JP2001353547A - 往復ねじ転造装置 - Google Patents

往復ねじ転造装置

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JP2001353547A
JP2001353547A JP2000176637A JP2000176637A JP2001353547A JP 2001353547 A JP2001353547 A JP 2001353547A JP 2000176637 A JP2000176637 A JP 2000176637A JP 2000176637 A JP2000176637 A JP 2000176637A JP 2001353547 A JP2001353547 A JP 2001353547A
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JP
Japan
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ram
rolling
dies
die
thread rolling
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JP2000176637A
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English (en)
Inventor
Keigo Kato
圭吾 加藤
Masataka Mizuno
正孝 水野
Atsushi Kato
敦史 加藤
Naoshige Taniguchi
直茂 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aoyama Seisakusho Co Ltd
Sanmei Seisakusho KK
Original Assignee
Aoyama Seisakusho Co Ltd
Sanmei Seisakusho KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21HMAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
    • B21H3/00Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
    • B21H3/02Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
    • B21H3/06Making by means of profiled members other than rolls, e.g. reciprocating flat dies or jaws, moved longitudinally or curvilinearly with respect to each other

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ねじの精度が高く、段取り時の作業性が良好
で、広い段取り調整スペースを必要としない往復ねじ転
造装置を提供する。 【解決手段】 クランク軸により往復動される複数のラ
ム7a、7bを、単一の転造圧受けブロック11に沿っ
て直列に配置するとともに、固定ダイス9a、9bとの
間でねじを転造するための移動ダイス10a、10b
を、各ラムの同一側にセットする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、固定ダイスと往復
動する移動ダイスとからなる平ダイスを装着したねじ転
造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ラムに取付けられた移動ダイスを
往復動させて基台に取り付けた固定ダイスとによりねじ
転造を行う平ダイス式のねじ転造装置は、移動ダイスを
往復動させて1個のボルト素材にねじ転造を行うため生
産性が低いという問題があった。そこで本発明者らは、
特開平11−151545号公報に開示されているごと
く、固定ダイスと移動ダイスとからなる平ダイスがラム
を挟んで千鳥状に配置されているねじ転造装置を先に発
明した。即ち、この装置によればラムが前進するときに
一方の平ダイスによりねじ転造を行い、ラムが後退する
ときに他方の平ダイスによりねじ転造を行うことがで
き、ラムの1往復で2個のボルト素材にねじ転造を行う
ことが可能になって、生産性を大幅に向上させることが
できるようになった。
【0003】しかしながら、上記した平ダイスをラムを
介して千鳥状に配置したねじ転造装置には、以下に述べ
るような欠点が存在することが判明した。ねじ転造時ラ
ムには転造荷重が掛かるが、転造圧受けブロックが二分
割されているため、受圧面積が小さく剛性が不足してラ
ムが反り返り変形を発生し易くねじの精度が劣ってしま
う。ボルト転造時の段取り作業は固定ダイス側で行う
が、千鳥状に平ダイスが配置されているため、反対側へ
も移動せねばならず作業性が悪い。ボルト転造時の段取
り調整スペースが反対側にも必要なため、広い作業スペ
ースが必要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記した従来
の問題点を解決し、ねじの精度が高く、段取り時の作業
性が良好で、広い段取り調整スペースを必要としない往
復ねじ転造装置を提供するためになされたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の往復ねじ転造装置は、クランク軸
により往復動される複数のラムを、単一の転造圧受けブ
ロックに沿って直列に配置するとともに、固定ダイスと
の間でねじを転造するための移動ダイスを、各ラムの同
一側にセットしたことを特徴とするものである。
【0006】また、本発明の往復ねじ転造装置は、クラ
ンク軸により往復動されるラムを、単一の転造圧受けブ
ロックに沿って配置するとともに、固定ダイスとの間で
ねじを転造するための移動ダイスを、このラムの同一側
に複数個セットしたことを特徴とするものである。
【0007】本発明の往復ねじ転造装置は、クランク軸
により往復動されるラムを単一の転造圧受けブロックに
沿って配置し、ラムをこの転造圧受けブロックの側面に
おいて摺動させてねじ転造を行うことにより十分な剛性
を確保することができる。また、固定ダイスとの間でね
じを転造するための移動ダイスを、ラムの同一側にセッ
トしたことにより、段取り時に反対側へ移動する必要が
解消されて作業性が良好となり、段取り調整スペースを
反対側に設ける必要がなくなって作業スペースを従来よ
りも狭いものとすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照しつつ本発明の
好ましい実施形態を示す。図1は請求項1記載の本発明
の実施形態を示す図であって、1は基台2に設けられた
駆動機構であり、該駆動機構は図示していないモータ等
によりベルト駆動されるプーリ3と、該プーリ3の軸に
取り付けられた小歯車4と、該小歯車4と噛合する大歯
車5と、該大歯車5の側面偏心位置に枢着されるコンロ
ッド6と、該コンロッド6の先端に枢支されるラム7と
よりなるもので、該ラム7はラム7aとラム7bが連結
部材8により一体に連結されたものとなっている。
【0009】9は固定ダイス9a、9bからなる平ダイ
スであり、この固定ダイス9a、9bはそれぞれラム7
の同一側の基台2に着脱自在に取付けられている。10
は移動ダイス10a、10bからなる平ダイスであっ
て、それぞれラム7a、7bの一方の側面に着脱自在に
取り付けられており、固定ダイス9a、9bと対をなす
ものである。ラム7a、7bの移動ダイス10a、10
bが取付けられた面の反対側には、ネジ転造時のラム7
a、7bの反り返り変形を防止するための単一のねじ転
造圧受けブロック11が基台2に取付けられてラム7
a、7bに掛かるねじ転造圧を受けるようになってい
る。
【0010】平ダイス9、10はラム7の往復動に伴っ
て交互にねじ転造が行われるよう位相をずらして配設さ
れている。即ち、平ダイス9、10は同時にはねじ転造
を行わず、一方がねじ転造中なら他方がねじ転造を完了
して戻り動作を行わせることにより、ねじ転造時に生ず
る転造圧によるラム7の変形を抑えねじ転造精度の低
下、モータへの負荷の増大を防止している。このため、
一方の移動ダイス9bがねじ転造開始位置にあるときは
他方の移動ダイス9aはねじ転造完了位置にある。
【0011】12、13はパーツフィーダーであり、該
パーツフィダー12、13はボルト素材に振動を与えて
順次姿勢の整ったボルト素材を整列させたうえ1つずつ
ガイドレール14、15に送り出すものであって、ラム
7a、7bの一方の側に配設されている。16、17は
ガイドレール14、15の出口に先端を臨ませた突き出
しプレートであり、該突き出しプレート16、17はガ
イドレール14、15の出口に達したボルト素材をねじ
転造前の状態にある移動ダイス10a、10bと固定ダ
イス9a、9b間に送り出すものである。
【0012】図2は請求項2記載の本発明の実施形態を
示す図であって、この実施形態においてはラム7は分割
されたものではなく長い単一のものである。このように
ラム7を長い単一のものとして、移動ダイス10a、1
0bの取付けられたラム7の反対面にねじ転造圧受けブ
ロック11を配置することにより、ねじ転造時において
ラム7の反り返り変形を防止してねじの精度を高く維持
することができる。
【0013】図1、図2においては、パーツフィダー1
2、13は隣接した位置に配置されているが、図3に示
したように若干間隔をおいて配置することもできる。こ
のように構成された往復ねじ転造装置はボルト素材をパ
ーツフィーダー12、13に供給するとともに、基台2
に配置された駆動機構を駆動させれば、該駆動機構のベ
ルト駆動されるプーリ3は回転し、該プーリ3の軸に取
付けられている小歯車4と噛合する大歯車5は回転を開
始する。そして、大歯車5の回転に伴って大歯車5の側
面偏心位置に枢着されるコンロッド6はクランク運動を
おこなって、該コンロッド6の先端に枢支されるラム7
を往復運動させる。該ラム7の往復運動により、ラム7
の側面に取付けられ往復動する移動ダイス10a、10
bと固定ダイス9a、9bとからなりラム7の一方の側
に取付けられた平ダイス9、10は交互にねじ転造を行
うことができる。
【0014】図1、図2においては、ラム7が最大に後
退して右側の固定ダイス9a、移動ダイス10aはねじ
転造を完了した状態であり、左側の固定ダイス9b、移
動ダイス10bはラム7が前進する時にねじ転造を行う
転造開始状態にある。また、図3においては、ラム7が
最大に前進して右側の固定ダイス9a、移動ダイス10
aはねじ転造を完了した状態であり、左側の固定ダイス
9b、移動ダイス10bはラム7が後退する時にねじ転
造を行う転造開始状態にある。このように、固定ダイス
9a、9bと移動ダイス10a、10bの位置関係やパ
ーツフィーダー12、13の位置を変えることにより、
ラム7の前進時または後退時の何れにおいてもねじ転造
することが可能であって、また、2本のボルト素材を1
ストロークで同時にねじ転造することも可能である。
【0015】また、前記した好ましい実施形態では、固
定ダイス9a、9bと移動ダイス10a、10bのねじ
形成面に滑り止め用のセレーションを設けて高速でねじ
転造ができるようにして生産性を従来の約2倍としてい
るが、ねじ成形面にこのセレーションを形成せずに、ね
じ転造速度をセレーションがなくてもボルト素材を確実
に噛み込むことができる従来の半分程として、精度が高
いうえにねじ面の美しいボルトの製造も可能で、この場
合の生産量は従来と略同じとなる。なお、上記の説明に
おいてはボルト素材を例にして本発明の往復ねじ転造装
置を説明したが、本発明の往復ねじ転造装置は木ねじや
タッピンねじ等の螺子類にねじ転造を施すこともできる
のは言うまでもない。また、前後に方向性のある平ダイ
スを使用する時、ねじ転造長さが平ダイス9、10の幅
の半分未満である場合には、磨耗した平ダイス9、10
を上下逆にして取付けることにより、未使用部分にて再
度ねじ転造を行うことができて、ダイス寿命を倍増させ
て金型費の半減を図ることができる。
【0016】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の往復ね
じ転造装置は、クランク軸により往復動されるラムを単
一の転造圧受けブロックに沿って配置し、ラムをこの転
造圧受けブロックの側面において摺動させることにより
十分な剛性を確保して高い精度でねじ転造を行うことが
できる。また、固定ダイスとの間でねじを転造するため
の移動ダイスをラムの同一側にセットしたことにより、
段取り時に反対側へ移動する必要が解消されて作業性が
良好となる。段取り調整スペースを反対側に設ける必要
がなくなって作業スペースを従来よりも狭くすることが
できる。さらに、前後に方向性のある平ダイスを使用す
る時、ねじ転造長さが平ダイス幅の半分未満である場合
には、磨耗した平ダイスを上下逆にして取付けることに
より、未使用部分にて再度ねじ転造を行うことができ
て、ダイス寿命を倍増させて金型費の半減を図ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施形態を示す図である。
【図2】 本発明の第2の実施形態を示す図である。
【図3】 本発明の第3の実施形態を示す図である。
【符号の説明】
1 駆動機構 2 基台 3 プーリ 4 小歯車 5 大歯車 6 コンロッド 7、7a、7b ラム 8 連結部材 9、10 平ダイス 9a、9b 固定ダイス 10a、10b 移動ダイス 11 ねじ転造圧受けブロック 12、13 パーツフィーダー 14、15 ガイドレール 16、17 突き出しプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水野 正孝 愛知県丹羽郡大口町高橋1丁目8番地 株 式会社青山製作所大口工場内 (72)発明者 加藤 敦史 愛知県丹羽郡大口町高橋1丁目8番地 株 式会社青山製作所大口工場内 (72)発明者 谷口 直茂 愛知県春日井市六軒屋町西3丁目9番地の 1 株式会社三明製作所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランク軸により往復動される複数のラ
    ムを、単一の転造圧受けブロックに沿って直列に配置す
    るとともに、固定ダイスとの間でねじを転造するための
    移動ダイスを、各ラムの同一側にセットしたことを特徴
    とする往復ねじ転造装置。
  2. 【請求項2】 クランク軸により往復動されるラムを、
    単一の転造圧受けブロックに沿って配置するとともに、
    固定ダイスとの間でねじを転造するための移動ダイス
    を、このラムの同一側に複数個セットしたことを特徴と
    する往復ねじ転造装置。
JP2000176637A 2000-06-13 2000-06-13 往復ねじ転造装置 Pending JP2001353547A (ja)

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