JP2002012529A - 染毛剤組成物 - Google Patents

染毛剤組成物

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JP2002012529A
JP2002012529A JP2000193181A JP2000193181A JP2002012529A JP 2002012529 A JP2002012529 A JP 2002012529A JP 2000193181 A JP2000193181 A JP 2000193181A JP 2000193181 A JP2000193181 A JP 2000193181A JP 2002012529 A JP2002012529 A JP 2002012529A
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hair
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hair dye
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JP2000193181A
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Yukihiro Ohashi
幸浩 大橋
So Miyabe
創 宮部
Kenichi Matsunaga
賢一 松永
Shintaro Totoki
信太郎 十時
Yoshinori Saito
芳紀 斉藤
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Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 直接染料(1)又はその4級化物を含有す
る染毛剤組成物。 【化1】 〔Xは、S原子、O原子、イミノ基又は基−N=CH−
を示し、R1及びR2は、C1〜C5のアルキル基を示し、
3及びR4は、水素原子、C1〜C5のアルキル基、C1
〜C5のアルコキシ基、ニトロ基又はフェニル基を示
し、又はXがS原子以外のときは、両者が共同して隣接
する2個のC原子と共に置換基を有してもよい縮合ベン
ゼン環を形成してもよい。Yは、H原子、Cl原子、Br原
子又はメトキシ基を示し、nは、0〜4の整数を示
す。〕 【効果】 毛髪の染色力が極めて高く、経日による色落
ちが少なく、かつ保存した場合でも剤の色調変化が少な
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、染色力が極めて高
く、毛髪に対し極めて鮮明な黄から赤にかけての色を強
く付与することができ、経日による色落ちも少なく、か
つ保存した場合でも剤の色調変化が少ない染毛剤組成物
に関する。
【0002】
【従来の技術】染毛剤は、使用される染料やメラニンの
脱色作用の有無などにより分類されるが、代表的な例と
しては、アルカリ剤、酸化染料、及びニトロ染料等の直
接染料を含有する第一剤と、酸化剤を含有する第二剤か
らなる2剤式の永久染毛剤、並びに、有機酸又はアルカ
リ剤と、酸性染料、塩基性染料、ニトロ染料等の直接染
料を含有する1剤式の半永久染毛剤が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
永久染毛剤は、酸化染料の色調があまり鮮やかでなく、
一般に直接染料として用いられる鮮やかなニトロ染料
は、染毛直後は鮮やかではあるものの、経日での色落ち
が著しく、すぐに色がくすんでしまうことが欠点であっ
た(特開平6-271435号公報)。
【0004】また、最近直接染料として、カチオン基が
共役系に含まれる構造のいわゆるカチオン染料を含有す
る染毛剤に関する報告があるが(特表平8-507545号公
報、特表平8-501322号公報、特表平10-502946号公報、
特開平10-194942号公報等)、これらは、染毛時に酸化
剤として一般的に使用される過酸化水素と混合すると分
解してしまい、所期の染毛効果が得られなかったり、ア
ゾ基(-N=N-)を基本とする共役系にカチオン基が含ま
れる場合、永久染毛剤の必須成分であるアルカリ剤及び
還元剤に対して不安定であるという欠点を有しているこ
とがわかった。
【0005】従って本発明は、毛髪の染色力が高く、経
日による色落ちが少なく、かつ保存安定性に優れ、保存
による剤の色調変化が少ない染毛剤組成物を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、特公昭50-4
018号公報において、合成繊維用の分散染料又はカチオ
ン染料として知られている下記化合物を染毛剤に適用す
れば、染毛時に染料が分解することなく、毛髪に対し極
めて鮮明な黄から赤にかけての色を強く付与することが
でき、優れた耐光性、耐洗浄性、耐汗性、耐摩擦性、耐
熱性を示し、かつ組成物中で安定に存在し、製造直後と
保存後の色調変化が少ないことを見出した。
【0007】すなわち本発明は、直接染料として次の一
般式(1)
【0008】
【化2】
【0009】〔式中、Xは、硫黄原子、酸素原子、イミ
ノ基又は基−N=CH−を示し、R1及びR2は、炭素数
1〜5のアルキル基を示し、R3及びR4は、水素原子、
炭素数1〜5のアルキル基、炭素数1〜5のアルコキシ
基、ニトロ基又はフェニル基を示し、又はXが硫黄原子
以外のときは、両者が共同して隣接する2個の炭素原子
と共に置換基を有してもよい縮合ベンゼン環を形成して
もよい。Yは、水素原子、塩素原子、臭素原子又はメト
キシ基を示し、nは、0〜4の整数を示す。〕で表され
る化合物又はその4級化物を含有する染毛剤組成物を提
供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】一般式(1)において、R1、R2
3及びR4で表される炭素数1〜5のアルキル基として
は、メチル基、エチル基、プロピル基、イソプロピル
基、ブチル基等が挙げられる。
【0011】R3及びR4で表される炭素数1〜5のアル
コキシ基としては、メトキシ基、エトキシ基、プロポキ
シ基、イソプロポキシ基等が挙げられる。
【0012】化合物(1)の4級化物としては、4級窒素
原子に結合したアルキル基が、メチル基、エチル基、ヒ
ドロキシエチル基等であり、アニオンが、塩化物イオ
ン、臭化物イオン、ヨウ化物イオン、トリクロロ亜鉛酸
イオン、テトラクロロ亜鉛酸イオン、硫酸イオン、硫酸
水素イオン、硫酸メチルイオン、リン酸イオン、ギ酸イ
オン、酢酸イオン等である化合物が挙げられる。
【0013】以下に、本発明で用いられる直接染料(1)
の具体例を示す。
【0014】
【化3】
【0015】直接染料(1)は、1種以上を使用すること
ができ、またその他の直接染料を併せて使用することも
できる。特に、直接染料(1)が黄系色の場合には赤系色
及び青系色の染料との組合せ、赤系色の場合には黄系色
及び青系色の染料との組合せにより、毛髪を深みのある
光沢に優れた濃茶色又は黒色に染色することができる。
【0016】直接染料(1)以外の直接染料としては、例
えばベーシックブルー7(C.I.42595)、ベーシックブ
ルー26(C.I.44045)、ベーシックブルー99(C.I.5605
9)、ベーシックバイオレット10(C.I.45170)、ベーシ
ックバイオレット14(C.I.42515)、ベーシックブラウ
ン16(C.I.12250)、ベーシックブラウン17(C.I.1225
1)、ベーシックレッド2(C.I.50240)、ベーシックレ
ッド22(C.I.11055)、ベーシックレッド76(C.I.1224
5)、ベーシックレッド118(C.I.12251:1)、ベーシッ
クイエロー57(C.I.12719);特公昭58-2204号公報、特
開平9-118832号公報、特表平8-501322号公報、特表平8-
507545号公報等に記載されている塩基性染料などが挙げ
られる。
【0017】直接染料(1)の配合量は、全組成(2剤式
又は3剤式の場合は各剤の混合後。以下同じ。)中に0.
01〜20重量%が好ましく、更に0.05〜10重量%、特に0.
1〜5重量%が好ましい。また他の直接染料を併用する
場合には、直接染料(1)と合計したときの配合量が0.05
〜10重量%、特に0.1〜5重量%が好ましい。
【0018】本発明の染毛剤組成物のpHは、6〜11とす
るのが好ましく、特に8〜11とするのが好ましい。pHを
調整するためのアルカリ剤としては、通常用いられるも
の、例えばアンモニア、有機アミン又はその塩が挙げら
れる。アルカリ剤の配合量は、全組成中に0.01〜20重量
%が好ましく、更に0.1〜10重量%、特に0.5〜5重量%
が好ましい。
【0019】本発明の染毛剤組成物には酸化剤を配合す
ることもでき、この場合、毛髪の脱色を同時に行うこと
ができるため、より鮮やかな染毛が可能となる。酸化剤
としては通常用いられるもの、例えば過酸化水素、過硫
酸アンモニウム、過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウム等
の過硫酸塩、過ホウ酸ナトリウム等の過ホウ酸塩、過炭
酸ナトリウム等の過炭酸塩、臭素酸ナトリウム、臭素酸
カリウム等の臭素酸塩等が挙げられるが、特に過酸化水
素が好ましい。酸化剤の配合量は、全組成中に0.5〜10
重量%、特に1〜8重量%が好ましい。
【0020】また本発明の染毛剤組成物には、更に酸化
染料を配合することもでき、この場合、酸化染料だけで
は得難い極めて鮮明な強い染色が可能となる。この場合
の酸化剤としては、上記のものが用いられ、特に過酸化
水素が好ましい。またこれらに代えてラッカーゼ等の酸
化酵素を用いることもできる。酸化染料としては、通常
酸化型染毛剤に用いられる公知の顕色物質及びカップリ
ング物質を用いることができる。
【0021】顕色物質としては、例えばp-フェニレンジ
アミン、p-トルイレンジアミン、N-メチル-p-フェニレ
ンジアミン、クロル-p-フェニレンジアミン、2-(2′-ヒ
ドロキシエチルアミノ)-5-アミノトルエン、N,N-ビス-
(2-ヒドロキシエチル)-p-フェニレンジアミン、2-ヒド
ロキシエチル-p-フェニレンジアミン、2,6-ジメチル-p-
フェニレンジアミン、メトキシ-p-フェニレンジアミ
ン、2,6-ジクロル-p-フェニレンジアミン、2-クロル-6-
メチル-p-フェニレンジアミン、6-メトキシ-3-メチル-p
-フェニレンジアミン、2,5-ジアミノアニソール、N-(2-
ヒドロキシプロピル)-p-フェニレンジアミン、N-2-メト
キシエチル-p-フェニレンジアミン等の1種又は数種の
NH2−基、NHR−基又はNHR2−基(Rは炭素数1
〜4のアルキル基又はヒドロキシアルキル基)を有するp
-フェニレンジアミン類;2,5-ジアミノピリジン誘導
体、4,5-ジアミノピラゾール誘導体;p-アミノフェノー
ル、2-メチル-4-アミノフェノール、N-メチル-p-アミノ
フェノール、3-メチル-4-アミノフェノール、2,6-ジメ
チル-4-アミノフェノール、3,5-ジメチル-4-アミノフェ
ノール、2,3-ジメチル-4-アミノフェノール、2,5-ジメ
チル-4-アミノフェノール等のp-アミノフェノール類、o
-アミノフェノール類、o-フェニレンジアミン類、4,4'-
ジアミノフェニルアミン、ヒドロキシプロピルビス(N-
ヒドロキシエチル-p-フェニレンジアミン)等、及びその
塩が挙げられる。
【0022】また、カップリング物質としては、例えば
1-ナフトール、1,5-ジヒドロキシナフタレン、1,7-ジヒ
ドロキシナフタレン、2,7-ジヒドロキシナフタレン、5-
アミノ-2-メチルフェノール、5-(2′-ヒドロキシエチル
アミノ)-2-メチルフェノール、2,4-ジアミノアニソー
ル、m-トルイレンジアミン、レゾルシン、m-フェニレン
ジアミン、m-アミノフェノール、4-クロロレゾルシン、
2-メチルレゾルシン、2,4-ジアミノフェノキシエタノー
ル、2,6-ジアミノピリジン、2-アミノ-3-ヒドロキシピ
リジン、4-ヒドロキシインドール、6-ヒドロキシインド
ール、2,4-ジアミノ-6-ヒドロキシピリミジン、2,4,6-
トリアミノピリミジン、2-アミノ-4,6-ジヒドロキシピ
リミジン、4-アミノ-2,6-ジヒドロキシピリミジン、4,6
-ジアミノ-2-ヒドロキシピリミジン、1,3-ビス(2,4-ジ
アミノフェノキシ)プロパン等、及びその塩が挙げられ
る。
【0023】これらの顕色物質及びカップリング物質
は、それぞれ1種以上を使用することができ、その配合
量は、全組成中に0.01〜20重量%、特に0.5〜10重量%
が好ましい。
【0024】本発明の染毛剤組成物には、更にインドー
ル類、インドリン類に代表される自動酸化型染料、ニト
ロ染料、分散染料等の公知の直接染料を加えることもで
きる。
【0025】また直接染料(1)がカチオン性である場合
において、本発明の染毛剤組成物にアニオン基剤(アニ
オン性活性剤、アニオン性ポリマー、脂肪酸など)を加
えるときは、「アニオン基剤のイオン活量濃度/カチオ
ン性直接染料(1)のイオン活量濃度≦8」となるように
することが好ましい。ここで、イオン活量濃度とは、
「モル濃度×イオン価数」を意味する。
【0026】本発明の染毛剤組成物に、ポリオール類又
はポリオールアルキルエーテル類、カチオン性又は両性
ポリマー類、シリコーン類を加えると均一な染毛が得ら
れるとともに、毛髪の化粧効果を改善することができ好
ましい。
【0027】本発明の染毛剤組成物には、上記成分のほ
かに通常化粧品原料として用いられる他の成分を加える
ことができる。このような任意成分としては、炭化水素
類、動植物油脂、高級脂肪酸類、有機溶剤、浸透促進
剤、カチオン性界面活性剤、天然又は合成の高分子、高
級アルコール類、エーテル類、両性界面活性剤、非イオ
ン性界面活性剤、蛋白誘導体、アミノ酸類、防腐剤、キ
レート剤、安定化剤、酸化防止剤、植物性抽出物、生薬
抽出物、ビタミン類、色素、香料、紫外線吸収剤が挙げ
られる。
【0028】本発明の染毛剤組成物は、通常の方法に従
って製造することができ、1剤式、アルカリ剤を含有す
る組成物と酸化剤を含有する組成物からなる2剤式、あ
るいはこれに過硫酸塩等の粉末状の酸化剤を加えた3剤
式の形態とすることができる。2剤式又は3剤式の場
合、直接染料(1)は、上記組成物のどちらか一方、ある
いは両方に配合することができる。本発明の染毛剤組成
物は、1剤式の場合は直接毛髪に塗布することにより使
用され、2剤式又は3剤式の場合は染毛時にこれらを混
合し毛髪に塗布することにより使用される。
【0029】またその形態は特に限定されず、例えば、
粉末状、透明液状、乳液状、クリーム状、ゲル状、ペー
スト状、エアゾール、エアゾールフォーム状等とするこ
とができる。粘度は、毛髪に適用する段階で、2000〜10
0000mPa・sが好ましい。
【0030】
【実施例】実施例1〜5 常法に従い、表1に示す染毛剤を調製した。
【0031】
【表1】
【0032】
【化4】
【0033】実施例6〜9 常法に従い、表2に示す染毛剤を調製した。
【0034】
【表2】
【0035】実施例10〜12 常法に従い、表3に示す染毛剤を調製した。
【0036】
【表3】
【0037】実施例13 常法に従い、以下の染毛剤を調製した。 (第1剤) (重量%) パラアミノフェノール 1 パラアミノオルトクレゾール 1.1 化合物(c) 0.1 28重量%アンモニア水 5 モノエタノールアミン 2 セタノール 8.5 ポリオキシエチレン(40)セチルエーテル 3 ポリオキシエチレン(2)セチルエーテル 3.5 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2 流動パラフィン 0.5 亜硫酸ナトリウム 0.05 アスコルビン酸 0.5 エデト酸四ナトリウム 0.1 香料 適量 塩化アンモニウム pH10に調整する量 水 バランス
【0038】 (第2剤) (重量%) 35重量%過酸化水素水 17.1 メチルパラベン 0.1 リン酸 pH3.5に調整する量 水 バランス
【0039】
【発明の効果】本発明の染毛剤組成物は、毛髪の染色力
が極めて高く、優れた耐光性、耐洗浄性、耐汗性、耐摩
擦性、耐熱性を示し、かつ保存した場合でも剤の色調変
化が少ない。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松永 賢一 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 (72)発明者 十時 信太郎 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 (72)発明者 斉藤 芳紀 東京都墨田区文花2−1−3 花王株式会 社研究所内 Fターム(参考) 4C083 AB012 AB082 AB332 AB352 AB412 AC022 AC102 AC122 AC172 AC182 AC482 AC532 AC542 AC552 AC692 AC851 AC852 AD092 AD132 AD162 AD642 CC36 DD23 EE06 EE07 EE26

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直接染料として次の一般式(1) 【化1】 〔式中、Xは、硫黄原子、酸素原子、イミノ基又は基−
    N=CH−を示し、 R1及びR2は、炭素数1〜5のアルキル基を示し、 R3及びR4は、水素原子、炭素数1〜5のアルキル基、
    炭素数1〜5のアルコキシ基、ニトロ基又はフェニル基
    を示し、又はXが硫黄原子以外のときは、両者が共同し
    て隣接する2個の炭素原子と共に置換基を有してもよい
    縮合ベンゼン環を形成してもよい。Yは、水素原子、塩
    素原子、臭素原子又はメトキシ基を示し、 nは、0〜4の整数を示す。〕で表される化合物又はそ
    の4級化物を含有する染毛剤組成物。
  2. 【請求項2】 更に酸化剤を含有する請求項1記載の染
    毛剤組成物。
  3. 【請求項3】 更に酸化染料を含有する請求項1又は2
    記載の染毛剤組成物。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008515937A (ja) * 2004-10-12 2008-05-15 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー カチオン性インダゾリンチアゾールアゾ染料が含有されている着色剤

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