JP2002010228A - テレビ会議予約システム - Google Patents

テレビ会議予約システム

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JP2002010228A
JP2002010228A JP2000184440A JP2000184440A JP2002010228A JP 2002010228 A JP2002010228 A JP 2002010228A JP 2000184440 A JP2000184440 A JP 2000184440A JP 2000184440 A JP2000184440 A JP 2000184440A JP 2002010228 A JP2002010228 A JP 2002010228A
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JP
Japan
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reservation
conference
video conference
server
terminal
Prior art date
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Application number
JP2000184440A
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English (en)
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Shigenobu Matsuda
茂信 松田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 従来のテレビ会議予約システムでは、ファク
シミリ用紙及び通信回線の使用料がかさむ。予約端末を
使用して予約をする場合は予約端末各々に少なくても予
約画面の設定を行うソフトウエアをインストールする必
要があり相当の技能と手間を必要とする。客先要求によ
る予約画面のカスタマイズを予約端末毎に行うと大変な
手間が必要となる等の課題がある。 【解決手段】 予約サーバ2内の予約GUI処理部13
でHTMLフォーマットでの会議予約画面を作成し、予
約端末インターフェース部14、回線等を介して予約端
末5−1〜6−2に出力する。この場合、HTMLフォ
ーマットで作成するため、ワープロが使用できる程度の
技能で会議予約画面を作成できる。また、インターネッ
トブラウザソフトウェアがインストールされた端末であ
れば、予約端末5−1〜6−2各々に予約画面の設定を
行うソフトウエアをインストールする必要がなくなり、
手間が減少する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数地点間での
テレビ会議を実現する多地点テレビ会議システムにおけ
る会議予約機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は、例えば特開平8−317367
号公報に示された従来のテレビ会議予約システムの構成
図である。図において、101−1〜101−nは遠隔
地にあるテレビ会議端末装置、102は回線網、103
は複数地点間でのテレビ会議を実現する多地点制御装置
(Multipoint Control Unit、以下MCUと称す)、1
04−1〜104−nはテレビ会議の予約に使用するフ
ァクシミリ装置、105はMCU103とファクシミリ
装置104−1〜104−n間を接続する回線網、10
6はMCU3内にてファクシミリの送受信機能を実現す
るファクシミリ機能部である。
【0003】次に、動作について説明する。図6に示す
テレビ会議予約システムでは、ファクシミリ装置104
−1〜104−nのいずれかを使用して予約担当者が会
議予約の指示をすることで会議予約の設定が行われる。
また、図7は図6に示すファクシミリ装置104−1〜
104−nからの予約手順を示す説明図である。予約担
当者はファクシミリ装置104−1〜104−nのいず
れかを使用し、MCU103のファクシミリ機能部10
6に接続し、現在の予約情報を要求する。ファクシミリ
機能部106はMCU103に対し予約状況の照会を行
い、予約状況結果をMCU103より受信し、ファクシ
ミリ装置104−1〜104−nに送信する。
【0004】次に、予約担当者はファクシミリ機能部1
06に対し会議予約登録用の予約用紙要求をファクシミ
リ装置104−1〜104−nのいずれかを使用して送
信し、ファクシミリ機能部106より予約用紙を受信す
る。次に、予約担当者は予約用紙に希望する予約情報を
記載し、ファクシミリ装置104−1〜104−nより
ファクシミリ機能部106に対し送信し会議予約が登録
される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のテレビ会議予約
システムはこのようにファクシミリを使用して予約する
ため、予約担当者の地点には必ずファクシミリ装置10
4−1〜104−nが必要となる。通常、ファクシミリ
装置104−1〜104−nは事務所のフロアに数台し
かないため、予約担当者はファクシミリ装置104−1
〜104−nのある場所まで行きテレビ会議の予約を行
う必要があった。また図7に示す手順を踏むため、ファ
クシミリ機能部106との接続を4回実施する必要があ
り、通信費用が増大するという課題があった。
【0006】さらに、上記以外のテレビ会議予約システ
ムでは、端末装置101−1〜101−nを使用して予
約する方法、予約専用に設けた予約端末(図示せず)を
使用して予約を行う方法等がある。この場合、端末装置
101−1〜101−n又は予約端末には少なくても予
約画面の設定を行うソフトウエアをインストールする必
要があるために手間が必要になる。また、このインスト
ールするソフトウエアを開発するには相当の技能が必要
となり、専門技術者を必要とする。更に、客先要求によ
る予約画面のカスタマイズも予約端末毎に行う必要があ
り、大変な手間が必要となる課題があった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたものであり、確実に予約が可能であり、
操作方法が容易であり、かつ安価な予約端末を実現する
ことを目的としており、さらに会議予約時の通信コスト
の低減や会議情報の確認も可能にするテレビ会議予約シ
ステムを実現することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるテレビ
会議予約システムは、テレビ会議の予約を管理する予約
管理部と、上記予約管理部への予約データを入力する予
約サーバと、上記予約サーバがデータを入力する場合の
入力画面をインターネットブラウザに対応してグラフィ
ックに設定する予約GUI処理部と、インターネットブ
ラウザを有して上記予約サーバと接続する予約端末とを
備えたものである。
【0009】また、次の発明に係わるテレビ会議予約シ
ステムは、予約管理部と予約サーバとをダイヤルアップ
ルータを介してISDN回線で接続するものである。
【0010】また、次の発明に係わるテレビ会議予約シ
ステムは、テレビ会議システムの会議情報の出力画面を
インターネットブラウザに対応してグラフィックに設定
する会議情報GUI処理部を設けたものである。
【0011】また、次の発明に係わるテレビ会議予約シ
ステムは、予約管理部からの予約データに基づいて予約
者に電子メールを出力するメールサーバを設けたもので
ある。
【0012】更に、次の発明に係わるテレビ会議予約シ
ステムは、テレビ会議予約システムでの予約者を登録す
る予約者管理処理部を設けたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1に示すテレビ会議予約システムの構成図
である。図ににおいて、1はMCU、2はMCU1との
間で予約情報のやり取りを行うWeb予約サーバ(以
下、予約サーバと称す)、3は予約サーバ2をアナログ
電話回線7に接続するアナログモデム(以下、モデムと
称す)、4は予約サーバ2をISDN回線8に接続する
ためのターミナルアダプタ(以下TAと称す)である。
【0014】また、5−1、5−2は予約サーバ2とア
ナログ電話回線7とを介して接続される予約端末であ
る。6−1、6−2は予約サーバ2とISDN回線とを
介して接続される予約端末である。尚、予約サーバ2と
予約端末5−1、5−2、6−1、6−2の間を接続す
るための回線にアナログ電話回線7とISDN回線8と
を示したが、LANでもよく、その場合はモデム3、T
A4を用いなくても済む。
【0015】また、9はMCU1内で会議予約の登録、
削除、変更を行うための会議予約管理処理部、10は予
約サーバ2との間で会議予約情報のやり取りをするため
のネットワークインタフェース部、11はMCU1と予
約サーバ2とを接続するLANである。また、12は予
約サーバ2において、MCU1との間で会議予約情報の
やり取りを行うMCUインタフェース部、13はMCU
1との間でやり取りした会議予約情報をHTMLフォー
マットに変換する予約GUI(Graphic User Interfac
e)処理部である。また、14はHTMLフォーマット
に変換された予約情報を予約端末5−1〜6−2との間
でやり取りする予約端末インタフェース部である。
【0016】次に、動作を説明する。図1に示すテレビ
会議予約システムによれば、MCU1に予約サーバ2を
接続したので、HTMLフォーマットによる多地点テレ
ビ会議の予約画面を予約端末5−1〜6−2側の予約担
当者に提供することが可能となり、他のインターネット
ホームページを見る場合と同様な容易な操作で多地点テ
レビ会議の予約を行うことが可能となる。また、HTM
Lフォーマットで予約画面を作成することが可能なた
め、これまでソフトウェアの開発者が行っていた予約画
面の編集を、ワープロソフトを操作できるレベルの技術
者によって行うことが可能となる。
【0017】さらにHTMLフォーマットの予約画面で
あるため、専用の予約端末を用いる必要がなく、インタ
ーネットブラウザのソフトウェアがインストールされた
PCであり、アナログ回線モデム3やTA4に接続する
ことが可能なPCであれば予約端末5−1、5−2、6
−1、6−2として使用することが可能となる。つま
り、一般の端末を予約端末5−1〜6−2に使用できる
ため、従来の予約端末のような専用の端末を設置する必
要がなくなり、実質的にはMCU1及び予約サーバ2の
みでシステムを構築できるようになりシステム全体のコ
ストを低減できる。
【0018】実施の形態2.図2は、この発明の実施の
形態2に示すテレビ会議予約システムの構成図である。
図2において、図1と同一符号は、同一又は同等の機能
を示すため説明を省略する。図2において、15−1、
15−2はISDN回線16に接続するためのダイヤル
アップルータである。図2によれば、MCU1と予約サ
ーバ2をダイヤルアップルータ15−1、15−2を使
用し、ISDN回線16を介して接続するため、MCU
1と予約サーバ2を同一場所に設置する必要がなくな
る。
【0019】そのため、例えばMCU1を設置している
場所にアナログ電話回線や予約用のISDN回線を敷設
することが困難な場合でも、予約サーバ2を使用したテ
レビ会議予約システムを実現することが可能となる。ま
た、予約サーバ2を予約担当者の近隣地区に設置するこ
とで、予約処理に要する通信費用を抑えることが可能と
なる。これは特に複数の予約担当者がある地域に偏って
集中しており、テレビ会議の利用者が別の地域に偏って
集中している場合に有効である。なぜならばMCU1は
テレビ会議利用者の集中している地域に設置することで
通信料金を抑えることが可能であり、予約サーバ2は予
約担当者が集中している地域に設置することで通信料金
を抑えることが可能であるためである。
【0020】実施の形態3.図3は、この発明の実施の
形態1に示すテレビ会議予約システムの構成図である。
図3において、図1と同一符号は、同一又は同等の機能
を示すため説明を省略する。図において、17はすでに
実施された会議の会議情報(会議開催・終了時刻、参加
端末情報、通信時間、通信料金等)を収集・管理する会
議情報収集処理部、18は予約サーバ2において、MC
U1からの会議情報をHTMLフォーマットに変換し、
予約端末5−1〜6−2に送信する会議情報GUI処理
部である。
【0021】図3によれば、MCU1に会議情報収集処
理部17と、予約サーバ2に会議情報GUI処理部18
を設けることにより、多地点テレビ会議の予約処理だけ
でなく、すでに実施された多地点会議の情報を収集し、
利用状況の把握、課金情報の管理を行うことが可能とな
る。
【0022】実施の形態4.図4は、この発明の実施の
形態4に示すテレビ会議予約システムの構成図である。
図4において、図1と同一符号は、同一又は同等の機能
を示すため説明を省略する。図4において、19は予約
GUI処理部13からの会議開催通知データを電子メー
ルに変換し、会議予約担当者、および会議の参加者に対
し電子メールを送信するE−mailサーバ、20はイ
ンターネット、21は各企業内でインターネット情報や
電子メールを送受信するための企業内LANである。ま
た、22−1〜22−nは会議の参加地点数n分に該当
する参加者所有のPCである。この構成においてE−m
ailサーバ19はソフトウェアによる実現が可能であ
るため、外付けにするのではなく、予約サーバ2内に収
容する事も可能である。
【0023】図4によれば、予約サーバ2にE−mai
lサーバ19を外付けまたは内蔵し、E−mailサー
バ19をインターネット20に接続することで多地点テ
レビ会議の予約結果を電子メールで送信できるだけでな
く、会議開催通知を会議の予約担当者、及び会議の参加
者に電子メールで送信することが可能となる。
【0024】実施の形態5.図5は、この発明の実施の
形態5に示すテレビ会議予約システムの構成図である。
図5において、図1と同一符号は、同一又は同等の機能
を示すため説明を省略する。図において、23は会議の
予約者の登録、削除、変更を行うための予約者管理処理
部である。図5によれば、予約サーバ2に予約者管理処
理部23を設けることにより予約担当者の管理が可能と
なり、予約担当者の登録・削除・変更を自動で行うこと
が可能となるため、予約受付担当者が不要となる。
【0025】具体的な動作を以下に説明する。新規の予
約担当者は予約サーバ2から提供されるHTML形式の
ユーザ登録画面(図示せず)に従い、ユーザ名称、連絡
先電話番号、e−mailアドレス、所属等を予約サー
バ2に出力すると、予約者管理処理部23が入力した上
記データを登録し、上記新規の予約担当者に対して会議
予約用ログイン名とパスワードを発行する。これによ
り、予約担当者は予約サーバ2へ次回接続時、ログイン
名とパスワードを入力することで予約の登録・変更・削
除・空き時間照会等の機能が使用可能となる。
【0026】尚、予約者管理処理部23による予約担当
者のユーザ登録機能は不特定多数のユーザが使用するシ
ステムの場合セキュリティの問題があるため現実的では
ないが、社内多地点テレビ会議システム等の運用ルール
管理がなされているシステムの場合、ユーザ登録を人が
行なう必要がないためシステム運用の効率化が図れる。
【0027】
【発明の効果】この発明によれば、テレビ会議予約シス
テムは、予約管理部がテレビ会議の予約を管理し、予約
サーバが上記予約管理部への予約データを入力し、予約
GUI処理部が上記予約サーバがデータを入力する場合
の入力画面をインターネットブラウザに対応してグラフ
ィックに設定し、予約端末がインターネットブラウザを
有して上記予約サーバと接続するので、従来の予約端末
のような専用の端末を設置する必要がなくなり、システ
ム全体のコストを低減できる効果がある。
【0028】また、次の発明によれば、テレビ会議予約
システムは、予約管理部と予約サーバとをダイヤルアッ
プルータを介してISDN回線で接続するので、予約管
理部と予約サーバとを離して配置できるようになり、例
えば予約端末の近傍に予約サーバを配置すれば予約のた
めの通信料金が安くなる効果がある。
【0029】また、次の発明によれば、テレビ会議予約
システムは、テレビ会議システムの会議情報の出力画面
をインターネットブラウザに対応してグラフィックに設
定する会議情報GUI処理部を設けたので、予約端末に
会議情報を出力できる効果がある。
【0030】また、次の発明によれば、テレビ会議予約
システムは、予約管理部からの予約データに基づいて予
約者に電子メールを出力するメールサーバを設けたの
で、会議予約結果・会議開催通知等の電子メールを予約
端末に出力できる効果がある。
【0031】更に、次の発明によれば、テレビ会議予約
システムは、予約者管理処理部がテレビ会議予約システ
ムでの予約者を登録するので、予約担当者の管理が可能
となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に示すテレビ会議予
約システムの構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2に示すテレビ会議予
約システムの構成図である。
【図3】 この発明の実施の形態3に示すテレビ会議予
約システムの構成図である。
【図4】 この発明の実施の形態4に示すテレビ会議予
約システムの構成図である。
【図5】 この発明の実施の形態5に示すテレビ会議予
約システムの構成図である。
【図6】 従来のテレビ会議予約システムの構成図であ
る。
【図7】 図6に示すファクシミリ装置からの予約手順
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 多地点間通信制御装置(MCU) 2 Web予約サーバ 3 アナログモデム 4 ターミナルアダプタ 5−1、5−2、6−1、6−2 予約端末 7 アナログ電話回線 8、16 ISDN回線 9 会議予約管理処理部 10 ネットワークインタフェース部 11 LAN 12 MCUインタフェース部 13 予約GUI処理部 14 予約端末インタフェース部 15−1、15−2 ダイヤルアップルータ 17 会議情報収集処理部 18 会議情報GUI処理部 19 E−mailサーバ 20 インターネット 21 企業内LAN 22−1〜22−n 参加者所有のPC 23 予約者管理処理部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビ会議システムの予約を行うテレビ
    会議予約システムにおいて、 テレビ会議の予約を管理する予約管理部と、 上記予約管理部への予約データを入力する予約サーバ
    と、 上記予約サーバがデータを入力する場合の入力画面をイ
    ンターネットブラウザに対応してグラフィックに設定す
    る予約GUI処理部と、 インターネットブラウザを有して上記予約サーバと接続
    する予約端末とを備えたことを特徴とするテレビ会議予
    約システム。
  2. 【請求項2】 予約管理部と予約サーバとをダイヤルア
    ップルータを介してISDN回線で接続することを特徴
    とする請求項第1項に記載のテレビ会議予約システム。
  3. 【請求項3】 テレビ会議システムの会議情報の出力画
    面をインターネットブラウザに対応してグラフィックに
    設定する会議情報GUI処理部を設けたことを特徴とす
    る請求項第1項に記載のテレビ会議予約システム。
  4. 【請求項4】 予約管理部からの予約データに基づいて
    予約者に電子メールを出力するメールサーバを設けたこ
    とを特徴とする請求項第1項に記載のテレビ会議予約シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 テレビ会議予約システムでの予約者を登
    録する予約者管理処理部を設けたことを特徴とする請求
    項第1項に記載のテレビ会議予約システム。
JP2000184440A 2000-06-20 2000-06-20 テレビ会議予約システム Pending JP2002010228A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005516551A (ja) * 2002-01-30 2005-06-02 ラリー・イー・ローハー マルチポイントオーディオビジュアル会議システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005516551A (ja) * 2002-01-30 2005-06-02 ラリー・イー・ローハー マルチポイントオーディオビジュアル会議システム

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