JP2002086017A - 遠心機用ロータの取付構造 - Google Patents

遠心機用ロータの取付構造

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JP2002086017A
JP2002086017A JP2000284821A JP2000284821A JP2002086017A JP 2002086017 A JP2002086017 A JP 2002086017A JP 2000284821 A JP2000284821 A JP 2000284821A JP 2000284821 A JP2000284821 A JP 2000284821A JP 2002086017 A JP2002086017 A JP 2002086017A
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JP
Japan
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rotor
lid
drive shaft
screw
knob
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JP2000284821A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Iwashita
洋 岩下
Shuji Goto
修治 後藤
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KUBOTA MED APPLIANCE SUPPLY
Kubota Seisakusho KK
Original Assignee
KUBOTA MED APPLIANCE SUPPLY
Kubota Seisakusho KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B7/00Elements of centrifuges
    • B04B7/02Casings; Lids
    • B04B2007/025Lids for laboratory centrifuge rotors
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B9/00Drives specially designed for centrifuges; Arrangement or disposition of transmission gearing; Suspending or balancing rotary bowls
    • B04B9/08Arrangement or disposition of transmission gearing ; Couplings; Brakes
    • B04B2009/085Locking means between drive shaft and rotor

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  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠心機の動作中に蓋やロータが駆動軸から外
れるのを防止する。 【解決手段】 駆動軸2はロータ3の軸孔19に嵌挿さ
れ、ロータ3の開口16には試料保持部18を閉塞する
蓋体4が被せられている。蓋体4の嵌挿孔28を嵌挿さ
れた蓋締め付け用ねじ5の下部に駆動軸2のめねじ部1
2に螺合するおねじ部30が設けられ、上部に摘み32
が設けられている。摘み32と蓋体4との間には圧縮コ
イルばね40が弾装され、蓋体4を挟んで摘み32と反
対側に抜け止め部材33が軸着されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠心分離機におい
て回転駆動する駆動軸に取り付けられる遠心機用ロータ
の取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の遠心機は、電動モータ
と、その電動モータによって回転駆動する駆動軸と、こ
の駆動軸上に着脱自在に取り付けられるロータとを備え
ている。遠心機の代表的な装置である遠心分離機では、
ロータの円周部に試料を入れた容器を保持する試料保持
部が設けられ、この試料保持部に容器を保持させロータ
を所定の回転数で所定の時間回転させることにより試料
の分離を行っている。
【0003】この遠心分離機においては、使用するロー
タが多種類用意され、その中から使用目的に合わせて選
択するため、ロータは駆動軸に対して着脱自在に取り付
けられる構造となっている。図3ないし図6は従来の遠
心機用ロータの取付構造を示し、図3は断面図、図4は
蓋体をロータに組み付ける状態を示す断面図、図5は図
4におけるV-V 線断面図、図6は分解して示す斜視図で
ある。
【0004】図6において、全体を符号1で示すものは
遠心分離機であって、図示を省略した電動モータを駆動
源として回転駆動する駆動軸2と、この駆動軸2と一体
に回転するロータ3と、このロータ3の上部に設けた開
口16を閉塞する蓋体4と、この蓋体4を介してロータ
3を駆動軸2に取り付ける蓋締め付け用ねじ5と、駆動
源を覆うカバー6とから概ね構成されている。
【0005】図3に示すように、駆動軸2はロータ3の
中心に設けられた軸孔19に嵌挿され、上端面に平面視
円形の凹嵌部2aが設けられ、下部側に円錐状に突設し
た係合部2bが設けられている。凹嵌部2aの中央に
は、ねじ穴12が形成され、このねじ穴12の周囲に
は、先端部に円錐状のテーパーが設けられた4本のノッ
クピン13が植設され、図5に示すように、これら4本
のノックピン13は、円周方向に等角度、すなわち90
°ずつ離間するように位置付けられている。
【0006】ロータ3は略円錐台状に形成され、上端部
にすり鉢状の大径の凹部15が設けられ、この凹部15
の上部には開口16が形成され、この開口16の周縁部
には段部16aが形成されている。この段部16aの上
端には、上方が開口した平面視リング状の溝17が凹設
され、凹部15の底面の外周部には中空状に形成された
複数の試料保持部18が設けられている。ロータ3の軸
孔19はロータ3の上下を貫通し、この軸孔19の上端
部には大径部19aが形成され、下端部には円錐状に形
成されたテーパ部19bが形成されている。
【0007】22は略円柱状に形成された回転伝達部材
であって、上端にフランジ部22aが設けられ、中央部
に嵌挿孔22bが設けられている。この回転伝達部材2
2の下面には先端部に円錐状のテーパーが設けられた一
対のノックピン23,23が植設されている。これら一
対のノックピン23,23は、図5に示すように、円周
方向に互いに180°位置を違えて植設され、上述した
駆動軸2のノックピン13間に遊嵌されるような径に形
成されている。
【0008】この回転伝達部材22は、フランジ22a
がロータ3の軸孔19の大径部19aに嵌合するように
して軸孔19内に係入され、フランジ22aの孔に挿通
されたねじ24によってロータ3に固定されている。2
7はロータ3の溝17に係入されるOリングである。蓋
体4は外周部が開口16の段部16a上に載置されるよ
うに円板状に形成され、中央に嵌挿孔28が穿設されて
いる。
【0009】蓋締め付け用ねじ5の下端部には、駆動軸
2のねじ穴12に螺合するねじ部30が設けられ、上部
には蓋体4の嵌挿孔28に嵌挿される大径部31が形成
され、この大径部31にはリング状の抜け止め部材33
が軸着されている。大径部31の上端には、この大径部
31の径よりも大きい径を有する摘み32が設けられて
いる。35は摘み32の下端と蓋体4との間に介挿され
たワッシャである。
【0010】このような構成において、ロータ3を駆動
軸2に組み付けるには、先ず、図示を省略した試料を入
れた容器をロータ3の開口16から試料保持部18内に
挿入する。次に、駆動軸2にロータ3の軸孔19を係入
させて、ロータ3を駆動軸2を回動中心としてわずかに
回動させ、図5に示すように、駆動軸2のノックピン1
3の間に回転伝達部材22のノックピン23を位置付け
ることにより、軸孔19のテーパ部19bを駆動軸2の
係合部2bに係合させ、駆動軸2の上端面と回転伝達部
材22の下端面とを互いに間隔を隔てて対向させる。
【0011】図4に示すように、摘み32と蓋体4との
間にワッシャ35を介装するようにして、蓋締め付け用
ねじ5の大径部31を蓋体4の嵌挿孔28に嵌挿させ、
大径部31に抜け止め部材33を取り付ける。蓋体4を
ロータ3の段部16aに載置し、蓋締め付け用ねじ5の
ねじ部30を回転伝達部材22の嵌挿孔22b内に嵌挿
させ、駆動軸2のねじ穴12に螺合させることにより、
摘み32の下端面で蓋体4を下方に押圧する。
【0012】蓋体4が下方に押圧されることにより、蓋
体4と駆動軸2との間にロータ3が挟持されるようにし
て、ロータ3が駆動軸2に取り付けられる。このとき、
下方に押圧される蓋体4によってOリング27が弾性変
形してロータ3の溝17に押し付けられるので、Oリン
グ27と溝17の底面との間の摩擦力によって、蓋体4
がロータ3に対して緩むのが規制される。
【0013】このような構成とすることにより、図示を
省略した電動モータを駆動し、駆動軸2を図5中時計方
向に回転させると、駆動軸2のノックピン13の周面が
ロータ3のノックピン23の周面に係合するので、これ
らノックピン13,23を介してロータ3が駆動軸2と
一体に回転し、図示を省略した容器内の試料の分離が行
われる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の遠心機用ロータの取付構造においては、最初の
設定ときに、蓋締め付け用ねじ5の締め付けが充分でな
い場合には、遠心分離動作中に蓋締め付け用ねじ5が緩
み、蓋体4に対する締め付けが緩んで外れたり、ロータ
3が駆動軸2から外れるという問題があった。特に、蓋
締め付け用ねじ5を工具を使用せずに手によって締め付
ける場合には、締め付け力にばらつきが生じるので、上
記のような問題が顕著となっていた。
【0015】本発明は上記した従来の問題に鑑みなされ
たものであり、その目的とするところは、遠心機の動作
中に蓋体やロータが駆動軸から外れるのを防止した遠心
機用ロータの取付構造を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、頂面にねじ部が設けられた
駆動軸と、この駆動軸と一体に回転し上面に開口を有す
るロータと、このロータの開口を覆う蓋体と、この蓋体
に係合する摘みを有するとともにこの蓋体を貫通して前
記駆動軸のねじ部に螺合する蓋締め付け用ねじとを備
え、前記蓋締め付け用ねじによって前記ロータを前記蓋
体と駆動軸との間に挟持するようにしてロータを駆動軸
に取り付けた遠心機用ロータの取付構造において、前記
蓋締め付け用ねじの摘みと前記蓋体との間に付勢部材を
介装したものである。したがって、設定時に蓋締め付け
用ねじの締め付けが弱くても、付勢部材の付勢力によっ
て蓋体と蓋締め付け用ねじとが互いに押圧されているの
で、蓋締め付け用ねじが緩まない。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図を
用いて説明する。図1は本発明に係る遠心機用ロータの
取付構造の断面図、図2は蓋体をロータに組み付ける状
態を示す断面図である。これらの図において、上述した
図3ないし図6に示す従来技術において説明した同一ま
たは同等の部材については同一の符号を付し、詳細な説
明は適宜省略する。
【0018】本発明の特徴とするところは、蓋締め付け
用ねじ5の摘み32と蓋体4との間に付勢部材としての
圧縮コイルばね40を弾装した点にある。すなわち、摘
み32の下部側に下端が開口したリング状の係入溝32
aを設け、この係入溝32a内に圧縮コイルばね40の
上部側を係入し、圧縮コイルばね40の下端を蓋体4の
上端に当接させている。
【0019】このように構成することにより、図2に示
すように、蓋体4をロータ3に取り付ける前の状態にお
いて、蓋体4が圧縮コイルばね40と抜け止め部材33
とに挟持され、蓋締め付け用ねじ5に略水平状態に保持
される。したがって、蓋締め付け用ねじ5を把持して蓋
体4をロータ3の開口16に被せるときに、蓋体4が揺
動するようなことがないので、組付けが容易になり作業
性が向上する。また、摘み32に圧縮コイルばね40を
係入する係入溝32aを設けたことにより、圧縮コイル
ばね40が摘み32から外れるようなことがなく、また
露呈する部分が少ないから指先などを傷つけたり汚すよ
うなこともない。
【0020】このような状態の蓋体4をロータ3の開口
16に被せると、蓋締め付け用ねじ5のねじ部30の下
端と駆動軸2のねじ穴12の上端とわずかな間隔を隔て
て対向する。蓋締め付け用ねじ5の摘み32を圧縮コイ
ルばね40の弾発力に抗して図中下方に押圧し、ねじ部
30の下端をねじ穴12の上端に対接させ、ねじ部30
をねじ穴12に螺合させる。図1に示すように、圧縮コ
イルばね40の弾発力によって蓋体4が下方に押圧され
るので、ロータ3が蓋体4と駆動軸2との間に挟持され
るようにして駆動軸2に取り付けられる。
【0021】このようにして駆動軸2に取り付けられた
ロータ3は、蓋体4が常時圧縮コイルばね40によって
下方に押圧されていることにより、蓋締め付け用ねじ5
の締め付けが多少緩かったとしても、ねじ部30に対す
る締め付け力が低下することがないから、蓋締め付け用
ねじ5のねじ部30が緩んで、蓋体4やロータ3が駆動
軸2から外れるようなことがない。
【0022】付勢部材として、圧縮コイルばね40を用
いたが、これに限定されることはなく、皿ばねやばね座
金等やスポンジ、ゴム等の弾性体でもよく、種々の設計
変更が可能である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、蓋
締め付け用ねじの締め付けが緩かったとしても、付勢部
材の付勢力によって蓋体と蓋締め付け用ねじ5とが互い
に押圧されていることにより、遠心機の動作中にロータ
が駆動軸から外れるのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る遠心機用ロータの取付構造の断
面図である。
【図2】 本発明に係る遠心機用ロータの取付構造にお
いて、蓋体をロータに組み付ける状態を示す断面図であ
る。
【図3】 従来の遠心機用ロータの取付構造の断面図で
ある。
【図4】 従来の遠心機用ロータの取付構造において、
蓋体をロータに組み付ける状態を示す断面図である。
【図5】 図4におけるV-V 線断面図である。
【図6】 従来の遠心機用ロータの取付構造を分解して
示す斜視図である。
【符号の説明】
1…遠心分離機、2…駆動軸、3…ロータ、4…蓋体、
5…蓋締め付け用ねじ、12…ねじ部、13,23…ノ
ックピン、16…開口、18…試料保持部、27…Oリ
ング、30…ねじ部、32…摘み、32a…係入溝、3
3…抜け止め部材、40…圧縮コイルばね。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 頂面にねじ部が設けられた駆動軸と、こ
    の駆動軸と一体に回転し上面に開口を有するロータと、
    このロータの開口を覆う蓋体と、この蓋体に係合する摘
    みを有するとともにこの蓋体を貫通して前記駆動軸のね
    じ部に螺合する蓋締め付け用ねじとを備え、前記蓋締め
    付け用ねじによって前記ロータを前記蓋体と駆動軸との
    間に挟持するようにしてロータを駆動軸に取り付けた遠
    心機用ロータの取付構造において、前記蓋締め付け用ね
    じの摘みと前記蓋体との間に付勢部材を介装したことを
    特徴とする遠心機用ロータの取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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