JP2002082908A - パスフレーズ照合方法、照合装置、コンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents

パスフレーズ照合方法、照合装置、コンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JP2002082908A
JP2002082908A JP2000273023A JP2000273023A JP2002082908A JP 2002082908 A JP2002082908 A JP 2002082908A JP 2000273023 A JP2000273023 A JP 2000273023A JP 2000273023 A JP2000273023 A JP 2000273023A JP 2002082908 A JP2002082908 A JP 2002082908A
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Motoharu Kubo
元治 久保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 忘れにくいパスワードシステムとして、パス
フレーズ照合方法を提供する。 【解決手段】 質問提示手段14が複数の質問を提示し
て利用者に各質問の回答としてのパスフレーズの入力を
促す工程と、各質問とその質問に対するパスフレーズと
を組み合わせた状態でパスフレーズ記憶手段15に保存
する工程と、上記複数の質問から乱数発生手段13によ
り指定された1以上の特定質問を提示し、これらの特定
質問に対する利用者のパスフレーズの入力を促す工程
と、利用者が入力した各特定質問に対するパスフレーズ
と上記パスフレーズ記憶手段15に保存された各特定質
問に対するパスフレーズとを比較してパスフレーズの正
当性を認証する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、コンピュータ、デ
ータベース、情報サービス等の利用において、正式の利
用者であることを示すパスワードの忘失を予防する技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】情報サービス、オンラインデータベース
等のサービスを利用する場合には、正式な利用者である
ことを示すため、通常、パスワードの入力が求められ
る。また、スタンドアロン型のコンピュータにおいて
も、パスワードを要求するものがある。
【0003】パスワードとしては、通常、アルファベッ
トや数字を組み合わせたものが多く用いられているが、
このパスワードは、利用者が情報サービスなどとの利用
契約を行う当初に、利用者自身が申告をすることにより
決定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このパスワードに利用
者の生年月日や電話番号などを使用すれば、覚えるのが
簡単で、忘れる可能性も低いのであるが、秘密の保持に
は欠けることから、極力これらとは関係の無いものを使
用することが推奨される。そのため、意味のない文字や
数字の羅列とするほど秘密は保ち易くなるが、反面、パ
スワードを忘失してしまうことが起こる。
【0005】本発明は、このような事情から考えられた
もので、忘れにくいパスワードシステムとして、パスフ
レーズ照合方法、パスフレーズ照合装置及びパスフレー
ズ照合のためのプログラムを記録した記録媒体を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明のパスフレーズ照合方法は、複数の質問を提
示して利用者に各質問の回答としてのパスフレーズの入
力を促す工程と、各質問とその質問に対するパスフレー
ズとを組み合わせた状態でパスフレーズ記憶手段に保存
する工程と、上記複数の質問から乱数発生手段により指
定された1以上の特定質問を提示し、これらの特定質問
に対する利用者のパスフレーズの入力を促す工程と、利
用者が入力した各特定質問に対するパスフレーズと上記
パスフレーズ記憶手段に保存された各特定質問に対する
パスフレーズとを比較してパスフレーズの正当性を認証
する工程と、を有することを特徴とする。
【0007】上記目的を達成する本発明のパスフレーズ
の照合装置は、複数の質問を利用者に提示する質問提示
手段と、利用者が入力した各質問に対するパスフレーズ
を質問と対応させて記憶するパスフレーズ記憶手段と、
上記複数の質問から1以上の質問を選択する乱数発生手
段と、該乱数発生手段が特定した特定質問に対するパス
フレーズの正当性を認証する制御手段とを有することを
特徴とする。
【0008】上記の目的を達成する本発明のコンピュー
タプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体は、複数の質問を提示して利用者に各質問の回答
としてのパスフレーズの入力を促す工程と、各質問とそ
の質問に対するパスフレーズとを組み合わせた状態でパ
スフレーズ記憶手段に保存する工程と、上記複数の質問
から乱数発生手段により指定された1以上の特定質問を
提示し、これらの特定質問に対する利用者のパスフレー
ズの入力を促す工程と、利用者が入力した各特定質問に
対するパスフレーズと上記パスフレーズ記憶手段に保存
された各特定質問に対するパスフレーズとを比較してパ
スフレーズの正当性を認証する工程とをコンピュータに
実行させるためのコンピュータプログラムを記録したこ
とを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面によ
って説明する。図1は、本発明のパスフレーズ照合方法
を実施する装置の構成を示す。同図において、符号10
はパスフレーズ照合装置(以下「照合装置」と略称す
る)、符号20は端末機を示す。
【0010】照合装置10は、インターネット等のデー
タ通信網による場合は、サーバであり、データベースの
場合であればホストコンピュータである。一方、端末機
20は、インターネットやデータベースに接続する端末
のコンピュータである。いずれの場合も、電話回線やL
ANなどの通信回線30等で接続されている。図には、
端末機20は1台のみしか記載していないが、実際に
は、同様の構成の端末機20が通信回線30で多数接続
可能な状態になっている。
【0011】なお、スタンドアロン型の場合は、照合装
置10はコンピュータ本体側で、端末機20は、当該コ
ンピュータのディスプレイやキーボード等となり、通信
回線30はコンピュータとディスプレイやキーボード等
をつなぐ信号線である。
【0012】照合装置10内には、コンピュータのCP
Uからなる制御手段11、通信回線30を介して端末機
20と接続し、データの送受信を行うモデム等の送受信
手段12、乱数発生手段13、質問提示手段14、及び
パスフレーズ記憶手段15があり、ハードディスク等の
記憶手段にインストールされたプログラムにしたがって
動作する。
【0013】端末機20は、通常のパーソナルコンピュ
ータ等であり、CPUとしての制御手段21、モデム等
を用いた送受信手段22、ディスプレイ装置としての表
示手段23、キーボードやマウス等の入力手段24を備
えている。
【0014】図2は、利用者がパスフレーズを登録する
ときのやり方を説明するフローチャートである。利用者
からアクセスがあると(S101)、照合装置10の質
問提示手段14は、予め入力されている複数の質問から
最初の1つを通信回線30を介して端末機20に送り、
端末機20の表示手段23に画像として表示する(S1
02)。この質問の表示は、音声として出力してもよ
い。
【0015】質問は、複数用意される。たとえば5,6
問程度の質問を用意しておく。各質問の内容は、答えが
無数にあるような内容で、正解を求めるというのではな
く、利用者が回答を忘れた場合のヒントを与えるもので
ある。これには、2つのタイプが考えられる。
【0016】第1のタイプは、「好きな花は何ですか」
とか、「行きたい外国はどこですか」と言った質問であ
る。利用者の回答としては1つの単語で完了してもよい
が、複数の単語や文章とした方が覚え易く、秘密保持の
点からも優れている。たとえば、上記の「好きな花は何
ですか」という質問の回答として単に、「チューリッ
プ」と回答するよりも、「赤いチューリップ」と回答す
る方がよく、さらに通常は存在しないような「紫のチュ
ーリップ」と回答した方が、利用者の記憶にも印象強く
残り、忘れにくくなる。できれば、ゲーム感覚でパスフ
レーズを設定するようにすることが忘失を予防する上か
ら望ましい。
【0017】第2のタイプは、利用者本人しか答えられ
ないような問題である。たとえば、「生年月日は?」、
「父母の名前は?」、「中学1年の担任の教師の名前は
?」といった類の質問である。このようなタイプの質問
と、上述した「好きな花は?」といった第1のタイプの
質問とを適当に混合して用いることでもよい。勿論、い
ずれか一方の質問のみとすることもできる。なお、質問
に対する回答として、意味のある単語や文章などを例と
して挙げたが、意味の無い数字や文字の羅列として回答
してもよいことは言うまでもない。
【0018】1つの質問に対し利用者が回答を入力する
と、その回答がパスフレーズとして受け付けられ(S1
03)、その質問と回答とは関連付けされてパスフレー
ズ記憶手段15に記憶される(S104)。
【0019】1つの質問が終了したら、次の質問の有無
を調べ(S105)、複数の質問について、順次同様に
繰り返して、全ての質問についての回答を記憶すれば終
了で、登録が完了することになる。パスフレーズ記憶手
段15は、各質問とそれぞれの回答としてのパスフレー
ズとを関連付けて記憶する。
【0020】図3は登録を完了した利用者が、実際にデ
ータベースを利用する場合のやり方を説明するフローチ
ャートである。利用者からのアクセスがあると(S20
1)、乱数発生手段13は、上記の複数の質問のうち、
1つ又は2つ以上の予め決められた数の質問をランダム
に取り出す(S202)。取り出された質問のうちか
ら、第1の質問を、質問提示手段14により送受信手段
12→通信回線30等→送受信手段22と経由して端末
機20の表示手段23に表示する(S203)。
【0021】利用者は、表示された第1の質問に対し、
登録時に入力した回答をパスフレーズとして入力する
(S204)。制御手段11は、入力されたパスフレー
ズが、パスフレーズ記憶手段15に記録されたパスフレ
ーズと一致しているか否かを判断し(S205)、一致
していれば次の質問の有無を調べ(S206)、質問が
あれば繰り返し、質問が無いか、あるいは質問の全てに
ついてのパスフレーズが一致すれば、データベース等へ
のアクセスを可能とする(S207)。
【0022】S205において、パスフレーズが一致し
ない場合は、S208に行き、一致しない回数が3回未
満であるか否かをチェックし、3回続けて一致しない場
合は、正当な利用者ではないと判断し、アクセスを拒否
する(S209)。3回未満であれば、S204に戻
り、再度パスフレーズを入力し直させる。
【0023】利用者は、意味の無い数字や文字からなる
パスワードを覚える必要がなく、意味のある単語や文章
として記憶することができるので、パスフレーズを忘れ
難くなる。仮に、忘れた場合でも、質問がヒントになっ
て、容易に思い出すことができる。
【0024】また、実際にパスフレーズを入力する場合
も、複数の質問を用意してこの中から1つ又は2つ以上
を乱数発生手段で選び出して、その都度異なる質問をす
るので、第三者には模倣が困難になる。
【0025】以上の実施例は、通信回線でアクセスする
場合で説明しているが、コンピュータにアクセスする人
をパスワードを用いて制限する場合や、銀行のATM機
の操作におけるパスワードなど、通信回線を利用しない
場合にでも適用可能である。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、複数の質問を提示して利用者に各質問の回答として
のパスフレーズの入力を促す工程と、各質問とその質問
に対するパスフレーズとを組み合わせた状態でパスフレ
ーズ記憶手段に保存する工程と、上記複数の質問から乱
数発生手段により指定された1以上の特定質問を提示
し、これらの特定質問に対する利用者のパスフレーズの
入力を促す工程と、利用者が入力した各特定質問に対す
るパスフレーズと上記パスフレーズ記憶手段に保存され
た各特定質問に対するパスフレーズとを比較してパスフ
レーズの正当性を認証する工程とを有するので、利用者
は、パスフレーズを入力する際に質問が提示されるの
で、意味のある言葉をパスフレーズとして使用すること
ができるので、パスフレーズを思い出し易く、忘れにく
くなる。また、忘れてしまった場合でも、質問がヒント
になるので、容易に思い出すこともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパスフレーズ照合装置の構成を示すブ
ロック図である。
【図2】利用者がパスフレーズを登録するときのやり方
を説明するフローチャートである。
【図3】登録を完了した利用者が、実際にデータベース
を利用する場合のやり方を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
10 パスフレーズ照合装置 11 制御手段 13 乱数発生手段 14 質問提示手段 15 パスフレーズ記憶手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の質問を提示して利用者に各質問の
    回答としてのパスフレーズの入力を促す工程と、各質問
    とその質問に対するパスフレーズとを組み合わせた状態
    でパスフレーズ記憶手段に保存する工程と、上記複数の
    質問から乱数発生手段により指定された1以上の特定質
    問を提示し、これらの特定質問に対する利用者のパスフ
    レーズの入力を促す工程と、利用者が入力した各特定質
    問に対するパスフレーズと上記パスフレーズ記憶手段に
    保存された各特定質問に対するパスフレーズとを比較し
    てパスフレーズの正当性を認証する工程と、を有するこ
    とを特徴とするパスフレーズ照合方法。
  2. 【請求項2】 複数の質問を利用者に提示する質問提示
    手段と、利用者が入力した各質問に対するパスフレーズ
    を質問と対応させて記憶するパスフレーズ記憶手段と、
    上記複数の質問から1以上の質問を選択する乱数発生手
    段と、該乱数発生手段が特定した特定質問に対するパス
    フレーズの正当性を認証する制御手段とを有することを
    特徴とするパスフレーズの照合装置。
  3. 【請求項3】 複数の質問を提示して利用者に各質問の
    回答としてのパスフレーズの入力を促す工程と、各質問
    とその質問に対するパスフレーズとを組み合わせた状態
    でパスフレーズ記憶手段に保存する工程と、上記複数の
    質問から乱数発生手段により指定された1以上の特定質
    問を提示し、これらの特定質問に対する利用者のパスフ
    レーズの入力を促す工程と、利用者が入力した各特定質
    問に対するパスフレーズと上記パスフレーズ記憶手段に
    保存された各特定質問に対するパスフレーズとを比較し
    てパスフレーズの正当性を認証する工程と、をコンピュ
    ータに実行させるためのコンピュータプログラムを記録
    したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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