JP2001358634A - 衛星通信方式 - Google Patents

衛星通信方式

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JP2001358634A
JP2001358634A JP2000175972A JP2000175972A JP2001358634A JP 2001358634 A JP2001358634 A JP 2001358634A JP 2000175972 A JP2000175972 A JP 2000175972A JP 2000175972 A JP2000175972 A JP 2000175972A JP 2001358634 A JP2001358634 A JP 2001358634A
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JP
Japan
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vsat
communication
line
time slot
station
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JP2000175972A
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English (en)
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Takanori Mikoshiba
高徳 御子柴
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のサブキャリアと時分割したタイムスロ
ットを用いた多元接続方式により、1つのバーストモデ
ムを備えた超小型地球局から複数の超小型地球局へ同時
に通信することを可能にした衛星通信方式を提供する。 【解決手段】 VSAT・20aは、接続先VSAT・
20cのアドレスを含む回線設定要求をCSC回線によ
り発信する。HUB局40は、データ通信に用いる通信
帯域を、複数のサブキャリアと時分割したタイムスロッ
トによって管理し、回線設定要求を発信したVSAT・
20aと接続先VSAT・20cへ、空きタイムスロッ
トを割り当てる。割り当てられたタイムスロットおよび
周波数の情報は、VSAT・20a、20cへCSC回
線により送信され、VSAT・20aとVSAT・20
cの間に通信回線が確立される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、衛星通信システ
ムの多元接続方式に用いて好適な通信帯域を複数のサブ
キャリアとタイムスロットに分割して管理する衛星通信
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、衛星通信においては、複数の地球
局が、通信衛星に搭載された中継機の帯域を共有してア
クセスする多元接続が用いられており、この多元接続の
方法として周波数分割多元接続、時分割多元接続などが
用いられている。周波数分割多元接続では、使用可能な
周波数帯域を所定の帯域に分割して回線設定要求を発信
した地球局にその帯域を割り当てる方式である。回線設
定要求元地球局は、割り当てられた周波数帯域を用いて
信号を送信し、接続先地球局は、受信した信号から自局
当ての信号を検出する。同時に複数の地球局と通信する
場合は、相手局の数の帯域を使用することになり、従っ
て、相手局の数のモデムが必要になる。時分割多元接続
は、衛星中継機の帯域を時分割して複数のタイムスロッ
トを設け、回線設定要求を発信した地球局に1つのタイ
ムスロットを割り当て通信を行う方式である。回線設定
要求元地球局は、割り当てられたタイムスロットで信号
を送信し、接続先地球局は、受信した信号から局識別信
号などを検出して自局当てのタイムスロットを抽出す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方法では、周波数分割多元接続の場合、同時に
複数の地球局と接続するには、接続する地球局の数のモ
デムを設ける必要があり、例えば、N局の地球局からな
るシステムで直接地球局間を接続するフルメッシュ構成
にするには、各地球局はN−1個のモデムを備える必要
があり、システム全体ではNx(N−1)個のモデムが
必要になる。従って、実装可能なモデムの数が制限され
る超小型地球局では、規模の大きなネットワークを組む
ことは難しいという問題があった。また、時分割多元接
続における通信では、複数の超小型地上局間での接続を
単一モデムで実現できるが、モデム自体には高い送信出
力が要求されるという問題があった。
【0004】この発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、複数のサブキャリアと時分割したタ
イムスロットを用いた多元接続方式により、ダイナミッ
クに周波数を変更できる1つのバーストモデムを備えた
超小型地球局からダイナミックに周波数を変更できる他
の1つまたは複数の超小型地球局へ同時に通信すること
を可能にした衛星通信方式を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、複数の超小型地球局
と、中央制御局と、通信衛星とを具備し、デマンドアサ
イメント多元接続方式により通信を行う衛星通信システ
ムにおいて、前記中央制御局は、データ通信に用いる通
信帯域を、該通信帯域内の複数のサブキャリアおよび各
サブキャリアを時分割したタイムスロットによって管理
し、前記超小型地球局から発信された他の1つまたは複
数の超小型地球局に対する回線設定要求を共通制御チャ
ネルにより受信し、前記サブキャリアおよびタイムスロ
ットから空きタイムスロットを選択して、選択したタイ
ムスロットおよびサブキャリアの周波数の情報を回線設
定要求元の超小型地球局および接続先超小型地球局へ共
通制御チャネルにより送信し、回線設定要求元および接
続先超小型地球局を接続して通信回線を確立させること
を特徴とする。
【0006】また、請求項2に記載の発明は、請求項1
に記載の衛星通信方式において、前記中央制御局は、サ
ブキャリアの周波数およびタイムスロットの番号からな
るテーブルを備え、前記超小型地球局の回線設定要求ま
たは回線開放の確認信号に基づいて前記テーブルを更新
し、周波数およびタイムスロットの割り当てを管理する
ことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
一実施の形態について説明する。図1は、同実施形態の
構成を示す概念図である。同図において、30は、複数
の中継機および空中線を搭載した通信衛星である。40
は、CSC(Common Signaling Channel)回線によりV
SAT・20a〜20nと制御信号の送信および受信を
行い、VSAT・20a〜20n間の通信を制御するH
UB局(中央制御局)である。図2は、HUB局40の
CSC MODEM(CSC回線変復調装置)・1およ
び回線管理部2を示すブロック図である。CSC MO
DEM・1は、共通制御信号の復調および変調を行い、
回線管理部2は、サブキャリアおよびタイムスロットの
使用状態を示すスケジューリングテーブルを備え、通信
回線に割り当てるサブキャリアの周波数およびタイムス
ロットを管理する。
【0008】図4は、回線管理部2に備えられたスケジ
ューリングテーブルの例を示す図である。同図は、3つ
のサブキャリア(F1〜F3)を使用し、各サブキャリ
アの1フレームを4タイムスロットに分割している例を
示す。同図において、F1とS1の枠に表記されている
A→Cは、周波数F1のサブキャリアのタイムスロット
S1が、VSAT・20aと20cの間に設定された通
信回線に割り当てられていることを示す。スケジューリ
ングテーブルにおいて、VSATの局番号が示されてい
ないタイムスロットは、空きタイムスロットであり、新
しい回線設定に割り当てることができる。
【0009】但し、各VSATが有するモデムは1つで
あるため、時間軸上、同一タイムスロットとなる時間で
は、送信および受信に各1周波数ずつしか割り当てるこ
とができない。従って、同一タイムスロット上で異なる
周波数を用いた複数VSATからの同時受信、あるいは
複数VSATへの同時送信はできない。回線管理部2で
は、送信元VSATのアドレスと接続先VSATのアド
レスを参照して、未使用タイムスロットへの割り当てが
可能かどうか判断する。例えば、サブキャリアF3の空
きタイムスロットS2は、既にタイムスロットS2を送
信に使用しているVSAT・20aおよびVSAT・2
0dの送信に割り当てることはできない。また、VSA
T・20aおよびVSAT・20fはタイムスロットS
2を受信に使用しているため、受信に割り当てることは
できない。
【0010】20a〜20nは、通信衛星30を介して
通信を行うVSAT(超小型地球局)である。図3は、
VSAT・20aの構成を示すブロック図である。な
お、VSAT・20a〜20nは、同じ構成である。同
図において、DEM・4は、受信データの復調をする復
調器であり、復調されたデータは、受信データ分配機7
によって、ローカルアドレステーブルのアドレスに基づ
き各ユーザへ分配される。送信データ分配機6は、リモ
ートアドレステーブルを有し、入力したユーザデータを
分配する。リモートアドレステーブルは、接続先VSA
Tのアドレスを示すリモートアドレス、使用タイムスロ
ットおよび回線未使用時間を計測するタイマ値からなっ
ている。タイマーは、回線が使用される度に値が再設定
され続ける。タイマーがタイムアウトした場合、送信デ
ータ分配機6は、該当データ回線が使用されていない状
態になったと判断し、CSC回線によりHUB局40に
対し回線開放通知を発信してデータ回線の使用終了を通
知する。そして、リモートアドレステーブルから接続し
ていたVSATのデータレコードを削除する。
【0011】9は、タイムスロット単位に送信データを
格納できるバッファを備え、格納されたデータをタイム
スロット番号順(S1〜Sn)に取り出せるP/S(パ
ラレル/シリアル)レジスタである。MOD・3は、P
/Sレジスタ9から入力したデータを変調する変調器で
ある。CSC MODEM・5は、共通制御チャネルの
信号の変調および復調を行う変復調器である。10は、
各タイムスロットに対する使用周波数情報が格納された
送信スケジューリングテーブルおよび受信スケジューリ
ングテーブルを有し、MOD・3およびDEM・4へ使
用周波数とタイムスロットの情報を供給するスロット/
周波数制御部である。
【0012】スロット/周波数制御部10は、当該VS
ATが接続先に指定された場合、HUB局40から送信
された回線設定指示に含まれる、受信局のスロット番号
と周波数情報を受信スケジューリングテーブルに記憶し
て、DEM・4に受信スロット毎の周波数を指示する。
また、送信スケジューリングテーブルおよび受信スケジ
ューリングテーブルは、HUB局40からの回線設定指
示/回線解放指示により更新される。8は、CSC M
ODEM・5からフレームタイミングを入力し、スロッ
トタイミングを生成し、MOD・3およびDEM・4へ
供給するタイミング制御部である。
【0013】次に、上記構成による衛星通信方式の動作
を説明する。ここで、VSAT・20aとVSAT・2
0cの間に通信回線が設定されるものとする。図5は、
送信元VSAT・20aからの発呼による回線設定から
回線開放までの手順のシーケンスを示す図である。図6
は、ユーザデータを受信したVSAT・20aがデータ
を送信するまでの動作を示すフローチャートである。以
下、図5および図6を参照して説明する。
【0014】先ず、VSAT・20aが受信したユーザ
データは送信データ分配機6に入力される(ステップS
101)。送信データ分配機6は、データを送信する接
続先VSAT・20cの情報がリモートアドレステーブ
ルに存在するか否かを判断する(ステップS102)。
判断結果、接続先VSAT・20cの情報が存在しない
場合、送信データ分配機6は、接続先VSAT・20c
との通信回線が確立されてないものと判断し、自局のア
ドレスおよび接続先VSAT・20cのアドレス情報を
含む回線設定要求信号を生成する。CSC MODEM
・5は、回線設定要求信号を変調し、CSC回線によっ
てHUB局40へ送信する(ステップS103)。
【0015】HUB局40は、VSAT・20aから送
信された回線設定要求信号をCSC回線のINBOUN
D(VSATからHUB局へのCSC回線)により受信
する。受信された回線設定要求信号は、CSC MOD
EM・1によって復調され、回線管理部2へ供給され
る。回線管理部2は、スケジューリングテーブルに基づ
き、VSAT・20aおよびVSAT・20cへ割り当
てることができる空き周波数およびタイムスロットを探
し、割り当てを行う。割り当てられたサブキャリアの周
波数およびタイムスロットを含む回線設定情報は、送信
元VSAT・20aおよび接続先VSAT・20cへC
SC回線のOUTBOUND(HUB局からVSATへ
のCSC回線)を使って通知される。
【0016】送信元VSAT・20aでは、CSC M
ODEM・5によってHUB局40から送信された回線
設定情報を復調し、接続先VSAT・20cに対する割
り当てタイムスロット情報を出力する。送信データ分配
機6は、このタイムスロット情報を受け、接続先VSA
T・20cのアドレスであるリモートアドレスと割り当
てタイムスロット情報をリモートアドレステーブルに登
録する(ステップS105)。そして、接続先VSAT
・20cへ送信するデータを、割り当てタイムスロット
位置に対応するP/Sレジスタ9のバッファに格納す
る。
【0017】一方、ステップS102で、送信データ分
配機6のリモートアドレステーブルに接続先VSAT・
20cの情報が存在する場合は、接続先VSAT・20
cとの通信回線は既に確立されているものと判断し、回
線設定要求信号の発信を行わず、直接、リモートアドレ
ステーブルの該当レコードが指示するタイムスロット位
置に対応するP/Sレジスタ9のバッファにデータを格
納する。また、リモートアドレステーブルに回線の未使
用時間を計測するタイマー値が書き込まれる。タイミン
グ制御部8はCSC MODEM・5から出力されたC
SCフレームタイミングを基準に通信回線の送信と受信
タイミングおよびスロットタイミングに同期したレジス
タクロックを生成する。P/Sレジスタ9に格納された
データは、タイミング制御部8から指示されるレジスタ
クロックのタイミングで、タイムスロット順(S1〜S
n)に読み出される。
【0018】P/Sレジスタ9から読み出されたデータ
は、MOD・3に送られる。MOD・3では、タイミン
グ制御部8から供給される送信スロットタイミングを用
いて、入力したデータをタイムスロット単位で変調す
る。一方、スロット/周波数制御部10は、CSC M
ODEM・5によって復調された回線設定指示に含まれ
ている割り当てられたタイムスロットに対する周波数情
報を受けて、送信スケジューリングテーブルに記憶し、
この周波数情報をMOD・3に供給する。MOD・3に
おいて、各スロット毎の送信サブキャリアの周波数は、
スロット/周波数制御部10から供給された周波数情報
により切り替えられ、送信される(ステップS10
7)。
【0019】VSAT・20cは、VSAT・20aか
ら送信されたデータを通信衛星30を介して受信する。
DEM・4は、スロット/周波数制御部10から供給さ
れるタイムスロット毎の周波数情報とタイミング制御部
8から供給されるスロットタイミング信号に基づき、受
信されたデータを復調する。復調されたデータは受信デ
ータ分配機7において、ローカルアドレステーブルに格
納されている送信先のユーザアドレス情報に基づき、分
配され、ユーザに送られる。
【0020】VSAT・20aとVSAT・20c間の
通信が完了し、タイマーがタイムアウトした場合、送信
元VSAT・20aまたは接続先VSAT・20cから
回線開放要求が発信される。HUB局40は、CSC回
線によって受信した回線開放要求に基づき、VSAT・
20aおよびVSAT・20cへ回線開放指示を送信す
る。VSAT・20a、20cは、回線開放指示を受信
して、回線開放を確認する信号をHUB局40へ送信す
る。HUB局40は、この回線開放確認通知を受けて、
回線管理部2のスケジューリングテーブルの回線情報を
更新し、VSAT・20aおよびVSAT・20cに割
り当てられているタイムスロットを開放する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信帯域内のサブキャリアと時分割したタイムスロット
をVSAT間の回線設定に割り当てることで、同時にあ
るVSATと複数VSATとの接続が行われても、バー
ストモデムを使用することにより単一モデムでの実現が
可能となる。また、広帯域一キャリアでの時分割多元接
続と比較して、サブキャリア化により各VSATは、低
い出力での機器で構成できることから、装置のコストを
軽減できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施形態の構成を示す概念図で
ある。
【図2】 HUB局の構成を示すブロック図である。
【図3】 VSATの構成を示すブロック図である。
【図4】 スケジューリングテーブルの例を示す図であ
る。
【図5】 HUB局とVSATの通信手順を示すシーケ
ンス図である。
【図6】 VSATの発呼の処理を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
1、5 CSC MODEM 2 回線管理部 3 MOD 4 DEM 6 送信データ分配機 7 受信データ分配機 8 タイミング制御部 9 P/Sレジスタ 10 スロット/周波数制御部 20a〜20n VSAT 30 通信衛星 40 HUB局

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の超小型地球局と、中央制御局と、
    通信衛星とを具備し、デマンドアサイメント多元接続方
    式により通信を行う衛星通信システムにおいて、 前記中央制御局は、データ通信に用いる通信帯域を、該
    通信帯域内の複数のサブキャリアおよび各サブキャリア
    を時分割したタイムスロットによって管理し、前記超小
    型地球局から発信された他の1つまたは複数の超小型地
    球局に対する回線設定要求を共通制御チャネルにより受
    信し、前記サブキャリアおよびタイムスロットから空き
    タイムスロットを選択して、選択したタイムスロットお
    よびサブキャリアの周波数の情報を回線設定要求元の超
    小型地球局および接続先超小型地球局へ共通制御チャネ
    ルにより送信し、回線設定要求元および接続先超小型地
    球局を接続して通信回線を確立させる、 ことを特徴とする衛星通信方式。
  2. 【請求項2】 前記中央制御局は、サブキャリアの周波
    数およびタイムスロットの番号からなるテーブルを備
    え、前記超小型地球局の回線設定要求または回線開放の
    確認信号に基づいて前記テーブルを更新し、周波数およ
    びタイムスロットの割り当てを管理することを特徴とす
    る請求項1に記載の衛星通信方式。
JP2000175972A 2000-06-12 2000-06-12 衛星通信方式 Pending JP2001358634A (ja)

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