JP2002073980A - 申込書の受付審査システムおよび方法 - Google Patents

申込書の受付審査システムおよび方法

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JP2002073980A
JP2002073980A JP2000262313A JP2000262313A JP2002073980A JP 2002073980 A JP2002073980 A JP 2002073980A JP 2000262313 A JP2000262313 A JP 2000262313A JP 2000262313 A JP2000262313 A JP 2000262313A JP 2002073980 A JP2002073980 A JP 2002073980A
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JP2000262313A
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English (en)
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Hitoshi Iwai
仁 岩井
Hiroshi Wabe
宏 和部
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Toppan Edge Inc
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Toppan Forms Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 応答時間が短く、申込の利用率および利用機
会を向上させることのできる、申込書の受付審査システ
ム。 【解決手段】 第1ステーション(1)において記入さ
れた申込書(3)の内容を第2ステーション(4)へフ
ァクシミリ送信するためのファクシミリ送信手段(2)
と、第2ステーションに送信された申込書の内容を第3
ステーション(6)へ電話転送するための電話転送手段
(5)と、第3ステーションに転送された申込書の内容
を光学的に読み取るとともに、読み取った情報に基づく
申込書に対する審査結果を第1ステーションへファクシ
ミリ送信するためのサーバー(7)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、申込書の受付審査
システムおよび方法に関し、たとえばクレジット契約の
申込書の受付および審査を行うシステムおよび方法に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】比較的高額な商品の購入に際して、割賦
販売法に基づくクレジット契約により、代金を分割払い
にする方法が知られている。この場合、顧客は、クレジ
ット会社の加盟店において、所定の割賦申込書に顧客の
属性情報などを記入する。記入された割賦申込書の内容
は、クレジット会社の最寄の支店へファクシミリ送信さ
れる。
【0003】クレジット会社の最寄の支店では、オペレ
ータがファクシミリ受信紙から所要の情報を目視で読み
取り、読み取った情報をコンピュータにキーボード入力
する。各支店のコンピュータは、クレジット会社のホス
トコンピュータに接続されている。こうして、ホストコ
ンピュータでは、支店のコンピュータから伝送された情
報に基づいて割賦申込書に対する審査を行い、その結果
を支店のコンピュータへ出力する。
【0004】オペレータは、コンピュータのディスプレ
イに表示された審査結果を電話で当該加盟店へ知らせ
る。加盟店では、受け取った審査結果に基づいて、割賦
申込にかかる所要の手続きを進める(あるいは中止す
る)ことになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ムでは、各支店においてオペレータがファクシミリ受信
紙から所要の情報を目視で読み取り、読み取った情報を
コンピュータにキーボード入力する。また、割賦申込書
に対する審査結果を、電話で加盟店へ知らせている。
【0006】したがって、受信紙を取りに行く時間、目
視で情報を読み取る時間、キーボード入力する時間、電
話で審査結果を通知する時間などがかかり、加盟店から
のファクシミリ送信から加盟店への審査結果の通知まで
の時間すなわち応答時間が比較的長くなる。その結果、
割賦申込の利用率が低下し、割賦申込の利用機会が減る
という不都合があった。
【0007】本発明は、前述の課題に鑑みてなされたも
のであり、応答時間が短く、申込の利用率および利用機
会を向上させることのできる、申込書の受付審査システ
ムおよび方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明の第1発明では、第1ステーションにおいて
記入された申込書の内容を第2ステーションへファクシ
ミリ送信するためのファクシミリ送信手段と、前記ファ
クシミリ送信手段により前記第2ステーションに送信さ
れた前記申込書の内容を第3ステーションへ電話転送す
るための電話転送手段と、前記電話転送手段により前記
第3ステーションに転送された前記申込書の内容を光学
的に読み取るとともに、読み取った情報に基づく前記申
込書に対する審査結果を前記第1ステーションへファク
シミリ送信するためのサーバーとを備えていることを特
徴とする申込書の受付審査システムを提供する。
【0009】第1発明の好ましい態様によれば、前記電
話転送手段は、前記申込書の内容とともに前記第1ステ
ーションのファクシミリ番号を前記第3ステーションへ
転送する。また、前記第2ステーションは、前記第1ス
テーションの最寄のステーションであることが好まし
い。さらに、前記サーバーに接続されたホストコンピュ
ータをさらに備え、前記ホストコンピュータは、前記サ
ーバーから伝送された情報に基づいて前記申込書に対す
る審査を行い、審査結果を前記サーバーへ出力すること
が好ましい。
【0010】本発明の第2発明では、第1ステーション
において記入された申込書の内容を第2ステーションへ
ファクシミリ送信する第1ファクシミリ送信工程と、前
記第1ファクシミリ送信工程により前記第2ステーショ
ンに送信された前記申込書の内容を第3ステーションへ
電話転送する電話転送工程と、前記電話転送工程により
前記第3ステーションに転送された前記申込書の内容を
光学的に読み取る読取工程と、前記読取工程により読み
取った情報に基づいて前記申込書に対する審査を行う審
査工程と、前記審査工程の審査結果を前記第1ステーシ
ョンへファクシミリ送信する第2ファクシミリ送信工程
とを含むことを特徴とする申込書の受付審査方法を提供
する。
【0011】第2発明の好ましい態様によれば、前記電
話転送工程では、前記申込書の内容とともに前記第1ス
テーションのファクシミリ番号を前記第3ステーション
へ転送する。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明では、従来技術と同様に、
たとえばクレジット会社の加盟店のような第1ステーシ
ョンにおいて記入された申込書(たとえば割賦申込書)
の内容を、たとえばクレジット会社の最寄の支店のよう
な第2ステーションへファクシミリ送信する。しかしな
がら、本発明では、従来技術とは異なり、最寄の支店に
ファクシミリ送信された申込書の内容を、たとえばクレ
ジットセンターのような第3ステーションへ電話転送す
る。
【0013】クレジットセンターには、いわゆるFAX
−OCRサーバーが設置されている。また、このFAX
−OCRサーバーには、申込書に対する審査を行うため
のホストコンピュータが接続されている。こうして、F
AX−OCRサーバーは、支店から転送された申込書の
内容を、いわゆるOCR処理により光学的に読み取り、
読み取った情報をホストコンピュータへ伝送する。ホス
トコンピュータでは、FAX−OCRサーバーから伝送
された情報に基づいて申込書に対する審査を行い、審査
結果をFAX−OCRサーバーへ出力する。
【0014】FAX−OCRサーバーは、ホストコンピ
ュータから供給された審査結果を加盟店へファクシミリ
送信する。この場合、FAX−OCRサーバーに加盟店
のファクシミリ番号を予め通知するために、申込書の内
容の電話転送に際して加盟店のファクシミリ番号もFA
X−OCRサーバーへ転送することが好ましい。こうし
て、加盟店では、ファクシミリ受信した審査結果に基づ
いて、たとえば割賦申込にかかる所要の手続きを進める
(あるいは中止する)ことになる。
【0015】以上のように、本発明では、加盟店からフ
ァクシミリ送信され且つ電話転送された申込書の内容を
OCR処理により光学的に読み取り、読み取った情報に
基づく審査結果を加盟店へファクシミリ送信する。した
がって、従来技術とは異なり、各支店においてオペレー
タがファクシミリ受信紙を取りに行く時間、目視で情報
を読み取る時間、キーボード入力する時間、電話で審査
結果を通知する時間などがかからない。その結果、本発
明の申込書の受付審査システムおよび方法では、応答時
間が短く、申込の利用率および利用機会を向上させるこ
とができる。
【0016】ところで、加盟店からクレジットセンター
のFAX−OCRサーバーへ申込書の内容を直接ファク
シミリ送信する方法も考えられる。しかしながら、この
場合、クレジットセンターから遠く離れた加盟店では、
ファクシミリ送信にかかる通信代(電話代)が高くな
る。その結果、加盟店は、クレジットセンターが遠く離
れたクレジット会社の申込書の使用に消極的になってし
まう。
【0017】これに対し、本発明では、加盟店から最寄
の支店へ申込書の内容をファクシミリ送信し、最寄の支
店からクレジットセンターのFAX−OCRサーバーへ
申込書の内容を電話転送する。この場合、加盟店から最
寄の支店へのファクシミリ送信にかかる通信代は加盟店
の負担となるが、最寄の支店からクレジットセンターへ
の電話転送にかかる通信代はクレジット会社の負担とな
る。したがって、加盟店では、ファクシミリ送信にかか
る通信代について特に意識することなく、本発明にした
がって応答時間の短いクレジット会社の申込書を積極的
に使用するようになる。
【0018】本発明の実施形態を、添付図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の実施形態にかかる申込書の
受付審査システムの構成を概略的に示す図である。ま
た、図2は、本実施形態にかかる割賦申込書の構成を概
略的に示す図である。本実施形態では、クレジット会社
の加盟店において使用される割賦申込書の受付審査シス
テムに対して本発明を適用している。
【0019】図1に示す本実施形態のシステムは、クレ
ジット会社の加盟店1に設置されたファクシミリ送信機
2を備えている。加盟店1において顧客により記入され
た割賦申込書3の内容は、ファクシミリ送信機2によっ
て、クレジット会社の最寄の支店4へファクシミリ送信
される。割賦申込書3には、図2に示すように、申込者
の属性情報を記入するための属性情報欄3aと、割賦払
いに関する支払い情報を記入するための支払い情報欄3
bとが設けられている。
【0020】また、本実施形態のシステムは、最寄の支
店4に設置された電話転送機5を備えている。電話転送
機5は、加盟店1から支店4へファクシミリ送信された
割賦申込書3の内容を、クレジット会社のクレジットセ
ンター6へ電話転送する。このとき、電話転送機5は、
割賦申込書3の内容とともに、加盟店1のファクシミリ
番号も転送する。この種の電話転送機5として、たとえ
ばチェコムインターナショナル株式会社の電話転送シス
テム(商品名テレサZなど)を使用することができる。
【0021】さらに、本実施形態のシステムは、クレジ
ットセンター6に設置されたFAX−OCRサーバー7
を備えている。FAX−OCRサーバー7には、割賦申
込書3に対する審査を行うためのホストコンピュータ8
が接続されている。FAX−OCRサーバー7は、支店
4から転送された割賦申込書3の内容を、いわゆるOC
R処理により光学的に読み取り、読み取った情報をホス
トコンピュータ8へ伝送する。
【0022】ホストコンピュータ8では、FAX−OC
Rサーバー7から伝送された情報に基づいて割賦申込書
3に対する審査を行い、審査結果をFAX−OCRサー
バー7へ出力する。FAX−OCRサーバー7は、ホス
トコンピュータ8から供給された審査結果を加盟店1へ
ファクシミリ送信する。こうして、加盟店1では、FA
X−OCRサーバー7からファクシミリ受信した審査結
果に基づいて、割賦申込にかかる所要の手続きを進める
(あるいは中止する)ことになる。
【0023】以上のように、本実施形態では、加盟店1
から最寄の支店4へファクシミリ送信され且つ最寄の支
店4からクレジットセンター6へ電話転送された割賦申
込書3の内容をOCR処理により光学的に読み取り、読
み取った情報に基づく審査結果を加盟店1へファクシミ
リ送信する。したがって、本実施形態では、割賦申込書
3のファクシミリ送信から審査結果のファクシミリ受信
までの応答時間が短く、割賦申込の利用率および利用機
会を著しく向上させることができる。
【0024】また、本実施形態では、加盟店1から最寄
の支店4へ割賦申込書3の内容をファクシミリ送信し、
最寄の支店4からクレジットセンター6のFAX−OC
Rサーバー7へ申込書の内容を電話転送する。この場
合、加盟店1から最寄の支店4へのファクシミリ送信に
かかる通信代は加盟店1の負担となるが、最寄の支店4
からクレジットセンター6への電話転送にかかる通信代
はクレジット会社の負担となる。したがって、加盟店1
では、ファクシミリ送信にかかる通信代について特に意
識することなく、本発明にしたがって応答時間の短いク
レジット会社の割賦申込書3を積極的に使用するように
なる。
【0025】なお、上述の実施形態では、クレジット会
社の加盟店において使用される割賦申込書の受付審査シ
ステムに対して本発明を適用しているが、これに限定さ
れることなく、いわゆる審査を要する一般的な申込書に
対して本発明を適用することができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、たと
えばクレジット会社の加盟店において使用される割賦申
込書の受付審査に適用する場合、加盟店からファクシミ
リ送信され且つ電話転送された割賦申込書の内容をOC
R処理により光学的に読み取り、読み取った情報に基づ
く審査結果を加盟店へファクシミリ送信するので、割賦
申込書のファクシミリ送信から審査結果のファクシミリ
受信までの応答時間が短く、割賦申込の利用率および利
用機会を著しく向上させることができる。
【0027】また、加盟店から最寄の支店へ割賦申込書
の内容をファクシミリ送信し、最寄の支店からクレジッ
トセンターのFAX−OCRサーバーへ申込書の内容を
電話転送するので、加盟店から最寄の支店へのファクシ
ミリ送信にかかる通信代は加盟店の負担となるが、最寄
の支店からクレジットセンターへの電話転送にかかる通
信代はクレジット会社の負担となる。したがって、加盟
店では、ファクシミリ送信にかかる通信代について特に
意識することなく、本発明にしたがって応答時間の短い
クレジット会社の割賦申込書を積極的に使用するように
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態にかかる申込書の受付審査シ
ステムの構成を概略的に示す図である。
【図2】本実施形態にかかる割賦申込書の構成を概略的
に示す図である。
【符号の説明】
1 加盟店 2 ファクシミリ送信機 3 割賦申込書 4 最寄の支店 5 電話転送機 6 クレジットセンター 7 FAX−OCRサーバー 8 ホストコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 1/32 H04N 1/32 Z Fターム(参考) 5B055 CB05 CC11 EE27 LL15 MM14 5C062 AA02 AA13 AA17 AC43 AF01 AF03 BD00 5C075 CA14 CD07 FF90 5K101 KK01 KK16 MM04 MM05 MM07 NN04 NN18 PP03 RR12 RR21 TT03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1ステーションにおいて記入された申
    込書の内容を第2ステーションへファクシミリ送信する
    ためのファクシミリ送信手段と、 前記ファクシミリ送信手段により前記第2ステーション
    に送信された前記申込書の内容を第3ステーションへ電
    話転送するための電話転送手段と、 前記電話転送手段により前記第3ステーションに転送さ
    れた前記申込書の内容を光学的に読み取るとともに、読
    み取った情報に基づく前記申込書に対する審査結果を前
    記第1ステーションへファクシミリ送信するためのサー
    バーとを備えていることを特徴とする申込書の受付審査
    システム。
  2. 【請求項2】 前記電話転送手段は、前記申込書の内容
    とともに前記第1ステーションのファクシミリ番号を前
    記第3ステーションへ転送することを特徴とする請求項
    1に記載のシステム。
  3. 【請求項3】 前記第2ステーションは、前記第1ステ
    ーションの最寄のステーションであることを特徴とする
    請求項1または2に記載のシステム。
  4. 【請求項4】 前記サーバーに接続されたホストコンピ
    ュータをさらに備え、 前記ホストコンピュータは、前記サーバーから伝送され
    た情報に基づいて前記申込書に対する審査を行い、審査
    結果を前記サーバーへ出力することを特徴とする請求項
    1乃至3のいずれか1項に記載のシステム。
  5. 【請求項5】 第1ステーションにおいて記入された申
    込書の内容を第2ステーションへファクシミリ送信する
    第1ファクシミリ送信工程と、 前記第1ファクシミリ送信工程により前記第2ステーシ
    ョンに送信された前記申込書の内容を第3ステーション
    へ電話転送する電話転送工程と、 前記電話転送工程により前記第3ステーションに転送さ
    れた前記申込書の内容を光学的に読み取る読取工程と、 前記読取工程により読み取った情報に基づいて前記申込
    書に対する審査を行う審査工程と、 前記審査工程の審査結果を前記第1ステーションへファ
    クシミリ送信する第2ファクシミリ送信工程とを含むこ
    とを特徴とする申込書の受付審査方法。
  6. 【請求項6】 前記電話転送工程では、前記申込書の内
    容とともに前記第1ステーションのファクシミリ番号を
    前記第3ステーションへ転送することを特徴とする請求
    項5に記載の方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013077289A (ja) * 2011-09-16 2013-04-25 Fanatic Computers Inc 電子食券システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013077289A (ja) * 2011-09-16 2013-04-25 Fanatic Computers Inc 電子食券システム

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