JP2002094418A - 無線通信システムおよび多重化制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

無線通信システムおよび多重化制御プログラムを記録した記録媒体

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JP2002094418A
JP2002094418A JP2000279382A JP2000279382A JP2002094418A JP 2002094418 A JP2002094418 A JP 2002094418A JP 2000279382 A JP2000279382 A JP 2000279382A JP 2000279382 A JP2000279382 A JP 2000279382A JP 2002094418 A JP2002094418 A JP 2002094418A
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JP
Japan
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control
operation state
control station
station
base station
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JP2000279382A
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English (en)
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Masahiro Ito
正弘 伊藤
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多重化された複数の制御局装置間で、各制御
局装置間を結ぶ通信回線を必要とせずに、お互いに他の
制御局装置の運用状態を監視することができる無線通信
システムを提供するものである。 【解決手段】 通信制御を集中して行う複数の制御局装
置1、2と、複数の制御局装置のそれぞれに通信回線5
〜8を介して接続される複数の基地局装置3、4とを備
え、複数の制御局装置は1台が通信制御を実行する現用
系として作動し他の制御局装置が待機系として作動する
多重化構成を有し、各制御局装置は通信回線および基地
局装置を介して他の制御局装置の運用状態を受信し自局
の運用状態を決定する構成を有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多重化された複数
の制御局装置が互いに他の制御局装置の運用状態を監視
する機能を備えた無線通信システムおよび多重化制御プ
ログラムを記録した記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、無線通信システムの制御局装置を
多重化する場合、各制御局装置間を通信回線で接続し、
相互に相手側の制御局装置の運用状態を把握していた。
【0003】図4は、そのような複数の制御局装置が多
重化された無線通信システムの構成を示すブロック図で
ある。同図において、制御局装置10および20は多重
化された制御局装置であり、一方の制御局装置が現用系
として運用サービスを提供し、他方の制御局装置が待機
系として現用系の運用状態を監視する。
【0004】また、制御局装置10は基地局装置30お
よび40に通信回線50および60によって接続され、
制御局装置20は通信回線70および80によって基地
局装置30および40に接続されている。運用中の制御
局装置は、これらの通信回線を使用して各基地局装置と
通信を行い、各基地局装置のサービスエリア内にいる移
動局装置に対して通信サービスを提供している。
【0005】通信回線90は多重化された制御局装置1
0および20間を接続する通信回線で、現用系の制御局
装置はこの通信回線で待機系の制御局装置の運用状態を
監視することができ、逆に待機系の制御局装置はこの通
信回線で現用系の制御局装置の運用状態を監視すること
かできる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の無線通
信システムにおいては、多重化された制御局装置間で相
互に運用状態を監視するために、制御局装置間を結ぶ通
信回線が必要であり、かつ、この通信回線が切断した場
合は、お互いの運用状態を監視できなくなるという課題
を有していた。
【0007】また、制御局装置が3台以上で多重化され
た場合は、各制御局装置間を結ぶ通信回線は複数本必要
となり、この回線が切断した場合も含めて、多重化制御
はさらに複雑になるという課題があった。
【0008】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、多重化された複数の制御局装
置間で、各制御局装置間を結ぶ通信回線を必要とせず
に、お互いに他の制御局装置の運用状態を監視すること
ができる無線通信システムおよび多重化制御プログラム
を記録した記録媒体を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の無線通信システ
ムは、通信制御を集中して行う複数の制御局装置と、複
数の制御局装置のそれぞれに通信回線を介して接続され
る複数の基地局装置とを備え、複数の制御局装置は1台
が通信制御を実行する現用系として作動し他の制御局装
置が待機系として作動する多重化構成を有し、各制御局
装置は通信回線および基地局装置を介して他の制御局装
置の運用状態を受信し自局の運用状態を決定する構成を
有するものである。
【0010】この構成により、多重化構成された複数の
制御局装置間で相互の運用状態を監視するために、各制
御局装置が基地局装置経由でお互いの運用状態を監視す
ることとなる。
【0011】また、本発明の無線通信システムは、複数
の制御局装置が自局の運用状態を複数の基地局装置に送
信すると共に他の制御局装置の運用状態を複数の基地局
装置から受信する回線制御部と、受信した他の制御局装
置の運用状態を判断して自局の運用動作を決定する制御
部とを備えるものである。
【0012】この構成により、制御局装置は回線制御部
によって複数の基地局装置から他の制御局装置の運用状
態を受信し、自局が現用系として動作すべきか待機系と
して動作すべきかを制御部によって判断し、その判断結
果に基づいて自局を制御し、回線制御部から複数の基地
局装置に自局の運用状態を送信することとなる。
【0013】また、本発明の無線通信システムは、複数
の基地局装置が複数の制御局装置から運用状態を受信す
ると共に受信したすべての制御局装置の運用状態を他の
すべての制御局装置に送信する回線制御部と、受信した
すべての制御局装置の運用状態を判断して自局の運用動
作を決定する制御部とを備えるものである。
【0014】この構成により、基地局装置は、すべての
制御局装置から受信した運用状態から、現用系として選
択すべき制御局装置を判断し、選択した制御局装置と通
信サービスを実行することとなる。
【0015】本発明の多重化制御プログラムを記録した
記録媒体は、通信制御を集中して行う制御局装置の運用
状態を制御するための制御プログラムを記録した記録媒
体であって、この制御プログラムはすべての基地局装置
から他の制御局装置の運用状態を受信し、受信した情報
から予め設定されている優先順位に従って自局よりも優
位にある他の制御局装置が運用状態にあるかどうか判断
し、優位にある制御局装置が運用状態である場合は自局
の運用状態を待機系としてすべての基地局装置に送信し
て通信制御を停止させ、優位にある制御局装置が運用状
態でない場合は自局の運用状態を現用系としてすべての
基地局装置に送信して通信制御を実施させるものであ
る。
【0016】このプログラムにより、多重化構成された
複数の制御局装置のそれぞれは、すべての基地局装置か
ら受信した他の制御局装置の運用状態から自局が現用系
として動作すべきか待機系として動作すべきか判断し、
その判断結果に基づき自局を制御すると共にすべての基
地局装置に自局の運用状態を送信することとなる。
【0017】本発明の多重化制御プログラムを記録した
記録媒体は、基地局装置の運用動作を制御するための制
御プログラムを記録した記録媒体であって、この制御プ
ログラムは複数の制御局装置から運用状態を受信し、受
信した情報から複数の制御局装置の中で運用状態に変化
のある制御局装置が有る場合は、その時点の最上位の運
用状態の制御局装置と通信サービスを実施させるもので
ある。
【0018】このプログラムにより、基地局装置のそれ
ぞれは、すべての制御局装置から受信した運用状態か
ら、現用系として選択すべき制御局装置を判断し、選択
した制御局装置と通信サービスを実行することとなる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を用いて説明する。
【0020】図1は、本発明が適用される無線通信シス
テムの一実施の形態を示すブロック図である。本実施の
形態による無線通信システムは2台の制御局装置(現用
1台と待機1台)と、2台の基地局装置とで構成される
場合の例であり、実際には制御局装置と基地局装置の台
数は任意の数で構成することができる。
【0021】同図において、制御局装置1および2は多
重化された制御局装置であり、一方が現用系として運用
サービスを提供し、他方が待機系として現用系の運用状
態を監視する。
【0022】また、制御局装置1は通信回線5および6
によって基地局装置3および4に接続され、制御局装置
2は通信回線7および8によって基地局装置3および4
に接続されている。運用中の制御局装置1または2は、
これらの通信回線を使用して各基地局装置3および4と
通信を行い、各基地局装置のサービスエリア内にいる移
動局装置に対して通信サービスを提供している。
【0023】また、制御局装置1および2はそれぞれ制
御部11および21と、回線制御部12および22とを
備えている。また、基地局装置3および4はそれぞれ制
御部31および41と、回線制御部32および42と、
無線部33および43とを備えている。
【0024】次に、本実施の形態による無線通信システ
ムの動作について説明する。制御局装置1の制御部11
は自局の運用状態を通信回線5および6で接続される全
ての基地局装置3および4に回線制御部12を通して送
信する。
【0025】同様に、制御局装置2の制御部21も通信
回線7および8で接続される全ての基地局装置3および
4に回線制御部22を通して送信する。
【0026】基地局装置3の回線制御部32は、通信回
線5から受信した制御局装置1の運用状態を、他の制御
局装置2に送信すると共に、制御部31に伝える。ま
た、通信回線7から受信した制御局装置2の運用状態
を、他の制御局装置1に送信すると共に、制御部31に
伝える。
【0027】同様に、基地局装置4の回線制御部42
も、通信回線6から受信した制御局装置1の運用状態
を、他の制御局装置2に送信すると共に、制御部41に
伝える。また、通信回線8から受信した制御局装置2の
運用状態を、他の制御局装置1に送信すると共に、制御
部41に伝える。
【0028】また、制御局装置1の制御部11は他の制
御局装置2の運用状態を通信回線5および6で接続され
るすべての基地局装置3および4から回線制御部12を
通して受信する。
【0029】同様に、制御局装置2の制御部21は他の
制御局装置1の運用状態を通信回線7および8で接続さ
れるすべての基地局装置3および4から回線制御部22
を通して受信する。
【0030】こうして、制御局装置1と制御局装置2は
直接接続された通信回線を有していないにもかかわら
ず、他の制御局装置の運用状態を基地局装置3または4
を経由して知ることができることになる。
【0031】次に、図2に示す処理フロー図を参照しな
がら、制御局装置1の多重化制御の動作について説明す
る。なお、制御局装置2も同様の動作をする。
【0032】まず、制御局装置1の制御部11は、自局
が正常な場合は運用状態を「運用」とし、回線制御部1
2を通して自局と接続されるすべての基地局装置3およ
び4に送信する(ステップSl)。
【0033】次に、制御部11は回線制御部12を通し
て自局と接続される全ての基地局装置3および4から他
の制御局装置2の運用状態を受信する(ステップS
2)。
【0034】また、制御部11は予め設定されている優
先順位に従って、自局よりも優位にある制御局装置が運
用状態にあるかどうかを、受信した情報から判断する
(ステップS3)。
【0035】その結果、自局よりも優位の他の制御局装
置が運用状態である場合には、自局の制御局装置1の運
用状態を「待機」とし、回線制御部12を通して自局と
接続されるすべての基地局装置3および4に送信し(ス
テップS4)、通信サービス機能を停止して(ステップ
S5)、ステップS2以降の処理を繰り返す。
【0036】また、自局よりも優位の他の制御局装置が
運用状態でない場合は(ステップS3)、自局の運用状
態を「運用」とし、回線制御部12を通して自局と接続
されるすべての基地局装置3および4に送信し(ステッ
プS6)、通信サービスを実施し(ステップS7)、ス
テップS2以降の処理を繰り返す。
【0037】なお、この処理手順のプログラムは制御局
装置1の制御部11に予め記憶しておいてもよいが、プ
ログラムを記録した記録媒体から読み取り、内部に格納
した後に実行するようにしてもよい。
【0038】次に、図3に示す処理フロー図を参照しな
がら、基地局装置3の多重化制御の動作について説明す
る。なお、基地局装置4も同様の動作をする。
【0039】まず、基地局装置3の制御部31は、回線
制御部32を通して全ての制御局装置1および2から運
用状態を受信する(ステップSll)。
【0040】次に、制御部31はすべての制御局装置1
および2の運用状態に変化はないかを判断する(ステッ
プS12)。その結果、変化が無い場合は、ステップS
11の処理を繰り返す。変化があつた場合は、その時点
の最上位の「運用」状態の制御局装置と通信サービスを
実施し(ステップS13)、ステップS11の処理を繰
り返す。
【0041】なお、この処理手順のプログラムは基地局
装置3の制御部31に予め記憶しておいてもよいが、プ
ログラムを記録した記録媒体から読み取り、内部に格納
した後に実行するようにしてもよい。
【0042】以上のように、本実施の形態によれば、制
御局装置1および2は、直接接続された通信回線を有し
ていないにも関わらず、相手の制御局装置の運用状態を
基地局装置3または4経由で知ることができ、常に最優
先順位にある制御局装置1台が通信サービスを提供でき
ることになる。
【0043】また、通信回線の一部が切断したり、一部
の基地局装置が故障しても、各制御局装置はどこかの基
地局装置経由で接続されていれば、制御局装置の多重化
制御を継続できることになる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は各制御局
装置が他の制御局装置の運用状態を基地局装置経由で知
ることができるので、制御局装置間で直接接続された通
信回線を有していなくても、制御局装置の多重化制御を
行うことができる無線通信システムを提供することがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による無線通信システムの一実施の形態
を示すブロック図
【図2】図1に示す制御局装置の多重化制御の動作を説
明する処理フロー図
【図3】図1に示す基地局装置の多重化制御の動作を説
明する処理フロー図
【図4】従来の無線通信システムの構成を示すブロック
【符号の説明】
1、2 制御局装置 3、4 基地局装置 5、6、7、8 通信回線 11、21 制御部 12、22 回線制御部 31、41 制御部 32、42 回線制御部 33、43 無線部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04Q 7/34 H04Q 7/04 B Fターム(参考) 5B034 BB02 DD02 5B042 GA09 JJ04 5K021 CC00 DD08 GG03 5K042 AA06 AA08 CA07 CA13 EA01 EA14 JA01 NA03 5K067 AA33 DD57 EE10 EE16 KK11 LL05

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信制御を集中して行う複数の制御局装
    置と、 前記複数の制御局装置のそれぞれに通信回線を介して接
    続される複数の基地局装置とを備え、 前記複数の制御局装置は1台が通信制御を実行する現用
    系として作動し他の制御局装置が待機系として作動する
    多重化構成を有し、前記各制御局装置は前記通信回線お
    よび前記基地局装置を介して他の制御局装置の運用状態
    を受信し自局の運用状態を決定する構成を有することを
    特徴とする無線通信システム。
  2. 【請求項2】 前記複数の制御局装置は自局の運用状態
    を前記複数の基地局装置に送信すると共に他の制御局装
    置の運用状態を前記複数の基地局装置から受信する回線
    制御部と、 前記受信した他の制御局装置の運用状態を判断して自局
    の運用動作を決定する制御部と、 を備えることを特徴とする請求項1記載の無線通信シス
    テム。
  3. 【請求項3】 前記複数の基地局装置は前記複数の制御
    局装置から運用状態を受信すると共に受信したすべての
    制御局装置の運用状態を他のすべての制御局装置に送信
    する回線制御部と、 前記受信したすべての制御局装置の運用状態を判断して
    自局の運用動作を決定する制御部と、を備えることを特
    徴とする請求項1記載の無線通信システム。
  4. 【請求項4】 通信制御を集中して行う制御局装置の運
    用状態を制御するための制御プログラムを記録した記録
    媒体であって、 前記制御プログラムはすべての基地局装置から他の制御
    局装置の運用状態を受信し、 前記受信した情報から予め設定されている優先順位に従
    って自局よりも優位にある他の制御局装置が運用状態に
    あるかどうか判断し、 前記優位にある制御局装置が運用状態である場合は自局
    の運用状態を待機系として前記すべての基地局装置に送
    信し前記通信制御を停止させ、 前記優位にある制御局装置が運用状態でない場合は自局
    の運用状態を現用系として前記すべての基地局装置に送
    信し前記通信制御を実施させることを特徴とする制御局
    装置の多重化制御プログラムを記録した記録媒体。
  5. 【請求項5】 基地局装置の運用動作を制御するための
    制御プログラムを記録した記録媒体であって、 前記制御プログラムは複数の制御局装置から運用状態を
    受信し、 前記受信した情報から前記複数の制御局装置の中で運用
    状態に変化のある制御局装置が有る場合は、その時点の
    最上位の運用状態の制御局装置と通信サービスを実施さ
    せることを特徴とする基地局装置の多重化制御プログラ
    ムを記録した記録媒体。
JP2000279382A 2000-09-14 2000-09-14 無線通信システムおよび多重化制御プログラムを記録した記録媒体 Pending JP2002094418A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006203640A (ja) * 2005-01-21 2006-08-03 Matsushita Electric Ind Co Ltd 無線基地局装置及び無線基地局システム
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WO2012117885A1 (ja) * 2011-02-28 2012-09-07 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 移動通信システム、移動通信システムで用いる移動通信方法及び無線制御装置

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