ２本の金属製支柱本体と、前記２本の支
柱本体の各々の先端に固定された、先細りに形成された
先進部材と、前記２本の支柱本体の上部間を連結する横
ビームと、前記支柱本体に前記横ビームを角度調整可能
且つ着脱可能に固定する固定手段とからなり、前記先進
部材の前記支柱本体の軸線と直交する水平断面は、十字
状に形成され、前記先進部材の後端は、前記支柱本体の
外面から突出していることを特徴とする植栽用保護支
柱。 - 【請求項２】 前記先進部材の前記支柱本体の軸線と直
交する水平断面は、卍状に形成され、前記先進部材の後
端は、前記支柱本体の外面から突出していることを特徴
とする、請求項１記載の植栽用保護支柱。 - 【請求項３】 前記連結手段は、上下両端に形成された
円弧状ボルト孔と、前記ボルト孔間に形成された、前記
横ビームが嵌め込まれる半円筒状凹部とからなるブラケ
ットと、前記ブラケットを介して前記支柱本体に前記横
ビームを締め付けるＵ字ボルトおよびナットとからなる
ことを特徴とする、請求項１または２記載の植栽用保護
支柱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000300748A JP2002101774A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 植栽用保護支柱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000300748A JP2002101774A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 植栽用保護支柱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002101774A true JP2002101774A (ja) | 2002-04-09 |
Family
ID=18782379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000300748A Pending JP2002101774A (ja) | 2000-09-29 | 2000-09-29 | 植栽用保護支柱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002101774A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6964126B1 (en) * | 2005-03-16 | 2005-11-15 | Anderson Dennis L | Tree stabilizing assembly |
| KR20200144743A (ko) * | 2019-06-19 | 2020-12-30 | 주식회사 와우산업 | 작물 재배용 지주 조립패널 |
| JP2021013318A (ja) * | 2019-07-11 | 2021-02-12 | 株式会社奥村鉄工所 | 支柱連結具 |
| JP7390713B2 (ja) | 2020-01-28 | 2023-12-04 | 有限会社 アイ・ピー・エムグリーンステージ | 樹木固定装置及び樹木固定方法 |
-
2000
- 2000-09-29 JP JP2000300748A patent/JP2002101774A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6964126B1 (en) * | 2005-03-16 | 2005-11-15 | Anderson Dennis L | Tree stabilizing assembly |
| KR20200144743A (ko) * | 2019-06-19 | 2020-12-30 | 주식회사 와우산업 | 작물 재배용 지주 조립패널 |
| KR102353745B1 (ko) | 2019-06-19 | 2022-01-21 | 주식회사 하나로시스템 | 작물 재배용 지주 조립패널 |
| JP2021013318A (ja) * | 2019-07-11 | 2021-02-12 | 株式会社奥村鉄工所 | 支柱連結具 |
| JP7302858B2 (ja) | 2019-07-11 | 2023-07-04 | 株式会社奥村鉄工所 | 支柱連結具 |
| JP7390713B2 (ja) | 2020-01-28 | 2023-12-04 | 有限会社 アイ・ピー・エムグリーンステージ | 樹木固定装置及び樹木固定方法 |
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