JP2001314816A - エアゾール製品の製造方法 - Google Patents

エアゾール製品の製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生産効率の高いエアゾール製品の製造方法を
提供する。 【解決手段】 エアゾール製品の製造方法において、エ
アゾール缶を正立の状態から倒立の状態へ反転する工程
およびエアゾール缶の巻き締め部を加工する工程を設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、容器の巻き締め部
(底部)に樹脂層やシール層を設けたエアゾール製品の
製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】エアゾール製品は、ヘアースプレー、ヘ
アフォーム、消炎鎮痛剤や傷薬などの薬用スプレーなど
の人体用製品、ゴキブリ、はえ、蚊などに対する殺虫、
忌避用スプレー、洗車、塗装用スプレーなど、広範な用
途に使用されている。また、エアゾール製品の使用形態
は、エアゾール製品を手に取り、対象物にノズルを向
け、ボタンを指で押して使用するが一般的である。
【0003】しかし、近年、使用の便利性を高めるた
め、とくに室内や車内全体に使用される殺虫・忌避用ス
プレーの中には、エアゾール製品をフロアの上に置いて
おき、必要に応じてボタンを足で踏んで使用するものが
見られる。そのような使用形態の場合には、足でボタン
を押し下げるため、力の作動位置や方向にバラツキがあ
り、エアゾール製品がフロア上で滑ったり、転倒しやす
いという問題がある。そこで、この問題を解決するため
に、エアゾール製品の巻き締め部(底部)に樹脂層やシ
ール層などのすべり止めを設けるなどの特殊な包装仕様
とする必要がある。
【0004】一般的なエアゾール製品の製造方法は、エ
アゾール缶の生産ラインへの投入、原液の充填、バルブ
の取り付け、噴射ガスの充填、ボタンの取り付けおよび
包装・箱詰めの各工程からなり、これらの工程は流れ作
業で行われているが、エアゾール製品の巻き締め部にシ
ール層を設けるなど、前述した特殊な包装仕様の場合に
は、人手に頼っており、エアゾール缶をひとつひとつ手
に取り、逆さまの状態にしてからシール層を設けている
ため、生産効率が著しく低下する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】エアゾール缶を反転す
る工程や、エアゾール缶の巻き締め部に樹脂層やシール
層を設ける工程を機械化することにより、高い生産効率
を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、エアゾール缶
を「正立」の状態から「倒立」の状態へ反転する工程お
よびエアゾール缶の巻き締め部を加工する工程を有する
エアゾール製品の製造方法に関する(請求項1)。
【0007】さらに、エアゾール缶の巻き締め部を加工
する工程が、「倒立」の状態でエアゾール缶の巻き締め
部に樹脂層および/またはシール層を付着する工程であ
る製造方法に関する(請求項2)。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の製造方法は、エアゾール
缶を「正立」の状態から「倒立」の状態へ反転する工程
およびエアゾール缶の巻き締め部を加工する工程を有す
る。
【0009】以下、添付図面に基づいて本発明の製造方
法を説明する。図1は本発明の一実施形態にかかわるエ
アゾール製品の製造装置を示す。
【0010】エアゾール缶1は、缶投入部Aにおいて
「正立」の状態で配置され、缶反転部Bにおいて反転手
段2(図2参照)により「正立」の状態から「倒立」の
状態に反転され、搬送コンベア2上に移され、第1の搬
送コンベア2aにより缶乗り移り部Cまで移送される。
【0011】エアゾール缶1は、缶乗り移り部Cにおい
て移送手段(図示されていない)により垂直方向に持ち
上げられたのち旋回され、ターンテーブル20上の所定
の位置に達すると降下されて、ターンテーブル20上に
移される。
【0012】エアゾール缶1は、ターンテーブル20の
回転運動により、付着部Dまで移送される。
【0013】エアゾール缶1は、付着部Dにおいて、巻
き締め部(底部)にホットメルトなどの樹脂層やシール
層が設けられる。ついでエアゾール缶1は、ターンテー
ブル20の回転運動により、缶払い出し部Eまで移送さ
れる。
【0014】エアゾール缶1は、缶払い出し部Eにおい
て移送手段(図示されていない)により「倒立」の状態
のまま第2の搬送コンベア2bの上に移され、包装する
などつぎの工程まで移送される。なお、エアゾール缶1
を倒立の状態から正立の状態へ反転させる手段を設ける
こともできる。
【0015】缶反転部Bにおいて、エアゾール缶1を
「正立」の状態から「倒立」の状態へ反転させる。エア
ゾール缶1を生産ラインに乗せるときには、移動に際し
てのエアゾール缶1の安定性を高めるとともに、エアゾ
ール缶1の開口部(ビード部)を保護するために、「正
立」の状態で配置され、原液、噴射剤を充填し、バル
ブ、噴射部材を取り付ける。このため、つぎの樹脂層や
シール層の付着を容易にする目的で、缶反転部Bにおい
てエアゾール缶1を「正立」の状態から「倒立」の状態
へ反転させる。なお、生産効率を高めるために、数本の
エアゾール缶1をまとめて処理することが好ましい。
【0016】反転手段2としては、たとえば、搬送コン
ベヤにより移送されており所定の速度を有しているエア
ゾール缶1の巻き締め部14(図3参照)の付近を合成
樹脂製または金属製の索(line)により引っ掛けること
により反転させたり、エアゾール缶1の進路に設置され
た障害物によりエアゾール缶1を転倒させるなど、エア
ゾール缶1の運動量を利用して反転させる手段があり、
コンベヤを傾けてエアゾール缶を転倒させ反転すること
もできる。
【0017】反転手段2としては、叙上の手段のほか
に、搬送コンベヤにより所定の位置まで移送されたエア
ゾール缶1を把持し、把持した状態を維持して反転させ
る手段などがあるが、本発明は特定の反転手段に限定さ
れることはない。
【0018】反転手段2の1例を図2に基づいて具体的
に説明する。缶投入部Aに流れてきたエアゾール缶1を
スライドブッシュ4により把持する。スライドブッシュ
4はエアーシリンダー5などにより動作する。
【0019】衝撃によりエアゾール缶1に傷や陥没など
が生じ、商品価値が低下するのを防止するため、スライ
ドブッシュ4には緩衝材6を設けておくことが好まし
い。緩衝材6の材質は、加工しやすくかつ軟弾性物質で
あるため、たとえばウレタンなどの合成樹脂やシリコー
ンゴム、合成ゴムなどが好ましい。
【0020】緩衝材6の形状は、缶に傷やへこみなどが
つきにくく、また種々の大きさの缶に対応できるように
するため、図2に示した球状または円柱状のものが好ま
しい。
【0021】スライドブッシュ4により把持したエアゾ
ール缶1を、往復回転するモーター3で反転した後、缶
乗り移り部Cへつながる搬送コンベア2a上にエアゾー
ル缶1を移す。なお、スライドブッシュ4により把持し
たエアゾール缶1を、往復回転するモーター3で反転し
た後、直接ターンテーブル20上にある缶保持装置Hの
テーブル12に移すこともできる。
【0022】付着部Dにおいて、樹脂層としてホットメ
ルト層を設ける手段を図3に基づいて説明するが、本発
明は、樹脂層の付着手段に代えて、シール層の付着手段
を設けることができ、必要に応じて樹脂層の付着手段と
ともにシール層の付着手段の両方を設けることもでき
る。
【0023】図3に示されるように、本発明の缶保持装
置Hは、駆動機構と缶保持部とから構成される。駆動機
構は、ターンテーブル20の裏面に設けられた駆動部
(driving part)61と、ターンテーブル20の上面側
に旋回自在に設けられた従動部62とから構成される。
【0024】駆動部61は、ターンテーブル20を垂直
方向に貫通するように設けられた支持部17と、該支持
部17内に入れ子式に挿入され、圧縮コイルばね23に
より下方に付勢された制御棒13と、該制御棒13の下
端13aを押圧する手段として機能するエアシリンダー
21と、該制御棒13の軸心回りの回転運動を実現する
ために、図示されていないモーターにより発生した回転
運動を伝達するためのベルト15および制御棒13と同
軸状に固定され、ベルト15が巻回されたプーリー16
とから構成されている。
【0025】一方、従動部62は、制御棒13の上端側
に固着された基部19と、該基部19に一端が支点とし
て機能するピン11を介して旋回自在に連結された第1
のアーム11と、該第1のアーム11に対してほぼ直角
をなして延びるように固着された第2のアーム9とから
構成され、第1のアーム11の他端は制御棒13の先端
付近に揺動自在に連結されている。また第2のアーム9
の先端には、把持部8が設けられている。
【0026】叙上のように構成される本発明の缶保持装
置Hは、付着部Dにおいて、テーブル12上に倒立の状
態で配置しているエアゾール缶1に対し、第2のアーム
9がエアゾール缶1側へ傾くことにより、把持部8がエ
アゾール缶1の胴部と巻き締め部14との段部に当接
し、エアゾール缶1を固定する。なお、エアゾール缶1
を安定した状態で固定するために、1個のエアゾール缶
1あたり、第2のアーム9は3〜5本づつ設けることが
好ましい。
【0027】第2のアーム9の動作は、第1のアーム1
1を介して、制御棒13の上下移動により達成される。
すなわち、制御棒13が下方に移動すると、第2のアー
ム9は、ピン10を中心に回転することにより内側へ傾
き、エアゾール缶1を固定する。一方、制御棒13が上
方に移動すると、第2のアーム9はピン10を中心に逆
方向に回転することにより外側へ傾き、エアゾール缶1
を解放する。なお、エアゾール缶1を缶保持装置Hのテ
ーブル12の上に移動させるときは、制御棒13を上方
に移動させ、第2のアーム9を外側に傾けた状態で行な
う。
【0028】エアゾール缶1が第2のアーム9により固
定された後、ベルト15によりプーリー16が回転し、
プーリー16と連結する基部19も回転するので、エア
ゾール缶1は第2のアーム9に固定された状態で回転す
る。このときホットメルトの噴射ノズル7をエアゾール
缶1の巻き締め部14の高さまで下降させ、巻き締め部
14にホットメルトを塗布する。エアゾール缶1は、巻
き締め部14が水平に固定された状態で回転するため、
ホットメルトを均一に塗布することが可能となる。
【0029】ホットメルト層を設けた後、噴射ノズル7
を上昇させ、ベルト15を止めて、エアゾール缶1の回
転を停止させる。ついで制御棒13を上昇させることに
より、第2のアーム9を外側に傾け、エアゾール缶1を
解放し、エアゾール缶1は缶払い出し部Eへ移動する。
【0030】ホットメルトノズル7はエアゾール缶1の
大きさに合わせて上下左右に調整することができる。
【0031】樹脂としては、塗りやすさなどの取り扱い
や、滑り止めとしての性能に優れている点からホットメ
ルトが好ましい。
【0032】ホットメルトとしては、90〜130℃の
熱可塑性樹脂などがあげられ、具体例としては、ポリオ
レフィン系樹脂、ポリエステル系樹脂、ポリアミド系樹
脂、エチレン−酢酸ビニル系樹脂またはポリエチレン系
共重合体樹脂などがある。
【0033】エアゾール缶1の巻き締め部14に付着さ
せるシールとしては、たとえばシール表面(床面と接触
する面)にゴムや樹脂、パウダーなどの抵抗要素を貼り
つけたものなどがある。
【0034】前記エアゾール缶1の反転手段や樹脂層な
どの付着手段は、コンベアなどでの移動をスムーズにす
るため、包装・箱詰め工程の直前で行なうことが好まし
い。
【0035】本発明の製造方法は、「正立」の状態から
「倒立」の状態へ反転させる工程、および樹脂層やシー
ル層を付着させる工程を同一ライン上に設けることがで
きるが、樹脂層やシール層を付着させる工程を独立さ
せ、該付着工程の前後に、付着工程へのエアゾール缶の
乗り移り工程、払い出し工程を設けることができる。
【0036】缶乗り移り部Cおよび缶払い出し部Eにお
いては、流れてきたエアゾール缶1を吸着パットやエア
ーシリンダーなどにより持ち上げてターンテーブル20
へ移すことができる。
【0037】前記方法により得られたエアゾール缶1
は、たとえば倒立した状態のまま、つぎの包装を行な
い、シュリンクフィルムなどで包装することができる。
【0038】
【発明の効果】エアゾール製品の巻き締め部にシール層
や樹脂層を設けるような特殊な包装仕様の場合における
生産効率が高まる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態にかかわるエアゾール製
品の製造装置を示す模式図である。
【図2】本発明の一実施の形態におけるエアゾール缶の
反転装置を示す図である。
【図3】本発明の一実施の形態におけるホットメルト付
着装置を示す図である。
【符号の説明】
1 エアゾール缶 2 搬送コンベア 3 モーター 4 スライドブッシュ 5 エアーシリンダー 6 緩衝材 7 噴射ノズル 8 把持部 9 第2のアーム 10 ピン 11 第1のアーム 12 テーブル 13 制御棒 14 巻き締め部 15 ベルト 16 プーリー 17 支持部 18 固定板 19 基部 20 ターンテーブル 21 エアーシリンダー 23 圧縮コイルばね 61 駆動部 62 従動部 A 缶投入部 B 缶反転部 C 缶乗り移り部 D 付着部 E 缶払い出し部 H 缶保持装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアゾール缶を正立の状態から倒立の状
    態へ反転する工程およびエアゾール缶の巻き締め部を加
    工する工程を有するエアゾール製品の製造方法。
  2. 【請求項2】 エアゾール缶の巻き締め部を加工する工
    程が、倒立の状態でエアゾール缶の巻き締め部に樹脂層
    および/またはシール層を付着する工程である請求項1
    記載の製造方法。
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