JP2001340662A - クラゲ型水中遊泳体 - Google Patents
クラゲ型水中遊泳体Info
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Abstract
水中遊泳体。 【解決手段】以下の要件を備えたこと。 (イ)遊泳体本体1がクラゲ型の形状を有していること (ロ)遊泳体本体1には頭部1aに設けた傘状体5が上
下に作動自在に設けられていること (ハ)遊泳体本体1には、傘状体5を上下動させる駆動
機構が設けられていること (ニ)駆動機構の動力源がソーラーパネル2であること
Description
ゲ型水中遊泳体に関する。
て電池を用いる例が多い。電池はケーブルなどを必要と
しないので手軽であり、交換も簡単に行なうことができ
るからである。ところが、水中を遊泳したり、水中で動
作をしたりするクラゲ型水中遊泳体においては、電池は
水中内で使用されるものであるから、水に対してシール
しなければならない。また、交換する手間もかかる。も
ちろん、ソーラーパネルも同様に防水をしなければなら
ないが、その形状と一度固定させると交換する手間がか
からないという構造に鑑みて、防水しやすいという利点
がある。このため、従来の遊泳体も交換する手間のかか
らないソーラーパネル(太陽電池)で動作するように構
成されている。そして、推進手段として下向きのスクリ
ューを使用していたため、水中遊泳体は推進力により上
方向に移動するように構成されている。
ューは常時又は断続的に回転しているから、重力に抗し
て水中遊泳体を水中に保持することはできるが、クラゲ
のような傘状の頭部が開閉するように動きながら、上下
方向に遊動する動作が得られないという問題があった。
当然、本物のクラゲはスクリューなどとうていないし、
傘の推進力により移動するものである。本発明は上記問
題点を解消し、クラゲと同様に動作してリアル性を向上
させることができる水中遊泳体を提供することをその課
題とする。
め、本発明に係るクラゲ型水中遊泳体は以下の要件を備
えたことを特徴とする。 (イ)全体がクラゲ型の形状を有していること (ロ)遊泳体本体には頭部に設けた傘状体が上下に作動
自在に設けられていること (ハ)遊泳体本体には、傘状体を上下動させる駆動機構
が設けられていること (ニ)上記駆動機構を作動させるモータの動力源がソー
ラーパネルであること
体に固定され、周縁部は遊泳体本体に上下動可能に設け
られた作動手段に固定されているようにするのがよい。
ものであるのが好ましい。
動させる駆動機構が設けるのが望ましい。
を設けるのがよい。
水中遊泳体で、同図において符号1は遊泳体本体を示
す。遊泳体本体1は透明な合成樹脂からなる上部の頭部
1aとその下の胴体部1bとから構成されている。
1aの内部にはソーラーパネル2が固定されている。こ
のソーラーパネル2は透明プラスチックの保護体3に密
封され、水槽外に配置した照明手段(図示せず)からの
光を受光するように配置されている。また、頭部1aに
は浮力を得るための空気室4が形成されている。
体5が取り付けられている。傘状体5の内縁部は頭部1
aの上部の外縁部6に固定されている。また、傘状体5
の外縁部は上記頭部1aの周囲に配置された透明リング
7に間隔をおいて固着されている。
の筒部8が形成され、その外周にはスライドリング9が
スライド自在に配置されている。スライドリング9の周
面には一定の間隔に軟質材から成る足部10が取り付け
られている。
うに、傘状体5を上下動させる第1の駆動機構aと、足
部10を上下動させる第2の駆動機構bが設けられてい
る。第1の駆動機構aは、傘状体5に連結された1対の
揺動アーム11を上下方向に揺動させることによって傘
状体5を上下動させるものであり、第2の駆動機構bは
足部10を保持したスライドリング9を上下方向にスラ
イドさせることにより上下動させるものである。
胴体部1bの中央に設けられた共通の駆動装置cに作動
連結されている。すなわち、図2に詳しく示されるよう
に、内部に水が入らないようにシールされた胴体部1b
の内部には、モータ12とその出力歯車13とこれにク
ラウン歯車14を介して噛合連結された駆動歯車15と
が配置され、駆動歯車15の回転軸16の両端にはN
極、S極が同一面にあるドーナツ形の内部永久磁石1
7、18が固定され、これらによって共通の駆動装置c
が構成されている。上記胴体部1bの左右両側にはそれ
ぞれ間隔をおいて固定板19が配置固定され、胴体部1
bと各側の固定板19の間には第1の駆動機構a及び第
2の駆動機構bが構成されている。
側面と固定板19との間の上部に回転自在に配置された
歯車21付きのドーナツ形の外部永久磁石20と、上記
歯車21に噛合する減速歯車22付きの第1の段付きカ
ム23と、上記胴体部1bの外側に上下動可能に配置さ
れた十字形の第1の作動板24と、この第1の作動板2
4に揺動自在に連結する揺動アーム11(詳しくは図
3、図4参照)とから構成されている。上記外部永久磁
石20は、内部永久磁石17と相対するように配置され
ている。また、第1の段付きカム23は図4に示される
ように周面上に段25を形成したもので、中心に近いも
のから遠いものまで4個の段25が形成され、最も遠い
段の段差は非常に大きくなるように形成されている。第
1の段付きカム23の周面には、上記十字形の第1の作
動板24の上端に形成された係合凸部26が係合してい
る。なお、第1の作動板24はスプリング27により常
時上方に引き上げられるように付勢されている。
は、胴体部1bの前後に揺動自在に設けられた1対の揺
動アーム11の先端に連結されている。各揺動アーム1
1は、図3に示されるように、長さの異なる2本の支持
片28、29を直角に突出した基片11aの両端からア
ーム片30を斜め上に突出し、アーム片30の先端に上
記リング7に貫通する支持軸31を突出してなるもの
で、上記両側の支持片28、29は胴体部1bに設けら
れた支軸32に回動自在に支持されている。これによ
り、上記揺動アーム11は上記支軸32を中心に上下方
向に揺動できる構成となっている。なお、33は抜け止
めである。また、図3に示すように、長い方の支持片2
9の先端部には係合孔34が形成され、該係合孔34は
上記第1の作動板24の両側の係合突起35に係合して
いる。
ーパネル2に照射すると、ソーラーパネル2に電力が発
生するので、モータ12が作動し、その回転力は出力歯
車13から、クラウン歯車14、駆動歯車15を介して
回転軸16に伝達され、したがって内部永久磁石17が
回転するととともに、その磁界が変化するので、第1の
駆動機構aの外部永久磁石20が回転すると同時に、歯
車21が回転する。歯車21の回転はさらにこれに噛合
する減速歯車21に伝達されるから、第1の段付きカム
23も回転する。
周面に第1の作動板24の上端の係合凸部26がスプリ
ング27により押し付けられた状態で係合しているの
で、係合凸部26が第1の段付きカム23の滑らかな曲
面に係合しているときには第1の作動板24は静かに押
し下げられて下降し、1つの段25を越えると上記係合
が解除され、その段差の高さに応じて第1の作動板24
は急に上昇してほぼ元の高さに戻る。そして、最も低い
段25から順に係合、解除を何回か繰り返し、図5のよ
うに係合凸部26が最も高い段差を越えると、その急上
昇の度合いも最も大きくなり、再び最も低い段から係合
と解除を繰り返しながら傘状体は段階的に上下動する。
このように、第1の作動板24の係合凸部26が第1の
段付きカム23の滑らかな曲面に係合しているときには
静かに押し出されて下降するので、揺動アーム11は軸
部35を中心に回動し、傘状体5の外周端は静かに上が
る。そして、第1の作動板24の係合凸部26が第1の
段付きカム23の段25を越えると係合が解除され、そ
の段差の高さに応じて第1の作動板24が急に上昇する
ので、揺動アーム11は逆方向に回動し、傘状体5の外
周端は急激に下がる。段差が高いときは傘状体5の外周
端も大きく下がる。このようにして、傘状体5が上がる
ときは、内側に水を取り込み、傘状体5が下がるときに
内側の水を後方(下方)に押しやるので、遊泳体本体1
は断続的に上方に急激に移動するという動作を繰り返
す。このように、動作が単純ではないのでリアル性が向
上するとともに、傘状体5は遊泳体本体に固定された部
分よりも外側の部分のみを動かすので、傘状体5の上下
動によって下方に押しやられる水は全周でほぼ均一とな
るので、全体が傾くことなく上下動する。
に示されるように、一方の固定板19の上部に回転自在
に配置された歯車37付きのドーナツ形の外部永久磁石
36と、上記歯車37に噛合する減速歯車38付きの第
2の段付きカム39と、上記胴体部1bの側に上下動可
能に配置された第2の作動板40と、この第2の作動板
40に固定されたスライドリング9とから構成されてい
る。第2の作動板40の下端はスライドリング9の側の
あり溝41内に嵌合して固定されている。スライドリン
グ9の周面には突起42が形成され、これら突起42に
は軟質材から形成された足部10の上端が取り付けられ
ている。上記外部永久磁石36は内部永久磁石18と相
対するように配置されている。また、第2の段付きカム
39は図6に示されるように周面上の互いに反対側に2
個の段43を形成したものである。第2の段付きカム3
9の周面には、上記第2の作動板40の上端に形成され
た係合凸部41が係合している。なお、第2の作動板4
0はスプリング44により常時上方に引き上げられるよ
うに付勢されている。
1b内の共通の駆動装置cが作動して内部永久磁石18
が回転するととともに、その磁界が変化するので、第2
の駆動機構bの外部永久磁石36が回転すると同時に、
歯車37が回転する。歯車37の回転はさらにこれに噛
合する減速歯車38に伝達されるから、第2の段付きカ
ム39も回転する。
周面に第2の作動板40の下端の係合凸部41がスプリ
ング44により押し付けられた状態で係合しているの
で、図6のように係合凸部41が第2の段付きカム39
の滑らかな曲面に係合しているときには第2の作動板4
0は静かに押し出されて下降し、段43を越えると上記
係合が解除され、図7に示すように第2の作動板40は
急に上昇してほぼ元の高さに戻る。そしてまた同じ動作
を繰り返す。したがって、第2の作動板40に連結した
スライドリング9もゆっくりと下方に移動した後、急上
昇するという動作を繰り返すので、スライドリング9に
取り付けられた足部10も、側方に広がって弛緩した状
態と下方に揃って緊張した状態とが交互に作り出され
る。
ように構成されているが、以上のように、第1の駆動機
構aと第2の駆動機構bにより傘状体5と足部10とが
同期して動いて水中内を上下にゆらゆらと移動しながら
遊泳動作するので、リアル性に優れ、見る者にあたかも
生きているかのような新鮮な印象を与えることができる
ほか、ゆらゆらと遊泳する遊泳体の動きに見る者に知ら
ぬ間にリラックスでき、心が癒されるという効果が得ら
れる。
なるようにするためには、スライドリング9を支持する
筒部8(下端が開口している)の内部に空気を取り入れ
た後、この空気を適宜筒部8から除いて調整し、水中遊
泳体全体の浮力を適正に調整すればよい。この浮力調整
手段により、遊泳体の浮き沈みの状態を適正に調整する
ことができる。
で、モータ12が水に漬かってショートすることがない
から、水中でも水の影響を受けることなしに作動させる
ことができる。
ネルギーは水中でゆっくりと動作させる程度のパワーで
あるから、クラゲ型水中遊泳体がゆっくりと動くため、
生物的な動きに近くなる。
の形状を備え、傘状体が上下に動き、水中内を上下にゆ
らゆらと移動しながら遊泳動作するので、リアル性に優
れ、見る者にあたかも生きているかのような新鮮な印象
を与えることができるほか、ゆらゆらと遊泳する遊泳体
の動きに見る者に知らぬ間にリラックスでき、心が癒さ
れるという効果が得られる。
る。ソーラーパネルの電力は照明用の光源や太陽からの
光の照射によって得られるもので、電池のように交換す
る必要がないので、便利であるとともに、光という無尽
蔵に供給されるエネルギーを利用するものであるから、
半永久的に使用することができる。
め、プロペラ等の推進機構を必要としない。よって、遊
泳体自体の形状がより本物に近似してくる。
泳体本体に固定された部分よりも外側の部分のみを動か
すので、傘状体の上下動によって下方に押しやられる水
は全周でほぼ均一となるので、全体が傾くことなく上下
動する。
階的に上下動するものであるから、動作が単調でない。
このため、リアル性が向上する。
動するので、リアル性はより高まる。
段により浮力を調整することができるので、遊泳体の浮
き沈みの状態を適正に調整することができる。しかも、
浮力は空気の量で調整することができるため、重り等の
調整具をつける手間、コストがかからない。
部の正面図
部の正面図
Claims (5)
- 【請求項1】 以下の要件を備えたことを特徴とするク
ラゲ型水中遊泳体。 (イ)全体がクラゲ型の形状を有していること (ロ)遊泳体本体には頭部に設けた傘状体が上下に作動
自在に設けられていること (ハ)遊泳体本体には、傘状体を上下動させる駆動機構
が設けられていること (ニ)上記駆動機構を作動させるモータの動力源がソー
ラーパネルであること - 【請求項2】 前記傘状体は、中央部分は遊泳体本体に
固定され、周縁部は遊泳体本体に上下動可能に設けられ
た作動手段に固定されている、請求項1記載のクラゲ型
水中遊泳体。 - 【請求項3】 前記傘状体は、段階的に上下動するもの
である請求項1記載のクラゲ型水中遊泳体。 - 【請求項4】 前記遊泳体本体には、足部を上下動させ
る駆動機構が設けられている、請求項1記載のクラゲ型
水中遊泳体。 - 【請求項5】 前記遊泳体本体には、浮力調整手段が設
けられている、請求項1記載の請求項1記載のクラゲ型
水中遊泳体。
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