JP2002045083A - 鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防止方法並びにその養魚場 - Google Patents

鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防止方法並びにその養魚場

Info

Publication number
JP2002045083A
JP2002045083A JP2000272285A JP2000272285A JP2002045083A JP 2002045083 A JP2002045083 A JP 2002045083A JP 2000272285 A JP2000272285 A JP 2000272285A JP 2000272285 A JP2000272285 A JP 2000272285A JP 2002045083 A JP2002045083 A JP 2002045083A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fish
water flow
sweetfish
stress
flow
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000272285A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Fujiwara
充弘 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2000272285A priority Critical patent/JP2002045083A/ja
Publication of JP2002045083A publication Critical patent/JP2002045083A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/80Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
    • Y02A40/81Aquaculture, e.g. of fish

Landscapes

  • Farming Of Fish And Shellfish (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 特殊な養殖方法によりみかけも肉質も極く自
然に近いものにすることができるようにした鮎等の養殖
魚のストレス蓄積防止方法並びにその養魚場を提供する
こと。 【解決手段】 群れをなし流れに抗して泳ぐ性質を備え
る鮎や鱒等で代表される養殖魚をストレスの少ない状態
にするための鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防止方法
であって、養殖魚を、一定の方向に水流が周回するとと
もに右曲がりと左曲がりの流路部分を含む周回流路内を
泳がせるようにする。また、養魚場として、群れをなし
流れに抗して泳ぐ鮎や鱒等で代表される養殖魚をストレ
スの少ない状態にするための鮎・鱒等の養魚場であっ
て、右曲がりと左曲がりの流路部分が連設され自然の川
に酷似する環境下にした周回流路を有するとともに、同
周回流路には、流路内の流れを一定方向にする周回流形
成手段が連通している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、山間や田圃ある
いは汚水処理場内スペースなどを対象にして構成される
鮎等の養魚場においてその養殖魚にストレスが溜まらな
いようにする鮎等の養殖魚のストレス蓄積防止方法並び
にその養魚場に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、鮎の養魚場は、一般に矩形ある
いは丸形をしたもので、その中に鮎を自由勝手に泳がせ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、こうした養魚
場で養殖した鮎は、自由に泳ぐことができることから自
然鮎と略同等の質になるかのようであるが、実際にはス
トレスが溜まりやすく、黒ずんだ状態になるとともに肉
質も今一つで市場価格も安くなるなどの問題があった。
【0004】この発明は前記課題を解決するためになさ
れたもので、特殊な養殖方法によりみかけも肉質も極く
自然に近いものにすることができるようにした鮎等の養
殖魚のストレス蓄積防止方法並びにその養魚場を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明である鮎・鱒等の養殖魚のスト
レス蓄積防止方法は、群れをなし流れに抗して泳ぐ性質
を備える鮎や鱒等で代表される養殖魚をストレスの少な
い状態にするための鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防
止方法であって、養殖魚を、一定の方向に水流が周回す
るとともに右曲がりと左曲がりの流路部分を含む周回流
路内を泳がせるようにする。
【0006】請求項2記載の発明である鮎・鱒等の養殖
魚のストレス蓄積防止方法は、請求項1記載のものにお
いて、水流の流れ方向を正逆に切り換えるようにする。
【0007】請求項3記載の発明である養魚場は、群れ
をなし流れに抗して泳ぐ鮎や鱒等で代表される養殖魚を
ストレスの少ない状態にするための鮎・鱒等の養魚場で
あって、右曲がりと左曲がりの流路部分が連設され自然
の川に酷似する環境下にした周回流路を有するととも
に、同周回流路には、流路内の流れを一定方向にする周
回流形成手段が連通している。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施形態を参照し
てこの発明を詳細に説明する。図1及び図2(図1のI
I−II線に沿った拡大断面図)は、この発明の好適な
一実施形態を示すもので、この実施形態において、1は
田圃で2反など複数反分を使用して養魚場2を構成して
ある。
【0009】養魚場2は、矢印Xのように水が流されて
周回自在とされ、この水は、川あるいは掘った井戸など
から流水管3を通じて適宜に新規なものが補給されるよ
うになっている。周回流形成手段は、養魚場2内の流路
4に設置された循環用ポンプ(図示省略)でなされる。
そして、同養魚場2は、右曲がり流路部分a…と左曲が
り流路部分b…とを適宜に組み合わせて構成されてい
る。尚、流水管3には、湧水が導入されることもあり、
また、山谷間に堰を設け、同堰内に溜められた水をパイ
プを通じてこの流水管3内に誘導するようにしてもよ
い。これらの場合、中途、出口などには濾過手段を介装
してもよい。
【0010】この養魚場2の流路4内には、鮎5…が入
れられて養殖されているが、この鮎5…は、一定の群れ
をなして図1の矢印X方向とは逆の矢印Y方向に周回す
る性質をもつ。同養魚場2は、人工のものであるが、こ
こでは極く自然な川を想定してそれに酷似する環境下に
構成してある。例えば、流路4の底面は、図2に示すよ
うに、自然な川からもってきた岩塊6…や砂礫7…、水
草類などをそのまま設置・敷設したものである。そし
て、これらの流路4内には活性炭やミネラル分を生じる
岩石、麦飯石、多孔質セラミックス、その他の水質浄化
適切材などを適宜に混合して設ける。尚、水の流れには
マグネットを対向配備して水の浄化を促進するようにし
てもよく、この場合、エアーを混合すればより浄化が有
効に行われる。このことは他の各実施形態でも同様に適
用できる。
【0011】さらに、同流路4の側脇には、樹木8…や
芝などを適宜に植えてより自然な環境を形成してある。
同養魚場2にはより自然な環境とするため滝9を設けて
もよく、この場合、例えば、岩塊6に複数の吸い込み口
10…を形成して内部のポンプ11で吸い込むように
し、同ポンプ11からの水をフィルタ12及び浄化部1
3を通じて滝9に導くようにしてもよい。14はバイパ
ス路であり、このバイパス路14を適宜に付すことによ
りバラエティが増し、ストレス防止はより効果的にな
る。16aは橋、16bは小屋、16cは避雷針、16
dは噴水をそれぞれ示し、これらは、見学者用、作業
用、水質浄化設備用、雷対策用などのためにそれぞれ設
けられている。
【0012】尚、前記水流を起生するためのポンプは、
例えば、軸流式にしてその向きを駆動手段で逆向きに切
り換えることで逆流状態にすることができる。この水流
の切り換えは、他の方式でもよい。また、図2に仮想線
で示すように、水密用のシート(またはフィルム)15
を底面に敷設する方式を採用してもよい。さらに、図1
に示すように、溢水は、矢印Zのように、鯉や鮒など
のように差程きれいな水質でなくとも成長するような魚
を対象にした池や湖などに誘導するようにしてもよい。
また、溢水は、矢印Zのように処理設備に導き、ここ
で沈澱、濾過、浄化処理したものを再び流路4へと戻す
ようにしてもよい。さらに、矢印Zのように、溢水を
微生物容器内を経由して浄化したものにし、それらを
湖、川などに放流して浄化に寄与するようにしてもよ
い。
【0013】図3に示す実施形態は、S字路(またはU
字路)c…の組み合わせにより蛇行路17を形成し、そ
の上・下間を復路18で接続して全体を養魚場19の流
路として構成してもよい。この場合もバイパスを適宜に
構成することができる。尚、こうしたものは、例えば、
樋状で平面がS字状の流路体を共通部材としこれらを結
合手段により連設することにより全体を構成することが
できる。この場合、S字路体(またはU字路体)とその
間を連結するストレート路体との組み合わせにより全体
を構成してもよい。復路18もストレート路体の複数本
の接続により構成できる。
【0014】図4に示す実施形態は、S字路の連続した
ものを環状に形成したものを基本とする幾何学的な養魚
場21であり、その同心状内部にも他の養魚場22を付
したり、別個所に他の養魚場23を組み合わせてもよ
い。また、これらの間にバイパス路24…を形成しても
よい。
【0015】図5に示す実施形態は、海、池、湖、川の
中に浮上設置されるタイプの人工の養魚場である。図5
はその一部を示すもので、例えば、強布、ビニール、F
FU(比重0.8前後)などにより底壁と左右両側壁を
一体化したもので一定の長さをもって形成された本体2
6…を連結具27…により接続してなるものである。本
体26は、上端にフロート28…を備えることで、例え
ば、池29内に浮かぶようにされるとともに安定化のた
め底部に重り30…を備えるものになっている。そし
て、本体26内には水が入れられて実線矢印あるいは仮
想線矢印のように周回するようになっており、鮎などが
養殖される。その流路内には、岩塊31、砂礫32、水
草33などが設けられて自然環境下になっている。尚、
この水流は、ポンプでなされるほか、水車駆動によりな
されることもある。このことは他の各実施形態でも同様
に適用できる。また、この電源としてはソーラー発電手
段を利用することもある。このことは他の各実施形態で
も同様に適用できる。
【0016】図6に示す実施形態は、山35のぐるり回
りに養魚場36を構成したものである。養魚場36とは
別にあるいは兼用して水害時の水槽にしてもよい。37
はそうした際にしようされるバルブである。
【0017】図7に示す実施形態は、ビル39のぐるり
回りに養魚場40を構成したもので、その他、ビル39
の地上スペースを利用しても養魚場41を構成してもよ
い。
【0018】図8に示す実施形態は、田畑や雑草地など
を対象にして8の字などの立体交差式の養魚場43を構
成したものである。交差部分は、土中管などによりなさ
れる。
【0019】図9に示す実施形態は、蛇行状など適宜の
平面形状をなす養魚場45において、正逆に流れを切り
換え可能にしたものである。46はポンプ、47はバル
ブであり、実線矢印は正の流れ、破線矢印は逆の流れを
それぞれ示すもので、その切り換えは、バルブ47によ
りなされる。
【0020】図10に示す実施形態は、自分の有効利用
可能な土地50,51を挟んで他人の土地52があるよ
うな場合に自分の土地50,51に養魚場53を構成す
るような時に、他人の土地52の下あるいは上(土地を
そのまま通るようにしてもよい)を通って連絡水路54
で結んだものである。
【0021】
【発明の効果】この発明は以上のように構成されている
ので、特殊な養殖方法によりみかけも肉質も極く自然に
近いものにすることができるようにした鮎等の養殖魚の
ストレス蓄積防止方法並びにその養魚場を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態を示す平面図。
【図2】図1のII−II線断面図。
【図3】他の実施形態を示す平面模式図。
【図4】他の実施形態を示す平面模式図。
【図5】他の実施形態を示す斜視図。
【図6】山に養魚場を構成した他の実施形態を示す斜視
図。
【図7】ビルに養魚場を構成した他の実施形態を示す斜
視図。
【図8】立体交差方式の養魚場を示す斜視模式図。
【図9】他の実施形態を示す平面模式図。
【図10】他の実施形態を示す平面模式図。
【符号の説明】
1…田圃 2,19,20…養魚場 5…鮎。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 群れをなし流れに抗して泳ぐ性質を備え
    る鮎や鱒等で代表される養殖魚をストレスの少ない状態
    にするための鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防止方法
    であって、養殖魚を、一定の方向に水流が周回するとと
    もに右曲がりと左曲がりの流路部分を含む周回流路内を
    泳がせるようにする鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防
    止方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のものにおいて、水流の流
    れ方向を正逆に切り換えるようにする鮎・鱒等の養殖魚
    のストレス蓄積防止方法。
  3. 【請求項3】 群れをなし流れに抗して泳ぐ鮎や鱒等で
    代表される養殖魚をストレスの少ない状態にするための
    鮎・鱒等の養魚場であって、右曲がりと左曲がりの流路
    部分が連設され自然の川に酷似する環境下にした周回流
    路を有するとともに、同周回流路には、流路内の流れを
    一定方向にする周回流形成手段が連通している養魚場。
JP2000272285A 2000-08-03 2000-08-03 鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防止方法並びにその養魚場 Pending JP2002045083A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000272285A JP2002045083A (ja) 2000-08-03 2000-08-03 鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防止方法並びにその養魚場

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000272285A JP2002045083A (ja) 2000-08-03 2000-08-03 鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防止方法並びにその養魚場

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002045083A true JP2002045083A (ja) 2002-02-12

Family

ID=18758430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000272285A Pending JP2002045083A (ja) 2000-08-03 2000-08-03 鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防止方法並びにその養魚場

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002045083A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089550A (ja) * 2005-09-26 2007-04-12 Masako Oshima ニゴロブナ養殖法
JP2011030442A (ja) * 2009-07-29 2011-02-17 Nihon Kankyo Consultant Kk 水生生物の養殖設備
RU2493700C1 (ru) * 2012-04-12 2013-09-27 Федеральное государственное образовательное бюджетное учреждение высшего профессионального образования "Тюменская государственная сельскохозяйственная академия" Устройство для выращивания рыбы в мелководных заморных озерах

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007089550A (ja) * 2005-09-26 2007-04-12 Masako Oshima ニゴロブナ養殖法
JP2011030442A (ja) * 2009-07-29 2011-02-17 Nihon Kankyo Consultant Kk 水生生物の養殖設備
RU2493700C1 (ru) * 2012-04-12 2013-09-27 Федеральное государственное образовательное бюджетное учреждение высшего профессионального образования "Тюменская государственная сельскохозяйственная академия" Устройство для выращивания рыбы в мелководных заморных озерах

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Kikuchi Prehistoric Hawaiian Fishponds: Indigenous aquaculture influenced the development of social stratification in Hawaii.
CN102094404B (zh) 一种在顺直河道中构建深潭浅滩的方法
WO2018090154A1 (es) Estructura de un espacio acuático y procedimiento para conservar grandes cuerpos de agua
CN106277572B (zh) 一种生态与景观相结合的城市河道水体净化系统
CN106614227A (zh) 一种陆基海水多营养级复合生态养殖系统
CN102219302A (zh) 解层式水华消除方法
CN102234165B (zh) 一种使用人工湿地净化污水的系统和净化自来水厂污染源水的系统方法
Borics et al. Water bodies in Hungary–an overview of their management and present state
JP2002102880A (ja) 水系生息環境の管理方法および水系生息環境の管理システム
CN207738522U (zh) 一种生态景观人工湿地系统
KR20070059509A (ko) 방조제 담수호의 생태적 복원용 감조하천 조성방법
KR20100088359A (ko) 인공하천용 민물 어패류의 자연서식가능한 서식구조체
KR20140046578A (ko) 부유형 수질정화장치
CN109197690A (zh) 一种热带地区工厂化循环水海水鱼类与耐盐蔬菜共养系统
JP2002045083A (ja) 鮎・鱒等の養殖魚のストレス蓄積防止方法並びにその養魚場
US20080006567A1 (en) Advanced Purification System Utilizing Closed Water Area by Hollow Water Area (Utsuro)
KR100456407B1 (ko) 아파트내에 생태공원조성을 위한 시스템
Antsulevich Artificial reefs project for improvement of water quality and environmental enhancement of Neva Bay (St.-Petersburg County Region)
CN108658398A (zh) 一种用于坡地水田农业面源污染的生态治理结构
CN209941601U (zh) 一种补水型河道的生态修复系统
KR200290097Y1 (ko) 아파트내에 생태공원조성을 위한 시스템
KR101138492B1 (ko) 생태하천의 어류 및 수서동물 서식지 조성을 위한 생태 구조체
JP3360075B2 (ja) 浮遊型省エネ浄水機
JP3963430B2 (ja) 臨海湿地の育成方法及び臨海湿地
JP2002360111A (ja) 人工生魚池

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070801

A072 Dismissal of procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A073

Effective date: 20080108