JP2002062065A - 圧力容器 - Google Patents

圧力容器

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JP2002062065A
JP2002062065A JP2000248560A JP2000248560A JP2002062065A JP 2002062065 A JP2002062065 A JP 2002062065A JP 2000248560 A JP2000248560 A JP 2000248560A JP 2000248560 A JP2000248560 A JP 2000248560A JP 2002062065 A JP2002062065 A JP 2002062065A
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JP
Japan
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heat exchanger
pearlite
pressure vessel
powdered
glass wool
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Pending
Application number
JP2000248560A
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English (en)
Inventor
Shigemi Okamoto
重美 岡本
Masahiro Goto
正宏 後藤
Shiyuuhei Nata
修平 那谷
Koji Noisshiki
公二 野一色
Kenichiro Mihashi
顕一郎 三橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F2265/00Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction
    • F28F2265/16Safety or protection arrangements; Arrangements for preventing malfunction for preventing leakage
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F2270/00Thermal insulation; Thermal decoupling

Landscapes

  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉体状のパーライトが充填されたコールドボ
ックス内に保持された熱交換器の表面にリーク孔が形成
された場合におけるエロージョンによるリーク孔の拡大
を防止する。 【解決手段】 粉体状のパーライト6が充填されたコー
ルドボックス7内に保持された熱交換器1の表面とパー
ライト6との間にグラスウール層4を配置する。グラス
ウール層4は、リーク孔を介して熱交換器1から漏洩す
る流体の流速を低減させるので、パーライト6の舞う勢
いが弱くなる。また、グラスウール層4は、熱交換器1
に衝突しようとする粉体状のパーライト6の緩衝部材と
して機能するので、熱交換器1に直接衝突するパーライ
ト6が減少する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱材が充填され
たハウジング内に保持された圧力容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】空気分離装置等に用いられる熱交換器
は、外部の熱を遮断するために保冷材として粉体状のパ
ーライトが充填されたコールドボックス内に保持される
のが一般的である。このようにパーライトが充填された
コールドボックス内に保持された熱交換器の表面(例え
ば接続部分)に何らかの原因により孔が形成されると、
熱交換器内部の流路を流れる所定の圧力が付与された流
体(液体、ガスまたは二相流体)がその孔から漏洩する
ことがある。かかる流体の漏洩が生じると、周囲の環境
を汚染したり、熱交換効率が低下する等の不都合が起こ
る。
【0003】そこで、コールドボックス内での圧力検出
またはガス検出を行うことによって、熱交換器からガス
が漏洩していること、つまり熱交換器にリーク孔が形成
されていることを検知することが一般に行われている。
このようにして熱交換器からのガスの漏洩が検知された
場合には、熱交換器およびその周辺装置を一旦停止させ
て補修作業によって熱交換器表面のリーク孔を塞ぐこと
が可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、熱交換
器表面のリーク孔が極めて小さなものである場合には、
漏洩するガスの量が微量であるために、コールドボック
ス内での圧力検出やガス検出によって熱交換器に孔が形
成されているのを検知するのは困難である。そのため
に、パーライトによるリーク孔のエロージョン(浸食)
(熱交換器表面の孔から高流速で漏洩するガスにより粉
体状のパーライトが激しく舞い、舞ったパーライトがリ
ーク孔周辺の熱交換器外壁を削り取ってリーク孔が拡が
る現象)が生じてリーク孔が知らない間に拡大し、突然
に大量のガス漏洩が生じることがある。
【0005】上述したような事態は、粉体状のパーライ
トが充填されたコールドボックス内に保持された熱交換
器だけに限らず、粉体状のものを含む断熱材が充填され
たハウジング内に保持された圧力容器について広く発生
する可能性がある。そして、現状においては、内部に所
定の圧力が付与された熱交換器などの圧力容器にリーク
孔が形成されたときに、圧力容器の周囲に充填されたパ
ーライトなどの粉体状の断熱材が舞うことに起因して生
じるエロージョンによって圧力容器内部から突然に大量
の流体が漏洩するのを防止することは非常に困難であ
り、この問題を解決することが強く望まれている。
【0006】そこで、本発明の目的は、粉体状の断熱材
が舞うことによるリーク孔のエロージョンを防止するこ
とができる圧力容器を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の圧力容器は、粉体状のものを含む
断熱材が充填されたハウジング内に保持されているとと
もに、表面と前記断熱材との間に被覆部材が配置されて
いることを特徴としている。
【0008】この請求項1によると、圧力容器から漏洩
する流体の流速が被覆部材により低減されるため、粉体
状の断熱材の舞う勢いが弱くなる。しかも、圧力容器に
衝突しようとする粉体状の断熱材の緩衝部材として被覆
部材が機能するため、粉体状の断熱材のうち圧力容器表
面に直接衝突するものをなくす若しくは減少させること
ができるか、または、圧力容器表面に直接衝突する粉体
状の断熱材の衝突速度を低減させることができる。従っ
て、粉体状の断熱部材によるリーク孔のエロージョンを
効果的に防止することができるようになる。
【0009】請求項2に記載の圧力容器は、請求項1に
おいて、前記被覆部材の密度が1kg/m3 〜500k
g/m3 であり、厚さが1mm〜200mmであること
を特徴としている。この請求項2によると、被覆部材の
密度および厚さを上述のような値とすることで、被覆部
材を適度に用いることにより製造コストを抑制しつつエ
ロージョンの防止効果を最大限に発揮させることができ
る。
【0010】請求項3に記載の圧力容器は、請求項1ま
たは2において、前記断熱材がパーライトであることを
特徴としている。この請求項3によると、特に保冷性能
に優れた圧力容器を低コストで提供することができる。
【0011】請求項4に記載の圧力容器は、請求項1〜
3のいずれか1項において、前記被覆部材が不燃性また
は難燃性の部材であることを特徴としている。この請求
項4によると、圧力容器内から可燃性の流体が漏洩した
場合における安全性を高めることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施の形
態について図面を参照しつつ説明する。
【0013】図1は、本実施の形態に係る圧力容器であ
る熱交換器を、これを保持するコールドボックスととも
に模式的に示す断面図である。図1に示すように、コー
ルドボックス(保冷箱)7内に保持された熱交換器1に
は、被冷却流体(例えば、メタン)および冷媒(例え
ば、プロパン)がそれぞれ流入および排出できるように
配管2a、2bおよび配管3a、3bが接続されてい
る。配管2aは熱交換器1の下面部に接続され、配管2
bは熱交換器1の上面部に接続されている。この配管2
a、2bは、熱交換器1内部に形成された流路を介して
互いにつながっている。一方、配管3aは熱交換器1の
一方の側面の上端周辺部に接続され、配管3bは配管3
aと相対する側面の下端周辺部に接続されている。この
配管3aと3bも、熱交換器1内部に形成された流路を
介して互いにつながっている。
【0014】ここで、熱交換器1は多数の層を有した構
造(以後、プレートフィン構造5と呼ぶ)を内部に有し
ている。プレートフィン構造5は、波状のプレートフィ
ンと平板状の仕切り板が交互に重なることにより多数の
層が形成されたものである。プレートフィン構造5に形
成された各層が熱交換器1内の流体の流路となり、配管
2aおよび配管3aから流入した流体はそれぞれ別々の
層状流路を通過して、配管2bおよび3bから排出され
る。
【0015】熱交換器1内での流体の流れについて以下
に簡単に説明する。被冷却流体は、配管2aから熱交換
器1内に流入し、熱交換器1内部で分岐して層状流路を
通過し、配管2bから排出される。同様に、冷媒は配管
3aから熱交換器1内に流入し、熱交換器1内部で分岐
して層状流路を通過し、配管3bから排出される。ここ
で、熱交換器1内では、被冷却流体の層と冷媒の層が交
互に重ねられたプレートフィン構造5を有する部分で熱
伝導により被冷却流体と冷媒との熱交換が行われ、被冷
却流体が冷媒により冷却される。
【0016】コールドボックス7内に熱交換器1が保持
されている状態は、低温液等を貯蔵するために一般的に
使用されるタンクの構造である二重殻構造に類似してい
る。つまり、熱交換器1が内殻であり、コールドボック
ス7が外殻であり、その間の隙間に断熱材が充填されて
いる。図1では、熱交換器1とコールドボックス7との
間隙に粉体状のパーライト6が断熱材として充填されて
おり、このパーライト6によって熱交換器1が外部の熱
から遮断されている。粉体状のパーライト6は、球状で
多孔質のガラス質微粒子(直径0.15mm程度〜1.
2mm程度)であって、特に保冷効果に優れた保冷材で
ある。
【0017】また、熱交換器1の外表面、並びに、コー
ルドボックス7内の配管2a、2bおよび配管3a、3
bの外表面は、被覆部材としてのグラスウール層4によ
って覆われている。本実施の形態において、グラスウー
ル層4としては、製造コストとエロージョンの防止機能
との両方を考慮して、密度が1kg/m3 〜500kg
/m3 で、厚さが1mm〜200mmのものを用いるこ
とが好ましく、また、密度が20kg/m3 〜300k
g/m3 で、厚さが15mm〜100mm(例えば25
mm程度)のものを用いることがより好ましい。このよ
うに、熱交換器1の外表面、並びに、コールドボックス
7内の配管2a、2bおよび配管3a、3bの外表面
は、グラスウール層4によって被覆されているために、
コールドボックス7内に充填された粉体状のパーライト
6と直接接することがない。
【0018】次に、本実施の形態によるリーク孔のエロ
ージョンの防止原理について説明する。図2および図3
は、本実施の形態および従来技術において熱交換器の外
壁表面にリーク孔が形成されたときの様子をそれぞれ模
式的に示す図である。
【0019】熱交換器21の外壁22の表面がグラスウ
ール層で被覆されていない図3に示すような従来技術の
場合には、外壁22の表面にリーク孔23が形成される
と、リーク孔23から流体が高流速で漏洩する。そのた
め、リーク孔23周辺の粉体状のパーライト24が激し
く舞い、その舞った粉体状のパーライト24が外壁22
に直接衝突してこれを削り取り、リーク孔23を拡大さ
せる。このように熱交換器21の外表面にグラスウール
層がない場合は、リーク孔23のエロージョンが比較的
大きな速度で進行していく。
【0020】一方、図2に示すように、熱交換器1の外
壁12の表面がグラスウール層4で被覆されている本実
施の形態の場合には、外壁12の表面にリーク孔13が
形成されると、熱交換器1から漏洩する流体の流速がグ
ラスウール層4によって低減されるため、図3の従来技
術の場合と比較して、リーク孔13周辺で粉体状のパー
ライト6の舞う勢いが弱くなる。加えるに、熱交換器1
の外壁12に衝突しようとする粉体状のパーライト6の
緩衝部材としてグラスウール層4が機能するので、リー
ク孔13から漏洩した流体によって舞わされた粉体状の
パーライト6のうち熱交換器1の外壁12に直接衝突す
るものをなくす若しくは減少させることができるか、ま
たは、熱交換器1の外壁12に直接衝突する粉体状のパ
ーライト6の衝突速度を低下させることができる。従っ
て、本実施の形態によると、熱交換器1の外壁12とパ
ーライト6との間にグラスウール層4を配置することに
より、リーク孔13のエロージョンを効果的に防止する
ことが可能である。
【0021】以上説明したように、本実施の形態では、
外壁12を被覆するように配置されたグラスウール層4
が効果的に機能することで、リーク孔13のエロージョ
ンを防止することができる。そのため、熱交換器1の表
面に形成されたリーク孔13は拡大されることはなく、
たとえガス検出や圧力検出によって検知することができ
ないリーク孔が形成されている場合に熱交換器1をその
まま使用し続けても突然大きな漏洩が発生することがな
くなる。また、グラスウール層4は不燃性のガラスウー
ルを材料としているので、熱交換器1内から可燃性の流
体が漏洩した場合における安全性を高めることができ
る。また、本実施の形態では、コールドボックス7内部
の配管2a、2b、3a、3bの表面もグラスウール層
4で被覆されているために、熱交換器1の場合と同様
に、これらの部分についてもリーク孔のエロージョン防
止効果を期待することができる。
【0022】なお、本発明は、上記一実施の形態に限定
されるものではなく、例えば以下のように変更すること
が可能である。 (1)熱交換器および配管の表面を覆う被覆部材の材料
としてグラスウール以外のものを使用してもよい。その
際、不燃性または難燃性の材料、例えば、ロックウール
(石灰、ケイ酸を主成分とする鉱物を繊維化したも
の)、発泡プラスティック保冷材(例えば、硬質ウレタ
ンフォーム、ポリエチレンフォーム、フェノールフォー
ム)および目の比較的細かい金網等を使用することが好
ましい。なお、これらの材料を用いる場合にも、グラス
ウールの場合とほぼ同様の密度および厚みを採用するこ
とができる。 (2)上記の実施の形態では、熱交換器を保冷するため
に粉体状のパーライトを使用したが、本発明は圧力容器
を保温するために粉体状の保温材を使用する場合にも適
用可能である。 (3)コールドボックス等のハウジング内に充填する保
冷材としては、パーライトに限らず、その他の粉体状の
保冷材や保温材を使用してもよい。 (4)コールドボックス内に保持される容器は、熱交換
器に限られるものではなく、内圧がある程度以上に保持
される圧力容器であれば本発明を適用することが可能で
ある。 (5)被冷却流体および冷媒としては、上記の実施の形
態で使用したガスに限らず、液体または二相流体を使用
してもよい。 (6)上記の実施の形態では、パーライトとして粉体状
のものを用いたが、パーライトは粉体状のものを含んで
いればよく、例えば粒径が上述した範囲にある粉体状の
パーライトに、これより大きな粒径のパーライトが混合
したものを用いてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上、請求項1によると、圧力容器から
漏洩する流体の流速が被覆部材により低減されるため、
粉体状の断熱材の舞う勢いが弱くなる。しかも、圧力容
器に衝突しようとする粉体状の断熱材の緩衝部材として
被覆部材が機能するため、粉体状の断熱材のうち圧力容
器表面に直接衝突するものをなくす若しくは減少させる
ことができるか、または、圧力容器表面に直接衝突する
粉体状の断熱材の衝突速度を低減させることができる。
従って、粉体状の断熱部材によるリーク孔のエロージョ
ンを効果的に防止することができるようになって、リー
ク孔が知らない間に拡大して突然に大量のガス漏洩が生
じることがなくなり、周囲の環境を汚染したり、熱交換
効率が低下する等の不都合を未然に防止することが可能
である。
【0024】また、請求項2によると、被覆部材を適度
に用いることにより製造コストを抑制しつつエロージョ
ンの防止効果を最大限に発揮させることができる。請求
項3によると、特に保冷性能に優れた圧力容器を低コス
トで提供することができる。請求項4によると、圧力容
器内から可燃性の流体が漏洩した場合における安全性を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る圧力容器である熱
交換器を、これを保持するコールドボックスとともに模
式的に示す断面図である。
【図2】本発明の一実施の形態において熱交換器の外壁
表面にリーク孔が形成されたときの様子を模式的に示す
図である。
【図3】従来技術において熱交換器の外壁表面にリーク
孔が形成されたときの様子を模式的に示す図である。
【符号の説明】
1 熱交換器 2a、2b 配管(被冷却流体) 3a、3b 配管(冷媒) 4 グラスウール層 5 プレートフィン構造 6 粉体状のパーライト 7 コールドボックス 12、22 外壁 13、23 リーク孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 那谷 修平 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内 (72)発明者 野一色 公二 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内 (72)発明者 三橋 顕一郎 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内 Fターム(参考) 3L103 AA44 DD12 DD53

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉体状のものを含む断熱材が充填された
    ハウジング内に保持されているとともに、表面と前記断
    熱材との間に被覆部材が配置されていることを特徴とす
    る圧力容器。
  2. 【請求項2】 前記被覆部材の密度が1kg/m3 〜5
    00kg/m3 であり、厚さが1mm〜200mmであ
    ることを特徴とする請求項1に記載の圧力容器。
  3. 【請求項3】 前記断熱材がパーライトであることを特
    徴とする請求項1または2に記載の圧力容器。
  4. 【請求項4】 前記被覆部材が不燃性または難燃性の部
    材であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項
    に記載の圧力容器。
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