JP2002057775A - 芳香機能付き携帯電話 - Google Patents

芳香機能付き携帯電話

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JP2002057775A
JP2002057775A JP2000238479A JP2000238479A JP2002057775A JP 2002057775 A JP2002057775 A JP 2002057775A JP 2000238479 A JP2000238479 A JP 2000238479A JP 2000238479 A JP2000238479 A JP 2000238479A JP 2002057775 A JP2002057775 A JP 2002057775A
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mobile phone
fragrance
external connection
connection terminal
portable telephone
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JP2000238479A
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Shuichi Nakamura
秀一 中村
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YUMEC KK
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YUMEC KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、携帯電話の携帯性、又は機能性や
外観上の体裁を一切損なうことなく、利用者が快適に携
帯電話を使用できる芳香機能付き携帯電話を提供するこ
とにある。 【解決手段】 携帯電話本体1に備わる外部接続端子
2、又は該外部接続端子2の近傍位置に、取付手段5に
より芳香性部材6が前記携帯電話本体1と略面一な状態
で着脱可能に備えてあることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話の使用時
あるいは携帯時に、利用者に対して快適な香りを提供す
る芳香機能付き携帯電話に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯電話の構成は一般的に、本体の一面
側上部に情報表示用の液晶ディスプレイを備えるととも
に、下部には電源やデータ入力用の様々なボタン類を備
えており、さらに前記本体の下端には、この携帯電話と
他の情報機器間とのデータの出入力を行うための外部接
続端子と、充電用端子とを備えるものであった。
【0003】また、近年の携帯電話の普及は大変めざま
しいものがあり、最新の携帯電話においては単に通話を
行うものにとどまらず、例えば、電子メールの送受信を
行ったり、あるいは、携帯電話の液晶ディスプレイを介
し、様々な情報をリアルタイムに入手できるなど、通話
以外の多くの機能を保有するものが多数登場し、このこ
とから、携帯電話に対する利用者の要望は年々高まって
いる。
【0004】その中で、利用者が携帯電話を持ち歩く機
会が多いことに着目し、前記携帯電話に芳香機能を取付
けるものがあり、例えば、図5のように携帯電話本体2
1の任意の箇所に香料を封入したシール22を貼った
り、あるいは図6のように、携帯電話本体31に保持フ
レーム33を介し、芳香剤を収容したカバー32を被せ
るものなどがあり、香りを漂わせて携帯電話の使用環境
を一層快適にするものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の芳香機能付き携帯電話においては、まずシ
ール状のものでは、携帯電話の外部ケースのうち利用者
の好みの箇所に貼り付けられる利点があるが、通常、携
帯電話が多数のボタン類や各種端子などの保護カバー、
キャップなどの部品から構成されているので、これら各
部品の上に前記シールを不意に貼ってしまったり、ある
いは、前記各部品の設置されていない他の箇所にシール
を貼り付けた場合でも、一度携帯電話に貼り付けたシー
ルを剥がすことが容易ではなく、これにより、香りのバ
リエーションを利用者が楽しむことができないばかり
か、貼り付けた前記シールの粘着力によっては、このシ
ールを剥がす際に、携帯電話の外部ケースを被覆してい
るコーティングまでも剥がす恐れがあり、このことか
ら、携帯電話の機能性及び体裁を著しく損なう問題点が
あった。
【0006】また、携帯電話に芳香剤を収容したカバー
を被せるタイプのものでは、前記カバー内に収容する芳
香剤を好みのものに詰め替えて、様々な香りのバリエー
ションを容易に楽しめるものの、近年急速な小型化が進
む携帯電話にあっては、保持フレーム及びカバーが外部
ケースの外面全体に取付けられているので、該携帯電話
において最も重要な要素である携帯性が喪失される欠点
があった。
【0007】本発明は、携帯電話の携帯性、又は機能性
や外観上の体裁を一切損なうことなく、利用者が快適に
携帯電話を使用できる芳香機能付き携帯電話を提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のうち請求項1記載の発明は、携帯電話本体
に備わる外部接続端子、又は該外部接続端子の近傍位置
に、取付手段の介在により芳香性部材が前記携帯電話本
体と略面一な状態で着脱可能に備えてあることを特徴と
する。
【0009】ここで外部接続端子の近傍位置とは、この
外部接続端子の設置に関わる携帯電話本体側の部位も含
めた範囲を示し、具体的には、携帯電話本体の外部ケー
スに設けてある外部接続端子用の開口部や、開口部内に
備わる接続ピンなどが挙げられる。また、取付手段と
は、携帯電話本体側の外部接続端子への嵌め込み、及び
取り外しが可能で且つ芳香性部材と一体的に備わる嵌合
部や、あるいは、携帯電話の外部ケースに備わる外部接
続端子用の開口部への弾性的な取付けが可能な芳香性部
材を固着した嵌合キャップなどが具体的に挙げられ、携
帯電話本体の外部接続端子、又は該外部接続端子の近傍
位置に、携帯電話本体の他の部位と芳香性部材を着脱可
能に取付けられる技術的手段のすべてを含んだ概念であ
る。また芳香性部材の形態は、具体的に、香料を含有し
た塗料を前記取付手段が備わる部材に塗布したものでも
よいし、あるいは、前記部材自体が芳香性を保有する素
材で形成してあるものでもよく、携帯電話本体に芳香性
部材を取付けた際に、利用者の使用空間に対して充分に
快適な香りを提供できるものであればよい。さらに、携
帯電話本体に略面一な状態としたのは、該携帯電話本体
に取付けた芳香性部材の被取付側の端部が外部ケースと
面一であることが最も望ましいが、前記芳香性部材が携
帯電話本体の使用時に支障のない程度に突出する場合で
もよいからである。
【0010】このように形成すると、携帯電話本体の外
部接続端子に近接して芳香性部材が設置されるので、携
帯電話の使用空間全体が前記芳香性部材の発する香りで
満たされるとともに、前記外部接続端子の保護も行え、
しかも、携帯電話本体の他の部分に不都合を与えること
なく、芳香性部材を従来取付けてある外部接続端子用の
保護キャップのように携帯電話本体と一体感をもって簡
単且確実に取付けができ、また取り外しも容易に行える
ので、携帯電話の有する優れた携帯性、機能性、外観上
の好適さを損なうことなく、携帯電話の利用者、又は該
利用者の周囲にいる人々に対し、快適な使用環境を提供
できる。
【0011】また、請求項2記載の発明のように、前記
取付手段には、前記芳香性部材の収容、及び取出しが可
能な収容スペースが備えてあるので、この収容スペース
内に様々な香りを発する芳香性部材を利用者の好みに合
わせて適宜入れ替えることが可能となり、利用者に一層
快適な携帯電話の使用空間を提供できる。ここで、収容
スペースとは具体的に、上蓋を有する収容器や、あるい
は籠などにより区画された空間が挙げられ、内部に収容
した芳香性部材の香りのみを外部に発散できるものであ
ればよい。また、芳香性部材の収容及び取出しが可能と
は、具体的に、上蓋と収容部とが着脱するものや、ある
いは前記収容スペースの一部に開閉可能な小窓を設けて
あるものなどが挙げられる。
【0012】
【発明の実施の形態】ここで、まず携帯電話本体の外部
接続端子について簡単に説明を行うと、この外部接続端
子は、携帯電話本体を介して利用者側の情報端末と他の
情報端末やサーバ等とのデータの送受信を行うものであ
る。また、前記外部接続端子には、情報端末などに接続
された通信用ケーブルの一端に備わるソケットなどが取
付けられ、さらに、外部接続端子の形状は、絶縁部材に
より形成された板状の突部の表面側に多数の金属配線が
剥き出したものが一般的である。そして、外部接続端子
の設置箇所は、携帯電話本体が非常にコンパクトな構成
であることから、通常、スペースの有効利用を図るため
に各種端子を一箇所に集約する設計がなされたものが多
く、これにより携帯電話本体の多くは、該携帯電話本体
の充電の際に充電器上に縦置きされることを優先し、本
体の下部に充電用の端子とともに前記外部接続端子が備
えられている。
【0013】以下、上述した携帯電話本体の外部接続端
子の説明を踏まえ、図面に基づいて本発明の実施形態を
説明する。
【0014】本発明の芳香機能付き携帯電話のうち、第
1実施形態のものは図1に示すように、携帯電話本体1
の下部にある外部接続端子2用の開口部3に一致した基
板4と、この基板4の上面側に突設しているとともに外
部接続端子2の保持が可能な嵌合部5と、からキャップ
状に構成してあり、さらに、前記基板4の下面側全領域
には、レモン香料を混入した塗料が塗布されている。
【0015】前記基板4は、1mm厚程度の肉薄の樹脂
製プレートの下面側全体に、レモン香料を含有する塗料
の塗布層6が形成してあり、さらにこの塗料には、前記
レモン香料の他にセルロース系の増粘剤とゼオライト系
の吸着剤とが混合されている。これは、レモン香料の原
液を希釈して適切な芳香度合にしたレモン香料の水溶液
に、前記増粘剤の混合により基板4への付着が充分に可
能な粘性を付与するとともに、前記吸着剤により基板4
への塗料の塗布後に短時間で香料が揮発することを防止
するためである。尚、前記増粘剤及び吸着剤は、香料に
対して不活性な性質のものであれば上記のものに限定し
ない。また当然ながら、本発明に使用する香料は上記し
たレモン香料以外の香料であってもよい。
【0016】前記嵌合部5は図2に示すように、基板4
の上面側、つまり非塗布層6面側に一体成形されてお
り、携帯電話本体1の外部接続端子2を保持可能な中央
に位置する方形のスペースと、前記外部接続端子2の左
右に備わる2本の接続ピン7,7を保持可能な円形の各
スペースと、が一列に連続した有底筒型状の嵌合スペー
ス8を形成するものである。
【0017】また、前記嵌合部5の形状は上記のものに
特定するものではなく、外部接続端子2の形状が携帯電
話の各製造販売元により様々に異なるので、それぞれの
製造販売元が生産する携帯電話の外部接続端子に対応し
た形状にする必要がある。さらに、前記嵌合部5におい
ても基板4同様に香料を含有した塗料の塗布層6を備え
てもよいが、芳香性部材6の取付け時に前記塗料が外部
接続端子2や他の部分に付着してトラブルの原因となる
恐れがあるので、なるべく下面以外の部分には塗布層6
を備えないことが望ましい。
【0018】上記のように形成されるキャップ状の部材
を携帯電話本体1に取付けた場合には、携帯電話本体1
側の外部接続端子2及び左右2本の接続ピン7,7が、
嵌合部5の嵌合スペース8内に合致する状態で弾性的に
嵌り込み、さらに、前記のように外部接続端子2と嵌合
部5とが嵌り込んだ際には、前記基板4が携帯電話本体
1の外部ケース9にある外部接続端子2用の開口部3を
塞ぐ形で保持されるとともに、前記外部ケース9の表面
側と基板4の下面とが略面一の状態になるので、携帯電
話本体1の下部において塗布層6が一体的に取付けら
れ、これにより、携帯電話本体1の携帯性や機能性、外
観上の体裁を損ねることがない。しかも、携帯電話の使
用時においては、携帯電話本体1の下部に塗布層6が備
わるので、利用者の口元付近の空間に対して前記塗布層
6が快適な香りを漂わせることとなる。
【0019】また、塗布層6を保有したキャップ状部材
を携帯電話本体1から取外す際にも、利用者が携帯電話
本体1から基板4の一端を爪などで引き剥がし、前記嵌
合部5とともに外部接続端子2から引き抜くことで、従
来使用されている携帯電話本体1の外部接続端子2用の
保護キャップと同様に自由な着脱が行えるので、他の香
りを保有するキャップ状部材への交換も非常に簡単に行
え、これにより、利用者のその時々の気分で好みの香り
を保有する芳香性部材6を携帯電話本体1に取付けるこ
とが可能となる。
【0020】次に、本発明の第2実施形態の芳香機能付
き携帯電話を図3に基づいて説明すると、この芳香機能
付き携帯電話は、上面側に第1実施形態と同様の形状を
なす嵌合部5が一体成形してある上蓋10と、該上蓋1
0に脱着が自在に行えるとともに内部に粒状の芳香剤6
を収容する有底筒型の収容器11と、からなり、前記上
蓋10と収容器11により区画された芳香剤6の収容ス
ペースSを形成したものである。
【0021】そして、前記芳香機能付き携帯電話を要部
を中心にして更に詳細に説明すると図4のように、前記
上蓋10には、間隔をあけた複数の箇所に通風孔12が
設けてあり、この各通風孔12からは、収容器11の内
部に収容される芳香剤6の香りが外部に発散される。ま
た、上蓋10の各通風孔12の設けてある裏面側には、
目の細やかなメッシュシール(図示省略)が貼られてお
り、前記収容器11内に収容されている芳香剤6が各通
風孔12から収容器11の外部に流出しない構成となっ
ている。尚、前記上蓋10又は収容器11は、収容器1
1の内部の様子が確認できるように透明、あるいは編目
状に形成することが望ましく、これにより芳香剤6の残
量などが使用中に確認できる。また芳香剤6の形態は、
上記のような粒状のものの他に、収容器11内に収容可
能な大きさの1個体であってもよく、さらに図示は省略
するが、収容器11内の収容スペースSを仕切板で上下
に分断し、分断された下方側のスペースに液状の芳香剤
6を収容するとともに、上下の各スペースに連通する状
態で浸透性を有する芯棒を設け、前記各通風孔12から
芯棒に浸透した芳香剤6の香りを発散するものでもよ
い。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、携帯電話の使用空間全
体に香りを漂わせることができるとともに、携帯電話本
体にある外部接続端子や、あるいは外部接続端子の近傍
位置全体を保護する状態で取付けられるので、従来使用
されていた各端子用の保護キャップと同等の使用感で取
り扱え、これにより、携帯電話の保有する携帯性、又は
機能性や外観上の体裁を損なうことなく、利用者が快適
に携帯電話を使用できる。
【0023】また、携帯電話の多くが本体の下部に外部
接続端子を備えているので、取付けた芳香性部材が携帯
電話本体の使用時における利用者の口元付近の空間に香
りを漂わせることとなり、利用者、及び該利用者の周囲
にいる人々に対して一層快適な携帯電話の使用空間を提
供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の芳香機能付き携帯電話の第1実施形態
の全体を示す説明図である。
【図2】図1中Aを拡大して示す要部拡大図である。
【図3】本発明の芳香機能付き携帯電話の第2実施形態
の全体を示す説明図である。
【図4】図3中Bを拡大して示す要部拡大図である。
【図5】従来の芳香機能付き携帯電話を示す斜視図であ
る。
【図6】同じく、従来の芳香機能付き携帯電話を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 携帯電話本体 2 外部接続端子 5 嵌合部(取付手段) 6 塗布層、芳香剤(芳香性部材) S 収容スペース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話本体(1)に備わる外部接続端
    子(2)、又は該外部接続端子(2)の近傍位置に、取
    付手段(5)の介在により芳香性部材(6)が前記携帯
    電話本体(1)と略面一な状態で着脱可能に備えてある
    ことを特徴とする芳香機能付き携帯電話。
  2. 【請求項2】 前記取付手段(5)には、前記芳香性部
    材(6)の収納、及び取出しが可能な収容スペース
    (S)が備えてあることを特徴する請求項1記載の芳香
    機能付き携帯電話。
JP2000238479A 2000-08-07 2000-08-07 芳香機能付き携帯電話 Pending JP2002057775A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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