JP2001337747A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JP2001337747A
JP2001337747A JP2000154459A JP2000154459A JP2001337747A JP 2001337747 A JP2001337747 A JP 2001337747A JP 2000154459 A JP2000154459 A JP 2000154459A JP 2000154459 A JP2000154459 A JP 2000154459A JP 2001337747 A JP2001337747 A JP 2001337747A
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serial interface
magnetic disk
cable
electronic device
interface cable
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Nagaki Soeda
修材 添田
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】乱雑なシリアル・インタフェース・ケーブルの
引き回しを解消し、電子装置の配置、構成の変更や増設
を容易に行うことができる磁気ディスク装置等の電子装
置の提供。 【解決手段】筐体3と、磁気ディスク装置回路部12
と、シリアル・インタフェース・ケーブル3と、シリア
ル・インタフェース・ケーブル巻き取り部5と、巻き取
りハンドル6と、巻き取りフック8と、接点コネクタ7
とを備えたものであり、シリアル・インタフェース・ケ
ーブル3の長さを磁気ディスク装置の配置に合わせて任
意に調節することによって、乱雑なケーブルの引き回し
や誤挿抜を防止し、磁気ディスク装置の配置変更や増設
を容易にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気ディス装置等
の電子装置に関し、特に、上位システムと磁気ディスク
装置との間の伝送物理媒体としてシリアル・インタフェ
ース・ケーブルを採用する磁気ディス装置等の電子装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置等の記憶装置、
周辺機器等の電子装置では、一般的に上位システムとの
インタフェースにはSCSI、IDEに代表されるよう
なパラレル・インタフェースが採用されていた。しか
し、近年上位システムの外部接続インタフェースがUS
B、IEEE1394に代表されるようなシリアル・イ
ンタフェースへと移行するに伴い、磁気ディスク装置等
の電子装置のインタフェースも、接続容易性、高速性等
の観点からシリアル・インタフェースへと移行しつつあ
る。
【0003】ここで、シリアル・インタフェース・ケー
ブルで接続された磁気ディスク装置等の電子装置を備え
た従来の電子装置システムについて、図5を参照して簡
単に説明する。図5は、従来の電子装置システムにおけ
る磁気ディスク装置の接続の様子を模式的に示す図であ
る。通常、このような電子装置システムは、上位システ
ム1とシリアル・インタフェース・ケーブル3と磁気デ
ィスク装置2等の電子装置とから構成され、上位システ
ム1と磁気ディスク装置2等の電子装置との間の電気信
号がシリアル・インタフェース・ケーブル3を介してや
りとりされている。
【0004】具体的には図5のシステムでは、上位シス
テム1にはシリアル・インタフェース・ケーブル3a、
3bが接続され、その先に磁気ディスク装置2a、2b
が接続されている。さらに、磁気ディスク装置2bには
シリアル・インタフェース・ケーブル3c、3dが接続
され、その先には磁気ディスク装置2c、2dが接続さ
れている。本例のようなシステムのトポロジはツリー型
やスター型になることもあり、またシリアル・インタフ
ェース・ケーブル3としては数十cmから数mの固定長
ケーブルが用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シリア
ル・インタフェース・ケーブル3で磁気ディスク装置2
等の電子装置が接続される従来のシステムでは、電子装
置を次々にシリアル・インタフェース・ケーブル3で接
続することによって電子装置を容易に増設することがで
きるため、その配置、構成は複雑となり、それに伴って
シリアル・インタフェース・ケーブル3の配線も入り乱
れる。特に、シリアル・インタフェース・ケーブル3は
一般に固定長であるために、磁気ディスク装置2等の電
子装置を近接して設置する場合には、数mにもおよぶシ
リアル・インタフェース・ケーブル3a〜3dが複雑に
交錯することとなり、配線が非常に乱雑となってしまう
という問題がある。
【0006】また、ツリー型やスター型のトポロジによ
り数十台の磁気ディスク装置2が接続されるシステム構
成では、磁気ディスク装置2等の電子装置の配置、構成
は適宜変更されるため、乱雑な配線によりシリアル・イ
ンタフェース・ケーブル3a〜3dの誤挿抜をもたらす
ことが予想される。
【0007】更に、磁気ディスク装置2a〜2dとシリ
アル・インタフェース・ケーブル3a〜3dが一体とな
っていないので、磁気ディスク装置2の配置、構成の変
更や磁気ディスク装置2をシステムに増設する場合に
は、その都度、上位システム1と各々の磁気ディスク装
置2との距離に見合ったシリアル・インタフェース・ケ
ーブル3を用意しなければならず、簡便にシステム構成
の変更をすることができるというシリアル・インタフェ
ース接続の特徴を生かすことができないという問題もあ
る。
【0008】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、その主たる目的は、乱雑なシリアル・イン
タフェース・ケーブルの引き回しを解消し、電子装置の
配置、構成の変更や増設を容易に行うことができる磁気
ディスク装置等の電子装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、上位システムとシリアル・インタフェー
ス・ケーブルで接続される電子装置であって、前記電子
装置に、予めその一端が電子装置本体に接続されたシリ
アル・インタフェース・ケーブルと該シリアル・インタ
フェース・ケーブルを格納する手段とを備え、前記格納
手段が前記シリアル・インタフェース・ケーブルを任意
の長さだけ引き出し可能に駆動するものである。
【0010】本発明においては、前記格納手段が、前記
電子装置本体に固定された固定軸と、前記固定軸の周り
を自在に回動して前記シリアル・インタフェース・ケー
ブルを巻き取るケーブル収納部と、前記固定軸と前記ケ
ーブル収納部とを電気的に接続する接続手段と、前記電
子装置本体に固定され、前記シリアル・インタフェース
・ケーブルを前記ケーブル収納部に導くガイドと、を少
なくとも有することが好ましい。
【0011】また、本発明においては、前記ケーブル収
納部に巻き取りハンドルを備え、前記巻き取りハンドル
を回転させることにより前記シリアル・インタフェース
・ケーブルを巻き取る構成とし、又は、前記格納手段に
モータを備え、前記モータにより前記ケーブル収納部を
回転させて前記シリアル・インタフェース・ケーブルを
巻き取る構成とすることができる。
【0012】また、本発明においては、前記格納手段に
前記シリアル・インタフェース・ケーブルの引き出し防
止用ストッパを設けた構成とすることもでき、前記電子
装置が磁気ディスク装置を含むことが好ましい。
【0013】このように本発明は、磁気ディスク装置等
の電子装置に予めシリアル・インタフェース・ケーブル
を設け、シリアル・インタフェース・ケーブルを巻き取
るケーブル収納部によってケーブルの巻き取り/引き出
し作業を繰り返すことによって、任意にシリアル・イン
タフェース・ケーブルの長さを調節し、乱雑なケーブル
の引き回しやケーブルの誤挿抜を解消することができ、
また、予めシリアル・インタフェース・ケーブルが格納
されているため、容易に上位システムに磁気ディスク装
置等の電子装置を増設することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明に係る磁気ディスク装置
は、その好ましい一実施の形態において、筐体(図2の
3)と、磁気ディスク装置回路部(図2の12)と、シ
リアル・インタフェース・ケーブル(図2の3)と、シ
リアル・インタフェース・ケーブル巻き取り部(図2の
5)と、巻き取りハンドル(図2の6)と、巻き取りフ
ック(図2の8)と、接点コネクタ(図2の7)とを備
えたものであり、シリアル・インタフェース・ケーブル
の長さを磁気ディスク装置の配置に合わせて任意に調節
することによって、乱雑なケーブルの引き回しや誤挿抜
を防止し、磁気ディスク装置の配置変更や増設を容易に
することができる。
【0015】
【実施例】上記した本発明の実施の形態についてさらに
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】[実施例1]まず、本発明の第1の実施例
に係る磁気ディスク装置について、図1及び図2を参照
して詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施例に
係る磁気ディスク装置を用いた電子装置システムの構成
を模式的に示す図であり、図2は、磁気ディスク装置の
構造を示す図である。
【0017】図1を参照して本実施例に係る磁気ディス
ク装置を用いた電子装置システムの構成について説明す
ると、本実施例の電子装置システムは、上位システム1
とシリアル・インタフェース・ケーブル3と磁気ディス
ク装置2等の電子装置とから構成され、上位システム1
と磁気ディスク装置2等の電子装置との間の電気信号が
シリアル・インタフェース・ケーブル3を介してやりと
りされる。
【0018】具体的には、上位システム1にはシリアル
・インタフェース・ケーブル3a、3bが接続され、そ
の先に磁気ディスク装置2a、2bが接続されている。
さらに、磁気ディスク装置2bにはシリアル・インタフ
ェース・ケーブル3c、3dが接続され、その先には磁
気ディスク装置2c、2dが接続されている。
【0019】次に、図2を参照して本実施例に係る磁気
ディスク装置の構造について説明すると、本実施例の磁
気ディスク装置2は、筐体4と、磁気ディスク装置回路
部12と、シリアル・インタフェース・ケーブル3と、
シリアル・インタフェース・ケーブル巻き取り部5と、
固定軸13と、巻き取りハンドル6と、巻き取りフック
8と、接点コネクタ7とから構成されている。
【0020】磁気ディスク装置回路部12は筐体4に固
定され、シリアル・インタフェース・ケーブル3は巻き
取りフック8により筐体4に保持された状態で、その一
端がシリアル・インタフェース・ケーブル巻き取り部5
上の接点コネクタ7を介して磁気ディスク装置回路部1
2に接続されている。また、巻き取りハンドル6によ
り、シリアル・インタフェース・ケーブル巻き取り部5
を回転させ、シリアル・インタフェース・ケーブル3の
長さを適宜調節することができるようになっている。
【0021】ここで、シリアル・インタフェース・ケー
ブル巻き取り部5の中心部分の固定軸13は筐体4又は
磁気ディスク装置回路部12に固定されており、また、
中心部分の固定軸13とその外側の回転部分との信号接
続に接点コネクタ7を採用することにより、ケーブル巻
き取り時にシリアル・インタフェース・ケーブル3が絡
まることを防止することができる。
【0022】このように、磁気ディスク装置2等の電子
装置にシリアル・インタフェース・ケーブル3を格納
し、自在に出し入れすることができるケーブル巻き取り
部5を設け、各磁気ディスク装置2の設置場所に応じ
て、シリアル・インタフェース・ケーブル3の長さを適
宜調節することにより、ケーブル配線を簡素化すること
ができる。また、シリアル・インタフェース・ケーブル
3を磁気ディスク装置2と一体化することによって、磁
気ディスク装置2等の電子装置の増設を容易に行うこと
ができる。
【0023】なお、本実施例では電子装置として磁気デ
ィスク装置2を用いた例を記載したが、本発明は上記実
施例に限定されるものではなく、磁気ディスク装置2に
代えて他の記憶装置や周辺装置を用いることもできる。
【0024】[実施例2]次に、本発明の第2の実施例
に係る磁気ディスク装置について、図3及び図4を参照
して説明する。図3及び図4は、第2の実施例に係る磁
気ディスク装置の構造を示す図である。なお、本実施例
と前記した第1の実施例との相違点は、シリアル・イン
タフェース・ケーブル3の巻き取り構造に改良を加えた
ことであり、他の部分の構造は前記した第1の実施例と
同様である。
【0025】図3に示すように、本発明の第2の実施例
の基本的構成は前記した第1の実施例と同様であるが、
巻き取りフック8にストッパ9を設けたことを特徴とす
るものである。このような構成にすることにより、シリ
アル・インタフェース・ケーブル3の長さを調節すると
きのみストッパ9をはずして、ケーブル3を自由に出し
入れし、また、通常の使用時にはストッパ9によってシ
リアル・インタフェース・ケーブル3を固定して、ケー
ブル3の過剰な引き出しを防止することが出来る。
【0026】本発明の他の実施例として、図4に示すよ
うに、巻き取りハンドル6に代えて巻き取りモータ11
を用いることも考えられる。この場合は巻き取りスイッ
チ10により巻き取りモータ11のON/OFFを切り
替えることによってシリアル・インタフェース・ケーブ
ル3の巻き取りを行う。
【0027】このように、磁気ディスク装置2等の電子
装置にシリアル・インタフェース・ケーブル3を格納
し、自在に出し入れすることができるケーブル巻き取り
部5を設け、更にストッパ9によってシリアル・インタ
フェース・ケーブル3の引き出しを制御してケーブル長
を適宜調節することにより、ケーブル配線を簡素化する
ことができ、また、シリアル・インタフェース・ケーブ
ル巻き取り部5を磁気ディスク装置に設けたモータ11
で駆動することによって、ケーブルの巻き取りを容易に
することができる。
【0028】なお、本実施例では電子装置として磁気デ
ィスク装置2を用いた例を記載したが、磁気ディスク装
置2に代えて他の記憶装置や周辺装置を用いることもで
きるのは、前記した第1の実施例と同様である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
磁気ディスク装置等の電子装置に予めシリアル・インタ
フェース・ケーブルを設け、シリアル・インタフェース
・ケーブル巻き取り部によってケーブルの巻き取り/引
き出し作業を繰り返すことによって任意にケーブルの長
さを調節し、乱雑なケーブルの引き回しやケーブルの誤
挿抜を解消することができるという効果を奏する。
【0030】また、本発明の磁気ディスク装置等の電子
装置では、予めシリアル・インタフェース・ケーブルが
格納されているため、容易に磁気ディスク装置を増設す
ることができるという効果を奏する。
【0031】なお、本発明は上記各実施例に限定され
ず、本発明の技術思想の範囲内において、各実施例は適
宜変更され得ることは明らかである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る磁気ディスク装置
を使用したシステム構成を模式的に示す図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る磁気ディスク装置
の構造を模式的に示す外観図である。
【図3】本発明の第2の実施例に係る磁気ディスク装置
の構造を模式的に示す外観図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る磁気ディスク装置
の構造を模式的に示す外観図である。
【図5】従来の磁気ディスク装置を使用したシステム構
成を模式的に示す図である。
【符号の説明】
1 上位システム 2 磁気ディスク装置 2a、2b、2c、2d 磁気ディスク装置 3 シリアル・インターフェース・ケーブル 3a、3b、3c、3d シリアル・インターフェース
・ケーブル 4 筐体 5 ケーブル巻き取り部 6 巻き取りハンドル 7 接点コネクタ 8 巻き取りフック 9 ストッパ 10 巻き取りスイッチ 11 巻き取りモータ 12 磁気ディスク装置回路部 13 固定軸

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上位システムとシリアル・インタフェース
    ・ケーブルで接続される電子装置であって、 前記電子装置に、予めその一端が電子装置本体に接続さ
    れたシリアル・インタフェース・ケーブルと該シリアル
    ・インタフェース・ケーブルを格納する手段とを備え、
    前記格納手段が前記シリアル・インタフェース・ケーブ
    ルを任意の長さだけ引き出し可能に駆動することを特徴
    とする電子装置。
  2. 【請求項2】前記格納手段が、前記電子装置本体に固定
    された固定軸と、前記固定軸の周りを自在に回動して前
    記シリアル・インタフェース・ケーブルを巻き取るケー
    ブル収納部と、前記固定軸と前記ケーブル収納部とを電
    気的に接続する接続手段と、前記電子装置本体に固定さ
    れ、前記シリアル・インタフェース・ケーブルを前記ケ
    ーブル収納部に導くガイドと、を少なくとも有すること
    を特徴とする請求項1記載の電子装置。
  3. 【請求項3】前記ケーブル収納部に巻き取りハンドルを
    備え、前記巻き取りハンドルを回転させることにより前
    記シリアル・インタフェース・ケーブルを巻き取ること
    を特徴とする請求項2記載の電子装置。
  4. 【請求項4】前記格納手段にモータを備え、前記モータ
    により前記ケーブル収納部を回転させて前記シリアル・
    インタフェース・ケーブルを巻き取ることを特徴とする
    請求項2記載の電子装置。
  5. 【請求項5】前記格納手段に前記シリアル・インタフェ
    ース・ケーブルの引き出し防止用ストッパを設けたこと
    を特徴とする請求項3又は4に記載の電子装置。
  6. 【請求項6】前記電子装置が磁気ディスク装置を含む請
    求項1乃至5のいずれか一に記載の電子装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014050333A1 (ja) * 2012-09-26 2014-04-03 富士フイルム株式会社 レンズ装置
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