JP2002051133A - 腕携帯情報装置 - Google Patents

腕携帯情報装置

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JP2002051133A
JP2002051133A JP2000237466A JP2000237466A JP2002051133A JP 2002051133 A JP2002051133 A JP 2002051133A JP 2000237466 A JP2000237466 A JP 2000237466A JP 2000237466 A JP2000237466 A JP 2000237466A JP 2002051133 A JP2002051133 A JP 2002051133A
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JP
Japan
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functional unit
main body
portable information
information device
unit
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JP2000237466A
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English (en)
Inventor
Hajime Mitamura
元 三田村
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Seiko Instruments Inc
Original Assignee
Seiko Instruments Inc
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Publication date
Application filed by Seiko Instruments Inc filed Critical Seiko Instruments Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストを低減し、ユーザの負担を軽減するこ
と。 【解決手段】 腕に装着して携帯する腕携帯情報装置で
あって、情報処理を行う電子回路を有する本体101
と、付加機能のための電子回路を有する機能ユニット1
02を本体101に対して着脱可能に連結する1つまた
は複数のコネクター板201と、本体101と機能ユニ
ット102との間で通信を行うための電極203と、を
備えている。コネクター板201が機能ユニット102
を着脱可能に連結し、電極203を介して本体101と
機能ユニット102とが通信を行うため、所望の機能ユ
ニット102を本体101に接続し、用途に応じて腕携
帯情報装置の機能を変更することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕に装着して携帯
する腕携帯情報装置に関し、より詳細には、付加機能の
ための機能ユニットを通信可能に連結することができる
腕携帯情報装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、腕時計等の腕携帯情報装置は高機
能化、多機能化し、たとえば、GPS(Global
Positioning System)により現在地
や移動速度を測定する機能や、パーソナルコンピュータ
からデータをダウンロードして管理する機能等を1つの
本体(腕携帯情報装置本体)で実現するものが提供され
ている。これらの腕携帯情報装置は、ユーザの多様なニ
ーズに合わせて、さまざまな機能または機能の組合せを
有する多種類のものが用意されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術によれば、さまざまな機能または機能の組合せ
の多種類の本体を用意しなければならないため、製造コ
ストが上昇するという問題点があった。また、機能が固
定されているため、ユーザが用途に応じて異なる機能ま
たは機能の組合せの腕携帯情報装置を使い分けたい場合
は、必要な機能または機能の組合せの数だけ腕携帯情報
装置を入手しなければならず、ユーザの負担が増大する
という問題点があった。
【0004】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て、コストを低減し、ユーザの負担を軽減することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明によれば、腕に
装着して携帯する腕携帯情報装置において、情報処理を
行う電子回路を有する本体と、付加機能のための電子回
路を有する機能ユニットを本体に対して着脱可能に連結
する1つまたは複数の連結手段と、本体と機能ユニット
との間で通信を行うための通信手段と、を備えるように
した。これにより、所望の機能ユニットを本体に接続
し、用途に応じて腕携帯情報装置の機能を変更すること
ができる。ここで、通信手段が、本体および機能ユニッ
トを電気的に接続する電気的接点を有するようにしても
よいし、本体から機能ユニットに無線で情報を送信する
送信手段または機能ユニットから本体に無線で送信され
た情報を受信する受信手段を有するようにしてもよい。
また、連結手段が、本体に対して機能ユニットを可動自
在に連結するようにしてもよい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、実
施の形態1〜実施の形態3の順で、添付の図面を参照し
て詳細に説明する。
【0007】実施の形態1.図1、図2は、本発明の実
施の形態1にかかる腕携帯情報装置の構成を示す斜視図
である。実施の形態1にかかる腕携帯情報装置100
は、情報処理を行う図示しない電子回路(本体回路)を
有する本体101と、機能ユニット102を本体101
に対し腕周方向にて通信可能かつ着脱可能に連結するT
字型のコネクター板201と、本体101および機能ユ
ニット102を腕に固定するバンド103aと、を備え
ている。
【0008】機能ユニット102は、付加機能のための
図示しない電子回路(機能ユニット回路)と、機能ユニ
ット回路に接続された図示しない電極と、バンド103
bと、縦方向(裏面から表面へ向かう方向)にT字型の
溝を形成するT溝202と、を備えている。本体101
は、各種表示を行う表示部104および入力操作のため
の入力ボタン105を有している。本体101の本体回
路は、時計機能、ストップウォッチ機能、アラーム機能
等の基本的な機能を実現する。一方、機能ユニット10
2の機能ユニット回路は、たとえば、PHS(Pers
onal Handyphone System)移動
機、GPS受信機等の機能を付加するための回路であ
り、本体101の電子回路と協働して、これらの機能を
実現する。機能ユニット102には、実現する機能に応
じて、電話番号入力用のボタンやGPSアンテナ等が設
けられる。
【0009】バンド103a、103bは、本体101
および機能ユニット102それぞれの、連結される側の
反対側に設けられており、相互に係合し、本体101お
よび機能ユニット102をユーザの腕に固定する。コネ
クター板201には、本体回路に接続された電極203
が設けられている。コネクター板201がT溝202に
差し込まれ、本体101と機能ユニット102とが連結
された場合、それぞれの電極は互いに接触して導通す
る。すなわち、本体回路と機能ユニット回路とが電極2
03を介して電気的に接続される。連結された本体10
1および機能ユニット102は、腕にフィットするよう
に、腕の内側方向に一定の角度を持つ。
【0010】図3(a)、(b)は、実施の形態1にか
かる腕携帯情報装置100の連結方法を説明するための
説明図である。腕携帯情報装置100の本体101と機
能ユニット102との連結は、コネクター板201を機
能ユニット102の底面側からT溝202に差し込むこ
とにより行われる。T溝202には、はずれ防止ストッ
パー301が設けられており、意図しない「はずれ」を
防止することができる。なお、本体101と機能ユニッ
ト102との連結は、この例に限らず、本発明を逸脱し
ない範囲で種々の方法により行うことができる。以下に
幾つかの連結方法の例を示す。
【0011】図4(a)、(b)、(c)は、実施の形
態1にかかる腕携帯情報装置の他の連結方法を説明する
ための説明図である。この例では、機能ユニット102
に代えて、機能ユニット401が用いられる。機能ユニ
ット401は、機能ユニット102と同様の構成である
が、T溝202に代えて横方向(側面から側面へ向かう
方向)にT字型の溝を形成するT溝402を有する点が
異なる。本体101と機能ユニット401との連結は、
コネクター板201を機能ユニット401の側面からス
ライドさせてT溝402に差し込むことにより行われ
る。
【0012】図5(a)、(b)、(c)は、実施の形
態1にかかる腕携帯情報装置の他の連結方法を説明する
ための説明図である。この例では、機能ユニット102
に代えて、機能ユニット501が用いられる。機能ユニ
ット501は、機能ユニット102と同様の構成である
が、T溝202に代えて、クリップ式の止め金502を
両端に設けた溝504を有する点が異なる。クリップ式
の止め金502には開閉のためのレバーが設けられてお
り、バネ503により閉じた状態となっている。本体1
01と機能ユニット501との連結は、レバーを押して
止め金502を開いた状態にし、コネクター板201を
溝504に差し込むことにより行われる。レバーの押下
をやめると、止め金502が閉じた状態に戻り、意図し
ない「はずれ」が防止される。
【0013】図6、図7は、実施の形態1にかかる腕携
帯情報装置の他の連結方法を説明するための説明図であ
る。この例では、本体101に代えて本体601が用い
られ、機能ユニット102に代えて、機能ユニット60
2が用いられる。本体601は、本体101と同様の構
成であるが、T字型のコネクター板201に代えて、凹
部701が設けられた板状のコネクター板603を有す
る点が異なる。また、機能ユニット602は、機能ユニ
ット102と同様の構成であるが、T溝202に代え
て、止め金702を両端に設けたスリット溝604を有
する点が異なる。
【0014】止め金702には開閉のためのレバーが設
けられており、バネ703により閉じた状態となってい
る。本体601と機能ユニット602との連結は、レバ
ーを押して止め金702を開いた状態にし、コネクター
板603をスリット溝604に差し込むことにより行わ
れる。レバーの押下をやめると、止め金702が閉じた
状態に戻って凹部701と係合し、意図しない「はず
れ」が防止される。
【0015】図8は、実施の形態1にかかる腕携帯情報
装置の他の連結方法を説明するための説明図である。こ
の例では、本体101に代えて本体801が用いられ、
機能ユニット102に代えて、機能ユニット802が用
いられる。本体801は、本体101と同様の構成であ
るが、T字型のコネクター板201に代えて、板状のコ
ネクター板803を有する点が異なる。また、機能ユニ
ット802は、機能ユニット102と同様の構成である
が、T溝202を有していない点が異なる。本体801
と機能ユニット802とは、ネジ804によって連結さ
れる。
【0016】以上の構成において、実施の形態1の動作
について説明する。実施の形態1の動作において、本体
101の本体回路は、電極203を介して機能ユニット
102の機能ユニット回路と通信し、機能ユニット10
2の付加機能を識別する。そして、機能ユニット回路と
協働して、機能ユニット102に応じた付加機能を実現
する。たとえば、機能ユニット102がPHS移動機の
機能を付加するものであれば、本体101は、電話番号
の表示や着信音の発音等を行うことになり、機能ユニッ
ト102がGPS受信機の機能を付加するものであれ
ば、本体101は、現在地、移動速度、移動距離等を表
示することになる。
【0017】すなわち、接続する機能ユニット102に
よって、腕携帯情報装置100がPHS移動機となった
り、GPS受信機となったりする。なお、コネクター板
201に機能ユニット102を連結せずにバンド103
bを連結し、基本的な機能のみを備えた腕携帯情報装置
として使用することもできる。
【0018】前述した様に実施の形態1によれば、コネ
クター板201が付加機能のための機能ユニット102
を着脱可能に連結し、本体101および機能ユニット1
02が電極203を介して通信するため、さまざまな機
能または機能の組合せの多種類の本体を用意する必要が
なくなり、製造コストを低減することができ、また、ユ
ーザが必要な機能または機能の組合せの数だけ腕携帯情
報装置を入手する必要がなくなり、ユーザの負担を軽減
することができる。
【0019】また、本体101と機能ユニット102と
が独立したユニットとなるため、本体101と機能ユニ
ット102とを腕の内側に角度を持たせて構成する場合
でも、容易に製造することができ、製造コストを低減す
ることができる。なお、複数の機能の組合せを自由に実
現することができるように、本体101に複数のコネク
ター板201を設けて複数の機能ユニット102を連結
できるようにしてもよい。
【0020】実施の形態2.本発明の実施の形態2にか
かる腕携帯情報装置は、実施の形態1にかかる腕携帯情
報装置100と同様の構成を持ち、同様の動作を行なう
が、電極203がなく、無線により機能ユニットとの通
信を行う点が異なる。
【0021】図9は、実施の形態2にかかる腕携帯情報
装置の構成を示すブロック図である。実施の形態2にか
かる腕携帯情報装置の本体回路901は、情報処理を行
う情報処理部903と、機能ユニットに対して無線で情
報を送信し、機能ユニットから無線で送信された情報を
受信する無線送受信部904と、を備えている。また、
実施の形態2にかかる情報ユニットの情報ユニット回路
902は、付加機能のための付加機能部906と、本体
に対して無線で情報を送信し、本体から無線で送信され
た情報を受信する無線送受信部905と、を備えてい
る。無線送受信部904、905による通信は、微弱電
波や赤外線等によって行われる。他の構成および動作に
ついては実施の形態1と同様につき、その説明を省略す
る。
【0022】前述した様に実施の形態2によれば、実施
の形態1と同様の効果を奏し、また、本体と機能ユニッ
トとの通信を、無線によっても行うことができる。
【0023】実施の形態3.図10、図11は、本発明
の実施の形態3にかかる腕携帯情報装置の構成を示す斜
視図である。なお、基本的な構成は実施の形態1と同様
につき、図1、図2と同一の部分には同一の符号を付し
てその説明を省略する。実施の形態3にかかる腕携帯情
報装置1000は、腕携帯情報装置100の本体101
に代えて、本体1001を備えている。本体1001
は、本体101と同様の構成であるが、コネクター板2
01の本体側に、蝶番等の可動部1002が設けられて
いる点が異なる。可動部1002により、本体1001
および機能ユニット102が可動自在に連結されること
となる。腕携帯情報装置1000がユーザの腕に装着さ
れる場合、可動部1002がユーザの腕の太さに合わせ
た角度に曲がり、本体1001と機能ユニット102と
が適切な角度をなし、適切な装着が可能となる。他の構
成および動作については実施の形態1と同様につき、そ
の説明を省略する。
【0024】前述した様に実施の形態3によれば、実施
の形態1と同様の効果を奏し、また、可動部1002が
ユーザの腕の太さに合わせた角度に曲がるため、適切に
装着することができるという効果を奏する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の腕携帯情
報装置は、連結手段が、機能ユニットを本体に対して着
脱可能に連結し、通信手段により、本体と機能ユニット
との間で通信を行う。これにより、用途に応じて腕携帯
情報装置の機能を変更することができるため、さまざま
な機能または機能の組合せの多種類の本体を用意する必
要がなくなり、製造コストを低減することができ、ま
た、ユーザが必要な機能または機能の組合せの数だけ腕
携帯情報装置を入手する必要がなくなり、ユーザの負担
を軽減することができる。
【0026】また、本発明の腕携帯情報装置は、通信手
段が、本体および機能ユニットを電気的に接続する電気
的接点を有するため、有線により、本体と機能ユニット
とを通信可能とすることができる。
【0027】また、本発明の腕携帯情報装置は、通信手
段が、本体から機能ユニットに無線で情報を送信する送
信手段または機能ユニットから本体に無線で送信された
情報を受信する受信手段を有するため、無線により、本
体と機能ユニットとを通信可能とすることができる。
【0028】また、本発明の腕携帯情報装置は、連結手
段が、本体に対して機能ユニットを可動自在に連結し、
ユーザの腕の太さに応じて曲がるため、ユーザの腕に適
切に装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1にかかる腕携帯情報装置
の構成を示す斜視図である。
【図2】実施の形態1にかかる機能腕携帯情報装置の構
成を示す斜視図である。
【図3】(a)、(b)は、実施の形態1にかかる腕携
帯情報装置の連結方法を説明するための説明図である。
【図4】(a)、(b)、(c)は、実施の形態1にか
かる腕携帯情報装置の他の連結方法を説明するための説
明図である。
【図5】(a)、(b)、(c)は、実施の形態1にか
かる腕携帯情報装置の他の連結方法を説明するための説
明図である。
【図6】実施の形態1にかかる腕携帯情報装置の他の連
結方法を説明するための説明図である。
【図7】実施の形態1にかかる腕携帯情報装置の他の連
結方法を説明するための説明図である。
【図8】実施の形態1にかかる腕携帯情報装置の他の連
結方法を説明するための説明図である。
【図9】本発明の実施の形態2にかかる腕携帯情報装置
の構成を示すブロック図である。
【図10】本発明の実施の形態3にかかる腕携帯情報装
置の構成を示す斜視図である。
【図11】実施の形態3にかかる腕携帯情報装置の構成
を示す斜視図である。
【符号の説明】
100、1000 腕携帯情報装置 101、601、801、1001 本体 102、401、501、602、802 機能ユニッ
ト 103a、103b バンド 104 表示部 105 入力ボタン 201、603、803 コネクター板 202、402 T溝 203 電極 301 はずれ防止ストッパー 502、702 止め金 503、703 バネ 504 溝 604 スリット溝 701 凹部 804 ネジ 901 本体回路 902 機能ユニット回路 903 情報処理部 904、905 無線送受信部 906 付加機能部 1002 可動部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 7/26 U Fターム(参考) 2F002 AA05 AB01 AB04 AB06 AC01 AC03 BB02 BB04 GA06 4E360 AA02 AB42 EC12 ED03 GA04 GA52 GB26 5K011 AA04 JA01 JA11 KA01 KA12 5K023 AA07 BB02 BB03 DD00 KK00 LL06 MM11 MM13 MM25 NN06 PP02 PP12 5K067 AA34 AA41 BB21 EE03 GG01 GG11 KK17

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 腕に装着して携帯する腕携帯情報装置で
    あって、 情報処理を行う電子回路を有する本体と、 付加機能のための電子回路を有する機能ユニットを前記
    本体に対して着脱可能に連結する1つまたは複数の連結
    手段と、 前記本体と機能ユニットとの間で通信を行うための通信
    手段と、 を備えたことを特徴とする腕携帯情報装置。
  2. 【請求項2】 前記通信手段は、前記本体および機能ユ
    ニットを電気的に接続する電気的接点を有することを特
    徴とする請求項1に記載の腕携帯情報装置。
  3. 【請求項3】 前記通信手段は、前記本体から前記機能
    ユニットに無線で情報を送信する送信手段または前記機
    能ユニットから前記本体に無線で送信された情報を受信
    する受信手段を有することを特徴とする請求項1に記載
    の腕携帯情報装置。
  4. 【請求項4】 前記連結手段は、前記本体に対して前記
    機能ユニットを可動自在に連結することを特徴とする請
    求項1、2または3に記載の腕携帯情報装置。
JP2000237466A 2000-08-04 2000-08-04 腕携帯情報装置 Pending JP2002051133A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH714371A1 (fr) * 2017-11-27 2019-05-31 Arcofil Sa Boîtier ergonomique à compartiments multiples, notamment de montres et de bracelets connectés.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH714371A1 (fr) * 2017-11-27 2019-05-31 Arcofil Sa Boîtier ergonomique à compartiments multiples, notamment de montres et de bracelets connectés.

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Effective date: 20040302