JP2001340304A - 医療支援システム - Google Patents

医療支援システム

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JP2001340304A
JP2001340304A JP2000165812A JP2000165812A JP2001340304A JP 2001340304 A JP2001340304 A JP 2001340304A JP 2000165812 A JP2000165812 A JP 2000165812A JP 2000165812 A JP2000165812 A JP 2000165812A JP 2001340304 A JP2001340304 A JP 2001340304A
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oxygen
medical
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English (en)
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Yoshitoshi Takemoto
吉利 竹本
Hideki Kobayashi
英樹 小林
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電話などの配線工事をする必要がなく、また
無線電波使用をすることなく、簡便で確実に医療機器の
運転情報や機器使用患者の生体情報などを情報管理セン
ターに送信することが出来るシステムを提供する。 【解決手段】(i)患者が使用する医療装置の運転に関
する機器情報及び/又は該医療装置を使用する患者の医
療情報を検知する検知手段、該検知手段の検知結果を収
集するための情報収集手段、収集した情報を変換するた
めの変換手段、該情報を記憶するための記憶手段を備え
た医療装置と、(ii)該記憶手段に貯えられた情報を情
報センターに送信する送信手段と、(iii)該情報セン
ターに配置され、該送信手段から送信された情報を受信
するための受信手段と、(iv)該送信手段と該受信手
段と間で商用電源ライン及び電話回線を介して通信を行
う通信手段とを具備した医療支援システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、医療機器の運転情
報や医療機器を使用する患者の生体情報など使用情報を
検出、収集して管理する医療支援システムに関する。更
に詳細には、慢性呼吸器疾患患者等に酸素吸入させる酸
素吸入療法を行う酸素供給装置を送信手段を用いて、電
源回線を介して受信手段と結んで、酸素供給装置のモニ
タリング等を行うシステムを提供するものである。
【0002】
【従来の技術】医療の現場では、近年治療機器や診断機
器など各種の医療機器が開発され、重症患者や慢性疾患
患者などの治療の一助として使用されている。
【0003】病院のICU等では、このような各種医療
機器はベッドサイドモニターに有線で接続され、心電図
や血圧、心拍数、呼吸数など患者の生体情報を検知し表
示及び管理すると共に各種機器の運転情報も同時に管理
されている。また、病室に設置された医療機器やベッド
サイドモニターからナースステーションのモニターへ無
線で送信するシステムも用いられている。
【0004】近年、携帯電話やモバイル技術の発展と共
に無線電波を使用する機器が多く使用されている。その
一方で病院内での無線機器の使用は、医療機器の誤動作
など運転に悪影響を及ぼす危険性があるため厳しく制限
されている。医療機器のモニタリング装置についても各
種治療機器、診断機器が開発され医療負担の軽減に繋が
る一方、機器使用患者数の増加などと合わせて、院内で
の無線使用件数は増加する傾向にある。
【0005】一方、在宅療法でも、慢性呼吸器疾患患者
などが酸素吸入療法を行う際に使用する酸素濃縮装置が
開発され使用されている。かかる医療機器についても、
特開平3−143451号公報に記載のような使用機器
の運転の安全性確保のため機器情報を電話回線を介して
医療業者が監視するシステム、更には機器使用者の生体
情報を検知し医師が遠隔監視するシステムが使用されて
いる。
【0006】しかし、医療機器を設置する部屋に電話回
線のモジュラージャックがあるとは限らず、かかるシス
テムを運用するためには、装置を電話回線に接続するた
めの電話工事が必要となり、また無線を利用する方法も
検討されているが送信データの信頼性の面から実用には
至っていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
のシステムが持つ問題点を解決するものであり、電話な
どの配線工事をする必要がなく、また無線電波使用をす
ることなく、簡便で確実に医療機器の運転情報や機器使
用患者の生体情報などを情報管理センターに送信するこ
とが出来るシステムを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題に対して、本
発明者は鋭意検討した結果、以下のシステムを見出した
ものである。即ち本発明は、(i)患者が使用する医療
装置の運転に関する機器情報及び/又は該医療装置を使
用する患者の医療情報を検知する検知手段、該検知手段
の検知結果を収集するための情報収集手段、収集した情
報を変換するための変換手段、該情報を記憶するための
記憶手段を備えた医療装置と、(ii)該記憶手段に貯え
られた情報を情報センターに送信する送信手段と、(ii
i)該情報センターに配置され、該送信手段から送信さ
れた情報を受信するための受信手段と、(iv)該送信手
段と該受信手段と間で商用電源ライン及び電話回線を介
して通信を行う通信手段とを具備した医療支援システム
を提供するものである。
【0009】また本発明は、かかる送信手段が、該記憶
手段に貯えられた情報をFM変調し、該商用電源ライン
にFM変調周波数電波として送信する第1送信手段と、
該商用電源ラインから該FM変調周波数電波を受信し復
調した後、該公衆電話回線へ送信する第2送信手段から
なることを特徴とする医療支援システムを提供するもの
である。
【0010】また本発明は、該医療装置が、空気から酸
素濃度の高められた酸素濃縮気体を分離するための酸素
濃縮機能部を具備した酸素発生手段と、分離した酸素を
使用に供するための酸素供給手段を備えた酸素濃縮装置
であり、該検知手段が該酸素発生手段及び/又は該酸素
供給手段の使用情報を検知する手段であることを特徴と
する医療支援システムを提供するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の医療支援システムの好ま
しい実施形態を、医療用酸素濃縮装置のシステムを用い
て説明する。
【0012】本発明の医療機器として、空気から酸素濃
度の高められた酸素濃縮気体を分離するための酸素濃縮
機能部を具備した酸素発生手段と、分離した酸素を使用
に供するための酸素供給手段を備えた酸素濃縮装置を用
いることが出来る。かかる酸素濃縮装置は、空気中の酸
素を分離し濃縮する装置であり、ゼオライト5Aなどの
酸素よりも窒素を選択的に吸着する吸着剤を充填した吸
着床を使用し、コンプレッサーで加圧空気を供給するこ
とにより未吸着の酸素を取り出す圧力変動吸着型や、酸
素を選択的に透過する高分子膜や固体電解質膜などを使
用する膜型の酸素発生手段を備えた酸素濃縮装置が好ま
しく用いられる。
【0013】そして本発明の酸素濃縮装置は、酸素発生
手段及び/又は酸素供給手段の使用情報を検知する検知
手段を備え、該検知手段の検知結果を収集するための情
報収集手段、収集した情報を情報管理装置に送信する送
信手段を備えた装置である。
【0014】かかる送信手段は、送信経路と商用電源ラ
インを使用し情報管理装置に設けられた受信手段に送信
するものであり、主に一般に使用されている100V電
源ラインを使用する。医療機器は電気で運転するため機
器設置場所には必ず電源が存在する。本発明の医療支援
システムはかかる電源を使用して情報の送受信を行うも
のである。
【0015】かかる情報収集手段が収集した情報は、ま
ず第1送信手段でFM変調し、酸素濃縮装置の側にある
コンセントから50Hz/60Hz周波数の商用電源に
FM変調電波を載せて送信する。そして、第2送信手段
で家庭の電話回線の側のコンセントからかかるFM変調
電波を受信し、元の信号に復調した後、かかる信号を公
衆電話回線を介して情報センターに送信する。
【0016】かかるFM変調の周波波としては10〜4
50kHzが好ましく、更に好ましくは、50〜400
kHzが商用電源に載るノイズの影響を避けるととも
に、確実に信号送信することができる。また、ノイズの
影響を更に減少させるために、第2送信手段の受信側に
ノイズカットフィルターを備えるのが好ましい。
【0017】第2送信手段の好ましい具体例としてはネ
ットワーク制御手段があげられ、通信手段の好ましい具
体例としては電話回線を使用するものがあげられる。特
に送信手段が送信先の電話番号や送信スケジュール等を
記憶する記憶手段を具備し、更に電話回線との接続手段
を備え、それに接続された電話器が利用されていない時
においてのみ送信できるようにするための送信コントロ
ール手段を具備したネットワーク制御手段が実用上有利
に用いられる。
【0018】酸素濃縮装置には、収集した情報を必要に
応じて変換するための変換手段と、それらの情報を必要
に応じて記憶するためのRAM,ROMなどの記憶手段
を具備する。また記憶手段は独立していてもよいが、変
換手段の中に組み込んでもよい。
【0019】情報収集手段は、酸素発生手段及び/又は
酸素供給手段の使用情報を収集するためのものであっ
て、その収集のために必要に応じて検知手段や外部入力
手段を具備する。
【0020】かかる情報としては、酸素濃縮装置の場合
には、圧力,酸素濃度,流量,濃縮器内の温度,電流,
電源電圧や内蔵コンピュータ等についての異常に関する
もの、必要に応じて測定される酸素濃度や流量,圧力,
温度等、濃縮器の運転時間,使用流量設定値,濃縮器の
器台番号,患者の氏名等の患者に関する情報等があげら
れる。
【0021】異常に関する情報については、検知手段に
よって検知された気体の圧力,温度,酸素濃度,流量等
に関する情報を、あらかじめ入力されて記憶された各々
の所定値と比較手段により比較し、それらの比較の結果
から少なくとも一種の情報について異常と判断される場
合に異常警報として検知するようにすることが望まし
い。
【0022】酸素濃縮装置に具備される変換手段として
は、例えば情報がアナログ信号の場合に、アナログ/デ
ジタル(A/D)変換手段や、送信の為のパラレル/シ
リアル信号変換手段があげられる。尚、情報が接点信
号,運転信号によるものの場合にはかかる変換手段を経
ることなくそのまま使用されることが望ましい。
【0023】また本発明のシステムにおける情報センタ
ーの受信手段には、情報の種類につき必要に応じて、呼
吸用気体供給装置の変換手段で変換された情報を例えば
シリアル/パラレル変換の如く逆変換するための手段を
備えることが実用上好ましい。さらにかかる受信手段に
は、受信された情報を出力して表示するための表示画面
やプリンターの如き表示手段を具備することが好まし
い。また、受信手段には、受信された情報を用いて各種
の演算を行うための演算手段を具備されていてもよい。
【0024】さらにかかる受信手段には、さらに他の受
信手段に転送するための機能部を、好ましくは自動転送
機能部を具備せしめることが好ましい。かかる自動転送
機能部には、通信手段が接続され、その先に転送情報受
信手段が具備されている必要がある。尚かかる転送情報
として緊急対策を必要とする警報を採用して、その情報
を発した呼吸用気体供給装置のアフターケアを担当する
営業所に配置された又は担当者が携帯している転送情報
受信手段に転送せしめるようにすることが実用上好まし
い。かかる転送情報受信手段は、常時作動するものであ
ってもよく、あるいは夜間,休日にのみ作動するように
したものであってもよい。
【0025】第1図は本発明の呼吸用気体供給システム
を例示したものである。同図において、1は患者の自宅
を示すものであり、2が酸素供給手段としての鼻カニュ
ーラであり、3が酸素発生手段としての機能を有した圧
力変動吸着型酸素濃縮器を示すものである。4が濃度セ
ンサーであり、5が流量センサーであり、6がアワーメ
ータであり、7が外部入力手段を示す。8はA/D変換
器であり、RAMとバッテリーを組み合わせた記憶手段
をも具備している。12がFM変調器であり、13の電
源ラインに送信する。14の復調器で元の信号に復調
し、9の端末ネットワーク制御器、患者宅電話器11より
端末NCUへ分岐するための接続器具10から情報セン
ターに送信する。
【0026】21は電話局であり、22は通信電話回線
であり、23は専用電話回線である。
【0027】31は受信手段としての情報センターを示
すものであり、32が着信用ネットワーク制御器(NC
U)であり、33が演算手段等を有したデータ処理シス
テム(即ちコンピュータ)であり、34が転送手段とし
ての機能も有した通信制御システムであり、35が他の
受信手段に自動転送用として機能するモデムを示す。
【0028】
【発明の効果】本発明の医療支援システムは、在宅にお
いては、例えば2階で患者が酸素濃縮装置などの医療機
器を家庭の電話回線のモジュラージャック設置場所から
離れた位置で使用する場合などに、特に電話などの配線
工事をすることなく利用することができ、工事負担の軽
減、仕事の効率化に役立つシステムである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の医療支援システムの実施態様例。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (i)患者が使用する医療装置の運転に
    関する機器情報及び/又は該医療装置を使用する患者の
    医療情報を検知する検知手段、該検知手段の検知結果を
    収集するための情報収集手段、収集した情報を変換する
    ための変換手段、該情報を記憶するための記憶手段を備
    えた医療装置と、(ii)該記憶手段に貯えられた情報を
    情報センターに送信する送信手段と、(iii)該情報セ
    ンターに配置され、該送信手段から送信された情報を受
    信するための受信手段と、(iv)該送信手段と該受信
    手段と間で商用電源ライン及び電話回線を介して通信を
    行う通信手段とを具備した医療支援システム。
  2. 【請求項2】 該送信手段が、該記憶手段に貯えられた
    情報をFM変調し、該商用電源ラインにFM変調周波数
    電波として送信する第1送信手段と、該商用電源ライン
    から該FM変調周波数電波を受信し復調した後、該公衆
    電話回線へ送信する第2送信手段からなることを特徴と
    する請求項1記載の医療支援システム。
  3. 【請求項3】 該医療装置が、空気から酸素濃度の高め
    られた酸素濃縮気体を分離するための酸素濃縮機能部を
    具備した酸素発生手段と、分離した酸素を使用に供する
    ための酸素供給手段を備えた酸素濃縮装置であり、該検
    知手段が該酸素発生手段及び/又は該酸素供給手段の使
    用情報を検知する手段であることを特徴とする請求項
    1、2記載の医療支援システム。
JP2000165812A 2000-06-02 2000-06-02 医療支援システム Pending JP2001340304A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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