JP2002033827A - 発信者番号通知機能を利用した本人認証方法 - Google Patents

発信者番号通知機能を利用した本人認証方法

Info

Publication number
JP2002033827A
JP2002033827A JP2000216620A JP2000216620A JP2002033827A JP 2002033827 A JP2002033827 A JP 2002033827A JP 2000216620 A JP2000216620 A JP 2000216620A JP 2000216620 A JP2000216620 A JP 2000216620A JP 2002033827 A JP2002033827 A JP 2002033827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
password
service
telephone
caller
registered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000216620A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Taniguchi
裕樹 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Original Assignee
Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Communication Equipment Co Ltd filed Critical Toyo Communication Equipment Co Ltd
Priority to JP2000216620A priority Critical patent/JP2002033827A/ja
Publication of JP2002033827A publication Critical patent/JP2002033827A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】第三者が、不正にサービス提供者にアクセスす
ることが不可能な本人認証方法を提供することを目的と
する。 【解決手段】サービス提供者に設置した電話接続装置1
0と、サービス加入者に設置した端末装置11と、不正
アクセスを行なう第三者の端末装置12と、電話回線4
を接続するアクセスポイント用装置13とにより構成
し、電話接続装置10には、発信者番号を認識する発信
者番号認識手段14と、パスワードを認識するパスワー
ド認識手段6と、サービス加入者の電話番号を予め登録
しておく登録電話番号格納手段15と、パスワードを予
め登録しておく登録パスワード格納手段8と、送られて
くる発信者番号及びパスワードと登録済みの電話番号及
びパスワードとの一致を確認する比較検証手段16とを
備えている。一方、アクセスポイント用装置13には、
発信者番号受信手段17が、電話回線4には、加入者線
交換機18とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は発信者番号通知機能
を利用した本人認証方法に関し、特に電話回線を利用し
てインターネット接続等のサービスを受ける際に、サー
ビス提供者に登録してある個人情報と照合することによ
り本人認証を行なう発信者番号通知機能を利用した本人
認証方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータをネットワークに接
続し通信を行なうことにより多彩な情報を共有するイン
ターネット接続サービスやパソコン通信サービス等、電
話回線を使用して様々なサービスを提供する多くの通信
業者がある。このような通信業者が提供するサービスを
受けるためには、仮に、通信業者がインターネット接続
サービス提供者であれば、サービス加入者は、このイン
ターネット接続サービスを提供するインターネットサー
ビスプロバイダ(以降、プロバイダと称す)と契約を結
び、プロバイダへのアクセスの際に本人認証のために使
用するID番号及びパスワードを取得する必要がある。
そこで、サービス加入者は、プロバイダの提供するアク
セスポイントを介してプロバイダに電話接続した際に、
プロバイダの要求に従ってユーザID及びパスワードを
入力し、プロバイダに予め登録してあるID番号及びパ
スワードとの一致を確認することにより本人認証を行な
ってインターネットへの接続を許可される。
【0003】図4に、従来のサービス提供者による本人
認証方法の構成例を示す。同図は、サービス提供者が設
置している装置については、本人認証方法に係わる機能
についてのみ記述しており、サービス提供者側に設置し
た電話接続装置1と、サービス提供者が提供するサービ
スを受けるためサービス加入者側に設置した端末装置2
a、・・・2nと、端末装置2が電話接続装置1にアク
セスする際に電話回線を接続するアクセスポイント用装
置3と、端末装置2とアクセスポイント用装置3を接続
する電話回線4とにより構成する。また、電話接続装置
1には、端末装置2より送られてくるID番号を認識す
るID番号認識手段5と、同じく端末装置2から送られ
てくるパスワードを認識するパスワード認識手段6と、
端末装置2に設定したID番号を予め登録しておく登録
ID番号格納手段7と、同じく端末装置2に設定したパ
スワードを予め登録しておく登録パスワード格納手段8
と、送られてくるID番号及びパスワードと登録済みの
ID番号及びパスワードとを比較して一致を確認する比
較検証手段9とを備えている。
【0004】図4の動作を説明する。サービス加入者が
端末装置2aを操作して、サービス提供者からサービス
の提供を受けようとすると、電話回線4を起動してアク
セスポイント用装置3を経由して電話接続装置1に接続
する。次に、電話接続装置1からの要求により端末装置
2aは、ID番号及びパスワードを送出し、電話接続装
置1は、先ず、ID番号をID番号認識手段5により認
識して、予め登録ID番号格納手段7に登録してあるI
D番号と一致するものがあるかを比較検証手段9により
確認する。一致が得られると、次に、パスワードをパス
ワード認識手段6により認識して、予め登録パスワード
格納手段8に登録してあるパスワードと一致するかを比
較検証手段9により確認し、一致が得られると本人認証
が完了したことになり、電話接続装置1は、端末装置2
aに図示を省略したサーバーへの接続を許可して、サー
ビスの提供が開始される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
サービス提供者による本人認証方法は、サービス加入者
がサービス提供者からサービスの提供を受けるためにア
クセスした際に、サービス加入者に備えた端末装置から
ID番号とパスワードをその都度送出しているため、仮
に、第三者が不正にあるサービス加入者のID番号とパ
スワードを入手して、サービス提供者へのアクセスの際
に使用してもサービス提供者は、そのアクセスが不正な
ものであることの認識は不可能である。しかも、正規の
サービス加入者本人は、第三者が不正にアクセスを行な
っている事実を早期に察知することは困難である。本発
明は、上述したような従来のサービス提供者による本人
認証方法の問題を解決するためになされたものであっ
て、第三者が、正規のサービス加入者に設定されたID
番号及びパスワードを入手して、サービス提供者に、不
正にアクセスすることを防ぐ発信者番号通知機能を利用
した本人認証方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る発信者番号通知機能を利用した本人認証
方法は、以下の構成をとる。電話回線を利用したサービ
スを受ける際に実施される本人認証方法において、サー
ビス加入者のID番号として使用するため発信者番号通
知機能により通知される電話番号を受信する手段と、前
期サービス加入者が送出するパスワードの受信手段と、
サービス加入者の電話番号及びパスワードを予めサービ
ス提供者に登録しておく手段と、サービス加入者がサー
ビス提供者へアクセスする際に前記通知された電話番号
及び送出されたパスワードを夫々登録済みの電話番号及
びパスワードと比較検証し本人認証する手段とにより構
成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図示した実施例に基づいて
本発明を詳細に説明する。図1は、本発明に係る発信者
番号通知機能を利用した本人認証方法の一実施例を示す
構成図であって、サービス提供者が設置している装置に
ついては、本人認証方法に係わる機能についてのみ記載
している。本発明にかかる本人認証方法を実現するため
の一構成例として、サービス提供者に設置した電話接続
装置10と、サービス提供者が提供するサービスを受け
るためサービス加入者に設置した端末装置11と、第三
者の端末装置12と、端末装置11が電話接続装置10
にアクセスする際に電話回線を接続するアクセスポイン
ト用装置13と、端末装置11とアクセスポイント用装
置13を接続する電話回線4とを含む。
【0008】また、電話接続装置10には、アクセスポ
イント用装置13より送られてくる発信者番号を認識す
る発信者番号認識手段14と、端末装置11から送られ
てくるパスワードを認識するパスワード認識手段6と、
サービス加入者の電話番号を予め登録しておく登録電話
番号格納手段15と、同じくサービス加入者に与えられ
たパスワードを予め登録しておく登録パスワード格納手
段8と、送られてくる発信者番号及びパスワードと登録
済みの電話番号及びパスワードとを夫々比較して一致を
確認する比較検証手段16とを備えている。一方、アク
セスポイント用装置13には、加入者線交換機から出力
される発信者番号情報を受信する発信者番号受信手段1
7を、また、電話回線4には、アクセスポイント用装置
13を収用している加入者線交換機18とを備えてい
る。
【0009】次に、図1の動作を説明する前に、本実施
例の概要について説明する。現在の電話サービスにおい
ては、着信側に発信者番号を通知する機能が設けられて
いる。この発信者番号を通知する機能は、電話サービス
を提供する通信業者の加入者線交換機が対応しており、
通知される発信者番号を第三者が操作することは不可能
である。そこで、この発信者番号通知機能を利用して、
ID番号をサービス加入者の電話番号とし、サービス提
供者のID番号格納手段には、サービス加入者の電話番
号を登録しておき、サービス加入者がアクセスしてきた
際に通知される発信者番号と登録済みの電話番号との一
致を取り、ID番号の本人認証手段とする。従って、不
正アクセスしようとしている者が、サービス加入者の電
話番号及びパスワードを不正に入手しても、サービス加
入者の電話設備を使用するか、或いは、発信者番号通知
機能によりサービス提供者に通知される電話番号を操作
できない限り本人認証を受けることは不可能で在る。そ
こで、本人認証のためのID番号として、発信者番号通
知機能により通知される発信者番号を採用することにし
た。
【0010】図1の動作を説明する。先ず、サービス加
入者は、サービス提供者が提供するサービスを受ける前
に、予め、ID番号としての電話番号とパスワードをサ
ービス提供者に設置した電話接続装置10に登録する。
次に、サービス加入者が端末装置11を操作して、サー
ビス提供者からサービスの提供を受けようとすると、電
話回線4を起動してアクセスポイント用装置13に接続
する。この時、アクセスポイント用装置13を収用して
いる加入者線交換機18より、発信者番号通知機能に従
って所定の手順により発信者番号情報が出力される。そ
こで、アクセスポイント用装置13に備えた発信者番号
受信手段17は、加入者線交換機18より発信者番号情
報を入手して、電話接続装置10に備えた発信者番号認
識手段14に入力する。この発信者番号通知の手順につ
いては、詳細を後述する。
【0011】次に、比較認証手段16は、発信者番号認
識手段14に入力された電話番号が、サービス提供者が
管理し、予め、登録電話番号格納手段15に登録してあ
る登録電話番号と一致するものがあるかを確認して、一
致するものが無い場合、電話接続装置10は、電話を切
断する。一方、一致するものがある場合は、端末装置1
1と電話接続装置10との間で、モデム等を使用したデ
ータ通信が所定の手順により開始される。そこで、電話
接続装置10は、端末装置11にパスワードの送信を要
求し、端末装置11は、サービス提供者からの要求によ
りパスワードを送出する。電話接続装置10は、受信し
たパスワードをパスワード認識手段6により認識して、
登録パスワード格納手段8に予め登録してあるパスワー
ドと一致するかを比較検証手段16により確認し、一致
が得られると本人認証が完了したことになり、サービス
提供者は、サービス加入者にサーバーへの接続を許可し
て、サービスの提供が開始される。一方、一致しない場
合は、電話を切断する。
【0012】次に、上述したようなシステム構成におい
て、仮に、第三者が端末装置12を操作して、不正にサ
ービス提供者にアクセスしようとしても、ID番号の認
証の際に、第三者の電話設備に与えられた電話番号が、
電話サービスを提供する通信業者から発信者番号通知機
能により通知されるので、予めサービス提供者に登録済
みの電話番号と比較しても一致が得られず、不正にアク
セスすることは不可能である。
【0013】図2は、本発明に係わるアクセスポイント
用装置及び電話接続装置の動作例を示すフローチャート
である。同図を説明すると、電話の待受け状態から(ス
テップ1)、サービス加入者に設置した端末装置より電
話が着信すると(ステップ2)、先ず、アクセスポイン
ト用装置において発信者番号通知機能により通知される
発信者番号を認識し、電話接続装置に入力する(ステッ
プ3)。次に、電話接続装置において、認識した発信者
番号が、予め登録してあるサービス加入者の電話番号に
一致するものがあるかの検索を行い(ステップ4)、一
致する場合は端末装置と電話接続装置とを接続してモデ
ム等を使用してデータ通信を始める(ステップ5)。そ
こで、先ず、端末装置にパスワードの送信を要求し(ス
テップ6)、電話接続装置でパスワードを受信すると
(ステップ7)、サービス加入者用として予め登録して
あるパスワードと比較して(ステップ8)、一致が取れ
ると本人認証は終了してサービスを開始する。一方、ス
テップ4において不一致の場合、及び、ステップ8にお
いて不一致の場合は、共にステップ9に移行して電話を
切断し、アクセスポイント用装置及び電話接続装置は待
受け状態となる(ステップ10)。
【0014】図3は、発信者番号通知機能により電話番
号を通知する際の動作手順例を示す図である。同図を説
明すると、サービス加入者が、サービス提供者よりサー
ビスを受けるためにサービス提供者宛てにダイアル発信
すると、サービス提供者に設置したアクセスポイント用
装置を収用している加入者線交換機と、アクセスポイン
ト用装置間において次の手順により発信者番号情報が通
知される。先ず、加入者線交換機は、電話回線に印加し
ている直流電圧の極性を反転させると共に16Hz信号
を0.5秒ON、0.5秒OFFさせた受信端末装置起
動信号を送出する。アクセスポイント用装置は、極性反
転と受信端末装置起動信号を受信すると、1次応答信号
として直流ループを閉じる。
【0015】次に加入者線交換機は、発信者番号を所定
のデータフォーマットに従ったメッセージに変換し、1
200ボーの調歩同期方式によりモデムを介してアクセ
スポイント用装置に送出する。アクセスポイント用装置
においては、モデムを介して発信者番号情報を受信し、
受信が完了すると直流ループを断とすることにより加入
者線交換機に受信完了信号を送出する。加入者線交換機
は、受信完了信号を受け、アクセスポイント用装置に1
6Hz信号を1秒ON、2秒OFFさせた呼出信号を送
出する。次に、アクセスポイント用装置は、加入者線交
換機が出力している呼出信号を受信すると、直流ループ
を閉じることにより2次応答信号を返送する。その後、
加入者線交換機は、アクセスポイント用装置に印可して
いる直流電圧の極性を復極させると共に、サービス加入
者に設置した端末装置とアクセスポイント用装置とを接
続し、通信状態となる。以上のような手順により、アク
セスポイント用装置は、発信者番号を受信して電話接続
装置に出力し、登録電話番号との検索を行なう。
【0016】
【発明の効果】本発明は上述したように、本人認証手段
として、発信者番号通知機能により通知されるサービス
加入者の電話番号と、サービス加入者が出力するパスワ
ードとを、サービス提供者に予め登録してあるサービス
加入者の電話番号とパスワードとの比較検証を行なうも
のである。従って、ID番号として、第三者が介入する
ことの出来ない通信業者が通知する発信者番号を採用し
たことにより、第三者が、不正にID番号及びパスワー
ドを入手してサービス提供者にアクセスすることを防ぐ
ことが出来、電話回線を利用したサービスを行なう際に
行われる本人認証手段として、大きな効果を発揮するこ
とが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る発信者番号通知機能を利用した本
人認証方法の一実施例を示す構成図である。
【図2】本発明に係わるアクセスポイント用装置及び電
話接続装置の動作例を示すフローチャートである。
【図3】発信者番号通知機能により電話番号を通知する
際の動作手順例を示す図である。
【図4】従来のサービス提供者による本人認証方法の構
成例を示す。
【符号の説明】
1・・電話接続装置、 2、2a、2n・
・端末装置、3・・アクセスポイント用装置、 4・
・電話回線、5・・ID番号認識手段、 6・
・パスワード認識手段、7・・登録ID番号格納手段、
8・・登録パスワード格納手段、9・・比較検証
手段、 10・・電話接続装置、11・・端
末装置、 12・・端末装置、13・・
アクセスポイント用装置、 14・・発信者番号認識手
段、15・・登録電話番号格納手段、 16・・比較
検証手段、17・・発信者番号受信手段、 18・
・加入者線交換機
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/67 H04M 11/00 303 5K101 11/00 303 H04L 9/00 673A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線を利用したサービスを受ける際に
    実施される本人認証方法において、 サービス加入者のID番号として使用するため発信者番
    号通知機能により通知される電話番号を受信する手段
    と、前記サービス加入者が送出するパスワードの受信手
    段と、サービス加入者の電話番号及びパスワードを予め
    サービス提供者に登録しておく手段と、サービス加入者
    がサービス提供者へアクセスする際に前記通知された電
    話番号及び送出されたパスワードを夫々登録済みの電話
    番号及びパスワードと比較検証し本人認証する手段とに
    より構成した発信者番号通知機能を利用した本人認証方
    法。
JP2000216620A 2000-07-17 2000-07-17 発信者番号通知機能を利用した本人認証方法 Pending JP2002033827A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000216620A JP2002033827A (ja) 2000-07-17 2000-07-17 発信者番号通知機能を利用した本人認証方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000216620A JP2002033827A (ja) 2000-07-17 2000-07-17 発信者番号通知機能を利用した本人認証方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002033827A true JP2002033827A (ja) 2002-01-31

Family

ID=18711857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000216620A Pending JP2002033827A (ja) 2000-07-17 2000-07-17 発信者番号通知機能を利用した本人認証方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002033827A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005216250A (ja) * 2004-02-02 2005-08-11 Ntt Docomo Inc 受付システム、受付補助サーバおよび受付処理サーバ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005216250A (ja) * 2004-02-02 2005-08-11 Ntt Docomo Inc 受付システム、受付補助サーバおよび受付処理サーバ
JP4739679B2 (ja) * 2004-02-02 2011-08-03 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 受付システム、受付補助サーバおよび受付処理サーバ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090025075A1 (en) On-demand authentication of call session party information during a telephone call
JPH08340331A (ja) ネットワークへのユーザ端末のアクセスを認証するための方法および装置
JP2000010927A (ja) 認証システム及び認証装置
JP2010109619A (ja) 認証装置、認証方法、及びプログラム
CN103166962B (zh) 基于绑定号码鉴权机制实现sip终端安全拨打的方法
JP2002229951A (ja) 本人認証システム
RU2439702C2 (ru) Способ осуществления транзакции между двумя серверами с предварительной проверкой достоверности посредством двух мобильных телефонов
CN101771684A (zh) 一种互联网计算机电话认证的方法及其服务系统
JP3161414B2 (ja) ダイヤルアップ接続認証方法
RU2002103720A (ru) Система и способ для локального обеспечения выполнения установленных правил для провайдеров услуг сети интернет
JP2002033827A (ja) 発信者番号通知機能を利用した本人認証方法
JP2010044654A (ja) 認証サーバ及びこれを備えた認証システム
JP2002041476A (ja) ユーザ認証システム及びユーザ認証方法
JP3678568B2 (ja) 音声網アクセス方式
JPH10304446A (ja) 通信システム
JPH1127750A (ja) アクセス認証方法、接続制御装置、及び通信システム
JP2996184B2 (ja) 不正アクセス防止コールバック方式
JP2000209284A (ja) 認証装置、及び、認証方法
CN112118119A (zh) 彩票专用网络连接方法、路由器及彩票管理系统
JP2001211479A (ja) データ通信システム
JP3521837B2 (ja) 位置情報サービスシステム及び方法及び位置情報サービスプログラムを格納した記憶媒体
JP2003032362A (ja) 接続認証制御装置、通信端末装置、接続認証システム、接続認証方法及びプログラム
KR101398758B1 (ko) 사설 교환기의 내선 사용자 등록 시스템 및 방법
JPH11298639A (ja) ファイルサーバのアクセス方法
CN118118594A (zh) 通信方法、装置、设备、存储介质及程序产品