JP2001355524A - 燃費向上等の流体活性化方法およびそのシート - Google Patents

燃費向上等の流体活性化方法およびそのシート

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JP2001355524A JP2000178153A JP2000178153A JP2001355524A JP 2001355524 A JP2001355524 A JP 2001355524A JP 2000178153 A JP2000178153 A JP 2000178153A JP 2000178153 A JP2000178153 A JP 2000178153A JP 2001355524 A JP2001355524 A JP 2001355524A
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Yoshiaki Suematsu
義章 末松
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  • Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン等の燃費の向上をはかったり、室内
等の環境を改善することにある。 【解決手段】 空気や水等の流体中のプラスイオンを取
り去って流体をマイナスイオン化する活性化シート1を
エンジン等の空気供給管8や飲料水の供給管、空調装置
や空気清浄器の空気流入出口等に取り付けて燃費の向上
や飲料水等の活性化をはかるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、環境改善分野にお
ける燃費向上等の流体活性化シートに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、空調装置や空気清浄器が広く利用
され、家庭や会社、事務所、ホテルなどの室内環境が改
善されてきている。
【0003】しかし、空調装置や空気清浄器では、ファ
ンを高速回転して室内空気を吸い込んで室内へ吐き出す
ので、プラスイオンが多くなって頭痛や吐き気、めま
い、イライラなどの不快な病状が生じてくる。
【0004】また、乗物分野においても、自動車等のガ
ソリンエンジンの排ガスを規制して自動車公害から環境
改善をはかるようにしているが、未だ十分に達成してい
るとは言えなく、早急に改善することが望まれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、トルマリンや
磁石材によって室内の空気やガソリンの燃料効率を改善
することが知られている。前者のトルマリンは、それか
ら発生するマイナスイオンが自律神経の調整作用、細胞
の活性作用、血液の浄化作用、抵抗力の増進等に役立つ
といわれている。
【0006】また、後者の磁石材によって、ガソリンの
燃料を活性化したり、水道水等の水を活性化することが
提案されているが、前者および後者における効果は顕著
とは言えないものであった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記のような
点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、空気
や水等の流体中のプラスイオンを取り去って流体をマイ
ナスイオン化するように、極超周波数の微弱エネルギー
波動を照射の炭素材、トルマリン材、珪素材等の微細粒
子を所定のシート材に配設し、この活性用シートをエン
ジン等の空気供給管や飲料水の供給管等に取り付けて燃
費の向上や飲料水等の活性化をはかるようにすることを
特徴とする燃費向上等の流体活性化方法を提供するにあ
る。
【0008】また、本発明は、空気や水等の流体中のプ
ラスイオンを取り去って流体をマイナスイオン化するよ
うに、極超周波数の微弱エネルギー波動を照射の炭素
材、トルマリン材、珪素材等の微細粒子を所定のシート
材に配設し、このシート材の表面側に被覆シートを取着
するとともに裏面側に剥離紙を貼着して所要部に貼着す
るようにしたことを特徴とする燃費向上等の流体活性化
シートを提供するにある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の燃費向上等の流体活性化
方法およびそのシートは、空気や水等の流体中のプラス
イオンを取り去って流体をマイナスイオン化するよう
に、極超周波数の微弱エネルギー波動を照射の炭素材、
トルマリン材、珪素材等の微細粒子を所定のシート材に
配設し、この活性用シートをエンジン等の空気供給管や
飲料水の供給管等に取り付けて燃費の向上や飲料水等の
活性化をはかるようにすることを特徴としている。
【0010】活性化シート1は、図1(a)、(b)の
ように布材や不織布等のシート材2に、極超周波数の微
弱エネルギー波動を照射の炭素材、トルマリン材、珪素
材等の微細粒子3を配設しているものである。
【0011】そして、この活性化シート1を実用的とす
るために、図1(a)、(b)のよう上記シート材2の
表面側にアルミ箔、スチール箔の金属シートやその他の
紙、プラスチックの被覆シート4を貼着して被覆し、裏
面側に所要の粘着剤5を付着して剥離紙6を貼着し、所
要のパイプや流体通路等に容易に貼着できるようにして
いる。
【0012】特に、被覆シート4を金属シートとしてお
くと、耐水性、耐油性、耐熱性等の使用環境に対応でき
て好ましいものである。
【0013】上記シート材2としては、絹、木綿、麻等
の天然繊維のものや、レーヨン、ポリプロピレンや、ナ
イロン、アラミド、アミイド等の強度の強い合繊樹脂の
ものを使用できる。
【0014】また、照射する微細粒子3としては、波動
エネルギーを蓄積しやすい炭素材、トルマリン材、珪素
材等が好ましく、またこれらは併用するのがさらに好ま
しく、特に炭素粒とトルマリン粒とを95〜70:5〜
30%の割合で混合すると相乗効果が生じて好ましい。
これらの粒子としては1μm以下の超微細なものが好ま
しい。
【0015】炭素粒としては、人造黒鉛、チップ黒鉛、
焙焼無煙炭や、珪素材、トルマリン材を炭化したものな
どが使用できる。
【0016】そして、上記微細粒子3に無誘導巻型コイ
ルで、いわゆる正十二面体や正二十面体の5×1017
1020ヘルツの超高周波のエネルギー波動のスカラー波
を照射して打ち込み、この波動を定着させるようにする
ものである。無誘導巻型コイルとは、同じ巻き数の左巻
きと右巻きコイルを配したもので、これによってつくら
れた波動を打ち込むと、正十二面体や正二十面体の波動
となって作用する効能が得られる。
【0017】なお、このように照射した微細粒子3を所
定量均一状に上記したシート材2に接着したりして取着
したり、またシート材2に接着したりして取着した微細
粒子3を、上記したようにして超高周波のエネルギー波
動のスカラー波を照射して打ち込み、この波動を定着さ
せるようにすることができる。
【0018】上記の活性用シート1は、図2のように自
動車等のエアクリーナー7の空気供給管8の入口管9や
出口管10等の周面に均一状に貼着することによって、
自動車、船舶、航空機等のエンジンやボイラーへの空気
噴射による空気中のプラスイオンをできるだけ放出する
のを防止してマイナスイオン化して、ガソリンや重油の
燃料の燃費効率を向上させることができる。また、空調
装置や空気清浄器の空気流入口部や空気流出口部に貼着
して、プラスイオンをできるだけ放出するのを防止して
マイナスイオン化して、室内環境をよくすることができ
る。
【0019】また、活性化シート1は、業務用や家庭用
の水道水や浄水の供給管11に図3のように外周面に貼
着することができ、水分中のプラスイオンを除去してプ
ラスイオンをできるだけ放出するのを防止してマイナス
イオン化し、飲料水や風呂水、散水、植物の栽培、育
成、その他の環境を改善するようにできる。
【0020】またさらに、ロングブーツやストレッチブ
ーツ等のシューズのアッパー部の内面側やレッグ部の内
面側に貼着して、シューズ内に発生する臭気を除去して
快適に着用するようにできるなど、業務用や家庭用等に
適宜に実施することができる。これらの活性化シート
は、用途に対応して適宜数貼着でき、また約3年にわた
って使用でき、また新しいものに交換して使用できる。
【0021】
【実施例】図1、図2は、本発明の一実施例を示すもの
である。本実施例は、自動車の3000ccのエンジン
の空気を供給するエアクリーナー7の入口管9、または
出口管10の外周面に活性化シート1を貼着したもので
ある。なお、内周面にも貼着可能である。
【0022】活性化シート1は、図1(a)、(b)の
ように30mm×30mmの矩形状のシート材2に、上
記したように無誘導巻型コイルでいわゆる正十二面体や
正二十面体の5×1017〜1020ヘルツの超高周波のエ
ネルギー波動のスカラー波を照射して打ち込んだ炭素材
の1μm以下の微細粒子3を取着し、表面側にアルミニ
ウム箔の金属シートの被覆シート4を被着し、裏面側に
粘着剤5を介して剥離紙6を貼着したものである。
【0023】この活性化シート1を図2のように入口管
9または出口管10に、6枚を管に取り巻くように貼着
し、自動車の燃費を確かめた。その結果、ほぼ400K
m走行して燃費が7.8Km/リットルと表示され、従
来に比して30〜50%もの向上がはかれた。また、ダ
ッシュ力がよくパワーも向上した。また、洗浄に対して
も耐久性よく対応できた。
【0024】また、エアーコンディショナーのエアー出
口部にも貼着した結果、気分良好に走行することができ
た。なお、超微弱エネルギー測定装置のMAX波動測定
値でエアー出口部分を測定した結果、+21の最高値を
示した。
【0025】図3は、本発明の他の実施例で、水道管に
実施してものである。図3のように水道水の供給管11
に上記した活性用シート1を供給管11を取り巻くよう
に貼着した。2そして、蛇口12からでる水道水を超微
弱エネルギー測定装置のMAX波動測定値でエアー出口
部分を測定した結果、+21の最高値を示した。そのた
め、飲料水の改善がはかれて、健康の維持や体質の改善
がはかれ、また風呂水、散水、植物の栽培、育成、その
他の環境に適するようにできる。
【0026】なお、上記活性用シートをフィルターに形
成して、このフィルターを通過する空気や水等を上記と
同じように活性化するようにもできる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明にあっては、ダクト
やパイプ、その他を流通する空気や水等の流体中のプラ
スイオンをできるだけ放出するのを防止してマイナスイ
オン化して、エンジン等の燃費の改善、水道水等の水質
の改善をはかることができる。
【0028】また、本発明の活性用シートを空調装置や
空気清浄器の空気流入口部や空気流出口部に配設して空
気中のプラスイオンを取り去って空気をマイナスイオン
化することによって、自律神経の調整作用や細胞の活性
するようにして室内環境の改善をはかることができる。
【0029】特に、活性用シートのシート材の表面側に
被覆シートを貼着するとともに裏面側に剥離紙を貼着し
て所要部に貼着するようにすることによって、容易に所
要個所に貼着して上記のように格別な効果を奏するよう
にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の活性化シートの平面図
(a)と側断面図(b)、
【図2】同上のエアークリーナーのパイプに貼着した一
部省略した説明用斜視図、
【図3】同上の水道管に貼着した一部省略した説明用
図。
【符号の説明】
1…活性用シート 2…シート材 3…微
細粒子 4…被覆シート 5…粘着剤 6…剥
離紙 7…エアクリーナー 8…空気供給管 9…入
口管 10…出口管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C02F 1/68 520 C02F 1/68 520S 530 530A 530B 540 540B F24F 1/00 F24F 1/00 371Z

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気や水等の流体中のプラスイオンを取
    り去って流体をマイナスイオン化するように、極超周波
    数の微弱エネルギー波動を照射の炭素材、トルマリン
    材、珪素材等の微細粒子を所定のシート材に配設し、 この活性用シートをエンジン等の空気供給管や飲料水の
    供給管等に取り付けて燃費の向上や飲料水等の活性化を
    はかるようにすることを特徴とする燃費向上等の流体活
    性化方法。
  2. 【請求項2】 空気中のプラスイオンを取り去って空気
    をマイナスイオン化するように、極超周波数の微弱エネ
    ルギー波動を照射の炭素材、トルマリン材、珪素材等の
    微細粒子を所定のシート材に配設し、 この活性用シートを空調装置や空気清浄器の空気流入口
    部や空気流出口部に配設して空気中のプラスイオンを取
    り去って空気をマイナスイオン化することを特徴とする
    空調装置等の流体活性化方法。
  3. 【請求項3】 空気や水等の流体中のプラスイオンを取
    り去って流体をマイナスイオン化するように、極超周波
    数の微弱エネルギー波動を照射の炭素材、トルマリン
    材、珪素材等の微細粒子を所定のシート材に配設したこ
    とを特徴とする燃費向上等の流体活性化シート。
  4. 【請求項4】 空気や水等の流体中のプラスイオンを取
    り去って流体をマイナスイオン化するように、極超周波
    数の微弱エネルギー波動を照射の炭素材、トルマリン
    材、珪素材等の微細粒子を所定のシート材に配設し、 このシート材の表面側に被覆シートを貼着するとともに
    裏面側に剥離紙を取着して所要部に貼着するようにした
    ことを特徴とする燃費向上等の流体活性化シート。
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