JP2001337656A - 液晶ディスプレイ装置 - Google Patents

液晶ディスプレイ装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶ディスプレイ装置等の周辺機器を含めた
コンピュータシステム全体の待機電力の低減を行うもの
であり、液晶ディスプレイ装置に使用されるAC−DC
変換回路の電力ロスをカットし、待機時における電力の
低減を提供する。 【解決手段】 本発明の液晶ディスプレイ装置1は、C
PU8と同期処理回路12の電源供給切替SW9、および電
源回路6の一次側を制御するリレー素子5を構成し、CP
U8と同期処理回路14の電源を液晶ディスプレイ装置1
内の電源供給から、USBアップストリーム3の電源供
給に切替えかつ一次の商用電源を遮断することにより、
液晶ディスプレイ装置1の電源回路6の無負荷時におけ
るAC−DC変換回路の電力ロスを低減できることか
ら、液晶ディスプレ装置1を含むコンピュータシステム
全体の待機電力の低電力化が図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶ディスプレイ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶ディスプレイの市場規模は今般飛躍
的に増大している。その背景には、従来のCRTディス
プレイに比べディスプレイ液晶ディスプレイ装置の特徴
である小スペース化、低電力というのが受けいられてき
ているからである。
【0003】一般に、ディスプレイの分野では、VES
A規格等によりパワーセーブ時においては、消費電力の
制限がある。この制限は、年々厳しくなっており現在で
は消費電力5W以下(以下、オフステート時と記す)と
いう規制がなされている。上記制限を満たす方法とし
て、一般には、パワーセーブ時に2次側負荷のON/OFFに
より対応している。
【0004】パワーセーブ状態は、入力信号の条件下に
よって不必要な負荷への電源供給をカットすることによ
り、省電力化を図るのを目的としている。通常動作状態
からパワーセーブ状態への移行およびパワーセーブ状態
から通常状態への移行は、入力信号の判別によって行わ
れる。すなわち、パワーセーブ状態では、信号入力状態
を判別するマイコン系回路のみ駆動し、他の負荷への電
源供給をOFFさせ、省エネ対応を行っている。
【0005】このように、ディスプレイの分野において
は、高電圧大電流負荷および低電圧小電流負荷での電源
効率改善が必要という大きな課題を有している。
【0006】上記問題を解決する手段として、高電圧大
電流負荷と低電圧小電流負荷をそれぞれ別電源で構成す
る、いわゆるサブ電源方式と呼ばれる手法が用いられて
いる。
【0007】このサブ電源方式では、通常時は高電圧大
電流負荷および低電圧小電流負荷をそれぞれ高電圧およ
び低電圧で駆動し、パワーセーブ時などの軽負荷時には
高電圧大電流負荷の電源回路をストップし、低電圧小電
流負荷の電源回路のみを動作させるため、高負荷時およ
び軽負荷時の双方において高効率化が得られている。し
かしながら、AC−DC変換する際の電力ロスは多少な
がらも生じてしまう。
【0008】ところで、近年では、PCに周辺機器を接
続するための新しいインターフェイスとしてUSBイン
ターフェイスが普及し始めている。このUSBインター
フェイスは、キーボード、マウス等の速い転送速度を要
求しない周辺装置をPCやディスプレイ装置に接続する
ときに使用され、USBハブと呼ばれる中継装置を使用
することにより複数の小電力の周辺機器をツリー状に接
続できるという特徴がある。接続は専用ケーブルで行わ
れ、一般に上流側機器を接続するコネクタをアップスト
リーム、下流側を接続するコネクタをダウンストリーム
と呼ぶ。なお、USBインターフェイスシステムは、ケ
ーブルに含まれる電源線を介して、上流側機器から下流
側機器に対して必要な電力を供給することができる。た
だし、消費電力はある程度制限される(5V/500m
Amax)。
【0009】上述したように、下流側機器が上流側機器
より電源供給されるには、消費電力の小さなものでなけ
ればならない(マウス、キーボードなど)。あるいは、
小さくするような工夫をする必要がある(FDD等:例
えば、特開平11−306501号公報参照)。
【0010】一般に、ディスプレイ装置は、PC側から
見ると下流側機器となり電源の供給を受けることができ
るが、上述したように、下流側機器の電力は、必要最小
限に規定されていることから、ディスプレイモニタのよ
うに大消費電力の機器は、別置きの電源装置を使用せざ
るを得ない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術のよう
に、オフステート時における低電圧小電流負荷の電源供
給として専用のAC−DC変換回路(サブ電源)を設け
る方法では、AC−DC変換時の電力ロスが生じてしま
う。かつ、USBアップストリームが接続されており、
上流側機器(PC)から電源が供給されているのを使用
しないのは、システムのトータル的な効率が悪い。
【0012】本発明は、上記したような液晶ディスプレ
イ装置等の周辺機器を含めたコンピュータシステム全体
の待機時電力の低減を行うものであり、液晶ディスプレ
イ装置に使用されるAC−DC変換回路の電力ロスをカ
ットし、待機時における電力の低減を提供する。
【0013】
【課題を解決するため手段】上記課題を解決するため本
発明の液晶ディスプレイ装置は、CPUと同期処理回路
の電源供給切替スイッチ(SW)、およびこれらを制御
するCPUにて構成され、CPUと同期処理回路の電源
を液晶ディスプレイ装置内の電源供給から、USBアッ
プストリームからの電源供給に切替える手段を提供する
ものである。
【0014】また、併して電源回路の一次側を制御する
リレー素子を構成し、CPUによってUSBアップスト
リームが接続され、かつパワーセーブ(オフステート)
時においてリレー素子を遮断することにより一次の商用
電源を遮断する手段を提供する。
【0015】これらの構成により、オフステート時にお
いて、CPUと同期処理回路の電源をUSBアップスト
リームから供給し、かつ、電源一次側をカットできるた
め、液晶ディスプレイ装置の電源回路の無負荷時におけ
るAC−DC変換回路の電力ロスを低減できることか
ら、液晶ディスプレ装置を含むコンピュータシステム全
体の待機電力の低電力化が図れる。
【0016】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、パネル
モジュール、信号処理回路、同期処理回路、バックライ
ト、それらを駆動するための電源回路、USBハブ、U
SBアップストリーム、USBダウンストリーム、CP
Uと同期処理回路の電源供給切替SW、およびこれらを
制御するCPUにて構成され、パワーセーブ(オフステ
ート)時における待機電力を低減することを特徴とする
液晶ディスプレイ装置であり、オフステート時に、CP
Uと同期処理回路の電源供給をUSBアップストリーム
からとることにより低電力化ができる。
【0017】請求項2に記載の発明は、前記切替SW
は、USBアップストリームが接続されたとき、CPU
と同期処理回路の電源を液晶ディスプレイ装置内の電源
供給から、USBアップストリームの電源供給に切替え
ることを特徴とする請求項1に記載の液晶ディスプレイ
装置であり、CPUと同期処理回路の電源供給をUSB
アップストリームからとることにより、オフステート時
の低電力化ができる。
【0018】請求項3に記載の発明は、パネルモジュー
ル、信号処理回路、同期処理回路、バックライト、それ
らを駆動するための電源回路、電源回路の一次側を制御
するリレー素子、USBハブ、USBアップストリー
ム、USBダウンストリームおよびこれらを制御するC
PUにて構成され、パワーセーブ(オフステート)時に
おける待機時電力を低減することを特徴とする液晶ディ
スプレイ装置であり、オフステート時において、リレー
素子にて電源一次側をカットすることにより、より低電
力化が図れる。
【0019】請求項4に記載の発明は、前記リレー素子
は、USBアップストリームが接続され、かつパワーセ
ーブ(オフステート)時に、CPUによって遮断される
ことを特徴とする請求項3に記載の液晶ディスプレイ装
置であり、オフステート時において、リレー素子にて電
源一次側をカットすることにより、AC−DC変換時の
ロスを無視することができより低電力化が図れる。
【0020】以下に、本発明の液晶ディスプレイ装置の
実施の形態について、図1、図2を用いて説明する。
【0021】(実施の形態1)図1は、本発明の実施例
を示す図である。図1に示すようにこの実施の形態例の
液晶ディスプレイ装置1は、商用電源用コネクタ2、U
SBアップストリーム3、USBダウンストリーム4、
リレー素子5、電源回路6、USBハブ7、CPU8、
CPU/同期処理回路用電源供給切替SW9、各回路電
源供給制御SW10、インバータ回路11、信号処理回
路12、パネルモジュール13、同期処理回路14、入
力信号用コネクタ15で構成される。
【0022】リレー素子5は、USBアップストリーム
3の供給電源によりリレー素子5が遮断されるよう設計
される。すなわち、USBアップストリーム3が接続さ
れていないときには必ず導通状態になるようになる。な
お、リレー素子5は、USBアップストリーム3の供給
電源と、CPU8からの制御信号17とのOR信号で制
御される。
【0023】また、CPU/同期処理回路用電源供給切
替SW9は、USBアップストリーム3の供給電源によ
りb側になるよう設計される。すなわち、USBアップ
ストリーム3が接続されていないときには必ずa側にな
る。なお、リレー素子5は、USBアップストリーム3
の供給電源と、CPU8からの制御信号18とのOR信
号で制御される。これらにより、USBアップストリー
ム3が接続されていないときでも、必ずCPU/同期処
理回路には電源が供給されることになる。
【0024】オンステート状態では、リレー素子5は導
通状態、各回路電源供給制御SW10は導通状態、CP
U/同期処理回路用電源供給切替SW9はa側に設定さ
れ、設定はCPU8によって行われる。
【0025】オフステート状態になると、まず各回路電
源供給制御SW10をCPU8により遮断状態にする。
USBアップストリーム3が接続されてない場合、リレ
ー素子5は導通状態、CPU/同期処理回路用電源供給
切替SW9はa側に設定される。この場合、CPU8/
同期処理回路14は、液晶ディスプレイ装置内の電源回
路6から行われていることになる。USBアップストリ
ーム3が接続されている場合、リレー素子5は遮断状
態、CPU/同期処理回路用電源供給切替SW9はb側
に設定される。すなわち、CPU8/同期処理回路14
は、USBアップストリームから供給され、液晶ディス
プレイ装置内の電源回路は一次側が完全に遮断された状
態となる。
【0026】オフステートからオンステートへの復帰
は、USBアップストリーム3が接続されている場合、
まずリレー素子5を導通状態にし、次に、CPU/同期
処理回路用電源供給切替SW9をa側に設定するようC
PU8にて制御する。最後に、各回路電源供給制御SW
10を導通状態にする。USBアップストリーム3が接
続されていない場合は、各回路電源供給制御SW10を
導通状態にするようCPU8にて制御する(各状態にお
けるSWの状態は図2参照)。
【0027】
【発明の効果】以上のように、本発明の液晶ディスプレ
イ装置によれば、CPUと同期処理回路の電源供給切替
SW、および電源回路の一次側を制御するリレー素子を
構成し、CPUと同期処理回路の電源を液晶ディスプレ
イ装置内の電源供給から、USBアップストリームの電
源供給に切替えかつ一次側の商用電源を遮断することに
より、液晶ディスプレイ装置の電源回路の無負荷時にお
けるAC−DC変換回路の電力ロスを低減できることか
ら、液晶ディスプレ装置を含むコンピュータシステム全
体の待機電力の低電力化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶ディスプレイ装置の一実施の形態
例を示す図
【図2】同液晶ディスプレイ装置の各スイッチ(SW)
の状態の例を示す図
【符号の説明】
1 液晶ディスプレイ装置 2 商用電源用コネクタ 3 USBアップストリーム 4 USBダウンストリーム 5 リレー素子 6 電源回路 7 USBハブ 8 CPU 9 CPU/同期処理回路用電源供給切替SW 10 各回路電源供給制御SW 11 インバータ回路 12 信号処理回路 13 パネルモジュール 14 同期処理回路 15 入力信号用コネクタ 16 各回路電源供給制御SW制御ライン 17 リレー素子制御ライン 18 CPU/同期処理回路用電源供給切替SW制御ラ
イン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルモジュールと、信号処理回路と、
    同期処理回路と、バックライトと、それらを駆動するた
    めの電源回路と、USBハブと、USBアップストリー
    ムと、USBダウンストリームと、CPUと同期処理回
    路の電源供給切替SWと、これらを制御するCPUとを
    備え、パワーセーブ(オフステート)時における待機電
    力を低減することを特徴とする液晶ディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 切替SWは、USBアップストリームが
    接続されたとき、CPUと同期処理回路の電源を液晶デ
    ィスプレイ装置内の電源供給から前記USBアップスト
    リームの電源供給に切替えることを特徴とする請求項1
    記載の液晶ディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 パネルモジュールと、信号処理回路と、
    同期処理回路と、バックライトと、それらを駆動するた
    めの電源回路と、電源回路の一次側を制御するリレー素
    子と、USBハブと、USBアップストリームと、US
    Bダウンストリームと、これらを制御するCPUとを備
    え、パワーセーブ(オフステート)時における待機時電
    力を低減することを特徴とする液晶ディスプレイ装置。
  4. 【請求項4】 リレー素子は、USBアップストリーム
    が接続され、かつパワーセーブ(オフステート)時に、
    CPUによって遮断されることを特徴とする請求項3記
    載の液晶ディスプレイ装置。
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