JP2002046717A - 製品出荷準備装置 - Google Patents

製品出荷準備装置

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JP2002046717A
JP2002046717A JP2000237528A JP2000237528A JP2002046717A JP 2002046717 A JP2002046717 A JP 2002046717A JP 2000237528 A JP2000237528 A JP 2000237528A JP 2000237528 A JP2000237528 A JP 2000237528A JP 2002046717 A JP2002046717 A JP 2002046717A
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printing
box
packing box
packing
product
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JP2000237528A
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Inventor
Makoto Suginoshita
真 杉之下
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NIC KK
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NIC KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で且つメインテナンスが容易であって作
業効率が非常に良好であり、且つバーコードを含めた必
要な情報を品位高く表示可能な信頼性の高い製品出荷準
備装置を提供すること。 【解決手段】 外面の所定位置に情報表示用感熱部が形
成された梱包箱に製品を詰める複数の箱詰め工程部2〜
5の後段にそれぞれ印字工程部が23が設置され、各印
字工程部23が、梱包箱24を所定距離だけ移動させる
搬送コンベヤ装置25と、このコンベヤ装置25に沿う
側部位置に設置された印字装置26とを備え、梱包箱2
4が搬送コンベヤ装置25で移動させられている時、梱
包箱24の外面に設けられた情報表示用感熱部に印字装
置26の印字ヘッド26aが摺接して所定の記号又は文
字を感熱印字又は静電破壊印字をすることを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は製品出荷準備装置に
関し、更に詳細には例えば段ボール箱等のような梱包箱
に内容物を箱詰めして目的地に出荷する際、梱包箱の外
面に内容物、数量或いは目的地など必要な情報として文
字又はバーコードなどのような記号を表示して出荷準備
をする装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、工場等で製造された製品を段ボー
ル箱などに箱詰めして目的地に輸送すべく準備する場
合、例えば搬送地や内容物などの必要な情報を段ボール
箱の外面に表示し、この情報を種々の装置で読み取って
荷分けを含む種々の管理を行うことで出荷準備作業の効
率化が図られていた。
【0003】ここで、従来の製品出荷準備工程を製缶工
場を例にして簡単に説明する。製缶工場において製缶装
置1で複数の種類の製品を製造する場合、製品を段ボー
ル箱に箱詰めする際に図3に示されるような構成をとる
のが一般的であった。すなわち、従来の製品出荷準備装
置は、製缶装置1で製造された複数種類の製品を種類毎
に応じた箱詰め工程2、3、4、5を備え、これら各箱
詰め工程で製品が箱詰めされた段ボール箱を共通の封緘
工程6で最終的に封緘するようにされていた。
【0004】このようにそれぞれ1台の製缶装置1や封
緘工程6を共有しながら、箱詰め工程を、製造された複
数種類の製品毎に分ける理由は、製缶装置1や封緘工程
6で使用する封緘装置が非常に高価であり、これらを製
品の種類毎に設置すると製造コストが上昇し、その結果
製品コストを高騰させる原因となる、ということにあっ
た。
【0005】ところで、製品を段ボール箱に箱詰めした
後に封緘工程6で封緘してしまうと、その段ボール箱の
内部にどの種類の製品が入っているのか分からないこと
から、段ボール箱の表面に箱詰めした製品名を含んだ必
要な情報を明示する必要がある。
【0006】この情報表示には幾つかの方法があり、具
体的には図4に示されるように各箱詰め工程2、3、
4、5の後にそれぞれスタンパー7を設置してスタンプ
印字処理を行う方法、図5に示されるように各箱詰め工
程2、3、4、5の後にそれぞれ印字工程8を設け、印
字工程8において印字装置で印字処理を行う方法、又は
図6に示されるように各箱詰め工程2、3、4、5の後
にそれぞれマーカー9を設置してマーク付け処理を行う
方法が最も一般的であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、製品を箱詰
めした段ボール箱にこのような情報表示を行う従来の製
品出荷準備システムにおいては、種々の問題があり、そ
の改善が望まれていた。すなわち、図4に示されるよう
なスタンプ印字処理方法は、最もコストが掛からない方
法ではあるが、バーコード等のような記号化したスタン
プが出来ず、しかも印字品位が低く且つ不安定であると
いう問題があった。
【0008】また、図5に示されるように各箱詰め工程
2、3、4、5の後にそれぞれ印字工程8を設けるシス
テムは、印字装置がバーコード印刷も可能で且つ印刷品
位も高く非常に好ましいものではあるが、非常に高価な
印字装置を各箱詰め工程毎に設置するため全体として製
造コストが高くなると言う問題があった。
【0009】この印字工程8において段ボール箱表面に
情報を表示する従来の印字装置としては、搬送コンベヤ
上を移動する段ボール箱に、情報を印字したラベルを貼
り付けるラベリングロボットと称する機械か、或いは搬
送コンベヤ上を移動する段ボール箱の外面に直接印字す
るプリンターが知られていた。
【0010】ラベリングロボットは、大きく分けて印刷
部と貼付け部とから構成され、印刷部でラベルに必要な
情報を印刷し、そのラベルを貼付け部で段ボール箱外面
に貼り付けていた。しかし、ラベリングロボットの貼付
け部はその構造が非常に複雑で、これがラベリングロボ
ットの価格を高価にしていた。
【0011】また、段ボール箱の外面にプリンターで直
接必要な情報を印字する場合、プリンターとしては、通
常、インクジェットプリンターが使用されることが多
い。しかし、インクジェットプリンターは、使用中に印
字ヘッドの目詰まりが起こりやすく、その度に印字を停
止して印字ヘッドをクリーニングしなければならず、作
業効率が悪いという問題があった。
【0012】次に、図6に示されるように各箱詰め工程
2、3、4、5の後にそれぞれマーカー9を設置してマ
ーク付け処理を行う方法の場合には、このマークが一時
的な記録であり、製品が箱詰めされた段ボール箱に針で
所定のパターンに穴を開けておき、段ボール箱の封緘後
にマーク読取り装置10で当該マークを読み取り、この
読み取った情報を元に印字装置8で印字するものであ
る。
【0013】この方法の場合にはバーコード印刷も可能
で、印刷品位も高く、更に製造コストも図5のシステム
に比べて安価ではある。しかしながら、マーカーで記録
できる情報量は非常に少なく、針方式の場合には8bi
t程度であった。そのため、箱詰め後に必要な情報すべ
てをマーク付けすることが出来ず、その結果このマーク
による情報量を越えた情報印字を最終的な印字装置で行
うことは出来ず、情報量不足という問題があった。
【0014】付け加えれば、従来のマーカーは、10本
程度の小さなエアシリンダー、同数の電磁弁、及び同数
の針で主に構成されているため、機械的な構造が複雑
で、しかも穴開け部である針自身の強度が低く、針が曲
がってしまう等の不都合が起こることがあり、作動上の
信頼性が低いという問題もあった。
【0015】本発明の目的は、かかる従来の問題点を解
決するためになされたもので、安価で且つメインテナン
スが容易であって作業効率が非常に良好であり、且つバ
ーコードを含めた必要な情報を品位高く表示可能な信頼
性の高い製品出荷準備装置を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は製品出荷準備装
置であり、前述した技術的課題を解決するために以下の
ように構成されている。すなわち、本発明の製品出荷準
備装置は、外面の所定位置に情報表示用感熱部が形成さ
れた梱包箱に製品を詰める複数の箱詰め工程部と、各箱
詰め工程部の後段にそれぞれ設置された印字工程部とか
ら構成され、各印字工程部が、梱包箱を所定距離だけ移
動させる搬送コンベヤ装置と、このコンベヤ装置に沿う
側部位置に設置された印字装置とを備え、梱包箱が搬送
コンベヤ装置で移動させられている時、梱包箱の外面に
設けられた情報表示用感熱部に印字装置の印字ヘッドが
相対的に摺接して所定の記号又は文字を感熱又は静電破
壊印字することを特徴とする。
【0017】<本発明における具体的構成>本発明の製
品出荷準備装置は、前述した必須の構成要素からなる
が、その構成要素が具体的に以下のような場合であって
も成立する。その具体的構成要素とは、各印字工程部に
おける印字装置が、梱包箱の外面に設けられた感熱層又
は静電破壊層の位置を検知すべく光電スイッチを備えて
いることを特徴とする。
【0018】また、本発明の製品出荷準備装置では、情
報表示用感熱部として、梱包箱の外面に貼り付けられた
感熱ラベル又は静電破壊ラベル、若しくは梱包箱の外面
に形成された感熱層又は静電破壊層を用いることが好ま
しい。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の製品出荷準備装置
を図に示される実施形態について更に詳細に説明する。
図1には本発明の一実施形態に係る製品出荷準備装置2
0が示されている。この実施形態の製品出荷準備装置2
0は、製缶工場を例にしたもので、製缶工場で製造され
た数種類の製品を段ボール箱に種類毎に分けて箱詰めし
て出荷する場合に好適に使用されるものである。
【0020】この実施形態に係る製品出荷準備装置20
では、図1に示されるように製品を箱詰めする段ボール
箱の表面に、情報を表示するための感熱ラベル又は静電
破壊ラベル(図示せず)を貼り付けるラベル貼付け工程
部22を設け、この工程部22において感熱ラベル又は
静電破壊ラベルが段ボール箱の表面に貼り付けられ、こ
の段ボール箱を製缶直後に次段の各箱詰め工程2〜5に
導入する。
【0021】しかし、このようなラベル貼付け工程部2
2に代えて、段ボール箱を製造する工程で予め表面に、
情報を表示するための感熱層や静電破壊層を形成してお
くこともできる。その場合には、この工程を製缶工場で
の作業工程とする必要はなく、段ボール箱製造工場での
作業工程とすることが望ましい。
【0022】製缶装置21で製造された複数種類の製品
は、種類毎に応じた箱詰め工程で箱詰めされる。これら
の箱詰め工程部は、図3〜図6に示される従来の製品出
荷準備装置における製品箱詰め工程2、3、4、5とそ
の構成はまったく同じであるので同一の参照符号で示
し、具体的な説明は省略する。
【0023】各箱詰め工程部2〜5の後にはそれぞれ印
字工程部23が設けられ、段ボール箱の表面に適所に貼
り付けられ又は形成された感熱ラベル、静電破壊ラベ
ル、感熱層、又は静電破壊層(以下、情報表示用感熱部
と言う)にこの印字工程部23で情報が印字される。具
体的には、各印字工程部23は、図2に示されるよう
に、製品が箱詰めされた段ボール箱(梱包箱)24を所
定距離だけ搬送する搬送コンベヤ装置25と、その搬送
コンベヤ装置25に沿う一側部に設置された印字装置2
6とから主に構成されている。
【0024】印字装置26は、印字ヘッドである感熱ヘ
ッド26a、この感熱ヘッド26aを段ボール箱24の
情報表示用感熱部に位置決めして保持するスライダー2
6b等からなる保持機構、搬送コンベヤ装置25で搬送
されてくる段ボール箱24の情報表示用感熱部の位置を
正確に検出する光電スイッチ26c、及び電気回路など
からなる制御部(図示せず)から主に構成されている。
なお、図2において参照符号26dはスライダー26b
の回転中心部即ち支持支点を示している。
【0025】このような製品出荷準備装置20の動作と
しては、製缶装置21で製造された複数種類の製品が種
類毎に応じて箱詰め工程部2〜5で箱詰めされ、これら
各箱詰め工程2〜5で箱詰めされた段ボール箱24は後
段の印字工程部23に送られる。印字工程部23では、
製品を箱詰めした段ボール箱24が搬送コンベヤ装置2
5上を搬送され、その途中で印字装置26の付近を通過
する。
【0026】その時、感熱ヘッド26aは段ボール箱2
4の表面に摺接する。その後、印字装置26の光電スイ
ッチ26cが段ボール箱24の表面に設けられている情
報表示用感熱部の位置を正確に検知すると、この光電ス
イッチ26cによる情報表示用感熱部の位置情報が制御
部に伝達されて処理され、この処理情報に基づいて感熱
ヘッド26aがスライダー26b等の保持機構を介して
情報表示用感熱部上を相対的に摺接しながら通過するよ
うに必要があれば位置補正がなされる。
【0027】次いで、感熱ヘッド26aが、段ボール箱
24の移動に伴って情報表示用感熱部上を摺接する時に
必要な情報を感熱印字する。移動する段ボール箱24の
情報表示用感熱部への感熱ヘッド26aによる感熱印字
は、段ボール箱24の移動速度が一定であると仮定し
て、感熱ヘッド26aに対して順次に電圧を印加して2
次元の印刷像を形成することで行われる。
【0028】このように、この実施形態に係る製品出荷
準備装置20では、印字装置26の感熱ヘッド26aが
製品を箱詰めした段ボール箱24の外面に接触しながら
情報表示用感熱部に必要な情報を感熱印字若しくは静電
破壊印字するようにされているため、従来のラベリング
ロボットなどに比べて機械制御系が不要となり、装置が
単純化され故障も起こり難く、そのため製品出荷準備コ
ストを低下させることができる。また、この印字装置2
6では情報表示用感熱部にバーコードなどのような記号
化された情報の印字も可能で且つ印字品位も良好であ
る。
【0029】なお、前述した実施形態では製品を段ボー
ル箱に入れ、この段ボール箱を搬送コンベヤ装置で移動
させている間に段ボール箱の表面に予め設けた情報表示
用感熱部に情報を印字するものであったが、本発明では
製品を箱詰めする容器として段ボール箱に限定されるも
のではなく、あらゆる材質の容器についても適用するこ
とができることは言うまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の製品出荷
準備装置によれば、製品装置の後工程である複数の製品
箱詰め工程を経た後にそれぞれ印字工程部を設け、この
印字工程部に設置した印字装置の感熱ヘッドを、予め製
品を梱包した梱包箱に設けた感熱層又は静電破壊層若し
くは感熱ラベルや静電破壊ラベルに接触させて感熱印字
又は静電破壊印字をするようにしたことから、装置が単
純化され故障も起こり難く、しかもバーコードなどのよ
うな記号化された情報の印字も可能で且つ印字品位も良
好な製品出荷準備装置を安価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る製品出荷準備装置の
工程を示す構成説明図である。
【図2】図1に示される製品出荷準備装置における印字
工程部を更に具体的に示す構成説明図である。
【図3】従来の製品出荷準備装置における工程の概要を
示す構成説明図である。
【図4】従来の他の製品出荷準備装置における工程の概
要を示す構成説明図である。
【図5】従来の更に他の製品出荷準備装置における工程
の概要を示す構成説明図である。
【図6】従来の更に別の製品出荷準備装置における工程
の概要を示す構成説明図である。
【符号の説明】
2、3、4、5 箱詰め工程部 6 封緘工程部 20 製品出荷準備装置 21 製缶装置 22 感熱ラベル貼付け装置 23 印字工程部 24 段ボール箱(梱包箱) 25 搬送コンベヤ装置 26 印字装置 26a 感熱ヘッド 26b スライダー 26c 感熱ラベル検出用光電スイッチ 26d 支点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外面の所定位置に情報表示用感熱部が形
    成された梱包箱に製品を詰める複数の箱詰め工程部と、
    前記各箱詰め工程部の後段にそれぞれ設置された印字工
    程部とから構成され、 前記各印字工程部が、前記梱包箱を所定距離だけ移動さ
    せる搬送コンベヤ装置と、このコンベヤ装置に沿う側部
    位置に設置された印字装置とを備え、 前記梱包箱が前記搬送コンベヤ装置で移動させられてい
    る時、前記梱包箱の外面に設けられた前記情報表示用感
    熱部に前記印字装置の印字ヘッドが相対的に摺接して所
    定の記号又は文字を感熱又は静電破壊印字することを特
    徴とする製品出荷準備装置。
  2. 【請求項2】 前記各印字工程部における前記印字装置
    が、前記梱包箱の外面に設けられた前記情報表示用感熱
    部の位置を検知すべく光電スイッチを備えていることを
    特徴とする請求項1に記載の製品出荷準備装置。
  3. 【請求項3】 前記情報表示用感熱部が、前記梱包箱の
    外面に貼り付けられた感熱ラベル又は静電破壊ラベル、
    若しくは前記梱包箱の外面に形成された感熱層又は静電
    破壊層であることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    製品出荷準備装置。
JP2000237528A 2000-08-04 2000-08-04 製品出荷準備装置 Pending JP2002046717A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007076121A (ja) * 2005-09-13 2007-03-29 Toyo Kanetsu Solutions Kk リライタブルラベルの記録情報更新装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007076121A (ja) * 2005-09-13 2007-03-29 Toyo Kanetsu Solutions Kk リライタブルラベルの記録情報更新装置

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