JP2001326612A - 無線機器の機能検査装置 - Google Patents

無線機器の機能検査装置

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JP2001326612A
JP2001326612A JP2000141488A JP2000141488A JP2001326612A JP 2001326612 A JP2001326612 A JP 2001326612A JP 2000141488 A JP2000141488 A JP 2000141488A JP 2000141488 A JP2000141488 A JP 2000141488A JP 2001326612 A JP2001326612 A JP 2001326612A
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JP
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processing
measurement
parallel
wireless device
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JP2000141488A
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Akio Sakano
秋夫 坂野
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PCによる各種無線機器の機能検査を短時間
で効率よく行う。 【解決手段】 PC1は、計測器2と無線機器3を並列
処理によって制御し、高周波信号の送受信動作を実行さ
せることにより、計測器2による計測結果を読み取って
無線機能の判定を行う。まず、並列処理する項目を登録
する。これにより、自動計測プログラムはマルチタスク
(マルチスレッド)技術を用いて、登録された処理項目
を並列に処理する。次に、PC1が無線機器3と計測器
2を並列にコントロールし、並列処理として登録された
全ての処理が完了しているか否かを調べ、完了していな
い処理がある場合には、完了するまで待ち、全て完了し
た場合には次の処理に進む。そして、計測された値を計
測器2から読み出し、1つの計測項目を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータによ
る自動制御によって各種機器の無線機能を検査する機能
検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パーソナルコンピュータ(以
下、PCという)によって無線を有する機器(以下、無
線機器という)と計測器とを制御し、無線機器と計測器
との間で高周波信号の送受信を行うことにより、無線機
器における無線機能を自動的に検査する機能検査装置が
知られている。そして、従来の機能検査装置において
は、無線機器の機能検査をPCを用いて自動的に行う場
合に、その処理を1つずつ順番に実行するようにプログ
ラムを記述していく方法が、作りやすいことから一般的
に用いられている。
【0003】図7は、このような従来の検査装置におけ
る自動計測プログラムの制御動作を示すフローチャート
である。このフローチャートは、ある1つの計測項目
(例えば最大出力値の計測)について計測を行う場合を
示している。まず、計測を行うには、ステップS11に
おいてPCが無線機器をコントロールする。例えば、最
大出力値を計測するのであれば、無線機器の出力が最大
になるようにコントロール信号をPCから無線機器に送
る。このとき、無線機器の特性が安定するまで一定の時
間が必要な場合は、ステップS12において無線機器が
安定するまで待つためにウェイト時間を設ける。次に、
ステップS13においてPCが計測器をコントロールす
る。例えば、最大出力値を計測するのであれば、計測器
に入力される高周波信号のレベルを計測するように設定
する。そして、ステップS14において計測を実行す
る。この計測の実行では、PCが計測器に対して計測を
実行するようコントロール信号を送った後、計測された
値を計測器から読み出す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術において、PCから計測器のコントロールや無線
機器のコントロールを行うには、一定の時間が必要なた
め、上述のように順番に処理する従来の方法では、計測
器や無線機器からのコントロール完了の応答を待つ間は
他の処理ができず、ただ待つだけになってしまい、時間
的な無駄が多かった。また、無線機器をコントロールす
るための信号を送っても、実際に無線機器がコントロー
ルされた状態になるまでには、コントロール完了の応答
が帰ってきてからも、さらに一定の(安定)時間が必要
となる。したがって、無線機器のコントロールを実行
し、次に計測器のコントロールを行なえば、計測器の応
答時間を上述した無線機器の安定時間に当てることがで
き、計測時間の短縮が可能となる。しかし、従来の技術
では計測器の応答時間が予測できないため、計測時間の
短縮ができにくいという問題があった。
【0005】そこで本発明の目的は、コンピュータによ
る各種機器の無線機能検査を短時間で効率よく行うこと
ができる検査装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、コンピュータによって無線機器と計測器とを
制御し、前記無線機器と計測器との間で高周波信号の送
受信を行うことにより、前記無線機器における無線機能
を検査する検査装置において、前記コンピュータの並列
処理機能を用いて無線機器と計測器とを並行して制御
し、計測動作を実行するようにしたことを特徴とする。
本発明による無線機器の機能検査装置において、無線機
器の機能を測定するために必要なコンピュータからの無
線機器への制御とコンピュータからの計測器への制御を
コンピュータの並列処理機能を用いて並列に行う。これ
により、例えば無線機器や計測器からの応答時間等に対
する完全な待ち時間を削減でき、全体として処理時間を
短縮することが可能である。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明による無線機器の機
能検査装置の実施の形態について詳細に説明する。図1
は、本発明の実施の形態による無線機器の機能検査装置
の構成を示すブロック図である。PC1は、本例の計測
システム全体をコントロールするプログラムを搭載し、
このプログラムに基づいて動作するパーソナルコンピュ
ータまたはワークステーション等のコンピュータであ
る。計測器2は、無線機能を計測するための計測器であ
る。無線機器3は、無線機能を有する各種の電子機器
(例えば携帯電話、携帯情報端末など)であり、本例で
無線機能を計測する対象である。
【0008】ケーブル4は、PC1が計測器2をコント
ロールするために接続するケーブルであり、例えばGP
IBケーブルが用いられることが多い。ケーブル5は、
PC1が無線機器3をコントロールするために接続する
ケーブルであり、例えばシリアル通信インタフェース
(RS232c、USBなど)が用いられることが多
い。ケーブル6は、計測器2と無線機器3を接続するケ
ーブルであり、高周波(RF)信号を伝送する専用ケー
ブルが用いられる。
【0009】以上のような構成のシステムにおいて、無
線機能の計測には、大きく分けて送信機能と受信機能の
計測がある。まず、送信機能を計測するときは、無線機
器3から出力された高周波信号が計測器2に入力され
る。一方、受信機能を計測するときは、計測器2から出
力された高周波信号が無線機器3に入力される。PC1
は、計測器2と無線機器3を制御し、このような送受信
動作を実行させることにより、計測器2による計測結果
を読み取って無線機能の判定を行う。
【0010】次に、図2は、本例における第1の計測動
作を示すフローチャートであり、無線機器3の起動時に
安定時間を設ける必要のない場合の自動計測プログラム
の例を示している。最初に、ステップS21において並
列処理する項目を登録する。これにより、自動計測プロ
グラムはマルチタスク(マルチスレッド)技術を用い
て、登録された処理項目を並列に処理する。ステップS
22は、図7に示す従来技術のステップS11に相当
し、PC1が無線機器3をコントロールする。ステップ
S23は、図7に示す従来技術のステップS13に相当
し、PC1が計測器2をコントロールする。
【0011】次に、ステップS24においては、並列処
理として登録された全ての処理が完了しているか否かを
調べ、完了していない処理がある場合には、完了するま
で待ち、全て完了した場合には次の処理に進む。ステッ
プS25は、図7に示す従来技術のステップS14に相
当し、PC1が計測器2に対して計測を実行するようコ
ントロール信号を送った後、計測された値を計測器2か
ら読み出し、1つの計測項目を終了する。
【0012】次に、以上のような本例の処理による計測
時間の短縮について説明する。ここでは、計算を単純化
するため、処理項目は各500ミリ秒とする。図7に示
す従来技術では、ステップS11、S13、S14に各
々500ミリ秒かかり、計測時間は1500ミリ秒とな
る。これに対し、図2に示す本例の処理では、ステップ
S22とステップS23は並列で処理されるため、この
2つの処理を行う時間は500ミリ秒でよいことにな
る。また、ステップS21とステップS24は、他の処
理に比べて短時間で処理できるため無視できる。また、
ステップS25は、500ミリ秒かかり、トータルで1
00ミリ秒となり、従来技術に比べて500ミリ秒早く
計測できるようになる。
【0013】次に、図3は、本例における第2の計測動
作を示すフローチャートであり、無線機器3の安定時間
が必要な場合の自動計測プログラムの例を示している。
最初に、ステップS31は、図2のステップS21に相
当し、並列処理する項目を登録する。ステップS32
は、図7に示す従来技術のステップS11および図2の
ステップS22に相当し、PC1が無線機器3を有する
機器をコントロールする。また、ステップS33は、図
7に示す従来技術のステップS12に相当し、無線機器
3が安定するまで待つためのウェイト時間である。ま
た、ステップS34は、図7に示す従来技術のステップ
S13および図2のステップS23に相当し、PC1が
計測器2をコントロールする。ステップS35は、図2
のステップS24に相当し、並列処理に登録された全て
の処理が完了するまで待つ。次に、ステップS36は、
図7に示す従来技術のステップS14および図2のステ
ップS25に相当し、計測を実際に行う。
【0014】図7に示す従来技術では、ステップS12
の安定時間をステップS13のような次の処理時間に含
められるため、計測時間を短くすることができる。しか
し、この場合、ステップS13の処理時間が一定でない
ため、実際には、ステップS12の時間を短くするのは
難しい問題となる。これに対して本例では、他の処理時
間を考慮する必要はなく、必要な安定時間を明確にする
ことで、計測時間を最も短くすることができるメリット
があり、プログラムの作成を容易にすることにも寄与す
る。
【0015】図4〜図6は、本例における自動計測プロ
グラムの具体的動作を示すフローチャートであり、図4
は自動計測プログラムのメイン処理、図5は並列処理す
る関数を登録するサブルーチン処理、図6は並列処理と
して登録された関数の処理を示している。ある計測項目
を計測するとき、図4の計測項目のスタートから開始す
る。メイン処理の最初のステップS41で並列処理の未
完了カウンタをクリアし、並列処理の準備を行う。次
に、ステップS42(1)では、並列処理する関数の登
録サブルーチンを呼び出す。このとき、引数として並列
処理する関数(実際には関数のアドレス)を渡すように
する。これにより、サブルーチン側で並列処理関数を実
行することができる。次に、ステップS42(2)で
は、さらに並列処理する関数の登録サブルーチンを呼び
出す。このステップは、並列処理する項目の数だけ実行
することになる。
【0016】次のステップS43は、条件判断であり、
並列処理未完了カウンタがゼロかどうか調べている。こ
こで、登録した並列処理関数で未完了の関数があれば、
並列処理未完了カウンタがゼロでないため、”No”と
なりステップS44へ進む。ステップS44は、ループ
を構成するため短時間のウェイト(例えば、100ミリ
秒)処理を行なっている。そして、ステップS43の条
件判断に戻る。ステップS43で登録した並列処理関数
で未完了の関数がなければ、並列処理未完了カウンタは
ゼロとなり、ステップS43の判断は”YES”とな
り、ステップS45へ進む。ステップS45で計測を実
行し、計測値を得ることができ、1つの計測項目の計測
を終了する。
【0017】図5は、並列処理する関数の登録サブルー
チンであり、メイン処理のステップS42(1)、ステ
ップS42(2)から呼び出される。最初のステップS
51で並列処理未完了カウンタに1を加算する。これに
よりまだ処理の終えていないことをメイン処理にて伝え
ている。上記のメイン処理のステップS43で判断され
ている。次のステップS52で並列処理するためのタス
ク(スレッド)を生成する。この生成時には、新しく生
成したタスク(スレッド)の実行関数をメイン処理から
渡された関数を指定することにより、自動的に並列処理
関数がスタートする。新しいタスク(スレッド)を生成
して並列処理する関数の登録サブルーチンは終了する。
【0018】図6は、並列処理する関数の処理を示すフ
ローチャートであり、上記ステップS52で作られたタ
スク(スレッド)で動作している。ステップS61は、
実際に計測を実行するための準備処理を行う。自動計測
プログラムのステップS22、S23、S32、S3
3、S34などに相当する。すなわち、無線機器3のコ
ントロールや計測機器のコントロールを行う。これらの
処理を終えると、ステップS62へ進む。ステップS6
2では、並列処理未完了カウンタの値を1減算する。す
なわち、ステップS51で1加算した値を元に戻すこと
により、メイン処理ルーチンに並列処理関数が1つ終え
たことを伝えている。このように、マルチタクス(スレ
ッド)技術を用いて並列処理を行うことにより、効率良
い自動計測プログラムを実現している。
【0019】以上のような本例の機能検査装置では、以
下のような効果を得ることが可能である。 (1)マルチタクス(スレッド)技術を用いて、お互い
に影響し合わない処理を容易に並列処理にすることがで
きる。 (2)並列処理を用いることにより、従来のシーケンシ
ャル(順番)処理に比べ、全体の処理時間つまり計測時
間を短縮することができる。 (3)並列処理を用いることにより、無線機器3の動作
条件(設定)を変更したことによる待ち時間(動作が安
定するまでの時間)を、他の処理に影響されることなく
容易に安定して確保することが可能になる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明による無線機
器の機能検査装置では、無線機器の機能を測定するため
に必要なコンピュータからの無線機器への制御とコンピ
ュータからの計測器への制御をコンピュータの並列処理
機能を用いて並列に行うようにした。このため、例えば
無線機器や計測器からの応答時間等に対する完全な待ち
時間を削減でき、全体として処理時間を短縮することが
でき、コンピュータによる各種機器の無線機能検査を短
時間で効率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による無線機器の機能検査
装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す機能検査装置における第1の計測動
作を示すフローチャートである。
【図3】図1に示す機能検査装置における第2の計測動
作を示すフローチャートである。
【図4】図1に示す機能検査装置における自動計測プロ
グラムのメイン処理を示すフローチャートである。
【図5】図1に示す機能検査装置において並列処理する
関数を登録するサブルーチン処理を示すフローチャート
である。
【図6】図1に示す機能検査装置において並列処理とし
て登録された関数の処理を示すフローチャートである。
【図7】従来の機能検査装置における計測動作を示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1……PC、2……計測器、3……無線機器、4〜6…
…ケーブル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータによって無線機器と計測器
    とを制御し、前記無線機器と計測器との間で高周波信号
    の送受信を行うことにより、前記無線機器における無線
    機能を検査する検査装置において、 前記コンピュータの並列処理機能を用いて無線機器と計
    測器とを並行して制御し、計測動作を実行するようにし
    た、 ことを特徴とする無線機器の機能検査装置。
  2. 【請求項2】 前記コンピュータの並列処理機能は、マ
    ルチタクス技術及びマルチスレッド技術によって実行さ
    れる機能であることを特徴とする請求項1記載の無線機
    器の機能検査装置。
  3. 【請求項3】 前記並列処理機能において、無線機能を
    有する機器の設定を変更した後、無線機能を有する機器
    の動作が安定するまで待つためにウェイト時間を設ける
    ことを特徴とする請求項1記載の無線機器の機能検査装
    置。
JP2000141488A 2000-05-15 2000-05-15 無線機器の機能検査装置 Pending JP2001326612A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100604595B1 (ko) 2004-02-20 2006-07-26 주식회사 팬택 이동통신단말기의 콜시뮬레이터 시스템
KR100617764B1 (ko) 2004-02-20 2006-08-28 삼성전자주식회사 인터페이스 커넥터를 통해 검증 기기와 연결하기 위한이동통신 단말기와 그를 위한 확장 커넥터
KR100990521B1 (ko) 2008-11-07 2010-10-29 삼성전기주식회사 복합 모듈 테스트 장치 및 그 방법

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