JP2001353152A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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Abstract
装置の診察において、診察者が楽な診察姿勢を容易に確
保することができる診断装置を提供すること。 【解決手段】 電気回路部筐体1と、画像データを表示
するモニタ部5と、操作のための操作パネル部3と、被
検体の内部を超音波で走査する超音波プローブ4と、移
動手段を備えたベース部2で構成され、電気回路部筐体
1には画像データを構成する電気回路と冷却ファン6及
び超音波プローブ4を接続するコネクタ部7からなる。
ベース部2に対し電気回路部筐体1を斜めに取付けるこ
とにより、コネクタ部7と診察者の足元の隙間が広が
り、快適な診察姿勢を確保でき、また、コネクタ部7に
膝をぶつけて破損させることを少なくできる。更に電気
回路部筐体1の背面に装備している冷却ファン6の吸気
口と壁との隙間を設置環境に影響されずに確保でき電気
回路を確実に冷却できるなど装置の信頼性向上が得られ
る。
Description
波で走査し、得られた信号に基づいて画像データを断層
画像として表示する超音波診断装置に関するものであ
る。
が少なく大規模病院から開業医まで幅広く使用されてい
る。また診察室も広い部屋、狭い部屋、カーテンで仕切
られた部屋など様々な設置環境で使用されている。図4
は従来のベッドサイド型超音波診断装置の外観を示す。
この型に限らず多くの超音波診断装置はモニタ部55、
操作パネル部53、超音波プローブ54、電気回路部筐
体51、移動用のキャスタ59を備えたベース部52が
集約されたスタンドアロン型の構成として提供されてい
る。電気回路部筐体51には超音波プローブ54を接続
するコネクタ部57と画像データを構成する電気回路お
よび冷却ファン56などが備えられている。コネクタ部
57は電気回路部筐体51との接続や超音波プローブ5
4を被検体に当てやすくする操作性などを考慮して、操
作パネル部53の下側正面部に位置して配置されている
装置が多い。また電気回路部筐体51を冷却するための
冷却ファン56は電気回路部筐体51の背面に取付けら
れ、床に近い位置には吸い込み口、床から遠い位置に吐
き出し口がそれぞれ設置されているのが一般的である。
また、画像データを印刷したり保存するための周辺機器
58は電気回路部筐体51の上部に置かれたり、電気回
路部筐体51に内蔵したりしている。あるいは操作パネ
ル部53の下に取り付けられている。一方、装置の移動
のためにキャスタ59が取付けられているが診察室の床
はカーペット敷きとなっている場合がある。
成による装置では、特に診察室がカーペット床の場合、
装置を検診台ベッド側に寄せる際、少なくとも約20k
g以上の力で動かす必要がある。また、地震対策として
壁や天井に図示しない金具や支柱などにより固定されて
いる装置もあり、簡単に装置を動かすことができない。
そのため作業空間14を自由に取ることができず、診察
者10は腕を伸ばしたりして、かなり無理な姿勢で診察
するという問題がある。また、電気回路部筐体51の角
部、あるいはコネクタ部57は超音波プローブ4を接続
すると装置の前面部から100〜150mmもコネクタ
部57が飛び出し、診察者の膝や脛との作業空間14が
狭くなり診察者10は足がぶつからないよう足を内側に
曲げた姿勢となり、楽な診察姿勢が取れないため非常に
疲れやすい。例えば、循環器診断のような場合は、1回
の診察に短くても約40分以上もの診察時間がかかる。
また、膝や脛をコネクタ部57にぶつけてコネクタ部を
破損するという問題があった。また、電気回路部筐体5
1には電気回路で発生した熱を放熱するための冷却ファ
ンが備えつけられているが、装置の背面は壁に接触する
ように設置したり、あるいは部屋を仕切るカーテン15
が冷却ファンの吸い込み口をふさぐことがあり電気回路
部内の放熱を阻害し、温度上昇による故障をまねくとい
う問題があった。
従来の問題を改善するもので、診察室の設置環境に対応
して、診察者の疲れを軽減すると共に信頼性の高い超音
波診断装置を提供することを目的とする。
に本発明の超音波診断装置は、超音波を送受波する超音
波プローブと、超音波プローブと電気信号の送受信およ
び受信信号の信号処理を行う電気回路部と、電気回路部
の出力信号にもとづいて超音波断層画像を表示する表示
部と、操作卓と、移動手段を備えたベース部とを有する
超音波診断装置であって、電気回路部を収納する電気回
路部筐体が前記ベース部に対して非正対である。
ネクタと診察者の膝との空間を広く確保することにより
診察者の楽な姿勢がとれるようにし、疲労の軽減や膝を
ぶつけて接続コネクタを損傷することを防止でき、ま
た、冷却ファンの吸排気口を塞ぐことも防止できるもの
である。
続するコネクタ部がベース部の正面に対して斜め方向に
配置された超音波診断装置である。
やコネクタ部にぶつからないにようにしたものである。
音波プローブと、超音波プローブと電気信号の送受信お
よび受信信号の信号処理を行う電気回路部と、電気回路
部の出力信号にもとづいて超音波断層画像を表示する表
示部と、操作卓と、移動手段を備えたベース部とを有す
る超音波診断装置であって、電気回路部を収納する電気
回路部筐体の底面と前記移動手段を備えたベース部の間
に滑り部材を設け、電気回路部筐体がベース部に対して
回転軸を介して旋回する回転軸が設けられたことを特徴
とする超音波診断装置である。
部筐体を旋回することができ、楽な診察姿勢をとること
ができるものである。
を図1乃至図3を用いて説明する。
構成図で、(a)はその上面図、(b)はその正面図を
示す。
断装置はベース部2に対して、平面がほぼ四角形を有す
る電気回路部筐体1の正面が右側に斜め(本実施の形態
では斜めの角度は約45°とした)に向くように配置し
て取付けられる。また、電気回路部筐体1の背面に取付
けられている冷却ファン6も斜めの位置となる。電気回
路部筐体1の上部には操作パネル部3とモニタ部5がそ
れぞれ従来の装置と同様にほぼ正対して取付けられ、電
気回路部筐体1の上面は周辺機器8を載せられ易いよう
に図1(b)に示すようにほぼ平面に構成されている。
以上のように構成された装置は図2に示すように検診台
ベッド9とほぼ平行に相対して設置される。また、超音
波プローブ4のコネクタは装置のコネクタ部7に接続さ
れる。
状態図を示す。
右手に超音波プローブ4を持ち被検体11の胸や腹部に
超音波プローブ4を当てながら、左手で操作パネル部3
を操作して被検体11の超音波診断を行う。それゆえ、
電気回路部筐体1はベース部2に対して斜めとなってい
るために診察者10の膝13とコネクタ部7との間に膝
13がぶつからない作業空間14を確保することができ
る。特に循環器系の場合、より正確な診断を行う必要か
ら診断時間は長くなるが(平均40分以上)この作業空
間14があるために診察者10は膝位置など常に楽な診
察姿勢をとることができる。一般に個人開業医の診察室
は狭い部屋の場合が多く、検診台ベッド9は壁際に設置
され一度設置したならほとんど移動しない。このような
狭い設置状況で診察者10は例えば1日約4時間(午前
2時間、午後2時間)の診察を行うが作業空間14がある
ために診察者10は楽な姿勢が取れるので疲労を軽減す
ることができる。また電気回路部筐体1の背面に設けら
れた冷却ファン6と診察室の壁12またはカーテン15
との間にも十分な空間が確保され、吸い込み口にカーテ
ンが吸い付くことや、吸い込み口周辺の空気の通り道を
確保することができ、熱による電気回路の故障や劣化を
防ぐ事ができる。さらには、電気回路部筐体1の上面に
周辺機器8を設置した時周辺機器8の操作パネル3が診
察者10に近く操作が容易である。
を取付けるコネクタ部のみをベース部の正面に対して斜
め方向に配置することにより診察者が楽な診察姿勢を取
ることができる。更に、本発明は、膝がぶつかった時、
電気回路部筐体に入り込む構造を有することによって、
コネクタ部の損傷を防止することもできる。
おける超音波診断装置の筐体構造の部分的平面図であ
り、図3(b)はその断面図を示す。この構造は電気回
路部筐体1をベース部2に対して任意の位置(角度)に
旋回できるようにしたものである。
明する。
気回路部筐体1の下板には中央部に回転軸22とベース
部2の円弧形状の溝21にはまり込む段付きピン24が
形成されている。ベース部2の上板には中央部の穴と円
弧形状の溝21が形成されている。また、電気回路部筐
体1とベース部2の間には電気回路部筐体1をベース部
2に対して大きな力を必要とせず旋回可能にするための
第1の滑り部材25をベース部2の上板に取付けてい
る。滑り部材の材質は摩擦係数の小さいテフロン(登録
商標)やジュラコン(登録商標)などの樹脂を使用す
る。上記構成において電気回路部筐体1の中央部の回転
軸22と段付きピン24をベース部2中央の穴と円弧形
状の溝21の丸穴部に入れ電気回路部筐体1を旋回させ
任意の位置で中央部の回転軸22に第2の滑り部材26
と波ワッシャー27を入れ固定ナット23で固定する。
固定ナット23の締め付け強さにより電気回路部筐体1
の旋回に要する力を調整することができる。固定ナット
23を波ワッシャーがつぶれる力で締め付けると電気回
路部筐体1の旋回は固定される。診察者の体力にあわせ
て旋回に要する力を設定した装置は設置環境により電気
回路部筐体1を診察者が自由に旋回させ使用できる。電
気回路部筐体1はベース部2に対して左右各45度の回
転角度を有する。図2を参照して、検診台ベッド9が超
音波診断装置の右側にある場合は電気回路部筐体1を反
時計方向に旋回させ、検診台ベッド9が超音波診断装置
の左側にある場合は時計方向に旋回させることにより被
検体11と診察者10、および超音波診断装置の適正位
置が確保でき、診察者10の長時間診察による疲れを軽
減することができる。
と円弧形状の溝の場合を示したが、軸と軸受けの組合
せ、ラックとピニオンの組合せまたは市販のターンテー
ブルを使用しても同様な動作を行えることはいうまでも
ない。
に、ベース部に対して電気回路部を斜めに配置すること
により、診察者の周辺機器への操作性向上とプローブコ
ネクタの損傷防止および自然な診察姿勢の確保による疲
れの軽減が図れる。また、冷却用ファンと障害物(カー
テン、壁など)との隙間を確保し、熱による電気回路の
故障や劣化を防ぐことができる超音波診断装置の信頼性
の向上を図るとともに診察室への設置の自由度が増す。
断装置の平面図 (b)は本発明の実施の形態における超音波診断装置の
正面図
構造の一部の平面図 (b)は本発明の他の実施の形態における筐体構造の一
部の縦断面図
Claims (3)
- 【請求項1】 超音波を送受波する超音波プローブと、
前記超音波プローブと電気信号の送受信および受信信号
の信号処理を行う電気回路部と、前記電気回路部の出力
信号にもとづいて超音波断層画像を表示する表示部と、
操作卓と、移動手段を備えたベース部とを有する超音波
診断装置であって、前記電気回路部を収納する電気回路
部筐体が前記ベース部に対して非正対としたことを特徴
とする超音波診断装置。 - 【請求項2】 前記電気回路部の超音波プローブを接続
するコネクタ部がベース部の正面に対して斜め方向に配
置されたことを特徴とする請求項1記載の超音波診断装
置。 - 【請求項3】 超音波を送受波する超音波プローブと、
前記超音波プローブと電気信号の送受信および受信信号
の信号処理を行う電気回路部と、前記電気回路部の出力
信号にもとづいて超音波断層画像を表示する表示部と、
操作卓と、移動手段を備えたベース部とを有する超音波
診断装置であって、前記電気回路部を収納する電気回路
部筐体の底面と前記移動手段を備えたベース部の間に滑
り部材を設け、前記電気回路部筐体がベース部に対して
回転軸を介して旋回する回転軸が設けられたことを特徴
とする超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000176389A JP3689316B2 (ja) | 2000-06-13 | 2000-06-13 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000176389A JP3689316B2 (ja) | 2000-06-13 | 2000-06-13 | 超音波診断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001353152A true JP2001353152A (ja) | 2001-12-25 |
JP3689316B2 JP3689316B2 (ja) | 2005-08-31 |
Family
ID=18678120
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000176389A Expired - Fee Related JP3689316B2 (ja) | 2000-06-13 | 2000-06-13 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3689316B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3095388A1 (en) * | 2015-05-19 | 2016-11-23 | Samsung Medison Co., Ltd. | Medical device |
-
2000
- 2000-06-13 JP JP2000176389A patent/JP3689316B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3095388A1 (en) * | 2015-05-19 | 2016-11-23 | Samsung Medison Co., Ltd. | Medical device |
CN106166077A (zh) * | 2015-05-19 | 2016-11-30 | 三星麦迪森株式会社 | 医疗装置 |
US9999403B2 (en) | 2015-05-19 | 2018-06-19 | Samsung Medison Co., Ltd. | Medical device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3689316B2 (ja) | 2005-08-31 |
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