JP2002024154A - プログラム実行方法およびプログラム実行装置 - Google Patents

プログラム実行方法およびプログラム実行装置

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JP2002024154A
JP2002024154A JP2000206115A JP2000206115A JP2002024154A JP 2002024154 A JP2002024154 A JP 2002024154A JP 2000206115 A JP2000206115 A JP 2000206115A JP 2000206115 A JP2000206115 A JP 2000206115A JP 2002024154 A JP2002024154 A JP 2002024154A
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Japan
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computer
output
virtual device
client
data
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Hiroyuki Numano
宏行 沼野
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザと計算機の間のインターフェースを選
ぶことなく利用できるクライアント計算機を提供する。 【解決手段】 第1の計算機は、前記アプリケーション
プログラムからの出力を識別し、第2の計算機に対応す
るデバイスに出力されるよう変換し、該出力をネットワ
ークを介して第2の計算機へ送付し、第2の計算機から
出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、アプリケーション
ソフトウェアと入出力装置がネットワークを介して接続
されている計算機システムに関し、特に、ユーザが様々
な入出力装置を利用することができる計算機とそのプロ
グラムの実行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】企業や団体等で用いられている情報シス
テムのプログラム実行方法は、システムに配置されたサ
ーバ計算機上でアプリケーションソフトウェアを実行
し、ユーザはそのサーバ計算機に、ネットワークを介し
て接続されたクライアント端末でキーボード、マウスま
たディスプレイに対してオペレーションを行うという方
法が一般的である。この形態は、管理コストを下げると
いう点では有効な手段である。このようなプログラムの
実行方法では、アプリケーションソフトウェアのアルゴ
リズムの処理と、ユーザとの対話処理をどのように分離
するかが重要となる。例えば、クライアント計算機とサ
ーバ計算機のプログラム実行方法として、Xウインドウ
を用いた方法が知られているが、これは、アプリケーシ
ョンプログラムの処理と、ディスプレイ、キーボード、
およびマウスによるユーザーとの対話処理を、2つの異
なるプログラムを用いて動作している。この場合、同じ
物理的計算機上で実行することも、2つの異なる計算機
上で実行することもできる。このことにより、ユーザの
オペレーションはクライアント計算機で、アプリケーシ
ョンプログラムの実行はネットワークを介したサーバ計
算機で行うということが可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら以上のよ
うな上記従来技術では、ユーザとクライアント計算機と
の間のインターフェースは、キーボード、マウス、ディ
スプレイ等であり、アプリケーションプログラムがライ
ブラリを利用しない場合には有効ではなかった。つま
り、ユーザと計算機の間のインターフェースが限られて
おり、このインターフェースではマイク/スピーカによ
る音声、デジタルカメラ/スキャナによる画像等が利用
できない。また、上記従来技術によると、情報システム
で利用されるアプリケーションプログラムの作成には、
事前に情報システムでどのインタフェースが利用される
かを意識したライブラリが作成されていなければらない
という制限がある。本発明は前記事情に鑑みてなされた
もので、ユーザと計算機の間のインターフェースを選ぶ
ことなく利用できるクライアント計算機とサーバ計算機
のプログラム実行方法およびプログラム実行装置を提供
することにある。また、プログラム開発者がネットワー
クシステムで動作するアプリケーションソフトウェア
を、1台の計算機で動作するアプリケーションを作成す
るのと同様に作成できるサーバ計算機のプログラム実行
方法およびプログラムの実行装置を提供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1の計算機と第2の計算機がネットワークを介し
て通信し、第1の計算機上のアプリケーションプログラ
ムの入出力を管理する計算機システムにおいて、前記第
1の計算機は、前記アプリケーションプログラムからの
出力を識別し、前記第2の計算機に対応するデバイスに
出力されるよう変換し、該出力を前記ネットワークを介
して前記第2の計算機へ送付し、前記第2の計算機から
出力することを特徴とするプログラム実行方法である。
従って、本発明は、アプリケーションが動作する計算機
とユーザとの間のインターフェースとなる計算機が異な
る場合でも、アプリケーションは透過的にユーザの利用
する計算機の入出力装置を利用することができる。ま
た、プログラム開発者がネットワークシステムで動作す
るアプリケーションソフトウェアを、1台の計算機で動
作するアプリケーションを作成するのと同様に作成でき
る。 (2)上記課題を解決するために、本発明は、第1のオ
ペレーティングシステムを有し、第2のオペレーティン
グシステムを有する第2の計算機とネットワークを介し
て接続され、第2の計算機からの出力により第1の計算
機上のアプリケーションプログラムが起動される計算機
システムであって、前記第2の計算機において第1の計
算機に対応するよう変換された出力をネットワークを介
して受取り、該出力を識別する仮想デバイス管理手段
と、該識別された出力に対応するデバイスを割り付ける
仮想デバイスドライバ割付手段とを有し、該出力をもと
にアプリケーションプログラムの処理を行うこと特徴と
する第1の計算機である。
【0005】従って、本発明は、アプリケーションが動
作する計算機とユーザとの間のインターフェースとなる
計算機が異なる場合でも、アプリケーションは透過的に
ユーザの利用する計算機の入出力装置を利用することが
できる。また、プログラム開発者がネットワークシステ
ムで動作するアプリケーションソフトウェアを、1台の
計算機で動作するアプリケーションを作成するのと同様
に作成できる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。 (第1の実施の形態)図1は本発明に係るプログラム実
行装置の一実施例の形態を示すブロック構成図である。
図中、サーバ計算機1は、アプリケーションプログラム
3、デバイスドライバ4、実デバイス5、仮想デバイス
ドライバ部6、仮想デバイス管理部7からなり、クライ
アント計算機2は、クライアント側仮想デバイス管理部
8、クライアント側デバイスドライバ9、クライアント
側実デバイス10からなる。クライアント計算機2では
ユーザがオペレーションを行い、サーバ計算機1ではア
プリケーションプログラム3が動作し、サーバ計算機1
およびクライアント計算機2はネットワーク回線11で
接続されている。まず、ユーザは、クライアント計算機
2のクライアント側実デバイス10、例えばキーボード
を用いて何らかの入力を行う。すると、クライアント側
デバイスドライバ9のキーボードドライバaを通してク
ライアント側仮想デバイス管理部8に送られる。ここ
で、クライアント側仮想デバイス管理部8は、クライア
ント側デバイスドライバ9とのデータのやりとりを行う
入出力キューをもち、仮想デバイス管理部7とネットワ
ーク通信を行うものである。
【0007】クライアント側仮想デバイス管理部8は、
データをネットワーク11を通して仮想デバイス管理部
7に送付する。ここで、仮想デバイス管理部7は、仮想
デバイスドライバ部6とのデータのやりとりを行う入出
力キューを持ち、クライアント側仮想デバイス管理部8
とネットワークを介して通信を行うものである。また、
クライアント計算機2から送付されたデータには、予
め、仮想デバイスドライバ部6のIDと、クライアント
計算機2上のクライアント側デバイスドライバ9の各ド
ライバのIDの対応表が作成されている。つまり、仮想
デバイス管理部7に送付されたデータには、仮想デバイ
スドライバ部用IDが付され、仮想デバイスドライバ部
6に送付される。よって、クライアント計算機2から送
信されたキーボードaのデータは、キーボードbのデー
タとして仮想デバイスドライバ部6に送られる。仮想デ
バイスドライバ部6は、アプリケーションプログラム3
からはデバイスドライバ4と同じように見え、実際の動
作は仮想デバイス管理部7の入出力キューとのデータの
やりとりを行うものである。つまり、あたかもキーボー
ドbのデータとしてデバイスドライバ4から送信された
ようにプログラム処理される。
【0008】そして、仮想デバイスドライバ部6からア
プリケーションプログラム3にデータ送信し、プログラ
ムでの処理が行われる。また、逆に、サーバ計算機1の
アプリケーションプログラム3からのデータをクライア
ント計算機2に送信する場合は前述の逆の流れとなる。
つまり、アプリケーションプログラム3からの処理結果
のデータが仮想デバイスドライバ部6に送信され、仮想
デバイスドライバ部6は入力されたデータを仮想デバイ
ス管理部7の入力キューに、自分のIDとともに格納す
る。仮想デバイス管理部7は、入力キューに格納された
データをネットワークを介してクライアント側仮想デバ
イス管理部8の出力キューに格納する。そしてクライア
ント側仮想デバイス管理部8はIDの対応表に従ってそ
の出力キューに格納されたデータをデバイスドライバ9
を通してクライアント計算機2のクライアント側実デバ
イス10に出力する。よって、アプリケーションプログ
ラム3が仮想デバイスドライバ部6を利用すると、実際
のデータは仮想デバイス管理部7およびクライアント側
仮想デバイス管理部8を経由し、クライアント側デバイ
スドライバ9に渡される。これにより、サーバ計算機1
上のアプリケーションプログラム3が透過的にクライア
ント計算機2上のクライアント側実デバイス10を利用
することができる。
【0009】次に、以上のような装置の動作について図
2乃至図4を参照して説明する。図2は、仮想デバイス
ドライバ部6の動作を説明するフローチャートである。
図示しないオペレーティングシステム(OS)により起
動された仮想デバイスドライバ部6は、アプリケーショ
ンプログラム3からのデータ入力、あるいは仮想デバイ
ス管理部7からのデータ出力が存在するか否かを判断し
(S1)、存在する場合には、引き続きS2の処理を行
う。次に、仮想デバイス管理部7からのデータ出力が存
在するか否かを判断し(S2)、存在する場合には、そ
のデータをアプリケーションプログラム3に送信する
(S4)。一方、仮想デバイス管理部7からのデータ出
力が存在しない場合、つまりアプリケーションプログラ
ム3からのデータ入力が生じた場合には、仮想デバイス
ドライバ部6を一意に定めるIDおよびそのデータを仮
想デバイス管理部7の入力キューに送信する(S3)。
図3は、仮想デバイス管理部7の動作を説明するフロー
チャートである。OSにより該プログラムが起動される
と、アプリケーションプログラム3との間に通信路を確
立し(S11)、サーバ計算機1上の仮想デバイスドラ
イバ部6およびクライアント計算機2上のクライアント
側デバイスドライバ9との対応表を作成する(S1
2)。この対応関係はドライバの種類に応じて当然複数
個あってもよい。
【0010】起動された仮想デバイス管理部7は、クラ
イアント側仮想デバイス管理部8との通信路を監視し、
データ受信があるか否かを判断し(S13)、データ受
信があれば出力キューにデータを格納する(S14)。
次に、クライアント側デバイスドライバ9からのデータ
があるか否かを判断し(S15)、データ受信があれば
入力キューにIDとそのデータを格納する(S16)。
そして、出力キューにデータがあるか否かを判断し(S
17)、データがあればIDの対応表をチェックし(S
18)、対応するクライアント側デバイスドライバ9に
データを送信する(S19)。(格納されたデータに
は、そのデータの送信元がクライアントデバイスドライ
バ9のどれに当たるかというIDが付されている)ま
た、仮想デバイスドライバ部6から受信したデータが入
力キューにあるか否かを判断し(S20)、データがあ
れば仮想デバイスドライバ部6を一意に定めるIDとと
もに、クライアント側仮想デバイス管理部8に送信する
(S21)。図4は、クライアント側仮想デバイス管理
部8の動作を説明するフローチャートである。OSによ
り該プログラムが起動されると、仮想デバイス管理部7
との間に通信路を確立し(S31)、前述と同様に、サ
ーバ計算機1上の仮想デバイスドライバ部6およびクラ
イアント計算機2上のクライアント側デバイスドライバ
9との対応表を作成する(S32)。
【0011】起動されたクライアント側仮想デバイス管
理部8は、仮想デバイス管理部7との通信路を監視し、
データ受信があるか否かを判断し(S33)、データ受
信があれば出力キューにデータを格納する(S34)。
次に、デバイスドライバ4からのデータがあるか否かを
判断し(S35)、データ受信があれば入力キューにI
Dとそのデータを格納する(S36)。そして、出力キ
ューにデータがあるか否かを判断し(S37)、データ
があればIDの対応表をチェックし(S38)、対応す
る仮想デバイスドライバ部6にデータを送信する(S3
9)。(格納されたデータには、そのデータの送信元が
仮想デバイスドライバ部6のどれに当たるかというID
が付されている)また、クライアント側デバイスドライ
バ9から受信したデータが入力キューにあるか否かを判
断し(S40)、データがあればクライアント側デバイ
スドライバ9を一意に定めるIDとともに、仮想デバイ
ス管理部7に送信する(S41)。従って、以上のよう
な実施の形態によれば、アプリケーションが動作する計
算機とユーザとの間のインターフェースとなる計算機が
異なる場合でも、アプリケーションは透過的にユーザの
利用する計算機の入出力装置を利用することができる。
【0012】その他、本発明はその要旨を逸脱しない範
囲で種々変形して実施できる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
プリケーションが動作する計算機とユーザとの間のイン
ターフェースとなる計算機が異なる場合でも、アプリケ
ーションは透過的にユーザの利用する計算機の入出力装
置を利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプログラム実行装置の一実施例の
形態を説明する図。
【図2】図1に示すプログラム実行装置を構成する仮想
デバイスドライバ部の一例を説明するフローチャート。
【図3】図1に示すプログラム実行装置を構成する仮想
デバイス管理部の一例を説明するフローチャート。
【図4】図1に示すプログラム実行装置を構成するクラ
イアント側仮想デバイスドライバ部の一例を説明するフ
ローチャート。
【図5】図1に示すプログラム実行装置を構成する仮想
デバイス管理部7およびクライアント側仮想デバイス管
理部8に記憶されるID対応表の一例を説明する図。
【符号の説明】
1…サーバ計算機 2…クライアント計算機 3…アプリケーションプログラム部 4…デバイスドライバ 5…実デバイス 6…仮想デバイスドライバ部 7…仮想デバイス管理部 8…クライアント側仮想デバイス管理部 9…クライアント側仮想デバイス管理部 10…クライアント側デバイスドライバ 11…クライアント側実デバイス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の計算機と第2の計算機がネットワー
    クを介して通信し、第1の計算機上のアプリケーション
    プログラムの入出力を管理する計算機システムにおい
    て、 前記第1の計算機は、前記アプリケーションプログラム
    からの出力を識別し、 前記第2の計算機に対応するデバイスに出力されるよう
    変換し、 該出力を前記ネットワークを介して前記第2の計算機へ
    送付し、 前記第2の計算機から出力することを特徴とするプログ
    ラム実行方法。
  2. 【請求項2】前記変換には、前記出力に付されるデバイ
    ス毎に異なるIDを用いることを特徴とする請求項1記
    載のプログラム実行方法。
  3. 【請求項3】第1のオペレーティングシステムを有し、
    第2のオペレーティングシステムを有する第2の計算機
    とネットワークを介して接続され、第2の計算機からの
    出力により第1の計算機上のアプリケーションプログラ
    ムが起動される計算機システムであって、 前記第2の計算機において第1の計算機に対応するよう
    変換された出力をネットワークを介して受取り、該出力
    を識別する仮想デバイス管理手段と、 該識別された出力に対応するデバイスを割り付ける仮想
    デバイスドライバ割付手段とを有し、 該出力をもとにアプリケーションプログラムの処理を行
    うこと特徴とする第1の計算機。
  4. 【請求項4】第2のオペレーティングシステムを有し、
    第1のオペレーティングシステムを有する第1の計算機
    とネットワークを介して接続され、第2の計算機からの
    出力により第1の計算機上のアプリケーションプログラ
    ムを起動する計算機システムであって、 ユーザから入力されるアプリケーション処理をさせる処
    理情報を前記第1の計算機に対応するよう変換・送付
    し、 該処理情報により入力された処理情報をもとに第1の計
    算機上のアプリケーションプログラムが起動され、その
    処理結果が第2の計算機に対応するよう変換され、該変
    換された処理結果をネットワークを介して受取り、該処
    理結果を識別、する第2の仮想デバイス管理手段を有す
    ることを特徴とする第2の計算機。
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