JP2002018787A - 表皮材の溝部形成方法 - Google Patents

表皮材の溝部形成方法

Info

Publication number
JP2002018787A
JP2002018787A JP2000199971A JP2000199971A JP2002018787A JP 2002018787 A JP2002018787 A JP 2002018787A JP 2000199971 A JP2000199971 A JP 2000199971A JP 2000199971 A JP2000199971 A JP 2000199971A JP 2002018787 A JP2002018787 A JP 2002018787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
skin material
groove
forming
cutter
ultrasonic cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000199971A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiko Murakami
明彦 村上
Hiroaki Suzuki
裕明 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Inoac Corp
Original Assignee
Inoue MTP KK
Inoac Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Inoue MTP KK, Inoac Corp filed Critical Inoue MTP KK
Priority to JP2000199971A priority Critical patent/JP2002018787A/ja
Publication of JP2002018787A publication Critical patent/JP2002018787A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Cutting Devices (AREA)
  • Control Of Cutting Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両用内装部品を構成する表皮材の表面に超
音波カッタで未貫通の溝部を形成するに際して、この溝
部が損傷することなくきれいに形成され、しかも該溝部
の深さを充分に大きくなし得る表皮材の溝部形成方法を
提供する。 【解決手段】 車両用内装部品を構成する表皮材10と
超音波カッタ14とを相対移動させ、この超音波カッタ
14により該表皮材10の表面を切開することで所要長
の溝部16を形成するに際し、前記表皮材10における
少なくとも前記溝部16の形成予定部位を、前記超音波
カッタ14による切開に先立って加熱するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は表皮材の溝部形成
方法に関し、更に詳細には、車両用内装部品を構成する
表皮材の表面に超音波カッタで未貫通の溝部を形成する
に際して、この溝部が損傷することなくきれいに形成さ
れ、しかも該溝部の深さをより大きくなし得る溝部形成
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】インストルメントパネルに代表されるソ
フトタイプの車両用内装部材は、例えばPP射出成形品
である基材とPVC真空成形品である表皮材との間に、
ウレタンフォームの如き発泡材を介在させた三層構造と
される。そして前記インストルメントパネル等の車両用
内装部材では、一例としてエアバッグ装置を内蔵するこ
とが多い。この場合は、前記エアバッグ装置の作動に際
しエアバッグが瞬時に膨張し、車両用内装部材の一部を
構成する前記表皮材の表面を開裂して飛び出ることで乗
員の安全を確保する。従って前記表皮材の表面には、エ
アバッグ作動に際してエアバッグ装置のドアを開放する
ために、該ドアの輪郭に従った開裂予定線が予め形成さ
れている。
【0003】この開裂予定線は、表皮材の表面を切開し
て得られる非貫通の溝部であって、エアバッグの膨張に
より内部からの力が加わることで該予定線に沿って容易
に開裂し、該エアバッグの膨出を許容するというもので
ある。なおエアバッグ用ドアの開裂予定線の外にも、例
えばインストルメントパネルに空調用吹出口を開設する
に際して、その部位を除去することで吹出口となし得る
ように、該吹出口の輪郭形状に沿って前記溝部を形成し
ておくこともある。
【0004】
【発明が解決すべき課題】前述した所要長の溝部を表皮
材の表面に非貫通で形成するには、一般に図2および図
3に示す超音波カッタの如き切開手段が使用される。す
なわち図2および図3において、インストルメントパネ
ル等を構成すべき表皮材10を支持台12に載置し、超
音波カッタ14の刃先を該表皮材10に当てがって矢印
方向へ移動させることで、所要長かつ所要形状の溝部1
6がV字状に切開される。ここで超音波カッタ14は、
超音波振動子をカッタ本体に内蔵し、この超音波振動子
が発生する超音波振動をカッタ刃先に伝達することで、
表皮材10の表面を所要深さまで切開し得るものであ
る。なお図示例では、表皮材10に対して超音波カッタ
14を移動させるようにしてあるが、逆に超音波カッタ
14に対して表皮材10を移動させるようにしてもよい
ことは勿論である。
【0005】ところで超音波カッタ14により表皮材1
0を切開するべく、該カッタ14の刃先を表皮材10の
表面に当てがうと、その表面は温度が低いために切開の
初期では溝部16の深さが充分にならず、所要の表皮残
厚が得られ難い欠点がある。このように開裂予定部とな
るべき溝部16の切り始めの部位が浅いと、後の工程で
表皮材10から該溝部16で囲われた部分を除去しよう
としても、溝の浅い部位では開裂が困難となり余分な手
間を生じたり、自動化過程ではこれによりラインが停止
する等の弊害を来すことになる。
【0006】また表皮材10における溝部形成側の表面
は、常温では或る程度硬度は大きいために、超音波カッ
タ14による切開を行なうためには、該カッタ14と表
皮材10との相対移動速度を低下させて、カッタ先端が
該表皮材10の表面に対して切り込み易くしてやる必要
がある。しかし切り込みを容易化するために超音波カッ
タ14の移動速度を低下させると、カッタ先端が表皮材
10の表面における特定部位に停滞している時間も長く
なり、形成された溝部16における表面切開ラインに損
傷を生じて見た目を低下させる別の難点も指摘される。
殊に表皮材10がインストルメントパネルの如く車両の
内装面を兼ねている場合は、表皮材表面にシボ(皺のよ
うな細かい凹凸)が形成されているために、前記損傷が
一般に目立ち易い。
【0007】
【発明の目的】本発明は、前述した課題を好適に解決す
るために提案されたものであって、車両用内装部品を構
成する表皮材の表面に超音波カッタで未貫通の溝部を形
成するに際して、この溝部が損傷することなくきれいに
形成され、しかも該溝部の深さを充分に大きくなし得る
表皮材の溝部形成方法を提供することを目的とする。
【0008】
【発明を解決するための手段】前記課題を克服し、所期
の目的を達成するため本発明に係る表皮材の溝部形成方
法は、車両用内装部品を構成する表皮材と超音波カッタ
とを相対移動させ、この超音波カッタにより該表皮材の
表面を切開することで所要長の溝部を形成するに際し、
前記表皮材における少なくとも前記溝部の形成予定部位
を、前記超音波カッタによる切開に先立って加熱するよ
うにしたことを特徴とする。この場合に前記表皮材にお
ける溝部形成予定部位の加熱は、熱風ブロワからの熱風
の吹付けや、熱線放射ランプからの熱線の照射によって
行なうのが好適である。更に前記表皮材の加熱は、該表
皮材の全体をオーブン等に挿入することで行なうように
してもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明に係る表皮材の溝部形
成方法について、好適な実施例を挙げて、添付図面を参
照しながら以下説明する。なお図2および図3で述べた
部材と同一部材については、同じ参照符号で指示するこ
ととする。
【0010】図1は、表皮材の溝部形成方法を好適に実
施し得る装置の側面図である。この図1において支持台
12は、所要寸法の表皮材10を余裕をもって載置し得
る矩形状の平坦な載置面を構成し、該支持台12は図示
しない支持脚等に水平に固定されている。この支持台1
2の左右の端縁部には2つのガイドレール18,18が
平行に配設され、これら2つのガイドレール18,18
にはスライダ20,20が摺動自在に載置されている。
そして前記スライダ20,20には、前記ガイドレール
18,18に対し直角に交差する形で所要長のビームガ
イド22が固定されている。夫々のガイドレール18に
は例えばステッピングモータ24が配設され、該モータ
24の動力は、プーリおよびワイヤ(何れも図示せず)を
介して前記スライダ20,20に伝達され、該スライダ
20,20およびこれらに固定したビームガイド22
を、図1においてX方向へ進退自在に駆動させ得るよう
になっている。
【0011】前記ビームガイド22にはランナ30が摺
動自在に載置されると共に、このビームガイド22の一
端部に例えばステッピングモータ32が配設されてい
る。このモータ32の動力は、プーリおよびワイヤ(何
れも図示せず)を介して前記ランナ30に伝達されて、
該ランナ30を図1においてY方向へ進退自在に駆動さ
せ得るようになっている。すなわち前記モータ24を駆
動してビームガイド22をX方向に進退移動させると共
に、前記モータ32を駆動してランナ30をY方向へ進
退移動させることで、該ランナ30にはX・Y座標平面
において合成された任意の方向の移動が与えられる。そ
してランナ30には、超音波カッタ14が昇降可能に取
付けられ、そのカッタ先端を該支持台12の定位置に載
置した表皮材10の表面へ指向させている。
【0012】また前記ランナ30には前記超音波カッタ
14と並んで、かつ該超音波カッタ14の移動方向より
も下流側に熱風ブロワ26が配設されている。そして前
記熱風ブロワ26の熱風吹出しノズル28は、超音波カ
ッタ14におけるカッタ先端に近接的に指向し、表皮材
10における溝部16の形成予定部位を該カッタ14に
よる切開に先立って加熱し得るようになっている。なお
前記ランナ30に配設される超音波カッタ14の刃先お
よび熱風ブロワ26のノズル28は、図1ではY方向に
整列するようになっているが、該ランナ30が後述の如
くX方向へ移動するときは、これらカッタ14およびブ
ロワ26が該ランナ30に対し平面において90°だけ
旋回して、該カッタ14の刃先およびノズル28をX方
向へ整列させ得るようになっている。例えばカッタ14
およびブロワ26をインデックス機構(図示せず)を介し
て前記ランナ30に配設することで、該ランナ30がY
方向およびX方向の何れへ移動する場合であっても、熱
風吹出しノズル28はカッタ14による切開に先立って
表皮材10を加熱し得るものである。
【0013】なお前記熱風ブロワ26は、内部にモータ
駆動の送風機および所要ワット数の電熱ヒータを備え、
これらに通電することでノズル28から熱風を吹出し得
るものが好適に使用される。そして熱風ブロワ26は、
超音波カッタ14による表皮材10の切開に先立ちスイ
ッチが投入(オン)され、ノズル28からの熱風を該表皮
材10の表面に吹付けて、前述した溝部16の形成予定
部位を加熱する。
【0014】このような構成に係る装置を使用して、表
皮材10の表面に溝部16を形成する場合の実際例を次
に説明する。一例として、インストルメントパネルを構
成すべき表皮材10に、エアバッグ装置におけるドアの
開裂予定部として機能する溝部16を形成するものとす
る。支持台12の所定位置に表皮材10を載置して固定
した後、前記ランナ30にX・Y座標平面で寸動させる
ことで、前記超音波カッタ14の刃先を該表皮材10に
おける表面の溝部形成開始点に近接位置させ、そこで切
開作業の開始を待機する。超音波カッタ14による切開
に先立って熱風ブロワ26のスイッチが投入され、ノズ
ル28からの熱風が表皮材10における溝部16の形成
予定部位を加熱し、これにより該表皮材10の表面は軟
化する。この場合の表面加熱温度は、表皮材10の材質
によって最適値は変動するが、一般的に約100℃〜2
20℃の範囲で加熱するのが好ましい。
【0015】熱風ブロワ26からの熱風により表皮材1
0の表面を軟化させた後に、超音波カッタ14が下降し
てカッタ先端が該表面の溝部形成開始点に所要深さだけ
食い込み、次いで該超音波カッタ14が図1の矢印方向
へ移動することで溝部16の形成が開始される。また超
音波カッタ14が表皮材10に対して移動して切開を行
なっている間、そのカッタ先端の移動予定ラインに向け
て熱風ブロワ26からの熱風の吹き付けが実行される。
すなわち前述したインデックスの如き割出し機構の作用
下に、超音波カッタ14の刃先が表皮材10の表面に当
接するに先立って、また切開が開始されて以降も、常に
溝部形成予定部は熱風の吹き付けにより加熱されるもの
である。
【0016】このように実施例に係る表皮材の溝部形成
方法によれば、表皮材10の表面が常温状態で硬くなっ
ている場合に比べて、該表面は刃先が食い込む時点で既
に軟化しているので、切開の初期であっても溝部16の
深さを仕様通りとすることができる。すなわち所要の表
皮残厚が得られるために、後工程で表皮材10から溝部
16で囲われた部分を除去するに際し、開裂が極めて容
易となって工程上にトラブルを生ずることがない。また
カッタ先端の表面への切り込みを容易化するために、超
音波カッタ14と表皮材10との相対移動速度を低下さ
せる必要もなくなる。従ってカッタ先端が表皮材10の
表面に停滞している時間が長くなることがなく、溝部1
6だの表面切開ラインに損傷を生じて外観を低下させる
如き難点も解消される。また所望に応じて、表皮材10
の表面に切開される溝部16の深さを充分に大きく(す
なわち表皮残厚を充分小さく)することができる。
【0017】なお図1の装置において、前記支持台12
を座標平面上をX,Yの合成方向へ任意に移動可能なX
−Yテーブルとして構成し、この支持台12の上方へオ
ーバーハングする形でアームを支持台12とは隔離的に
配設するようにしてもよい。そしてこのアームに、前述
の超音波カッタ14を昇降可能に取付け、カッタ先端を
前記支持台12の定位置に載置した表皮材10の表面に
指向させればよい。更に前記表皮材10を加熱する手段
としては、前述した熱風ブロワ26の使用に代えて、熱
線を放射する加熱ランプを使用するようにしてもよい。
また前記表皮材10の全体をオーブンに挿入して表面温
度を昇温させ、これにより該表皮材10の表面を軟化さ
せた後に、前記超音波カッタ14による切開に移行する
ようにしてもよい。この場合のオーブンとしては、電気
制御による加熱炉等が好適に使用可能である。
【0018】
【発明の効果】以上に説明した如く、本発明に係る表皮
材の溝部形成方法によれば、車両用内装部品を構成する
表皮材の表面に超音波カッタで未貫通の溝部を形成する
に際して、予めその溝部形成部位を加熱して軟化させる
ことで行なわれるので、溝部が損傷することなくきれい
に形成され、しかも該溝部の深さを充分に大きくなし得
る有益な利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表皮材の溝部形成方法を好適に実
施し得る装置の斜視図である。
【図2】従来技術において、表皮材に超音波カッタを当
てがって表面に溝部を形成している状態を示す側面図で
ある。
【図3】図2の正面図である。
【符号の説明】
10 表皮材 14 超音波カッタ 16 溝部 26 熱風ブロワ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 裕明 愛知県安城市今池町3丁目1番36号 株式 会社イノアックコーポレーション安城事業 所内 Fターム(参考) 3C021 EA04 3C024 AA07

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両用内装部品を構成する表皮材(10)と
    超音波カッタ(14)とを相対移動させ、この超音波カッタ
    (14)により該表皮材(10)の表面を切開することで所要長
    の溝部(16)を形成するに際し、 前記表皮材(10)における少なくとも前記溝部(16)の形成
    予定部位を、前記超音波カッタ(14)による切開に先立っ
    て加熱するようにしたことを特徴とする表皮材の溝部形
    成方法。
  2. 【請求項2】 前記表皮材(10)における溝部形成予定部
    位の加熱は、熱風ブロワ(26)からの熱風の吹付けにより
    行なわれる請求項1記載の表皮材の溝部形成方法。
  3. 【請求項3】 前記表皮材(10)における溝部形成予定部
    位の加熱は、熱線放射ランプからの熱線の照射により行
    なわれる請求項1記載の表皮材の溝部形成方法。
  4. 【請求項4】 前記表皮材(10)の加熱は、該表皮材(10)
    の全体をオーブン等に挿入することで行なわれる請求項
    1記載の表皮材の溝部形成方法。
  5. 【請求項5】 前記表皮材(10)は、前記超音波カッタ(1
    4)での切開に先立って約100℃〜220℃の範囲で加
    熱される請求項1〜4の何れかに記載の表皮材の溝部形
    成方法。
JP2000199971A 2000-06-30 2000-06-30 表皮材の溝部形成方法 Pending JP2002018787A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000199971A JP2002018787A (ja) 2000-06-30 2000-06-30 表皮材の溝部形成方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000199971A JP2002018787A (ja) 2000-06-30 2000-06-30 表皮材の溝部形成方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002018787A true JP2002018787A (ja) 2002-01-22

Family

ID=18697913

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000199971A Pending JP2002018787A (ja) 2000-06-30 2000-06-30 表皮材の溝部形成方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002018787A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110304486A (zh) * 2019-06-03 2019-10-08 深圳市邦正精密机械有限公司 一种覆盖膜曲线半裁装置
CN111086047A (zh) * 2019-12-13 2020-05-01 青岛神平科技有限公司 一种自动加热开沟装置
CN115673771A (zh) * 2022-11-15 2023-02-03 成都裕洪机械设备有限公司 一种挠性覆铜板生产加工设备

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110304486A (zh) * 2019-06-03 2019-10-08 深圳市邦正精密机械有限公司 一种覆盖膜曲线半裁装置
CN111086047A (zh) * 2019-12-13 2020-05-01 青岛神平科技有限公司 一种自动加热开沟装置
CN111086047B (zh) * 2019-12-13 2021-06-29 青岛神平科技有限公司 一种自动加热开沟装置
CN115673771A (zh) * 2022-11-15 2023-02-03 成都裕洪机械设备有限公司 一种挠性覆铜板生产加工设备
CN115673771B (zh) * 2022-11-15 2023-12-01 中铜华中铜业有限公司 一种挠性覆铜板生产加工设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004217492A (ja) ガラス板材の切抜方法
US6533314B2 (en) Instrument panel with integral hidden door cover and method of manufacture thereof
JP2002018787A (ja) 表皮材の溝部形成方法
JP3029655B2 (ja) 自動車用エアバックドア表皮の製造方法
US7011512B2 (en) Laser ridge skin distortion reduction apparatus
JPH1016043A (ja) 真空成形装置およびその方法
JP2013090580A (ja) いなり寿司製造装置
JP2001206727A (ja) ガラス板の加工方法及びその装置
US5273422A (en) Trimming apparatus
US3330001A (en) Method and apparatus for forming corner pads
US5431865A (en) Flame trimming apparatus and method
JP2000159047A (ja) エアバッグドア用開裂予定部を有する表皮の製造方法
JP2003033967A (ja) 樹脂材の加工方法及び加工装置
JP2003225890A (ja) 樹脂材の加工方法及び加工装置
JPH09278472A (ja) ガラスの切断方法及び切断装置
JP2003326559A (ja) 溝を有する樹脂製板状部品の製造方法、および成形装置
JP3497219B2 (ja) モールディング材の切除装置
JP4369105B2 (ja) 金属製筒体切断機
JP3314103B2 (ja) 可倒式ヘッドレストのスティ周囲穴開け方法および装置
JP3314104B2 (ja) 可倒式ヘッドレストのスティ周囲穴開け装置
JP2009050975A (ja) 発泡成形部材の切断方法および切断装置
JP2004149016A (ja) エアバッグリッド付きインストルメントパネルおよびエアバッグリッド用ティアラインの形成方法。
JP2965003B2 (ja) ガラス板の折割装置
JP2002239998A (ja) 熱線式加工機における加工模型の変形防止方法
JP2002172589A (ja) 表皮材の溝部形成方法