JP2002094603A - ストリーミング・メディア・サーバー - Google Patents

ストリーミング・メディア・サーバー

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JP2002094603A
JP2002094603A JP2000275973A JP2000275973A JP2002094603A JP 2002094603 A JP2002094603 A JP 2002094603A JP 2000275973 A JP2000275973 A JP 2000275973A JP 2000275973 A JP2000275973 A JP 2000275973A JP 2002094603 A JP2002094603 A JP 2002094603A
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JP
Japan
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client
streaming
media server
communication speed
streaming media
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000275973A
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English (en)
Inventor
Akira Imai
彰 今井
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Yahoo Japan Corp
Original Assignee
Yahoo Japan Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 伝送路の通信速度に関するユーザの認識度に
関係なく、クライアント毎のストリーミング受信アプリ
ケーションに実際の通信環境に即した適正な接続速度パ
ラメータを自動設定可能であるストリーミング・メディ
ア・サーバーを提供する。 【解決手段】 クライアントと通信して実時間ストリー
ミングプロトコルのセッション開設処理を行っている過
程において、当該クライアントとの間で現に確保されて
いる通信速度を推定するとともに、その推定結果に基づ
いて当該クライアントに実装されているストリーミング
受信アプリケーションに対して接続速度パラメータを所
定値に設定させる制御を実行するようにストリーミング
・メディア・サーバーを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、インターネット
上において所定の実時間ストリーミングプロトコルに従
って音声情報や映像情報などを受信希望クライアントに
送信するストリーミング・メディア・サーバーに関し、
特に、クライアントに実装されているストリーミング受
信アプリケーションに対して接続速度パラメータを所定
値に設定させる制御を実行可能なものに関する。
【0002】
【従来の技術】音声情報や映像情報をインターネット上
でクライアントに配信するストリーミング放送が広く普
及しつつある。この普及とともに、米国RealNetworks社
のRealPlayerなどに代表されるストリーミング受信アプ
リケーションも、その登場以来、映像情報と音声情報の
同期再生機能やMP3形式の音楽データの再生機能など
を付加しつつ更なる進化を続けている。ストリーミング
放送は、これを実施するサーバーからインターネット上
に送出されたデータパケットをクライアントが受信しな
がら前記のRealPlayer等でほぼリアルタイムに再生する
といった形式のものである。
【0003】一方で、多数のクライアントが様々な伝送
品質をもつ伝送路を共有するインターネットにおいて
は、前記データパケットの転送ルートを随時決定しなが
らノード間を中継しているため、転送ルートの選択結果
や当該ルートの混雑度などに応じて単位時間当たりのデ
ータ伝送量(通信速度)やその伝達時間がばらつき、保
証されていない。したがって、このような伝送品質のば
らつきを伝送路の通信容量向上により多少なりとも低減
するか、あるいは前記ストリーミング受信アプリケーシ
ョンに何らかの設定を施さない限り、違和感の無い滑ら
かな音声情報や映像情報の再生は難しい。
【0004】そこで現状のインターネットにおけるバラ
エティに富んだ伝送環境に対応した措置として、一般的
にはクライアント毎にストリーミング受信アプリケーシ
ョンの受信設定を実行している。例えば、クライアント
が使用する伝送路における通信速度と同じ意味合いの
“帯域幅”を、クライアントのユーザ毎に自らの知識で
判断し、ストリーミング受信アプリケーションの環境設
定項目を開いて逐一設定するのである。その通信速度を
ユーザにより予め設定されたストリーミング受信アプリ
ケーションは、当該通信速度に応じてデータパケットを
受け取り、適宜にデータパケットを蓄積するバッファリ
ングなどを行いつつ再生を実行する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように自らが置かれた通信環境を把握してその通信速度
を正確に認識しているユーザは、現況それほど多くな
い。ましてや近年のインターネットブームに乗ってパソ
コンを初めて購入したようなユーザにとって、インター
ネットプロバイダが提供する伝送路の通信速度など的確
に知っている者の方が少数であろう。このようなユーザ
が、上述のRealPlayerなどをクライアント上で起動し環
境設定タグを選択してそこで通信速度(接続速度)を設
定することはどだい困難なことであった。そこで一旦誤
った接続速度を設定してしまい、その設定パラメータが
真に得られる通信速度より低かった場合は、必要以上に
バッファリングが施され遅延感のあるストリーミング再
生が行われてしまう。他方、得られる通信速度より高い
パラメータを設定した場合は、円滑な再生に必要なバッ
ファリングが十分に機能せず、とぎれがちの音声や画像
が粗く低品質の映像しか再生できなくなってしまう。
【0006】本発明はこのような従来の課題に着目して
なされたもので、伝送路の通信速度に関するユーザの認
識度に関係なく、クライアント毎のストリーミング受信
アプリケーションに実際の通信環境に即した適正な接続
速度パラメータを自動設定可能であるストリーミング・
メディア・サーバーを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するためになされたもので、第1の発明は、インター
ネット上において所定の実時間ストリーミングプロトコ
ルに従って音声情報や映像情報などを受信希望クライア
ントに送信するストリーミング・メディア・サーバーで
あって、クライアントと通信して実時間ストリーミング
プロトコルのセッション開設処理を行っている過程にお
いて、当該クライアントとの間で現に確保されている通
信速度を推定するとともに、その推定結果に基づいて当
該クライアントに実装されているストリーミング受信ア
プリケーションに対して接続速度パラメータを所定値に
設定させる制御を実行するように構成したことを特徴と
する。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、デー
タサイズが既知の所定ファイルを前記クライアントにダ
ウンロードして所要時間を測定し、その測定結果から前
記通信速度を推定することを特徴とする。
【0009】第3の発明は、第1の発明において、イン
ターネット制御メッセージプロトコルに従って前記クラ
イアントに強制返信を義務づけたエコー要求メッセージ
を含むIPデータグラムを送信し、当該IPデータグラ
ムを受け取ったクライアントから返信されたエコー応答
メッセージを含むIPデータグラムを受信して、当該I
Pデータグラムの送受信間隔であるラウンド・トリップ
時間を測定し、その測定結果から前記通信速度を推定す
ることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明のストリーミング・メディ
ア・サーバー(以下、単にサーバーとする)が、インタ
ーネット上でアーティストによる音楽ライブや映画をス
トリーミング放送しているとする。一方で、このストリ
ーミング放送をインターネットに接続したクライアント
で受信して楽しみたいと望むユーザがいる。このユーザ
は前記クライアントに上記RealPlayerなどのストリーミ
ング受信アプリケーション(以下プレイヤーとする)を
実装しているものとする。以下このような状況設定の
下、本発明のサーバーが、クライアントに実装されたプ
レイヤーの接続速度パラメータを所定値に設定制御する
手順を述べる。図1は本発明のストリーミング・メディ
ア・サーバーの運用手順例を示す流れ図である。
【0011】前記サーバーは、前記ストリーミング放送
を受信希望であるクライアントのIPアドレスを入手す
る。クライアントのIPアドレスを認識したサーバー
は、実時間ストリーミングプロトコル(以下、RTSP
とする)に従って、ストリーム送出用のリソース確保と
セッション開設処理をクライアントとの間に実行する。
なお、前記ストリームとは、1または複数の、時間同期
されたオーディオ/ビデオなどのような連続メディアに
関するIPデータグラムの流れ(ストリーム)を指す。
サーバーはこのセッション開設処理の過程に際し、クラ
イアントとの間で現に確保されている通信速度を推定す
る。
【0012】その通信速度の推定方法として、データサ
イズが既知の所定ファイルを前記クライアントにダウン
ロードして所要時間を測定し、その測定結果から前記通
信速度を推定する方法と、インターネット制御メッセー
ジプロトコル(以下、ICMPとする)を利用した方法
とがある。前記所定ファイルには、たとえばストリーミ
ング放送を提供するWebサイトに添付されている画像フ
ァイルやHTMLファイルが考えられる。勿論、これらのフ
ァイルはサイズが予め認識されているものである。
【0013】ICMPを利用する場合は、このプロトコ
ルに従って前記クライアントに強制返信を義務づけたエ
コー要求メッセージを含むIPデータグラムを送信し、
当該IPデータグラムを受け取ったクライアントから返
信されたエコー応答メッセージを含むIPデータグラム
を受信して、当該IPデータグラムの送受信間隔である
ラウンド・トリップ時間を測定する。そしてその測定結
果たるラウンド・トリップ時間でIPデータグラムのサ
イズを除することで通信速度を推定するのである。この
ようにして求められた推定結果に基づいて、クライアン
トに実装されているプレイヤーに対して接続速度パラメ
ータを所定値に設定させる制御を実行する。なお、前記
接続速度パラメータは推定結果そのままの値でもよい
し、推定結果を所定の通信速度レベルごとにグレード分
けしたものとして扱ってもよい。
【0014】この接続速度パラメータの自動設定によ
り、各クライアントのプレイヤーは実際の伝送路の通信
速度に即した適正な接続速度パラメータのもとでストリ
ーミング放送を受信することが出来る。そのため、当該
プレイヤーは、必要十分なバッファリングを施しつつ途
切れることのないスムーズかつ高品質なストリーミング
再生を行えるのである。なお、上記の通信速度の推定方
法とは別に、クライアントが過去にサーバーにアクセス
した際のアクセスログや、使用しているインターネット
プロバイダの提供する統計値を利用して通信速度や通信
エラーの発生状況を認識し、本発明において求められた
通信速度の補正をすることも出来る。あるいは単に、ユ
ーザが過去に設定した通信速度を参照することも出来
る。いずれにしてもWebブラウザーのクッキー情報やサ
ーバー側のアカウント情報を利用することになる。
【0015】サーバー側としては、クライアントのIP
アドレスに対応したノードに対しIPデータグラムを送
出する。前記のノードは、送出されてきたIPデータグ
ラムを各クライアントのIPアドレスに宛てて転送す
る。一方、接続速度パラメータが適正に設定されたプレ
イヤー側は、サーバーから前記ストリームに乗って送出
されるIPデータグラムを上記の流れどおり受信する。
この受信では、前記の接続速度の高低によりバッファリ
ングが適宜行われる。このバッファリングにより所定フ
レーム分のIPデータグラムが蓄積され、ストリーミン
グ放送における連続再生が保証されるのである。通常、
蓄積されるIPデータグラムは圧縮されている。そこで
プレイヤーは、この圧縮されたIPデータグラムを同期
再生ヘッダーの示すタイミングに従って復号・伸長して
いくことでストリーミング放送のスムーズな再生を実現
する。
【0016】なお本発明とは別に、前記プレイヤー自体
をクライアントの置かれた通信速度に合わせて選択する
設定を行うこともできる。例えば、ユーザが過去に選択
したプレイヤーをクッキー等から参照したり、ユーザの
Webブラウザ・リファラ情報からOSを特定し各OSに
おけるプレイヤー選択に関する統計情報と対照したり、
現時点でサーバーの利用率の低いプロトコルを選択した
り、といった方法からプレイヤーを選択し設定するので
ある。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のストリー
ミング・メディア・サーバーによれば、自らが置かれた
通信環境についてある程度認識があるユーザであるか、
あるいはそのような認識がほとんど皆無に等しいいわゆ
るパソコン初心者と呼ばれるようなユーザであるかに関
わらず、各クライアントとストリーミング・メディア・
サーバーとの間の実際の伝送路の通信速度に即した適正
な接続速度パラメータをストリーミング受信アプリケー
ションに設定することができる。そのため、クライアン
トに実装されたストリーミング受信アプリケーション
は、必要十分なバッファリングを施しつつ途切れること
のないスムーズかつ高品質なストリーミング再生を行え
るのである。
【0018】こうして、伝送路の通信速度に関するユー
ザの認識度に関係なく、クライアント毎のストリーミン
グ受信アプリケーションに実際の通信環境に即した適正
な接続速度パラメータを自動設定可能であるストリーミ
ング・メディア・サーバーを提供可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のストリーミング・メディア・サーバー
の運用手順例を示す流れ図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネット上において所定の実時間
    ストリーミングプロトコルに従って音声情報や映像情報
    などを受信希望クライアントに送信するストリーミング
    ・メディア・サーバーであって、クライアントと通信し
    て実時間ストリーミングプロトコルのセッション開設処
    理を行っている過程において、当該クライアントとの間
    で現に確保されている通信速度を推定するとともに、そ
    の推定結果に基づいて当該クライアントに実装されてい
    るストリーミング受信アプリケーションに対して接続速
    度パラメータを所定値に設定させる制御を実行するよう
    に構成したことを特徴とするストリーミング・メディア
    ・サーバー。
  2. 【請求項2】 請求項1において、データサイズが既知
    の所定ファイルを前記クライアントにダウンロードして
    所要時間を測定し、その測定結果から前記通信速度を推
    定することを特徴とするストリーミング・メディア・サ
    ーバー。
  3. 【請求項3】 請求項1において、インターネット制御
    メッセージプロトコルに従って前記クライアントに強制
    返信を義務づけたエコー要求メッセージを含むIPデー
    タグラムを送信し、当該IPデータグラムを受け取った
    クライアントから返信されたエコー応答メッセージを含
    むIPデータグラムを受信して、当該IPデータグラム
    の送受信間隔であるラウンド・トリップ時間を測定し、
    その測定結果から前記通信速度を推定することを特徴と
    するストリーミング・メディア・サーバー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP5652388B2 (ja) * 2009-03-06 2015-01-14 日本電気株式会社 通信レート制御方法、送信装置および通信システム
US9350675B2 (en) 2013-05-08 2016-05-24 Ntels Co., Ltd. Apparatus and method for controlling traffic

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