JP2002041363A - 媒体コピープロテクト方法及び記憶媒体 - Google Patents

媒体コピープロテクト方法及び記憶媒体

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JP2002041363A
JP2002041363A JP2000222637A JP2000222637A JP2002041363A JP 2002041363 A JP2002041363 A JP 2002041363A JP 2000222637 A JP2000222637 A JP 2000222637A JP 2000222637 A JP2000222637 A JP 2000222637A JP 2002041363 A JP2002041363 A JP 2002041363A
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JP2000222637A
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Hiroaki Mihara
弘明 三原
Mototsugu Yorimitsu
元嗣 頼光
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】情報を格納した媒体の複製物の利用をプロテク
トする媒体コピープロテクト方法に関し、パスワードが
漏洩しても、複製物の利用をプロテクトする。 【解決手段】情報(10)を格納した媒体(1)の他
に、認証媒体(2)を正規ユーザーに渡す。そして、閲
覧時の媒体起動時に閲覧認証ソフト(13)によりパソ
コン内の認証キーを照会し、使用可否を判定する。この
ため、前もってパソコンに認証媒体(2)により認証キ
ーをインストールしていなければ、不正に媒体の複製品
を作っても目的の情報を閲覧できない。従って、パスワ
ードが漏洩したとしても、閲覧をプロテクトできる。更
に、顧客の操作は、従来のパスワードの入力と変わりな
いため、顧客に操作性を満足させ、且つ機密漏洩防止に
繋がるプロテクトが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CD-ROM等の媒体に
格納した技術文書等のコンテンツが、複製品の作成によ
り第三者へ漏洩した場合のプロテクト方法及び記憶媒体
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、設計図面等の技術情報は、紙又は
マイクロフィルムにて、顧客に納入していたが、近年CD
-ROMにて納入するケースが増えてきた。CD-ROMの場合、
市販のCD-R等により容易に複製品の作成が可能になるた
めに、不正行為による第三者への技術情報の漏洩を防ぐ
ことが難しい。
【0003】従来、対応策として、TIFFファイルを
圧縮しパスワードを付け、使用者にパスワードを公開
し、又はパスワードを付与したICカードを渡し、パス
ワードの照合により、認証を行う方法が知られている
(例えば、特開平5−25028号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
方法では、パスワードが漏洩した場合には、作成された
複製品を利用できるという問題があり、充分なプロテク
トとなっていない。
【0005】従って、本発明の目的は、パスワードが漏
洩しても、複製品の使用をプロテクトするための媒体コ
ピープロテクト方法及びその記憶媒体を提供するにあ
る。
【0006】又、本発明の他の目的は、パスワードが漏
洩しても、特定のユーザー装置でしか媒体を利用できな
いようにした媒体コピープロテクト方法及び記憶媒体を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的の達成のため、
本発明は、情報を格納した媒体の複製利用をプロテクト
する媒体コピープロテクト方法において、認証媒体によ
り、処理ユニットに認証ファイルを作成するステップ
と、前記媒体の閲覧認証ソフトにより、前記認証ファイ
ルを参照し、前記情報の使用可否を判定するステップ
と、入力されたパスワードを認証して、前記情報の閲覧
許可を与えるステップとを有する。本発明の記憶媒体
は、インストールにより認証ファイルを作成する認証媒
体と、閲覧対象情報と、前記認証ファイルを参照し且つ
入力されたパスワードを認証する閲覧認証ソフトとを格
納した媒体とを有する。
【0008】本発明では、情報を格納した媒体の他に、
認証媒体を正規ユーザーに渡す。そして、閲覧時の媒体
起動時に閲覧認証ソフトによりパソコン内の認証キーを
照会し、使用可否を判定する。このため、前もってパソ
コンに認証媒体により認証キーをインストールしていな
ければ、不正に媒体の複製品を作っても目的の情報を閲
覧できない。従って、パスワードが漏洩したとしても、
複製物の閲覧をプロテクトできる。更に、顧客の操作
は、従来のパスワードの入力と変わりないため、顧客に
操作性を満足させ、且つ機密漏洩防止に繋がるプロテク
トが可能である。
【0009】又、本発明の媒体コピープロテクト方法で
は、閲覧許可を与えるステップは、前記入力されたパス
ワードと前記媒体に設定された第1のパスワードとを照
合するステップと、前記照合が良好の場合に、前記媒体
に設定された第2のパスワードにより、前記情報の閲覧
許可を与えるステップとを有する。本発明の記憶媒体で
は、前記媒体の閲覧認証ソフトは、前記入力されたパス
ワードと前記媒体に設定された第1のパスワードとを照
合し、前記照合が良好の場合に、前記媒体に設定された
第2のパスワードにより、前記情報の閲覧許可を与える
プログラムを有する。
【0010】これにより、直接ドライブから複製媒体を
起動しても、閲覧ソフトのパスワード(公開)と圧縮フ
ァイルのパスワード(非公開)を違えており、パスワー
ドが漏洩したとしても、閲覧をプロテクトできる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施の形態の
構成図であり、図2は、その閲覧認証アプリケーション
の処理フロー図である。
【0012】図1に示すように、媒体は、CD−ROM
1で構成される。CD−ROM1は、パスワード付き圧
縮ファイル形式の技術データ10及び閲覧認証ソフト
(アプリケーション)13を格納する。パスワードは、
解凍用パスワード11と、起動用パスワード12で構成
される。解凍用パスワード11と起動用パスワード12
とは異なるパスワードである。閲覧認証ソフト13は、
圧縮ファイルを解凍する解凍ソフト14を内蔵し、図2
で後述する。
【0013】認証キーデイスク2は、フロッピー(登録
商標)デイスクで構成され、閲覧許可を与えるため、イ
ンストールにより、特定のデイレクトリーに必要な認証
ファイルを作成する。
【0014】パーソナルコンピュータ3は、処理ユニッ
ト30と、表示ユニット31とで構成される、処理ユニ
ット30は、CPU,ROM,RAM,ハードデイス
ク、フロッピーデイスクドライブ、CD−ROMドライ
ブ等を備える。処理ユニット30には、エクスプローラ
等の閲覧ソフト34がインストールされている。認証フ
ァイル35は、前述の認証キーデイスク2により形成さ
れる。
【0015】技術データ等のコンテンツ提供者は、前述
の圧縮ファイル10と閲覧認証ソフト13を格納したC
D−ROM1と認証キーデイスク2とを、利用者に提供
し、利用者に起動用パスワード12を公開する。尚、解
凍用パスワード11は、公開しない。利用者は、認証キ
ーデイスク2を閲覧するパーソナルコンピュータ3にイ
ンストールする。これにより、処理ユニット30の特定
のデイレクトリーに認証に必要な認証ファイル35が作
成される。
【0016】次に、図2により、図3乃至図5を参照し
て、CD−ROM1の閲覧認証ソフト13について説明
する。(S1)CD−ROM1をパーソナルコンピュー
タ3にセットすると、閲覧認証ソフト13が自動起動す
る。又は、閲覧のため、CD−ROM1をクリックする
と、閲覧認証ソフト13が自動起動する。(S2)閲覧
認証ソフト13は、特定のデイレクトリを参照し、認証
ファイル35が形成されているか判定する。認証ファイ
ル35が存在しない場合には、このソフトの処理を終了
する。このため、後述するように、解凍用パスワード1
1は、利用されない。従って、閲覧はプロテクトされ
る。(S3)認証ファイル35が確認されると、正規ユ
ーザーと判断し、起動用パスワードの入力を要求する。
図3は、パスワード入力画面である。パスワード入力画
面には、使用許可同意文書と、パスワード入力欄とが表
示される。(S4)パスワードを入力し、同意をクリッ
クすると、入力パスワードと起動用パスワード12とを
照合する。照合不一致であるときは、このソフトの処理
を終了する。このため、後述するように、解凍用パスワ
ード11は利用されない。従って、閲覧はプロテクトさ
れる。(S5)照合が一致すると、フォルダ一覧が表示
される。図4は、フォルダ一覧の表示画面である。フォ
ルダ一覧を展開し、閲覧したいファイル(図面)を選択
し、「View」をクリックする。(S6)これによ
り、閲覧認証アプリケーション13は、解凍用パスワー
ドを利用して圧縮ファイルを解凍し、閲覧ソフト34に
渡す。図5は、閲覧ソフトの画面例を示す。
【0017】図6及び図7により、コピープロテクト動
作を説明する。図6は、正規ユーザーによる動作、図7
は、不正行為時のプロテクト動作を説明する図である。
【0018】図6に示すように、CD-ROM1をパソコン3
にセットし、閲覧行為を行うと閲覧認証ソフト13が作
動し、パソコン3内の認証キーファイル35を照会し、
使用可否を判定する。使用可能と判断すると、パスワー
ドを要求し、事前に公表した起動用パスワードを入力
し、パスワードを照合する。パスワードが合致すれば、
技術データのフォルダ一覧が展開される。当該ファイル
を選択すると、解凍用パスワードを利用して、選択した
ファイルが画像ファイルに解凍され、選択ファイルが画
像表示される。
【0019】図7により、不正行為を行った場合のCD-R
OMコピープロテクト動作を説明する。
【0020】9は、顧客に納入したCD-ROMの複製品であ
る。このCD-ROM9をパソコン3にセットし、閲覧行為を
行うと閲覧認証ソフト13が作動し、パソコン3内の認
証キーファイル35を照会し、使用可否を判定する。認
証キーファイル35が存在しないためプロテクトが掛
る。
【0021】更に、CD-ROMドライブから複製品9をファ
イル管理ソフト等で起動すると、フォルダ一覧が表示さ
れる。閲覧するファイルを選択すると、閲覧ソフト34
は、パスワード付き圧縮ファイルのため、解凍用パスワ
ードを要求し、入力されたパスワードと圧縮ファイル1
0の解凍用パスワードとを照合する。照合不一致である
場合には、解凍ソフト14が起動しない。このため、閲
覧ソフト34の起動パスワードも漏洩したとしても、起
動用パスワードと解凍用パスワードがことなっており、
プロテクトが掛る。
【0022】このように、CD-ROM起動時に閲覧認証ソフ
ト13によりパソコン内の認証キー35を照会し、使用
可否を判定するため、前もってパソコン3に認証キー3
5をインストールしていなければ、不正にCD-ROMの複製
品を作っても目的の情報を閲覧できない。即ち、閲覧パ
ソコンを限定できる。又、直接CD-ROMドライブから複製
CD-ROMを起動しても、閲覧ソフトのパスワード(公開)
と圧縮ファイルのパスワード(非公開)を違えており、
パスワードが漏洩したとしても、閲覧できない。
【0023】更に、顧客の操作は、従来のパスワードの
入力と変わりないため、顧客に操作性を満足させ、且つ
機密漏洩防止に繋がるプロテクトが可能であり、特に、
ゲームソフト等一般大衆向けCD-ROMに比べ、設計図面等
の技術情報のように、特定の顧客に納入する機密性の高
い重要な情報のプロテクトに有効である。
【0024】尚、媒体をCD−ROMで説明したが、D
VD−ROM等の他の光デイスク、光カード、光磁気媒
体、磁気媒体にも適用できる。
【0025】以上、本発明を実施の形態により説明した
が、本発明の趣旨の範囲内で、種々の変形が可能であ
り、これらを本発明の技術的範囲から排除するものでは
ない。
【0026】
【発明の効果】媒体起動時に、閲覧認証ソフトによりパ
ソコン内の認証キーを照会し、使用可否を判定するた
め、前もってパソコンに認証キーをインストールしてい
なければ、不正にCD-ROMの複製品を作っても目的の情報
を閲覧をプロテクトできる。これにより、閲覧パソコン
を限定でき、パスワードが漏洩しても、複製物の利用を
プロテクトできる。
【0027】又、直接ドライブから複製CD-ROMを起動し
ても、閲覧ソフトのパスワード(公開)と圧縮ファイル
のパスワード(非公開)を違えており、パスワードが漏
洩したとしても、不正閲覧をプロテクトできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の構成図である。
【図2】図1の閲覧認証ソフトの処理フロー図である。
【図3】図2のパスワード入力画面の説明図である。
【図4】図2のフォルダ一覧の画面の説明図である。
【図5】図2の選択ファイルの閲覧画面の説明図であ
る。
【図6】本発明の一実施の形態の正規ユーザーによる閲
覧動作説明図である。
【図7】本発明の一実施の形態のプロテクト動作の説明
図である。
【符号の説明】
1 CD−ROM(媒体) 2 認証キーデイスク 3 パーソナルコンピュータ 10 圧縮ファイル 11 解凍用パスワード 12 起動用パスワード 13 閲覧認証ソフト 14 解凍ソフト 30 処理ユニット 31 表示ユニット 34 閲覧ソフト 35 認証ファイル

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報を格納した媒体の複製利用をプロテク
    トする媒体コピープロテクト方法において、 認証媒体により、処理ユニットに認証ファイルを作成す
    るステップと、 前記媒体の閲覧認証ソフトにより、前記認証ファイルを
    参照し、前記情報の使用可否を判定するステップと、 入力されたパスワードを認証して、前記情報の閲覧許可
    を与えるステップとを有することを特徴とする媒体コピ
    ープロテクト方法。
  2. 【請求項2】閲覧許可を与えるステップは、 前記入力されたパスワードと前記媒体に設定された第1
    のパスワードとを照合するステップと、 前記照合が良好の場合に、前記媒体に設定された第2の
    パスワードにより、前記情報の閲覧許可を与えるステッ
    プとを有することを特徴とする請求項1の媒体コピープ
    ロテクト方法。
  3. 【請求項3】インストールにより認証ファイルを作成す
    る認証媒体と、 閲覧対象情報と、前記認証ファイルを参照し且つ入力さ
    れたパスワードを認証する閲覧認証ソフトとを格納した
    媒体とを有することを特徴とする記憶媒体。
  4. 【請求項4】前記媒体の閲覧認証ソフトは、前記入力さ
    れたパスワードと前記媒体に設定された第1のパスワー
    ドとを照合し、前記照合が良好の場合に、前記媒体に設
    定された第2のパスワードにより、前記情報の閲覧許可
    を与えるプログラムを有することを特徴とする請求項3
    の記憶媒体。
JP2000222637A 2000-07-24 2000-07-24 媒体コピープロテクト方法及び記憶媒体 Withdrawn JP2002041363A (ja)

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