JP2002027676A - 充電式電動リール用バッテリー装置 - Google Patents

充電式電動リール用バッテリー装置

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JP2002027676A
JP2002027676A JP2000200553A JP2000200553A JP2002027676A JP 2002027676 A JP2002027676 A JP 2002027676A JP 2000200553 A JP2000200553 A JP 2000200553A JP 2000200553 A JP2000200553 A JP 2000200553A JP 2002027676 A JP2002027676 A JP 2002027676A
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JP
Japan
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output
control circuit
battery device
electric reel
battery
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JP2000200553A
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English (en)
Inventor
Seishiyu Sanada
正珠 真田
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KANAYAMA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KANAYAMA SEISAKUSHO KK
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通常の出力より大きな出力を要する場合であ
っても、数秒間通常より大きな出力値で電動リールに出
力可能であり、且つ、バッテリーの発熱・発火を防ぐこ
とができる小型化した充電式電動リール用バッテリー装
置を提供する。 【解決手段】 充電可能な複数本のリチウムイオン電池
2を備え、このリチウムイオン電池2にその充電容量を
制御する充電制御回路3を接続し、同じくリチウムイオ
ン電池2に電動リールへの出力を制御する出力制御回路
4を接続し、瞬間過負荷に対応できる回路5を前記出力
制御回路4に接続してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電源から充電し
て、充電した電気を電動リールに出力する充電式電動リ
ール用バッテリー装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電動リールの出力源として、船又
は釣り場に設けた電源や鉛蓄電池を使用していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電動リールの出力源と
して船又は釣り場に設けた電源を使用する場合、電動リ
ールに繋ぐ接続コードを電源のプラグに繋いだ状態で使
用するため、行動範囲が制限されるという課題があっ
た。また、電動リールの出力源として鉛蓄電池を使用す
る場合、鉛蓄電池を持ち運びながら移動すれば、出力源
として船又は釣り場に設けた電源を使用したときより、
行動可能な範囲は拡がるが、鉛蓄電池は持ち運びに不便
であり、迅速にかつ容易に行動できないという課題があ
った。
【0004】そこで、前記課題を解決するために、充電
可能なリチウムイオン電池を用いた電動リール用バッテ
リー装置が開発された。しかし、このリチウムイオン電
池は一定時間を超えて過充電又は過放電すると発熱・発
火する性質を有する。そのため、リチウムイオン電池の
過充電を防止するための充電制御回路と、リチウムイオ
ン電池の過放電を防止するための出力制御回路とを設け
る必要があった。一方、例えば、電動リールを用いて釣
り糸を捲き上げる際に大波が起こると、通常より大きな
力で釣り糸を捲き上げる必要がある。このような場合
に、出力制御回路を電動リール用バッテリー装置に組み
込んであると、出力制御回路の過放電防止機能が作動し
て、電動リール用バッテリー装置から電動リールに突然
出力されなくなり、電動リールが作動しなくなるという
課題が生じた。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明充電式電動リール用バッテリー装置は、充電
可能な複数本のリチウムイオン電池を備え、このリチウ
ムイオン電池にその充電容量を制御する充電制御回路を
接続し、同じくリチウムイオン電池に電動リールへの出
力を制御する出力制御回路を接続し、瞬間過負荷に対応
できる回路を前記出力制御回路に接続してある。又は、
充電可能な複数本のポリマー電池を備え、このポリマー
電池にその充電容量を制御する充電制御回路を接続し、
同じくポリマー電池に電動リールへの出力を制御する出
力制御回路を接続し、瞬間過負荷に対応できる回路を前
記出力制御回路に接続してある。また、前記出力制御回
路と前記出力制御回路に接続する出力端子との間に強制
遮断器を介在させてある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明について実施例に基づいて
図面を参照して説明する。図1は本発明充電式電動リー
ル用バッテリー装置の一実施例の回路図であり、図2は
図1図示実施例の構成を示した正面断面図である。ま
た、図3は図2のA−A断面図である。
【0007】本実施例の充電式電動リール用バッテリー
装置1(以下、「バッテリー装置1」という。)に、充
電可能なリチウムイオン電池2を備えてある。本実施例
では、電圧が3.6ボルトのリチウムイオン電池2を使
用し、図3に示すように、このリチウムイオン電池2を
直列に4本、並列に3本繋いで、バッテリー装置1の電
圧を14.4ボルトにしてある。また、このバッテリー
装置1に充電制御回路3を設け、この充電制御回路3を
リチウムイオン電池2に接続してある。また、このバッ
テリー装置1に充電用入力端子6を設け、この充電用入
力端子6を充電制御回路3に接続して、充電用入力端子
6に充電用アダプターを差し込むようにしてある。この
充電制御回路3はリチウムイオン電池2の充電容量を制
御する回路であり、リチウムイオン電池2に充電する充
電容量を満たすと、充電作業を停止して、リチウムイオ
ン電池2の過充電を防止するように構成してある。ま
た、図2に示すように、この充電制御回路3には、発光
ダイオード9を接続してあり、充電中は赤色の発光ダイ
オード9が点灯し、充電を終了すると緑色の発光ダイオ
ード9が点灯するようにして、充電中か否かを視認でき
るようにしてある。なお、本実施例ではリチウムイオン
電池2を使用しているが、リチウムイオン電池の代わり
にポリマー電池を使用することが可能である。また、バ
ッテリー装置1の表面にディスプレイを設け、例えば、
電力残量を表示する機能や時計機能を設けることも可能
である。
【0008】また、このバッテリー装置1に出力制御回
路4を設け、この出力制御回路4をリチウムイオン電池
2に接続してある。また、このバッテリー装置1に出力
端子7を設け、この出力端子7を出力制御回路4に接続
して、出力端子7に電動リールと接続する接続コードを
差し込めるようにしてある。この出力制御回路4は電動
リールへの出力を制御する回路であり、リチウムイオン
電池2の過放電を防止するように構成してある。さら
に、この出力制御回路4の出力側に瞬間過負荷に対応で
きる回路を接続してあり、本実施例では瞬間過負荷に対
応できる回路としてコンデンサー5を使用し、出力制御
回路4が過電流を検知してから、出力制御回路4の作用
により出力をオフにするまでに、コンデンサー5がディ
レイを作って、数秒間出力制御回路4の過放電防止機能
が作動することなく、通常より大きな出力値でバッテリ
ー装置1から電動リール16に出力することができるよ
うにしてある。なお、コンデンサー5の代わりに瞬間過
負荷に対応できる集積回路を出力制御回路4の出力側に
接続することも可能である。
【0009】さらに、出力制御回路4と出力端子7との
間に強制遮断器であるヒューズ8を介在させてあり、万
が一、バッテリー装置1から電動リール16へ通常より
大きい出力値で出力している時間が数秒間より長くなっ
た場合に、ヒューズ8の作用により、バッテリー装置1
の出力を停止し、過放電によるリチウムイオン電池2の
発熱・発火を防ぐことができるようにしてある。なお、
ヒューズ8の代わりにバイメタルを使用することも可能
である。
【0010】図4はバッテリー装置1に交流電源から充
電している状態を示す斜視図であり、本実施例のバッテ
リー装置1を以下のように充電する。先ず、充電用入力
端子6に充電用アダプター11の接続プラグ12を差し
込み、この充電用アダプター11をコンセント13に差
し込んで、交流電源からリチウムイオン電池2へ充電す
る。充電を開始すると、充電制御回路3に接続した赤色
の発光ダイオード9が点灯し、この間、交流電源を利用
してリチウムイオン電池2が充電される。リチウムイオ
ン電池2の充電を完了すると、赤色の発光ダイオード9
が消灯するとともに、緑色の発光ダイオード9が点灯
し、充電制御回路3の過充電防止機能が作動することに
より、リチウムイオン電池2への充電作業を停止して、
リチウムイオン電池2の過充電を防止する。
【0011】図5はバッテリー装置1を電動リール16
に接続した状態を示す斜視図であり、図6はバッテリー
装置1の使用状態を示す斜視図である。本実施例のバッ
テリー装置1を使用するには、電動リール16の入力端
子18に接続コード17を差し込み、この接続コード1
7をバッテリー装置1の出力端子7に差し込んで、充電
したバッテリー装置1を電動リール16に接続する。ま
た、図6に示すように、このバッテリー装置1をベルト
20に取付可能なケース19に入れて、このケース19
をベルト20に取り付けると、バッテリー装置1を容易
に携帯することができる。
【0012】本実施例のバッテリー装置1は以下のよう
に作用する。先ず、電動リール16の電源スイッチをオ
ンすると、リチウムイオン電池2から電動リール16に
出力し、電動リール16を使用して釣り糸を捲き上げる
ことができる。
【0013】続いて、例えば、電動リール16を使用し
て釣り糸を捲き上げる際に大波が起こり、通常よりバッ
テリー装置1の出力を要する場合には、出力制御回路4
が過電流を検知してから、出力制御回路4の作用により
出力をオフにするまでに、コンデンサー5がディレイを
作って、数秒間出力制御回路4の過放電防止機能が作動
することなく、通常より大きな出力値でバッテリー装置
1から電動リール16に出力することができる。また、
通常より大きな出力値でバッテリー装置1から電動リー
ル16に出力する必要がなくなると、通常の出力とな
り、再度通常よりバッテリー装置1の出力を要する場合
には、コンデンサー5が作用して、数秒間出力制御回路
4の過放電防止機能が作動することなく、通常より大き
な出力値でバッテリー装置1から電動リール16に出力
することができる。なお、コンデンサー5の代わりに瞬
間過負荷に対応できる集積回路を出力制御回路4の出力
側に接続した場合も、出力制御回路4が過電流を検知し
てから、出力制御回路4の作用により出力をオフにする
までに、集積回路がディレイを作って、数秒間出力制御
回路4の過放電防止機能が作動することなく、通常より
大きな出力値でバッテリー装置1から電動リール16に
出力することができる。
【0014】なお、万が一、バッテリー装置1から電動
リール16へ通常より大きい出力値で出力している時間
が一定時間より長くなった場合には、出力制御回路4と
出力端子7とに接続して設けたヒューズ8が作用し、バ
ッテリー装置1の出力を停止し、過放電によるリチウム
イオン電池2の発熱・発火を防ぐことができる。
【0015】
【発明の効果】本発明充電式電動リール用バッテリー装
置は、充電可能な複数本のリチウムイオン電池を備え、
このリチウムイオン電池にその充電容量を制御する充電
制御回路を接続し、同じくリチウムイオン電池に電動リ
ールへの出力を制御する出力制御回路を接続し、瞬間過
負荷に対応できる回路を前記出力制御回路に接続してあ
るから、小型化した電動リール用バッテリー装置を提供
することができ、ベルトに電動リール用バッテリー装置
を取り付けて、容易に移動することができる効果があ
る。また、例えば、電動リールを使用して釣り糸を捲き
上げる際に大波が起こり、通常の出力より大きな出力を
要する場合であっても、出力制御回路が過電流を検知し
てから、出力制御回路の作用により出力をオフにするま
でに、瞬間過負荷に対応できる回路がディレイを作っ
て、数秒間出力制御回路の過放電防止機能が作動するこ
となく、通常より大きな出力値でバッテリー装置から電
動リールに出力することが可能となり、電動リール用バ
ッテリー装置が突然停止するおそれがないという効果が
ある。また、瞬間過負荷に対応できる回路を前記出力制
御回路に接続したことで、出力制御回路が過電流を検知
してから、出力制御回路の作用により出力をオフにする
までの間リチウムイオン電池に影響を与えることなく過
放電することができ、リチウムイオン電池の発熱・発火
を防ぐことができる効果もある。
【0016】また、本発明充電式電動リール用バッテリ
ー装置は、充電可能な複数本のポリマー電池を備え、こ
のポリマー電池にその充電容量を制御する充電制御回路
を接続し、同じくポリマー電池に電動リールへの出力を
制御する出力制御回路を接続し、瞬間過負荷に対応でき
る回路を前記出力制御回路に接続してあるから、小型化
した電動リール用バッテリー装置を提供することがで
き、ベルトに電動リール用バッテリー装置を取り付け
て、容易に移動することができる効果がある。また、例
えば、電動リールを使用して釣り糸を捲き上げる際に大
波が起こり、通常の出力より大きな出力を要する場合で
あっても、出力制御回路が過電流を検知してから、出力
制御回路の作用により出力をオフにするまでに、瞬間過
負荷に対応できる回路がディレイを作って、数秒間出力
制御回路の過放電防止機能が作動することなく、通常よ
り大きな出力値でバッテリー装置から電動リールに出力
することが可能となり、電動リール用バッテリー装置が
突然停止するおそれがないという効果がある。また、瞬
間過負荷に対応できる回路を前記出力制御回路に接続し
たことで、出力制御回路が過電流を検知してから、出力
制御回路の作用により出力をオフにするまでの間、ポリ
マー電池に影響を与えることなく過放電することがで
き、ポリマー電池の発熱・発火を防ぐことができる効果
もある。
【0017】また、前記出力制御回路と前記出力制御回
路に接続する出力端子との間に強制遮断器を介在させて
あるから、万が一バッテリー装置から電動リールへ通常
より大きい出力値で出力している時間が一定時間より長
くなった場合に、強制遮断器の作用により、電動リール
用バッテリー装置の出力を停止し、過放電によるリチウ
ムイオン電池やポリマー電池の発熱・発火を防ぐことが
できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明充電式電動リール用バッテリー装置の一
実施例を示した回路図である。
【図2】図1図示実施例の構成を示した正面断面図であ
る。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】充電式電動リール用バッテリー装置に交流電源
から充電している状態を示す斜視図である。
【図5】充電式電動リール用バッテリー装置を電動リー
ルに接続した状態を示す斜視図である。
【図6】充電式電動リール用バッテリー装置の使用状態
を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 バッテリー装置 2 リチウムイオン電池 3 充電制御回路 4 出力制御回路 5 コンデンサー 6 充電用入力端子 7 出力端子 8 ヒューズ 9 発光ダイオード 11 充電用アダプター 12 接続プラグ 13 コンセント 16 電動リール 17 接続コード 18 電動リール16の入力端子 19 ケース 20 ベルト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充電可能な複数本のリチウムイオン電池
    を備え、このリチウムイオン電池にその充電容量を制御
    する充電制御回路を接続し、同じくリチウムイオン電池
    に電動リールへの出力を制御する出力制御回路を接続
    し、瞬間過負荷に対応できる回路を前記出力制御回路に
    接続してある充電式電動リール用バッテリー装置。
  2. 【請求項2】 充電可能な複数本のポリマー電池を備
    え、このポリマー電池にその充電容量を制御する充電制
    御回路を接続し、同じくポリマー電池に電動リールへの
    出力を制御する出力制御回路を接続し、瞬間過負荷に対
    応できる回路を前記出力制御回路に接続してある充電式
    電動リール用バッテリー装置。
  3. 【請求項3】 前記出力制御回路と前記出力制御回路に
    接続する出力端子との間に強制遮断器を介在させてある
    請求項1又は2記載の充電式電動リール用バッテリー装
    置。
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