JP2001337958A - 顧客データ登録方法 - Google Patents

顧客データ登録方法

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JP2001337958A
JP2001337958A JP2000158687A JP2000158687A JP2001337958A JP 2001337958 A JP2001337958 A JP 2001337958A JP 2000158687 A JP2000158687 A JP 2000158687A JP 2000158687 A JP2000158687 A JP 2000158687A JP 2001337958 A JP2001337958 A JP 2001337958A
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JP
Japan
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customer
address
house map
address key
displayed
Prior art date
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Application number
JP2000158687A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Fujio
充男 藤生
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客データベースの道順を容易に登録するこ
とができる顧客データ登録方法を得る。 【解決手段】 住所キーテーブルに、その住宅地図の地
点から東西南北の方角に対応した目標物情報A〜Dに関
するフィールドを設け、それら目標物情報A〜Dに登録
自在にし、顧客の新規登録する場合には、その顧客テー
ブルの道順に関して、既に登録された目標物情報A〜D
を取捨選択して、顧客テーブルの道順に複写して、さら
に編集を加えるだけで顧客データベース2に登録するこ
とができ、顧客データベース2の道順を容易に登録する
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、汎用のコンピュ
ータ等によって構成され、顧客の名前、住所、および道
順等を登録する顧客データ登録方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の顧客データ登録装置を示す
構成図であり、図において、1は汎用のコンピュータ等
によって構成された顧客データ登録装置、2は顧客のデ
ータについて表示、登録、編集、および検索を可能にし
た顧客データベースであり、1レコードに付き、電話番
号、氏名、住所、住所座標および道順等に関するフィー
ルドが設けられている。3は住所に応じた住宅地図を検
索、および表示可能にした住所キーデータベースであ
り、1レコードに付き、住所キーとその住所キーに応じ
た住宅地図の座標に関するフィールドが設けられてい
る。4はその住所キーデータベース3で表示される全て
の住宅地図がビットマップファイルにより保管された住
宅地図ファイル、5は画面上に顧客データベース2に応
じた顧客テーブルを表示したり、住所キーデータベース
3に応じた住所キーテーブルを表示したり、さらに、そ
の住所キーに応じた住宅地図を表示したりして、ユーザ
によって入力されたデータを表示および登録自在にする
マンマシンインタフェースである。
【0003】次に動作について説明する。ユーザが顧客
データベース2に新規登録したい場合には、ユーザは、
マンマシンインタフェース5を操作し、マンマシンイン
タフェース5は、顧客データベース2に応じた顧客テー
ブルを画面上に表示する。そして、新規登録の操作に応
じて、ユーザは、画面上の顧客テーブルに電話番号、氏
名、および住所を入力する。これによって、顧客データ
ベース2に1レコード分追加され、顧客テーブルに入力
された電話番号、氏名、および住所が顧客データベース
2に新規登録される。また、顧客の住所周辺の住宅地図
を表示したい場合には、ユーザは、マンマシンインタフ
ェース5を操作し、マンマシンインタフェース5は、住
所キーデータベース3に応じた住所キーテーブルを画面
上に表示する。そして、ユーザが顧客の住所に応じた住
所キーを指定すれば、マンマシンインタフェース5は、
指定された住所キーの座標に応じた住宅地図を住宅地図
ファイル4から選択して表示する。ここで、顧客データ
ベース2の住所座標に関しては、ユーザが表示された住
宅地図上の顧客の住所地点を指定することにより、その
指定に応じた座標が住所座標として登録される。顧客デ
ータベース2にその住所座標が一度登録されてしまえ
ば、次に顧客テーブルの該当する氏名を指定するだけ
で、その登録された住所座標を含む住宅地図が表示され
ると共に、その住宅地図上に顧客の住所地点が表示され
る。また、顧客テーブルの道順に関しては、ユーザが表
示された住宅地図を参照しながら入力することにより顧
客データベース2に登録される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の顧客データ登録
方法は以上のように構成されているので、顧客データベ
ース2の道順を新規登録したい場合には、ユーザは、そ
の都度手入力により入力しなくてはならず、手間暇がか
かってしまうなどの課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、顧客データベースの道順を容易に
登録することができる顧客データ登録方法を得ることを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る顧客デー
タ登録方法は、住宅地図表示工程において表示される住
所キーテーブルの住所キー毎にその住所キーに応じた地
点から複数の方角に対応したそれぞれの目標物情報を登
録自在にする目標物情報登録工程を備え、顧客表示登録
工程における道順は、目標物情報登録工程において登録
された目標物情報を適宜用いて登録自在にしたものであ
る。
【0007】この発明に係る顧客データ登録方法は、住
宅地図表示工程において表示される住所キーテーブルの
住所キー毎にその住所キーに応じた住宅地図を複数に区
分して、それら各区分された地点から所定の方角に対応
した目標物情報を登録自在にする目標物情報登録工程
と、住宅地図表示工程において表示される住宅地図上で
の顧客の住所地点の指定に応じて、その指定された住所
地点と住宅地図の区分とを照合して、目標物情報登録工
程において登録された複数の目標物情報のうちの該当す
る目標物情報を抽出して顧客表示登録工程における道順
に設定する道順設定工程とを備えたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による顧
客データ登録装置を示す構成図であり、図において、1
は汎用のコンピュータ等によって構成された顧客データ
登録装置、2は顧客のデータについて表示、登録、編
集、および検索を可能にした顧客データベースであり、
1レコードに付き、電話番号、氏名、住所、住所座標お
よび道順等に関するフィールドが設けられている。11
は住所に応じた住宅地図を検索、および表示可能にした
住所キーデータベースであり、1レコードに付き、住所
キーとその住所キーに応じた住宅地図の座標、およびそ
の住宅地図の地点から東西南北の方角に対応した目標物
情報A〜Dに関するフィールドが設けられている。4は
その住所キーデータベース11で表示される全ての住宅
地図がビットマップファイルにより保管された住宅地図
ファイル、5は画面上に顧客データベース2に応じた顧
客テーブルを表示したり、住所キーデータベース11に
応じた住所キーテーブルを表示したり、さらに、その住
所キーに応じた住宅地図を表示したりして、ユーザによ
って入力されたデータを表示および登録自在にするマン
マシンインタフェースである。
【0009】図2はこの発明の実施の形態1による住所
キーに応じた住宅地図の区分を示す説明図であり、図に
おいて、mは住宅地図の中心座標であり、住所キーデー
タベース11の座標に相当するものである。X軸は経
度、Y軸は緯度を示す。そして、X>0かつY≧0であ
る領域をA、X≧0かつY<0である領域をB、以下同
様にX<0かつY≦0をC、X≦0かつY>0をDとし
たものである。これらA〜Dの4つの区分のそれぞれ
は、住所キーデータベース11の目標物情報A〜Dに対
応したものである。
【0010】次に動作について説明する。ユーザが顧客
データベース2に新規登録したい場合には、ユーザは、
マンマシンインタフェース5を操作し、マンマシンイン
タフェース5は、顧客データベース2に応じた顧客テー
ブルを画面上に表示する。ここで、表示される顧客テー
ブルは、顧客データベース2に準じたものとなる。例え
ば、顧客データベース2において住所座標を除いたもの
が顧客テーブルとして表示される。そして、新規登録の
操作に応じて、ユーザは、画面上の顧客テーブルに電話
番号、氏名、および住所を入力する。これによって、顧
客データベース2に1レコード分追加され、顧客テーブ
ルに入力された電話番号、氏名、および住所が顧客デー
タベース2に新規登録される(顧客表示登録工程)。ま
た、顧客の住所周辺の住宅地図を表示したい場合には、
ユーザは、マンマシンインタフェース5を操作し、マン
マシンインタフェース5は、住所キーデータベース11
に応じた住所キーテーブルを画面上に表示する。ここ
で、表示される住所キーテーブルは、住所キーデータベ
ース11に準じたものとなる。例えば、住所キーデータ
ベース11において座標を除いたものが住所キーテーブ
ルとして表示される。そして、ユーザが顧客の住所に応
じた住所キーを指定すれば、マンマシンインタフェース
5は、指定された住所キーの座標に応じた住宅地図を住
宅地図ファイル4から選択して表示する(住宅地図表示
工程)。ここで、顧客データベース2の住所座標に関し
ては、ユーザが表示された住宅地図上の顧客の住所地点
を指定することにより、その指定に応じた座標が住所座
標として登録される。顧客データベース2にその住所座
標が一度登録されてしまえば、次に顧客テーブルの該当
する氏名を指定するだけで、その登録された住所座標を
含む住宅地図が表示されると共に、その住宅地図上に顧
客の住所地点が表示される。
【0011】また、表示された住所キーテーブルには、
その住宅地図の地点から東西南北の方角に対応した目標
物情報A〜Dに関するフィールドが設けられており、住
所キーテーブルを表示させた時に未だ目標物情報A〜D
に登録されていない場合には、ユーザが表示された住宅
地図やその他の情報等を参照しながら入力することによ
り目標物情報A〜Dが住所キーデータベース11に登録
される。図2において、さらにその目標物情報A〜Dの
登録方法について説明する。図2は住宅地図を住所キー
データベース11の座標を中心座標mとして表示したも
のであり、その中心座標mを中心として東西方向(X座
標:経度方向に相当)と南北方向(Y座標:緯度方向に
相当)に引いた座標軸で区分した4つの領域A〜Dに対
応して、例えば、領域Aについては北方向からの目標物
情報A、領域Bについては南方向からの目標物情報B、
領域Cについては西方向からの目標物情報C、領域Dに
ついては東方向からの目標物情報Dを入力し、登録する
(目標物情報登録工程)。また、この時の顧客テーブル
の道順に関しては、住所キーテーブルに入力し、登録し
た目標物情報A〜Dを取捨選択して、顧客テーブルの道
順に複写して、さらに編集を加える等して入力すること
により顧客データベース2に登録される。さらに、一
度、住所キーテーブルの住所キーに応じた目標物情報A
〜Dが登録されてしまえば、次に同一の住所キーに応じ
た住宅地図内を住所とする顧客の新規登録する場合に
は、その顧客テーブルの道順に関して、既に登録された
目標物情報A〜Dを取捨選択して、顧客テーブルの道順
に複写して、さらに編集を加えるだけで顧客データベー
ス2に登録することができ、顧客データベースの道順を
容易に登録することができる。
【0012】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、住所キーテーブルに、その住宅地図の地点から東西
南北の方角に対応した目標物情報A〜Dに関するフィー
ルドを設け、それら目標物情報A〜Dに登録自在にし、
顧客の新規登録する場合には、その顧客テーブルの道順
に関して、既に登録された目標物情報A〜Dを取捨選択
して、顧客テーブルの道順に複写して、さらに編集を加
えるだけで顧客データベース2に登録することができ、
顧客データベースの道順を容易に登録することができ
る。
【0013】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2による住所キーテーブルの表示例を示す説明図であ
り、図において、住所キーの△△市××町1番地には、
既にA〜D領域目標物情報が登録されている状態を示し
たものである。図4はこの発明の実施の形態2による住
宅地図上での顧客の住所地点の指定例を示す説明図であ
り、図において、住宅地図上で顧客の住所地点pが指定
され、その領域が、A領域であると判定された状態を示
したものである。
【0014】次に動作について説明する。この発明の実
施の形態2における構成については実施の形態1と同一
である。また、実施の形態1における顧客表示登録工
程、住宅地図表示工程、および目標物情報登録工程によ
り、図3に示すように、A領域からD領域に応じた目標
物情報が既に登録されているものとする。すなわち、住
所キーの△△市××町1番地には、A領域に「○○交差
点を南へ」が、B領域に「××通りの北側」が、C領域
に「△△交差点を東へ」が、D領域に「○×△公園の近
く」がそれぞれ目標物情報として登録しているものとす
る。ここで、ある顧客データを新規登録する場合に、そ
の顧客の住所が△△市××町1番地○○号であれば、住
所キーテーブルの「△△市××町1番地」を住所キーと
して選択する。図4はその選択により表示された△△市
××町1番地の住宅地図であり、実施の形態1と同様
に、住所キーデータベース11の座標を中心座標m(X
m,Ym)として表示している。そして、ユーザがマウ
ス等のポインティングデバイスでその顧客の住所に相当
する○○号の住所地点pを指定すれば、その住所地点p
に応じた座標(Xp,Yp)が顧客データベース2の住
所座標として登録される。また、その指定された住所地
点pと実施の形態1で示した住宅地図の領域A〜Dの区
分とを照合して、その住所地点pが領域A〜Dのうちの
いずれに含まれるかを判定する。この判定は、Xp>X
mかつYp>Ymであることから領域Aに含まれると判
定することができる。そして、住所キーの△△市××町
1番地に登録されたA〜D領域目標物情報のうちのA領
域に登録された「○○交差点を南へ」が抽出され、その
顧客テーブルの道順に自動的に複写される。ユーザとし
ては、複写されたA領域目標物情報をそのまま顧客デー
タベースの道順とするか、または、編集を加えるだけで
顧客データベース2に登録することができ、顧客データ
ベースの道順を容易に登録することができる(道順設定
工程)。
【0015】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、ユーザが顧客の住所に相当する住所地点pを指定す
れば、その指定された住所地点pと住宅地図の領域A〜
Dの区分とを照合して、その住所地点pが領域A〜Dの
区分に含まれるか判定し、住所キーテーブルに登録され
たA〜D領域目標物情報のうちのその判定された領域に
登録された目標物情報が抽出され、その顧客テーブルの
道順に自動的に複写されるので、ユーザとしては、複写
された目標物情報をそのまま顧客データベース2の道順
とするか、または、編集を加えるだけで顧客データベー
ス2に登録することができ、顧客データベースの道順を
容易に登録することができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、住宅
地図表示工程において表示される住所キーテーブルの住
所キー毎にその住所キーに応じた地点から複数の方角に
対応したそれぞれの目標物情報を登録自在にする目標物
情報登録工程を備え、顧客表示登録工程における道順
は、目標物情報登録工程において登録された目標物情報
を適宜用いて登録自在にするように構成したので、顧客
データベースの道順を入力する労力を軽減することがで
きる効果が得られる。
【0017】この発明によれば、住宅地図表示工程にお
いて表示される住所キーテーブルの住所キー毎にその住
所キーに応じた住宅地図を複数に区分して、それら各区
分された地点から所定の方角に対応した目標物情報を登
録自在にする目標物情報登録工程と、住宅地図表示工程
において表示される住宅地図上での顧客の住所地点の指
定に応じて、その指定された住所地点と住宅地図の区分
とを照合して、目標物情報登録工程において登録された
複数の目標物情報のうちの該当する目標物情報を抽出し
て顧客表示登録工程における道順に設定する道順設定工
程とを備えるように構成したので、顧客データベースの
道順を入力する労力を極めて軽減することができる効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による顧客データ登
録装置を示す構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による住所キーに応
じた住宅地図の区分を示す説明図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による住所キーテー
ブルの表示例を示す説明図である。
【図4】 この発明の実施の形態2による住宅地図上で
の顧客の住所地点の指定例を示す説明図である。
【図5】 従来の顧客データ登録装置を示す構成図であ
る。
【符号の説明】
1 顧客データ登録装置、2 顧客データベース、4
住宅地図ファイル、5マンマシンインタフェース、11
住所キーデータベース。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客データベースに応じた顧客テーブル
    を表示して、氏名、住所、および道順を登録自在にする
    顧客表示登録工程と、住所キーデータベースに応じた住
    所キーテーブルを表示して、指定された住所キーに応じ
    た住宅地図を住宅地図ファイルから選択して表示する住
    宅地図表示工程と、上記住宅地図表示工程において表示
    される上記住所キーテーブルの住所キー毎にその住所キ
    ーに応じた地点から複数の方角に対応したそれぞれの目
    標物情報を登録自在にする目標物情報登録工程とを備
    え、上記顧客表示登録工程における道順は、上記目標物
    情報登録工程において登録された目標物情報を適宜用い
    て登録自在にしたことを特徴とする顧客データ登録方
    法。
  2. 【請求項2】 顧客データベースに応じた顧客テーブル
    を表示して、氏名、住所、および道順を登録自在にする
    顧客表示登録工程と、住所キーデータベースに応じた住
    所キーテーブルを表示して、指定された住所キーに応じ
    た住宅地図を住宅地図ファイルから選択して表示する住
    宅地図表示工程と、上記住宅地図表示工程において表示
    される上記住所キーテーブルの住所キー毎にその住所キ
    ーに応じた住宅地図を複数に区分して、それら各区分さ
    れた地点から所定の方角に対応した目標物情報を登録自
    在にする目標物情報登録工程と、上記住宅地図表示工程
    において表示される住宅地図上での顧客の住所地点の指
    定に応じて、その指定された住所地点と住宅地図の区分
    とを照合して、上記目標物情報登録工程において登録さ
    れた複数の目標物情報のうちの該当する目標物情報を抽
    出して上記顧客表示登録工程における道順に設定する道
    順設定工程とを備えた顧客データ登録方法。
JP2000158687A 2000-05-29 2000-05-29 顧客データ登録方法 Pending JP2001337958A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008059295A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Hitachi Kokusai Electric Inc 配車システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008059295A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Hitachi Kokusai Electric Inc 配車システム

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