JP2002000769A - ゴルフボールホルダー - Google Patents

ゴルフボールホルダー

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JP2002000769A
JP2002000769A JP2000183109A JP2000183109A JP2002000769A JP 2002000769 A JP2002000769 A JP 2002000769A JP 2000183109 A JP2000183109 A JP 2000183109A JP 2000183109 A JP2000183109 A JP 2000183109A JP 2002000769 A JP2002000769 A JP 2002000769A
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JP
Japan
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golf ball
golf
ball holder
holder
balls
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Application number
JP2000183109A
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English (en)
Inventor
Kazuya Iwafune
和哉 岩船
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Japana Co Ltd
Original Assignee
Japana Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゴルフ遊技者が身に付けたとしてもプレイに
邪魔になることがないことは勿論、ゴルフボールを取り
出す際にも身体を不自然な状態に大きく曲げる必要がな
く、しかも右勝手の人も左勝手の人も同じようにゴルフ
ボールの取出しを行うことのできるゴルフボールホルダ
ーを、簡単な構成によって提供すること。 【構成】 伸縮自在な基材11a・11bによって形成
されて、横に並んだ2個のゴルフボールの上に1個のゴ
ルフボールを積み重ねるように収納できる収納部と、全
体を使用者のベルトに取り付けられるようにするベルト
通しとを備えたゴルフボールホルダー10であって、収
納部の上端にゴルフボールを挿入する1つの挿入口14
を形成するとともに、収納部の底側左右両側に、ゴルフ
ボールを1個ずつ絞り出せるようにした取出口15・1
5を形成したこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゴルフボールを収納し
ておくホルダーに関し、特にゴルフ遊技者が身に付けて
必要時にゴルフボールをすぐ取り出せるようにしたゴル
フボールホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のゴルフボールホルダーとして
は、出願人も、実公平7−36687号公報にて既に提
案している。この公報にて提案しているゴルフボールホ
ルダーは図6に示すように、「1または複数個のゴルフ
ボールを収納した状態でバンド等に取り付けて携帯する
ことができるゴルフボールホルダーであって、ゴルフボ
ールの直径よりも径小に設けた伸縮性筒状収納部と、こ
の筒状収納部端部に設けられ同筒状収納部の開口を覆う
伸縮性開閉蓋部と、この開閉蓋部先端と前記筒状収納部
の側部周面とに設けられ前記筒状収納部の開口を覆った
状態で開閉蓋部を筒状収納部の側部周面に開閉自在に取
り付ける面ファスナーとを備えた」ものであり、「伸縮
性筒状収納部にゴルフボールを押入れようとするとき、
あるいは当該ホルダーからゴルフボールを取り出そうと
するときには同筒状収納部がボールの外形に合わせて伸
長するようになっている。このため、ゴルフボールを無
理なくスムーズに取出収納することができる。」ととも
に、「伸縮性筒状収納部内に収納されたボールは同筒状
収納部の復元力によって締め付けられた状態に保持され
るようになっている。このため、筒状収納部の開口を開
閉自在に覆う開閉蓋部を筒状収納部の側部周面から取り
外して、ゴルフボールを取り出そうとするときにボール
を誤って取り落とすことがない。」といった優れた効果
を発揮するものである。
【0003】このような優れたゴルフボールホルダーで
はあるが、発明者等のその後の検討によると、ゴルフボ
ールは、図6にも示したようにホルダーの直下から取り
出さなければならないため、この取り出しに多少不便で
あることが分かったのである。つまり、この図6に示し
たゴルフボールホルダーを腰に下げたとすると、中に入
っているゴルフボール20を、使用者の側線に沿って真
直ぐ下方に絞り出さなければならないことになるから、
使用者は取出しのために不自然な体勢を採らなければな
らないことが分かったのである。
【0004】以上のことは、図7にも示した、実開昭5
9−111155号公報にて提案されている「ゴルフボ
ール収納袋」についても言えることである。なお、図7
に示した収納袋では、5個のゴルフボール20を縦に吊
り下げるものとなるため、その取り出し時には図6に示
したものより更に不自然な体勢を採らなければならない
だけでなく、この長くぶら下がった部分がプレイ中に邪
魔になると考えられる。
【0005】そこで、本発明者は、この種のゴルフボー
ルホルダーにつき、ゴルフボール20を取出すにあたっ
て、非常に精神的なスポーツであるゴルフ遊技の妨げと
ならないようにするにはどうしたらよいか、について種
々検討を重ねてきた結果、本発明を完成したのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、この種のゴ
ルフボールホルダーの以上のような実状に鑑みてなされ
たもので、その解決しようとする課題は、その使用勝手
のより一層の向上である。
【0007】すなわち、本発明の目的とするところは、
ゴルフ遊技者が身に付けたとしてもプレイに邪魔になる
ことがないことは勿論、ゴルフボール20を取り出す際
にも身体を不自然な状態に大きく曲げる必要がなく、し
かも右勝手の人も左勝手の人も同じようにゴルフボール
20の取出しを行うことのできるゴルフボールホルダー
10を、簡単な構成によって提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めに、まず、請求項1に係る発明の採った手段は、後述
する実施の形態の説明中において使用する符号を付して
説明すると、「伸縮自在な基材11a・11bによって
形成されて、横に並んだ2個のゴルフボール20・20
の上に1個のゴルフボール20を積み重ねるように収納
できる収納部12と、全体を使用者のベルトに取り付け
られるようにするベルト通し13とを備えたゴルフボー
ルホルダー10であって、収納部12の上端にゴルフボ
ール20を挿入する1つの挿入口14を形成するととも
に、収納部12の底側左右両側に、ゴルフボール20を
1個ずつ絞り出せるようにした取出口15・15を形成
したことを特徴とするゴルフボールホルダー10」であ
る。
【0009】すなわち、この請求項1に係るゴルフボー
ルホルダー10は、図5にも示すように、左右に並べた
2個のゴルフボール20の上に1個のゴルフボール20
を載せた状態で収納できるようにしたものであり、その
正面から見た外形形状を、略六角形としたものである。
すなわち、このゴルフボールホルダー10は、図1等に
示すように、三角形の頂点側に1つの挿入口14を、ま
た左右両底頂側に取出口15をそれぞれ形成して、この
三角形の三つの頂点部分を切断した略六角形のものとし
たものである。そして、このゴルフボールホルダー10
において重要なことは、3個のゴルフボール20を収納
することになる収納部12を、それぞれ伸縮自在な基材
11a・11bにより形成し、特に底辺側左右になる2
つの取出口15をゴルフボール20より小さくしたこと
である。
【0010】以上のように構成した結果、この請求項1
に係るゴルフボールホルダー10は、次のような機能を
有したものとなる。まず、このゴルフボールホルダー1
0の上端には挿入口14が形成してあるため、この挿入
口14からゴルフボール20を1個ずつ収納部12内に
挿入することができるのである。以下に示す実施形態の
ゴルフボールホルダー10においては、この挿入口14
を覆うため蓋体11cが、図1等に示すように、裏基材
11bと一体的に形成してあるため、この蓋体11cを
案内面とすれば、ゴルフボール20の収納部12内への
挿入は簡単に行える。
【0011】また、後述する実施形態のゴルフボールホ
ルダー10は、伸縮自在な表基材11a及び裏基材11
bによって形成したものであるから、挿入口14はゴル
フボール20の挿入時に少し拡げられるものとなってい
る。換言すれば、挿入口14からのゴルフボール20の
挿入には、これを少し拡げれば簡単に行えるのであり、
表基材11a及び裏基材11bが自然状態であれば、挿
入口14が収縮してこれからのゴルフボール20の飛び
出しが防止されるのである。
【0012】一方、各取出口15について考察してみる
と、この取出口15は、挿入口14よりも小さなものと
してあるため、挿入口14から収納部12内に挿入した
ゴルフボール20がこれら各取出口15から出てしまう
ことはない。そして、ゴルフプレイ中においては、各ゴ
ルフボール20は、図5に示したように、その一部が取
出口15内に嵌り込んでこれが取出口15から僅かに露
出するだけとなり、かつ、このようになることにより、
当該ゴルフボールホルダー10の収納部12内に対する
位置決めがなされて、安定した状態となる。この安定し
た状態は、ゴルフボール20が1個だけになったときで
も、このゴルフボール20の一部が取出口15に嵌まり
込むことにより維持される。
【0013】さて、ゴルフボール20を取出口15から
取り出すには、このゴルフボール20の内側になる部分
を、表基材11a及び裏基材11bの両側から押さえて
やればよい。そうすると、ゴルフボール20が取出口1
5側に押され、このゴルフボール20が取出口15を押
し広げることになるから、ゴルフボール20は言わば絞
り出されることになる。この絞り操作は、使用者の利き
手だけで行うことができるだけでなく、この利き手で絞
り出されたゴルフボール20の掴み取り作業も、絞り作
業に連続して行えるのである。
【0014】特に、各取出口15は、頂点を上にした三
角形の底頂点に形成してあるから、絞り出しや受け取り
を行う使用者の利き手は、その人の側線から前方に向け
て動かすことになる。つまり、手を横から前に出すとい
う自然な体勢で、ゴルフボール20の取り出しが行える
のであり、当該ゴルフボールホルダー10の使用を自然
な状態で行えるのである。以上のことは、右利きの人で
も左利きの人でも、取出口15が両方に形成してあるこ
とによって、同様に言えることである。
【0015】なお、この種のゴルフボールホルダー10
は、そのベルト通し13によって、使用者のベルトの左
右どちらかに取着されることが自然であり、プレイに邪
魔になるような前や、取り出しにくい背中側に取着され
ることは殆どない。
【0016】さて、上記課題を解決するために、請求項
2に係る発明の採った手段は、上記請求項1に係るゴル
フボールホルダー10について、「厚さが2mm〜6m
mである基材11a、11bの自然状態において、挿入
口14の幅を39mm以上とし、各取出口15の幅をそ
れぞれ20mm〜35mmとしたこと」である。
【0017】すなわち、この請求項2のゴルフボールホ
ルダー10では、現在一般的に使用されているゴルフボ
ール20の大きさ、つまり42mm〜43mmという直
径に合わせたもので、まず挿入口14については、これ
からのゴルフボール20の挿入を行い易くし、かつ飛び
出しを防止するために、表基材11a及び裏基材11b
の自然状態において、挿入口14の幅を39mm以上と
したものである。また、各取出口15については、これ
によるゴルフボール20の保持と絞り出しが容易に行え
るようにするために、その各幅を20mm〜35mmと
したものである。
【0018】従って、この請求項2のゴルフボールホル
ダー10は、直径が42mm〜43mmであるゴルフボ
ール20について、その挿入が幅39mm以上である挿
入口14によって容易に行え、その絞り出しが、各幅が
20mm〜35mである取出口15によって確実かつ容
易に行えて、その使用勝手がより一層向上しているので
ある。
【0019】
【発明の実施の形態】以上のように構成した各請求項に
係る発明を、図面に示した実施の形態であるゴルフボー
ルホルダー10について説明するが、上記各発明は挿入
口14の実施形態のゴルフボールホルダー10中に実質
的に含まれているため、以下では、これを中心に説明す
ることとする。
【0020】図1には、本発明に係るゴルフボールホル
ダー10であって、ゴルフボール20を入れてない状態
の正面側からみた斜視図が示してあり、このゴルフボー
ルホルダー10は、上端部を蓋体11cとした裏基材1
1bの前面に表基材11aを部分的に一体化することに
より、上端部に蓋体11cによって覆われることになる
挿入口14を形成し、底辺の両側に開口する左右一対の
取出口15を形成したものである。
【0021】表基材11a、裏基材11b、及びこの裏
基材11bと一体的な蓋体11cは、基本的な厚さが4
mmでその±1mm〜2mm程度の許容範囲を有する合
成ゴム(クロロプレーン、ダイワゴム社製)の表裏にジ
ャージー(ストレッチジャージー、東レ社製)を貼り合
わせて形成したものであり、これらを挿入口14及び取
出口15以外の部分で接着または縫着することにより、
各ゴルフボール20を収納するための収納部12を形成
するようにしたものである。なお、これらの表基材11
a及び裏基材11bは、図1の底辺にて連続させた一枚
ものを使用するように実施してもよい。
【0022】本実施形態のゴルフボールホルダー10で
は、その各表基材11a及び裏基材11bが自然状態に
ある場合に、図1中にも示したように、挿入口14の幅
を40mmとするとともに、各取出口15の幅を30m
mとしているものであり、対象としているゴルフボール
20の直径は42mm〜43mmである。
【0023】なお、本実施形態のゴルフボールホルダー
10では、挿入口14を覆うための蓋体11cを表基材
11a側に固定するために、これらの表基材11a及び
蓋体11cには、図1に示したように、面ファスナーが
それぞれ設けてある。このような面ファスナーは、図2
に示したように、当該ゴルフボールホルダー10を使用
者のベルトに固定するためのベルト通し13にも設けて
ある。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した通り、請求項1に係る発明
においては、上記実施形態にて例示した如く、「伸縮自
在な基材11a・11bによって形成されて、横に並ん
だ2個のゴルフボール20・20の上に1個のゴルフボ
ール20を積み重ねるように収納できる収納部12と、
全体を使用者のベルトに取り付けられるようにするベル
ト通し13とを備えたゴルフボールホルダー10であっ
て、収納部12の上端にゴルフボール20を挿入する1
つの挿入口14を形成するとともに、収納部12の底側
左右両側に、ゴルフボール20を1個ずつ絞り出せるよ
うにした取出口15・15を形成したこと」にその構成
上の特徴があり、これにより、ゴルフ遊技者が身に付け
たとしてもプレイに邪魔になることがないことは勿論、
ゴルフボール20を取り出す際にも身体を不自然な状態
に大きく曲げる必要がなく、しかも右勝手の人も左勝手
の人も同じようにゴルフボール20の取出しを行うこと
のできるゴルフボールホルダー10を、簡単な構成によ
って提供することができる。
【0025】また、請求項2に係るゴルフボールホルダ
ー10においては、上記請求項1のゴルフボールホルダ
ー10について、「厚さが2mm〜6mmである基材1
1a、11bの自然状態において、挿入口14の幅を3
9mm以上とし、各取出口15の幅をそれぞれ20mm
〜35mmとしたこと」にその構成上の特徴があり、こ
れにより、上記請求項1と同様な効果を発揮することが
できる他、その使用勝手をより一層向上させることがで
きるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゴルフボールホルダーの斜視図で
ある。
【図2】同ゴルフボールホルダーのベルト通しを外した
状態の背面からみた斜視図である。
【図3】同ゴルフボールホルダーのゴルフボールを入れ
ていないときの側面図である。
【図4】同ゴルフボールホルダーの正面図である。
【図5】同ゴルフボールホルダー内にゴルフボールを入
れたときの正面図である。
【図6】従来のゴルフボールホルダーを示す側面図であ
る。
【図7】従来の別のゴルフボールホルダーを示す一部破
断正面図である。
【符号の説明】
10 ゴルフボールホルダー 11a 表基材 11b 裏基材 11c 蓋体 12 収納部 13 ベルト通し 14 挿入口 15 取出口 20 ゴルフボール

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伸縮自在な基材によって形成されて、横に
    並んだ2個のゴルフボールの上に1個のゴルフボールを
    積み重ねるように収納できる収納部と、全体を使用者の
    ベルトに取り付けられるようにするベルト通しとを備え
    たゴルフボールホルダーであって、 前記収納部の上端に前記ゴルフボールを挿入する1つの
    挿入口を形成するとともに、前記収納部の底側左右両側
    に、前記ゴルフボールを1個ずつ絞り出せるようにした
    取出口を形成したことを特徴とするゴルフボールホルダ
    ー。
  2. 【請求項2】厚さが2mm〜6mmである前記基材の自
    然状態において、前記挿入口の幅を39mm以上とし、
    前記各取出口の幅をそれぞれ20mm〜35mmとした
    ことを特徴とする請求項1の記載のゴルフボールホルダ
    ー。
JP2000183109A 2000-06-19 2000-06-19 ゴルフボールホルダー Pending JP2002000769A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016022018A (ja) * 2014-07-17 2016-02-08 河野 一郎 ボールホルダー
JP2020182665A (ja) * 2019-05-08 2020-11-12 興和紡株式会社 物品パッケージ
US11040244B2 (en) 2013-03-15 2021-06-22 Karsten Manufacturing Corporation Impact and sound analysis for golf equipment

Cited By (4)

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JP2020182665A (ja) * 2019-05-08 2020-11-12 興和紡株式会社 物品パッケージ
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