JP2002096000A - 混気ジェット散水具及び散水具用混気ジェット形成具 - Google Patents

混気ジェット散水具及び散水具用混気ジェット形成具

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JP2002096000A
JP2002096000A JP2000289193A JP2000289193A JP2002096000A JP 2002096000 A JP2002096000 A JP 2002096000A JP 2000289193 A JP2000289193 A JP 2000289193A JP 2000289193 A JP2000289193 A JP 2000289193A JP 2002096000 A JP2002096000 A JP 2002096000A
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jet
mix
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water spray
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English (en)
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Kazuhiro Tanaka
和広 田中
Takuo Mochizuki
▲たく▼夫 望月
Masami Tanaka
雅巳 田中
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TANAKA KINZOKU SEISAKUSHO KK
YUMEERU MJP KK
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TANAKA KINZOKU SEISAKUSHO KK
YUMEERU MJP KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】供給される圧力水の圧力の変動があっても良好
な混気ジェットを形成できるとともに、散水口の開口面
積が目詰まり等で減少しても吸気口からの逆流を防止で
き、更にシャワーヘッド等、散水具のデザインにおける
自由度が制約されるのを可及的に減少できるようにする
ことを目的とするものである。 【解決手段】ガイド管の一端部に散水口を、他端部に混
気ジェット形成部とを備え、混気ジェット形成部は混気
ジェット形成管と、この混気ジェット形成管に圧力水を
噴射する噴射ノズルと、噴射ノズルから噴射されたジェ
ット流で混気ジェット形成管に負圧を発生させ、混気ジ
ェット形成管に発生させた負圧で外気を吸引する吸気口
と、この吸気口に配設した逆止弁とで構成したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は散水具の改良に関
し、中でも散水口から混気ジェットを噴射させるように
したものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、此の種のものとしては例えばシャ
ワーヘッドにおいて、上端部分に散水口を設けた散水具
の筒状に形成されたボディの下端部に噴射ノズルを設
け、噴射ノズルの近傍に吸気口を形成するとともに、噴
射ノズルから噴射させた圧力水をボディ内に広げて流送
させて、このボディ内に負圧を形成し、この負圧で吸気
口から吸引した外気をボディ内のジェット流に混入させ
て混気ジェットを形成した後、この気泡を含んだ混気ジ
ェットを散水口から放出するようにしたもの(特開昭5
4−102607号公報、実開平5−26151号)が
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシャワーヘ
ッドでは、先ず、噴射ノズルからボディ内に噴射した圧
力水を広げて流送させることにより、ボディ内に負圧を
形成する構造であるため、噴射ノズルに供給される圧力
水の圧力、噴射ノズルの口径、ボディの内径の三者が調
和しないとボディ内に良好な混気ジェットが形成できな
いという問題があった。
【0004】特に、家庭の浴室に設置されるシャワーヘ
ッドでは他所で水道が使用されていると水圧が低下する
ため、その圧力変動が大きく、シャワーヘッドのボディ
内で良好な混気ジェットが形成できない。 これが原因
してか、此の種のシャワーヘッドが広く普及していない
のが現状であった。また、混気ジェットは多量の気泡を
含み、体積が膨張しており、散水口の開口面積が目詰ま
り等で減少すると、シャワーヘッドのボディ内の圧力が
高まり、充分な負圧が形成されないだけでなく、高まっ
た圧力で吸気口に逆流し、此処から不意に外部に噴射さ
れるという問題もあった。
【0005】更に、シャワーヘッドのボディ内に良好な
混気ジェットを形成するためには、噴射ノズルから噴射
されたジェット流が流送するボディ内の内径を真円にし
なくてはならず、これがためにシャワーヘッドのデザイ
ンの自由度に制約を受けるという問題があった。そこで
本発明は上記問題点に鑑み提案されたもので、供給され
る圧力水の圧力の変動があっても良好な混気ジェットを
形成できるとともに、散水口の開口面積が目詰まり等で
減少しても吸気口からの逆流を防止でき、更にシャワー
ヘッド等、散水具のデザインにおける自由度が制約され
るのを可及的に減少できるようにすることを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかる混気ジェット散水具は、 ガイド管の
一端部に散水口を、他端部に混気ジェット形成部とを備
え、混気ジェット形成部は混気ジェット形成管と、この
混気ジェット形成管に圧力水を噴射する噴射ノズルと、
噴射ノズルから噴射されたジェット流で混気ジェット形
成管に負圧を発生させ、混気ジェット形成管に発生させ
た負圧で外気を吸引する吸気口と、この吸気口に配設し
た逆止弁とで構成したことを特徴とするものである。
【0007】また、本発明にかかる散水具用混気ジェッ
ト形成具は、一端部にガイド管連結部を、他端部に圧力
水供給管連結部を形成したケーシングに、圧力水供給管
からの圧力水を噴射する噴射ノズルとこの噴射ノズルよ
り大径の混気ジェット形成管を同芯状に設けるととも
に、噴射ノズルから噴射されたジェット流で混気ジェッ
ト形成管に負圧を発生させ、この負圧で外気を混気ジェ
ット形成管内に吸引する吸気口と、この吸気口に逆止弁
とを設けたことを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明にかかる混気ジェット
散水具及び散水具用混気ジェット形成具の実施の形態を
図面に基づいて説明する。図1は庭の芝や草木に潅水す
るときに使用する混気ジェット散水具の縦断側面であっ
て、符号1はこの混気ジェット散水具を全体的に示す。
この混気ジェット散水具1は、散水具本体2の先端部
(一端部)に散水口3を、他端部に混気ジェット形成部
4とを備えてなる。散水具本体2は、合成樹脂又は金属
で略直管状に形成されて内部空間が混気ジェット形成部
4から供給される混気ジェットのガイド管5となる。
【0009】そして散水口3は、散水具本体2の先端部
分に回動可能に外嵌する回動スリーブ6と、この回動ス
リーブ6の先端に傾斜面7で回動可能に接合された吐出
口管8とで構成されており、この散水具本体2の後端部
(他端部)には後述する混気ジェット形成部4を取付け
るための雄ネジ部9が形成されている。上記混気ジェッ
ト形成部4は、図1及び図2に示すように一端部に前記
雄ネジ部9に嵌合する雌ネジ部(ガイド管連結部)10
と、他端部に給水ホース等の圧力水供給管11に連結さ
れる雄ネジ部(圧力水供給管連結部)12を形成したケ
ーシング13に圧力水供給管11からの圧力水を噴射す
る噴射ノズル14と、この噴射ノズル14より大径で先
端部分がガイド管5内に突出する短寸で直管状の混気ジ
ェット形成管15を噴射ノズル14と同芯状に設けると
ともに、混気ジェット形成管15の噴射ノズル14より
部分に二つの吸気口16・17が形成されて構成されて
いる。尚、混気ジェット形成部4の雌ネジ部10と雄ネ
ジ部12とは径及びピッチを同一にしてある。
【0010】また、上記二つの吸気口16・17には夫
々構造の異なる逆止弁18・19が設けられている。即
ち、一方の吸気口16に設けられる逆止弁18はボール
弁タイプであって、ボール弁20とボール弁20の混気
ジェット形成管15側部分に配設された通気用弁座21
を備えてなる。また、他方の吸気口17に設けられる逆
止弁19はリード弁22を備えた所謂チャッキ弁タイプ
にしてある。
【0011】上記のように構成された混気ジェット散水
具1は、先ず、混気ジェット形成部4の雄ネジ部12に
給水ホース等の圧力水供給管11を連結してから図外の
給水コックを開き、高圧水を噴射ノズル14に供給す
る。次に、噴射ノズル14に高圧水が供給された高圧水
流が、短寸で直管状の混気ジェット形成管15内一杯に
広がると、この広がった部分から下手側部分がガイド管
5側に向かって作用するピストンのような作用をし、混
気ジェット形成管15の噴射ノズル14近傍には大きな
負圧が形成される。こうして形成された負圧で逆止弁1
8・19を通過した外気16・17が混気ジェット形成
管15に吸引され、高圧水流に微細な気泡として攪拌さ
れて混入されると此処に混気ジェットが形成される。
【0012】混気ジェット形成管15で形成された混気
ジェットは、混気ジェット形成管15からガイド管5に
送られ、此処から散水口3を通じて外方に噴射される。
ここで、図1では回動スリーブ6と吐出管8とが一直線
状になっており、散水口3から吐出される混気ジェット
はそのまま直進する状態で放出されるのである。斯くし
て散水口3から吐出される混気ジェットにはこれに混入
された気泡や溶存酸素量が多量に含まれていることか
ら、潅水したときに庭の芝や草木に活力を与え、発育を
促進できるのである。
【0013】因みに、この回動スリーブ6の先端の傾斜
面7で回動スリーブ6に対する吐出管8の回転と、散水
具本体2の先端部分に対する回動スリーブ6の回動とを
組み合わせることにより、吐出管8の曲がり角度を例え
ば図3に示すように任意な角度に設定することができる
のである。 こうして吐出管8に角度をつけた場合、ガイド管5内を
流送する混気ジェットは、傾斜した内周面部分5aに衝
突し、この時混気ジェットに混入された微細な気泡は更
に極微細な気泡に粉砕されて混入され、微細な気泡の破
裂や合併等による超音波を発生する活性水が形成される
とともに、流勢が緩和され、芝や草木に優しいものにな
る。また、本例のようにケーシング13の一端部に雌ネ
ジ部10と、他端部に雄ネジ部12を設けて混気ジェッ
ト形成部4を着脱可能にすると、給水ホース等の圧力水
供給管11との間に装着するだけで既存の散水具を混気
ジェット散水具1にすることができるのである。
【0014】尚、上記実施の形態では、庭の芝や草木に
潅水するときに使用する混気ジェット散水具1を例に説
明してあるが、図4に示すように浴室等に設置されるシ
ャワーヘッド23にも実施することができるのは言うま
でもないことである。また、上記実施の形態では混気ジ
ェット形成部4を散水具に着脱可能にしてあるが、混気
ジェット形成部4を散水具に一体形成してもよいことは
勿論である。更に、本発明で言うところの散水具は、上
述のように空中での散水に限られず、例えばジャグジー
(米国ジャグジー社登録商標)のようなジェットバスの
吐出口に取付けて使用することもできる。この場合、吸
気口16・17が水没することから、図5に示すように
各吸気口16・17から延長管26・27を延設し、こ
の延長管26・27の端部を空中に開口させるのであ
る。加えて、上記実施の形態では、二本の吸気口16・
17を形成するようにしてあるが、こうしたものに限ら
れず、1本にすることができるのは勿論である。
【0015】
【発明の効果】本発明は以上に説明したように、混気ジ
ェット形成管に圧力水を噴射する噴射ノズルと、噴射ノ
ズルから噴射されたジェット流で混気ジェット形成管に
負圧を発生させ、混気ジェット形成管に発生させた負圧
で外気を吸引する吸気口と、この吸気口に配設した逆止
弁とで構成した混気ジェット形成部を、一端部に散水口
を設けたガイド管の他端部に設けるようにしてあるの
で、混気ジェットは混気ジェット形成管で形成されてか
らガイド管に送られるので、ガイド管の内径は良好な混
気ジェットの形成には殆ど影響を及ぼさない。これによ
り、例えば家庭の浴室に設置されるシャワーヘッドのよ
うに他所で水道が使用されて水圧が変動しても、ガイド
管内には良好な混気ジェットを形成することができると
いう利点がありその汎用性も拡大できると言う利点があ
る。
【0016】また、吸気口に逆止弁を設けてあることか
ら,多量の気泡を含み、体積が膨張した混気ジェット
は、散水口の開口面積が目詰まり等で減少し、ガイド管
内の圧力が高まっても、高まった圧力で吸気口に逆流す
るのを逆止弁が受け止めるので、ガイド管内の混気ジェ
ットが吸気口から不意に外部に噴射されるという問題も
解消できる利点もある。
【0017】更に、混気ジェットはガイド管の内径に影
響されることなく混気ジェット形成管内で形成されてガ
イド管内に送給されるので、従来のようにガイド管内の
形状を真円にしなくても済み、散水具のデザインの自由
度を大幅に向上させることができると言う利点もある。
【0018】加えて、一端部にガイド管連結部を、他端
部に圧力水供給管連結部を形成したケーシングに、圧力
水供給管からの圧力水を噴射する噴射ノズルとこの噴射
ノズルより大径の混気ジェット形成管とを同芯状に設け
るとともに、噴射ノズルから噴射されたジェット流で混
気ジェット形成管に負圧を発生させ、この負圧で外気を
吸引する吸気口に逆止弁を設けて形成した散水具用混気
ジェット形成具では、既存のシャワーヘッドやその他の
散水具にも簡単に装着でき、その汎用性を更に拡大する
ことができる利点がある。
【0019】然もシャワーヘッド等の散水具に散水具用
混気ジェット形成具を着脱可能にしたものでは、使用さ
れる場所の例えば、水圧等の変更にも簡単に対応するこ
とができるという利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】は本発明にかかる混気ジェット散水具の縦断側
面である。
【図2】は本発明にかかる混気ジェット散水具の混気ジ
ェット形成管部分の縦断側面図である。
【図3】は本発明にかかる混気ジェット散水具の吐出管
を曲げた状態の縦断側面図である。
【図4】は本発明にかかる混気ジェット散水具をシャワ
ーヘッドに実施した時の縦断側面図である。
【図5】は本発明にかかる混気ジェット散水具の混気ジ
ェット形成管部分における吸気口の変形例を示す縦断側
面図である。
【符号の説明】
1・・・混気ジェット散水具 3・・・散水口 4・・・混気ジェット形成部 5・・・ガイド管 13・・・ケーシング 14・・・噴射ノズル 16・17・・・吸気口 18・19・・・逆止弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 和広 岐阜県山県郡美山町日永1095番地 有限会 社田中金属製作所内 (72)発明者 望月 ▲たく▼夫 新潟県新潟市向陽2丁目2番22号 (72)発明者 田中 雅巳 新潟県西蒲原郡吉田町大字粟生津710番地 株式会社ユメール・エム・ジェー・ピー 内 Fターム(参考) 2D032 FA04 4F033 AA11 BA04 DA01 EA01 GA01 JA07 LA06 PA04 QA06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ガイド管の一端部に散水口を、他端部に混
    気ジェット形成部とを備え、混気ジェット形成部は混気
    ジェット形成管と、この混気ジェット形成管に圧力水を
    噴射する噴射ノズルと、噴射ノズルから噴射されたジェ
    ット流で混気ジェット形成管に負圧を発生させ、混気ジ
    ェット形成管に発生させた負圧で外気を吸引する吸気口
    と、この吸気口に配設した逆止弁とで構成したことを特
    徴とする混気ジェット散水具。
  2. 【請求項2】一端部にガイド管連結部を、他端部に圧力
    水供給管連結部を形成したケーシングに、圧力水供給管
    からの圧力水を噴射する噴射ノズルとこの噴射ノズルよ
    り大径の混気ジェット形成管を同芯状に設けるととも
    に、噴射ノズルから噴射されたジェット流で混気ジェッ
    ト形成管に負圧を発生させ、この負圧で外気を混気ジェ
    ット形成管内に吸引する吸気口と、この吸気口に逆止弁
    とを設けたことを特徴とする散水具用混気ジェット形成
    具。
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Effective date: 20040316