JP2001353180A - 使い捨て補助吸収具 - Google Patents
使い捨て補助吸収具Info
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Abstract
捨ておむつの吸収性能及び漏れ防止性能を容易に向上さ
せることができ、また、ウエスト廻りのフィット性を容
易に向上させることのできる使い捨て補助吸収具を提供
すること。 【解決手段】 使い捨ておむつ10の背側部A又は腹側
部Bのサイドフラップ11,13上に固定されて、該使
い捨ておむつ10と共に使用される使い捨て補助吸収具
1であって、吸収体2及び該吸収体2の少なくとも一方
の面を被覆した液透過性の外層シート3Bを備えてお
り、前記サイドフラップ11,13に当接される面31
に、使い捨て補助吸収具1固定用の固定手段4,4を有
する。
Description
共に着用される使い捨て補助吸収具に関する。
に背側に配される背側部、腹側に配される腹側部、及び
これら両者間に位置する股下部を具備し、該背側部の左
右両側縁部それぞれに、ファスニングテープを有する使
い捨ておむつが知られている。斯かる使い捨ておむつに
おいては、サイドフラップに吸収体が存在しないか、又
はサイドフラップに吸収体が存在していてもその上面を
撥水性の表面材により覆われていたため、サイドフラッ
プは、尿等の吸収性能を有しないものであった。使い捨
ておむつの吸収性能を向上させるためには、サイドフラ
ップにも吸収性能を持たせることが考えられるが、その
ために吸収体の幅を、サイドフラップにまで拡げると、
搬送安定性が低下する等、加工性に問題を生じる恐れが
あり、吸収体を被覆する表面材を非撥水性のものとする
と、滲み漏れが発生し易くなる等により、漏れ防止性能
の低下を招く恐れがある。
と併用することにより、使い捨ておむつの吸収性能及び
漏れ防止性能を容易に向上させることができ、しかもウ
エスト廻りのフィット性を容易に向上させることのでき
る使い捨て補助吸収具、及び吸収性能及び漏れ防止性能
に優れ、ウエスト廻りのフィット性にも優れた使い捨て
おむつを提供することにある。
つの背側部又は腹側部のサイドフラップ上に固定され
て、該使い捨ておむつと共に着用される使い捨て補助吸
収具であって、吸収体及び該吸収体の少なくとも一方の
面を被覆した液透過性の外層シートを備えており、前記
サイドフラップに当接される面に、使い捨て補助吸収具
固定用の固定手段を有する使い捨て補助吸収具を提供す
ることにより、前記の目的を達成したものである。
ら両者間に位置する股下部を具備する使い捨ておむつに
おいて、少なくとも前記股下部には主たる吸収体を有し
ており、前記背側部又は前記腹側部のサイドフラップ
に、補助的吸収体が脱着自在に固定されている使い捨て
おむつを提供することにより、前記の目的を達成したも
のである。
形態に基づいて説明する。本実施形態の使い捨て補助吸
収具1は、使い捨ておむつの背側部A又は腹側部Bのサ
イドフラップ11,13上に固定されて、該使い捨てお
むつと共に着用される使い捨て補助吸収具である。
すように、平面視形状が略台形状であり、扁平状に形成
されている。より具体的には、使い捨て補助吸収具1
は、その周縁部が、互いに平行をなす一対の両側縁部1
a,1aと、該両側縁部1a,1aに対して直角をなす
上縁部1bと、該両側縁部1a,1aに対して所定の角
度をなす下縁部1cとにより形成されており、上縁部1
bと下縁部1cとを結ぶ方向に縦長である。
2を具備しており、該吸収体2の少なくとも一方の面
が、液透過性の不織布からなる外層シート3より被覆さ
れている。本実施形態における吸収体2は、その両面
を、液透過性の不織布からなる2枚の外層シート3A、
3Bにより被覆されており、一方の外層シート3Bによ
り、サイドフラップ11,13に当接される面31が形
成されている。本発明においては、吸収体2における着
用時に着用者の肌側に向けられる面2aを被覆する外層
シート3Aは、液不透過性でも良いが、本実施形態にお
けるように、該外層シート3Aが液透過性であると、補
助吸収具1の表面側から尿を吸収できるので、裏面側の
外層シート3Bが液透過性であるか否かに拘わらず、吸
収性能及び漏れ防止性能を向上させることができる。ま
た、本発明においては、吸収体2におけるサイドフラッ
プ11,13側に向けられる面2bを被覆する外層シー
ト3Bは、液不透過性でも良いが、本実施形態における
ように、該外層シート3Bが液透過性であると、サイド
フラップに達した尿を、補助吸収具1の裏面側(サイド
フラップに当接される面側)から吸収でき、排尿量が多
量の場合であっても漏れを確実に防止できるので好まし
い。
て、吸収体2におけるサイドフラップ11,13側に向
けられる面2bを被覆する一方の外層シート3Bは、補
助吸収具1の両側縁部1a,1aにおいて、吸収体2の
他方の面側に折り返されており、該外層シート3Bの折
り返し部分32,32は、吸収体2における着用者の肌
側に向けられる面2aを被覆する他方の外層シート3A
の両側縁部に積層接着されている。また、補助吸収具1
の上縁部1b及び下縁部1cにおける両外層シート3
A,3Bは、公知の接合手段により、吸収体2を介在さ
せずに直接接合されている。
プ11,13に当接される面31に、本補助吸収具1
を、サイドフラップ11,13上に固定するための固定
手段4を有する。
ておむつ10のサイドフラップ11,13の内表面に機
械的に係合する機械的係合手段であり、より具体的に
は、表面に多数の係合突起を有し、不織布からなるサイ
ドフラップ11,13の内表面に着脱自在に止着可能な
機械的面ファスナーのオス部材が外層シート3上に固定
されている。固定手段4として機械的係合手段を有する
ことにより、サイドフラップ11,13と補助吸収具1
との間に尿等が入った場合であっても、補助吸収具1の
固定状態が確実に維持される。また、着脱自在に止着可
能な固定手段を有することにより、使い捨て補助吸収具
1の固定に際して、固定位置の調整を容易に行うことが
でき、補助吸収具1を、適切な位置に迅速に固定するこ
とができる。機械的面ファスナーのオス部材としては、
クラレ社製の「マジックテープ(登録商標)」等を用い
ることができる。尚、本補助吸収具1においては、機械
的ファスナーのオス部材からなる縦長矩形状の固定手段
4が、間隔を開けて複数配設されている。
は、使い捨ておむつ10の不織布からなるサイドフラッ
プ11,13の表面上に直接止着することができるが、
使い捨ておむつ10のサイドフラップ上に、機械的ファ
スナーのメス部材等の被止着部材を設け、その被止着部
材に止着するようにしても良い。
に、組み合わされる使い捨ておむつ10のサイドフラッ
プ11,13上に、使い捨ておむつ10の周縁部12か
らはみ出さないように固定可能になされている。
される使い捨ておむつ10の背側部A又は腹側部Bのサ
イドフラップ11上に、該サイドフラップ11からはみ
出さないように固定可能になされていることが好まし
い。ここで、背側部A又は腹側部Bのサイドフラップ1
1とは、使い捨ておむつ10における背側部A又は腹側
部Bの一部を形成する部分であって、股下部Cにおける
吸収体17の左右の両側縁17a,17aよりも幅方向
の外方に位置する部分である。
おける漏れを効果的に防止し、また、取り扱い性やおむ
つ着用者に違和感を与えないようにする観点から、下記
寸法等を有することが好ましい。
向に一致させる方向(幅方向)の最大長さ(両側縁部1
a,1a間の距離)L1は、使い捨ておむつ10の幅方
向の長さL2の5〜35%、特に15〜30%であるこ
とが好ましく、使い捨ておむつ10が成人用である場
合、前記長さL1は、3〜30cm、特に10〜25c
mであることが好ましい。補助吸収具1の使い捨ておむ
つ10の長手方向に一致させる方向(長手方向)の最大
長さL3は、前記最大長さL1に対する比(L3/L
1)が1.0〜4.0、特に1.2〜3.0であること
が好ましく、使い捨ておむつ10が成人用である場合、
前記長さL3は、10〜37cm、特に15〜30cm
であることが好ましい。
は、0.05〜3cm、特に0.1〜1.0cmである
ことが好ましい。また、補助吸収具1における、使い捨
ておむつ10の脚廻りに配されるレッグ部14に近接さ
せて配される縁部(下縁部1c)は、長手方向の両側縁
部1a,1aに対する角度θが30〜90度であること
が好ましい。
3に示すように、好ましくは左右反転した形態の他の使
い捨て補助吸収具1’と共に、使い捨ておむつ10のサ
イドフラップ11,13に固定手段4を介して固定され
て、該使い捨ておむつ10と共に着用される。使い捨て
補助吸収具1が固定された使い捨ておむつ10の着用の
仕方は、従来の使い捨ておむつと同じである。
サイドフラップ11,13上に、使い捨て補助吸収具
1,1’が、着脱自在に固定された使い捨ておむつ10
は、本発明の使い捨ておむつの好ましい一実施形態であ
る。即ち、本実施形態の使い捨ておむつは、背側部A、
腹側部B及びこれら両者間に位置する股下部Cを具備し
ており、少なくとも股下部Cには主たる吸収体17を有
しており、背側部A又は腹側部Bのサイドフラップ1
1,13に、補助的吸収体としての使い捨て補助吸収具
1,1’が脱着自在に固定されている。本発明の使い捨
ておむつにおいて、「主たる吸収体」とは、該おむつに
おいて排泄物の大部分を吸収する目的で配された吸収体
を意味し、吸収性能の補完や漏れ防止性能の向上のため
に用いられる補助的吸収体と区別される。また、主たる
吸収体は、おむつの本体部分に着脱不可能に固定されて
いても良いし、着脱可能に固定されていても良い。本発
明の使い捨ておむつにおいては、補助的吸収体をサイド
フラップに固定するための固定手段が、補助的吸収体に
ではなく、おむつのサイドフラップに設けられていても
良い。
に説明すると、本使い捨ておむつは、液透過性の表面シ
ート15、液不透過性の防漏シート16、及び両シート
15,16間に介在された液保持性の吸収体17を具備
し、着用時に着用者の背側に配される背側部Aの左右両
側縁部にファスニングテープ18,18が設けられてい
る、いわゆる展開型の成人用使い捨ておむつであり、背
側部A及び腹側部Bにおける表面シート15及び防漏シ
ート16が、股下部Cにおける吸収体17の長手方向の
左右両側縁17a,17aよりも幅方向の外方に延出
し、延出した表面シート15及び防漏シート16が互い
に貼り合わされ、背側部A及び腹側部Bそれぞれにおけ
る左右両側部にサイドフラップ11,13が形成されて
いる。
ば、このように、サイドフラップ11に固定して使い捨
ておむつ10と共に着用するだけで、使い捨ておむつ1
0のサイドフラップ11に優れた吸収性能を付与でき、
使い捨ておむつ10の吸収性能及び漏れ防止性能を簡単
に向上させることができる。特にサイドフラップに吸収
体が存在しないか、又はサイドフラップに吸収体が存在
していてもその上面が撥水性の表面材により覆われてい
る使い捨ておむつに用いた場合に、吸収性能及び漏れ防
止性能の向上効果が顕著である。
に弾力性を有しており、使用時には、使い捨ておむつと
着用者の肌との間又は使い捨ておむつにおける互いに重
ね合わされた部分間に介装された状態となるため、ウエ
スト廻りのフィット性が向上すると共に、おむつ着用者
の体圧が和らげられ、褥瘡の発生等が防止される。ま
た、本実施形態の使い捨ておむつは、斯かる使い捨て補
助吸収具1,1’が着脱自在に固定されているため、吸
収性能及び漏れ防止性能に優れており、しかもウエスト
廻りのフィット性に優れている。
ておむつ、生理用ナプキン、補助吸収具等の吸収体に使
用されている各種の公知の材料を用いることができ、液
透過性の外層シート3の形成素材としては、使い捨てお
むつ、生理用ナプキン等における表面シート等として従
来用いられる各種の材料を用いることができる。また、
使い捨ておむつの各構成部材の形成材料としては、従
来、使い捨ておむつに使用されている各種の材料を特に
制限なく用いることができる。
おむつは、上述した実施形態に制限されることなく、本
発明の趣旨を逸脱しない限り適宜変更が可能である。例
えば、吸収体2の表裏面は、図4(a)に示すように、
吸収体2の一側縁部21で折り返した液透過性の1枚の
外層シート3により被覆されていても良い。また、吸収
体2の表裏面が二枚の外層シート3により被覆されてい
る場合、一方の面を被覆した外層シート3Aと他方の面
を被覆した外層シート3Bとが、図4(b)に示すよう
に、吸収体2の全周における周縁部外方において貼り合
わされていても良い。また、吸収体2の一方の面又は両
面を被覆する液透過性の外層シートは、複数のシート材
が積層された積層シートであっても良い。
等も適宜変更することができる。例えば、固定手段を、
表面に粘着剤が塗布されてなる粘着テープとすることも
できる。更に、使い捨て補助吸収具(補助吸収体)1の
平面視形状は、矩形状、楕円状、三角形状等、任意の形
状とすることができる。
形態は、上述した使用形態に限定されず、組み合わせる
使い捨ておむつの構成、対象となる着用者(幼児/成
人)及び補助吸収具の固定位置(腹側部のサイドフラッ
プ/背側部のサイドフラップ)等を適宜変更することが
できる。例えば、使い捨て補助吸収具1は、図3に示す
ように着用時に着用者の腹側に配される腹側部Bにおけ
る左右のサイドフラップ11,11に固定するのに代
え、おむつの背側部Aにおける左右のサイドフラップ1
3,13に固定して用いても良い。
ておむつと併用することにより、使い捨ておむつの吸収
性能及び漏れ防止性能を容易に向上させることができ、
また、ウエスト廻りのフィット性を容易に向上させるこ
とができるものである。本発明の使い捨ておむつは、吸
収性能及び漏れ防止性能に優れ、ウエスト廻りのフィッ
ト性にも優れたものである。
す図で、(a)は、着用時に着用者の肌側に向けられる
面側を一部破断して示す図、(b)は着用時におむつの
サイドフラップに当接される面側を示す図である。
た形態の他の実施形態の使い捨て補助吸収具と共に、使
い捨ておむつの腹側部における左右のサイドフラップに
固定する様子を示す斜視図である。
示す図(図2相当図)である。
Claims (5)
- 【請求項1】 使い捨ておむつの背側部又は腹側部のサ
イドフラップ上に固定されて、該使い捨ておむつと共に
着用される使い捨て補助吸収具であって、 吸収体及び該吸収体の少なくとも一方の面を被覆した液
透過性の外層シートを備えており、 前記サイドフラップに当接される面に、使い捨て補助吸
収具固定用の固定手段を有する使い捨て補助吸収具。 - 【請求項2】 前記吸収体の両面が、液透過性の外層シ
ートで被覆されている請求項1記載の使い捨て補助吸収
具。 - 【請求項3】 前記固定手段が、前記サイドフラップに
機械的に係合する機械的係合手段である請求項1又は2
記載の使い捨て補助吸収具。 - 【請求項4】 前記サイドフラップ上に、前記使い捨て
おむつの周縁部からはみ出さないように、固定可能にな
されている請求項1〜3の何れかに記載の使い捨て補助
吸収具。 - 【請求項5】 背側部、腹側部及びこれら両者間に位置
する股下部を具備する使い捨ておむつにおいて、 少なくとも前記股下部には主たる吸収体を有しており、
前記背側部又は前記腹側部のサイドフラップに、補助的
吸収体が脱着自在に固定されている使い捨ておむつ。
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JP2000180441A JP4130052B2 (ja) | 2000-06-15 | 2000-06-15 | 使い捨て補助吸収具 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
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JP2008142556A (ja) * | 2007-12-26 | 2008-06-26 | Livedo Corporation | 使い捨てパンツ型おむつ |
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-
2000
- 2000-06-15 JP JP2000180441A patent/JP4130052B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2008142556A (ja) * | 2007-12-26 | 2008-06-26 | Livedo Corporation | 使い捨てパンツ型おむつ |
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JP2011160921A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Livedo Corporation | 液吸収性パッド |
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