JP2002024683A - クリック自動監視cgiシステム - Google Patents

クリック自動監視cgiシステム

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JP2002024683A
JP2002024683A JP2000204293A JP2000204293A JP2002024683A JP 2002024683 A JP2002024683 A JP 2002024683A JP 2000204293 A JP2000204293 A JP 2000204293A JP 2000204293 A JP2000204293 A JP 2000204293A JP 2002024683 A JP2002024683 A JP 2002024683A
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Tomoaki Suzuki
智明 鈴木
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RACCOON KK
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RACCOON KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 バナー広告における公開性・公平性とテキス
ト広告集計の簡易さを担保することができるクリック自
動監視CGIシステムを提供する。 【解決手段】 ウェブサイトとアド・サーバとから構成
されるインターネットの広告システムにおいて、ウェブ
サイトとアド・サーバとが、ページビューの表示回数・
時間等ないしクリック回数・時間等を計測・蓄積するC
GIプログラムを主体とする独立したシステムを介して
接続される。前記CGIプログラムが、一定期間経過後
の初回のバナー広告やテキスト広告のURLへのアクセ
スによって、直前の期間内に蓄積されたログ・データを
集計し、メール送信する機能を併せ有することが望まし
い。さらに、前記CGIプログラムは、同システム(ク
リック自動監視CGIシステム)に異常が発生したこと
をメール発信する機能を併せ有するようにすることも可
能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットの
広告へのアクセス数を自動監視するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】インターネットの普及には目覚ましいも
のがあり、インターネット白書99年版によれば、日本
においても利用者が1400万人を超えたといわれてい
る。広告の分野においても、インターネットを利用して
開設したウェブサイト(ホームページ)上に広告を載せ
る方式、いわゆるバナー広告や、メールサービス内に広
告を添付して会員に送信するテキスト広告などが利用さ
れてきて、従来の広告の分野に革命的な変化が起きてい
る、とまで言われている。
【0003】バナー広告は、ウェブサイトにアクセスし
たときに、そのウェブサイトの画面上に表示されている
バナー広告をクリックすると、また、メール・テキスト
広告では会員に向けて送信されたメールに添付されたU
RLをクリックすると、画面がそのバナー広告に飛び移
ることによって、その広告の中身が実際に表示されるよ
うになるものであって、広告に対する課金は、アクセス
されている間にウェブサイト上に表示されたバナー広告
の表示回数・時間等に基づくページビュー保証方式や、
バナー広告にまで現実にアクセスされたクリック数・時
間等に基づくクリック保証方式で、または発行され送信
されるメール数により課金される方式で、行われてい
る。
【0004】バナー広告やテキスト広告の出稿者(広告
主)は、課金の基礎となるページビューまたはクリック
の記録であるログ・データを、課金計算された加工デー
タとして、バナー広告を掲載しているウェブサイト(ホ
ームページ)開設サーバ側、バナー管理専用サーバ(ア
ド・サーバ)側から、もしくはメール発行者側から、一
方的に提供されるのが通常であった。そこではインター
ネット広告の出稿者が直接生のログ・データにアクセス
することができなかった。
【0005】また、メールによるテキスト広告のデータ
集計においても、非常に煩わしい作業であった。ソフト
ウェア開発の困難さや、ハードウェアとしての記憶容量
に制限があったことに起因していたとはいえ、バナー広
告の出稿者が直接生のログ・データにアクセスすること
ができない、ないし禁じられているため、そこにはどう
しても不透明さがつきまとう。一方、テキスト広告の集
計には時間と面倒さがつきまとう。また、仮に同様のシ
ステムをインターネット広告の出稿者側で自社管理しよ
うとした場合、システムが複雑なため専用のサーバを設
置しなくてはならず、その開発コストが高額となる欠点
があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に鑑み、バナー広告における公開性・公平性とテキス
ト広告集計の簡易さを担保することができるクリック自
動監視CGIシステムを提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のクリック自動監
視CGIシステムは、上記の課題を解決するために、ウ
ェブサイトとアド・サーバとから構成されるバナー広告
システムにおいて、ウェブサイトとアド・サーバとが、
ページビューの表示回数・時間等ないしクリック回数・
時間等を計測・蓄積するCGIプログラムを主体とする
独立したシステムを介して接続される。また、テキスト
広告においても、クリックされた後、このクリック自動
監視CGIシステムを経由させることで、クリックデー
タの集計を簡易にする。前記CGIプログラムが、一定
期間経過後の初回のバナー広告やテキスト広告のURL
へのアクセスによって、直前の期間内に蓄積されたログ
・データを集計し、メール送信する機能を併せ有するこ
とが望ましい。さらに、前記CGIプログラムは、同シ
ステム(クリック自動監視CGIシステム)に異常が発
生したことをメール発信する機能を併せ有するようにす
ることも可能である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、インターネット上の広
告システムにおいて、ページビューの表示回数・時間等
ないしクリック回数・時間等(本発明では、以下、両者
を包括的に単にクリック回数という)を計測・蓄積する
ことがアド・サーバ側の固有の機能とされていた従来の
考え方を転換して、クリック回数を計測・蓄積する機能
をCGI( Common Gateway Interface )を利用して独
立させ、その独立させたバナークリック自動監視CGI
システムを介して、バナー広告を表示するホームページ
とアド・サーバとを接続・関連付けるようにしたこと、
また、テキスト広告のクリック数を集計すること、を基
本としている。
【0009】アド・サーバは、インターネット上の広告
を管理・運営するものとして、バナーやテキスト広告の
内容や、表示等の時間管理・バナー広告を掲載するホー
ムページとの関連づけ・バナーやテキスト広告の追加や
削除等、インターネット上の広告の管理・運営に欠くこ
とのできない各種のプログラムとデータとを保有してお
り、通常、その一部としてクリック回数を計測・蓄積す
る機能を併せ保有している。したがって、たとえそのク
リック回数を計測・蓄積する機能に対するアクセスに限
定するとしても、アド・サーバの設置者以外のものが自
由にアクセスするようにすると、アド・サーバ全体に影
響を及ぼすトラブルが発生することが心配される。この
システムを導入することで、これらのトラブル回避や機
密性の保持が可能となる。
【0010】本発明者は、このクリック回数を計測・蓄
積する機能だけをCGIプログラムで作成し、アド・サ
ーバから分離独立させることができることに着目した。
そのCGIプログラムそのものは小さなプログラムとし
て構成され得るので、このCGIプログラムをアド・サ
ーバと切り離し、ホームページとアド・サーバとを繋ぐ
回路の間に設置すると、ホームページ側にもアド・サー
バ側にも従来のインターネット広告態様に何らの影響を
与えることなく、クリック回数の計測・蓄積等の機能だ
けを独立させることができる。
【0011】この独立したクリック回数を計測・蓄積す
る機能を担うCGIプログラムは、プログラムそのもの
としては小さいので、独立したそれ専用のサーバを設け
るにしてもそれ程大きなコストを要せずに設置可能であ
るし、また、所望により、既存のサーバに同居させるこ
とも可能となる。さらに、従来はアド・サーバ毎に別個
のクリック回数を計測・蓄積する機能を設ける必要があ
ったのに対して、クリック回数を計測・蓄積する機能を
独立させることによって、複数のアド・サーバのクリッ
ク回数を計測・蓄積することが可能となる利点も生じ
る。
【0012】もっとも、新たに設けたCGIプログラム
は、それを経由して既に設置されているアド・サーバに
連結すれば足りるので、既に設置されているアド・サー
バに設けられているログ・データの計測・蓄積機能と重
複してもかまわない。すなわち、本発明のクリック自動
監視CGIシステムを利用するに当たって、既設のアド
・サーバをそのまま利用継続することができ、特に改変
することを要しない。広告出稿者およびウェブサイト管
理者は、割り当てられたIDないしパスワードによっ
て、自己に関係する生のログ・データにアクセスするこ
とができるようにする。この措置により、従来つきまと
っていたバナー広告の課金に関する不透明さは完全に払
拭することができる。
【0013】また、ログ・データを利用して、バナーや
テキスト広告の広告効果を測定することも行われてい
た。しかし、その広告効果の測定も、従来はアド・サー
バ側等からの提供に依存していたが、生のログ・データ
に直接アクセスすることが可能となれば、アド・サーバ
の出稿者が独自に自ら計測・算出することができる。バ
ナー広告の広告効果を測定する方法として、サーバ内に
残されたログ・データをもとに効果測定を行う。この効
果測定としては、クリック率(CTR= Click Through
Rate バナー広告が表示された回数/クリック回数)と
か、1クリック当たりのコスト(CPC= Cost Per Cl
ick 広告費/クリック回数)とかを広告効果の判断材料
として用いるのが一般的である。生のログ・データが入
手できれば、それらの算出等は容易・簡単となる。
【0014】とはいえ、広告出稿者にしてもウェブサイ
ト管理者にしても、いちいちアクセスして生のログ・デ
ータをチェックするのは、却って煩わしいと感じる場合
もある。ルーチン化すればなおさらそのように感じるこ
とが多い。また、実際の課金金額・広告効果等の分析に
はさらにログ・データを解析しなければならない。そこ
で、例えば、日単位で、または週単位・課金計算単位等
で、集計した結果をメールで所要の箇所に送信するよう
にすると利便性が格段に向上する。集計のための各単位
の切替時以降に最初に計測・蓄積が開始されたときに、
過去の集計単位期間内のログ・データを項目別に分類集
計する。この場合に、広告出稿者毎に、また、バナー広
告掲載者(ウェブサイト)毎や、発行されるメール管理
者毎に、集計を開始するようにしてもよいし、一斉に全
利用者について利用者毎の集計・送信を行うようにして
もよい。
【0015】この一定期間毎の集計・送信するデータ
は、生のログ・データそのものであってもよいし、課金
金額等を算出したデータとすることもできる。あるいは
広告効果等各種の分析を行ったデータとすることを希望
するものには、所望の分析・解析を施したデータとして
集計・送信することもできる。一定期間毎の集計送信と
生のログ・データへの直接アクセスとは、二律背反の関
係とする必要はない。必要に応じて、重複して両方を利
用可能とすることは何ら差し支えないことは勿論であ
る。
【0016】ウェブサイトとアド・サーバとの間の通信
は、双方向共に本発明のクリック自動監視CGIシステ
ムを介して連結されるのであるから、ログ・データを計
測・蓄積する当システムに何らかのトラブルが発生した
場合には、いち早く察知し可及的速やかに対処する必要
があり、そのために、本発明のクリック自動監視CGI
システムに異常が発生したことを当システム管理者であ
るアド・サーバ管理者、場合によってはウェブサイト管
理者に連絡するようにすることが望ましい。連絡は適宜
の方法で行えば良く、例えば緊急メールの形態で、要す
ればアラーム付きのメールの形態で、行うこととするこ
とができる。
【0017】以上、本発明のクリック自動監視CGIシ
ステムは、アド・サーバ管理者側で設けることを前提と
して説明してきたが、クリック自動監視CGIシステム
を基本的に構成するCGIプログラムは、小型のプログ
ラムであるので、クリック自動監視CGIシステムを設
置・運営するのは必ずしもアド・サーバ管理者に限られ
ることはなく、バナーやテキスト広告の出稿者、すなわ
ち広告主自身が自己の管理下に設置することも可能であ
る。その場合、バナーやテキスト広告の出稿数に拘わら
ず、最小のロット単位でシステムを導入できる。本バナ
ークリック自動監視CGIシステムは、『B_CAS』
( Bunner Click Automatic Surveilance )と名付ける
ことができる。
【0018】本発明のクリック自動監視CGIシステム
の動作環境を図1に概念図として示す。図1において、
1はインターネット広告の閲覧者A、B、C……であ
り、2はバナー広告提供者M、N……であり、3はテキ
スト広告提供者P……である。4は、本発明にもっとも
特徴的な「B_CAS」であり、5はインターネット広
告の広告主である。閲覧者1が広告提供者2のバナー広
告を掲載しているホームページを閲覧する(6)と、
「B_CAS」4にカウントされる(7)。さらに、閲
覧者1がホームページ内のバナー広告のURLをクリッ
クする(6)と、「B_CAS」4にクリックした情報
が伝えられ(7)、「B_CAS」4から広告主5への
クリック情報の伝送(8)により、広告主5から広告内
容が閲覧者1に伝送される。
【0019】テキスト広告の場合も同様に、テキスト広
告の広告提供者3から閲覧者1にテキスト広告が送られ
(9)、さらに、閲覧者1が広告主のURLをクリック
すると、「B_CAS」4にクリックした情報が伝えら
れ(10)、広告主5から広告内容が閲覧者1に伝送さ
れる。従来は、「B_CAS」4を経由せずに、直接広
告主5(ないし広告主5を統括するアド・サーバ)にア
クセス・送付・クリック情報が伝えられていたものであ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、バナーやテキスト広告
出稿者は、クリック履歴をログ・データとして記録して
あるシステムに直接アクセスして自由にログ・データの
確認ができる。また、クリック毎のデータをメールで自
動配信することが可能である。蓄積されたログ・データ
から、データを加工して所望の形のレポートとして供給
されることもできる。また、独自にログ・データを加工
することも容易である。所望の期間の当日初回のバナー
クリックにより、自動的に前日までのログ・データを送
信することもできる。このクリック自動監視CGIシス
テムに異常が発生したときに、異常が発生したことを管
理者等にメールで通知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のクリック自動監視CGIシステムの
動作環境を示す概念図である。
【符号の説明】
1:(インターネット広告の)閲覧者A、B、C…… 2:バナー広告提供者M、N…… 3:テキスト広告提供者P…… 4:「B_CAS」 5:(インターネット広告の)広告主 6:閲覧者1によるホームページへのアクセス・URL
のクリック 7:ホームページへアクセスされたこと、また、URL
がクリックされたことを「B_CAS」4へ通報する情
報 8:「B_CAS」4から広告主5へのクリック情報の
伝送 9:広告提供者3から閲覧者1へのテキスト広告の送付 10:閲覧者によるテキスト広告の広告主3のURLク
リック情報の伝送

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェブサイトとアド・サーバとから構成
    されるインターネットの広告システムにおいて、ウェブ
    サイトとアド・サーバとが、ページビューの表示回数・
    時間等ないしクリック回数・時間等を計測・蓄積するC
    GIプログラムを主体とする独立したシステムを介して
    接続されることを特徴とするクリック自動監視CGIシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 前記CGIプログラムが、一定期間経過
    後の初回のインターネットの広告へのアクセスによっ
    て、直前の期間内に蓄積されたログ・データを集計し、
    メール送信する機能を併せ有することを特徴とする請求
    項1に記載のクリック自動監視CGIシステム。
  3. 【請求項3】 前記CGIプログラムが、当該広告シス
    テムに異常が発生したことをメール発信する機能を併せ
    有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載
    のクリック自動監視CGIシステム。
JP2000204293A 2000-07-05 2000-07-05 クリック自動監視cgiシステム Withdrawn JP2002024683A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007141099A (ja) * 2005-11-21 2007-06-07 Yafoo Japan Corp ドキュメントデータ及び当該ドキュメントと関連する付加ドキュメントデータの送信の方法及び当該方法を実現するコンピュータ
JP2010186398A (ja) * 2009-02-13 2010-08-26 Yahoo Japan Corp 課金情報を収集するサーバ、方法、およびプログラム
CN110807663A (zh) * 2019-10-30 2020-02-18 秒针信息技术有限公司 一种投放资源的监测方法、监测装置及可读存储介质

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Effective date: 20071002