JP2001313747A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

Info

Publication number
JP2001313747A
JP2001313747A JP2000129258A JP2000129258A JP2001313747A JP 2001313747 A JP2001313747 A JP 2001313747A JP 2000129258 A JP2000129258 A JP 2000129258A JP 2000129258 A JP2000129258 A JP 2000129258A JP 2001313747 A JP2001313747 A JP 2001313747A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image data
reading
recording
transfer
read
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000129258A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Kuwabara
哲也 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2000129258A priority Critical patent/JP2001313747A/ja
Publication of JP2001313747A publication Critical patent/JP2001313747A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】1回の読み取りで得た画データを有効に活用す
ることが可能な通信端末装置を提供すること。 【解決手段】同じ画データをFAX送信、コピー及び転
送する場合には、読取部14での1回の読み取りで得た
画データを画像メモリ18に記憶している。そして、そ
の1回の読み取りで得た画データを画像メモリ18から
読み出して、FAX送信を開始した後、コピーを開始し
て、さらにパソコン2への転送を開始している。そのた
め、同じ画データをFAX送信、コピー及び転送する場
合にも、画像を3回も読み取る必要がなく、読み取りは
1回でよい。従って、1回の読み取りで得た画データを
FAX送信、コピー及び転送することで、それを有効に
活用することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、複写機能
付きファクシミリ装置等の通信端末装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、複写機能付きファクシミリ装
置等の読取部を利用して原稿上の画像を読み取り、その
読み取った画像の画データをFAX送信するとともに、
外部のパソコンに転送する方法としては、次のような方
法が知られている。即ち、まずFAX送信用の画データ
を得るために画像を読み取り(1回目の読み取り)、そ
の読み取った画像の画データを画像メモリに一時的に記
憶する。そして、その画データを画像メモリから読み出
して、相手先に送信する。次に、FAX送信終了後に、
転送用の画データを得るために先程と同じ画像を読み取
り(2回目の読み取り)、同様に画像メモリから読み出
した画データをパソコンに転送する。
【0003】一方、同装置を用いて画データをコピーす
るとともに、パソコンに転送する場合にも、同様に1回
目の読み取りで得た画データを記録部で記録紙上に記録
する。そして、2回目の読み取りで得た画データをパソ
コンに転送する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、同じ画像の
画データを、FAX送信(又はコピー)した後にパソコ
ンに転送する場合でも、FAX送信用に得た画データを
FAX送信した後、画データを消去していた。そして、
もう一度画像を読み取って、転送用に得た画データをパ
ソコンに転送していた。即ち、同じ画データをFAX送
信及び転送するにも拘わらず、画像を2回読み取る必要
があった。換言すれば、1回の読み取りで得た画データ
が有効に活用されていなかったため、使用者にとって
は、2回の読み取り作業に係る操作が煩わしい問題があ
った。
【0005】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであって、その目的は、1回の読み取りで得
た画データを有効に活用することが可能な通信端末装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、画像を読み取る読取
手段と、画データを記憶する記憶手段と、画データを記
録紙に記録する記録手段と、画データを外部装置に転送
する転送手段と、読取手段での1回の読み取りで得た画
データを記憶手段に記憶させ、その画データを記憶手段
から読み出して記録手段で記録させるとともに、転送手
段から転送させる制御手段とを備えた。
【0007】請求項2に記載の発明では、画像を読み取
る読取手段と、画データを記憶する記憶手段と、画デー
タを送信する送信手段と、画データを外部装置に転送す
る転送手段と、読取手段での1回の読み取りで得た画デ
ータを記憶手段に記憶させ、その画データを記憶手段か
ら読み出して送信手段から送信させるとともに、転送手
段から転送させる制御手段とを備えた。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の通信端末装置において、画データを記録紙に記録す
る記録手段を備え、制御手段は、さらに記憶手段から読
み出した画データを記録手段で記録させる。
【0009】尚、以下に述べる発明の実施の形態におい
て、特許請求の範囲または課題を解決するための手段に
記載の「通信端末装置」は複写機能付きファクシミリ装
置1に相当し、同じく「読取手段」は読取部14に相当
し、同じく「記憶手段」は画像メモリ18に相当し、同
じく「記録手段」は記録部15に相当し、同じく「外部
装置」はパソコン2に相当し、同じく「転送手段」はイ
ンターフェース22に相当し、同じく「制御手段」はM
PU11、ROM12及びRAM13に相当し、同じく
「送信手段」はモデム20及びNCU21に相当する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る通信端末装
置を、複写機能付きファクシミリ装置に具体化した一実
施形態を図面を用いて説明する。
【0011】図1に示すように、電話回線Lを有する複
写機能付きファクシミリ装置1及び複数のパソコン2
は、通信ネットワーク(LAN)Tを介して接続されて
いる。複写機能付きファクシミリ装置1は、MPU1
1、ROM12、RAM13、読取部14、記録部1
5、操作部16、表示部17、画像メモリ18、コーデ
ック19、モデム20、NCU21及びインターフェー
ス22から構成され、各部11〜22がバス23を介し
てそれぞれ接続されている。
【0012】MPU11は、複写機能付きファクシミリ
装置1を構成する各部を制御する。ROM12は、複写
機能付きファクシミリ装置1を制御するためのプログラ
ムを記憶する。RAM13は、複写機能付きファクシミ
リ装置1に関する各種情報を一時的に記憶する。
【0013】読取部14は、原稿上の画像を1ライン分
ずつ読み取って、その1ライン分の画データを出力す
る。記録部15は、電子写真方式のプリンタよりなり、
FAX動作において受信画データを、コピー動作におい
て読取部14で読み取った画データを、記録紙上に記録
する。
【0014】操作部16は、電話番号やFAX番号等を
入力するためのテンキー(*,#キーを含む)16a、
短縮番号の登録又は短縮番号から発信するための短縮キ
ー16b、原稿の読み取り動作を開始させるためのスタ
ートキー16c、転送先のパソコン2を指定するための
設定キー16d、画データのFAX送信を設定するため
のFAXキー16e、画データの記録を設定するための
コピーキー16f、画データの転送を設定するための転
送キー16g等の各種操作キーを備えている。LCD等
よりなる表示部17は、複写機能付きファクシミリ装置
1の動作状態等の各種情報の表示を行う。
【0015】画像メモリ18は、受信画データや読取部
14で読み取られた画像の画データを一時的に記憶す
る。コーデック19は、読取部14で読み取られた画像
の画データを、送信や転送のためにMH,MR,MM
R,JBIG方式等により帯域圧縮して符号化(エンコ
ード)する。また、コーデック19は、画像メモリ18
から読み出された受信画データ等やパソコン2からの画
データを復号(デコード)する。
【0016】モデム20は、ITU−T勧告T.30に
従ったファクシミリ伝送制御手順に基づいて、V.1
7,V.27ter,V.29等に従った送受信データ
の変調及び復調を行う。NCU21は、電話回線Lの閉
結及び開放を行うとともに、相手先のFAX番号に対応
したダイヤル信号の送出及び着信を検出するための機能
を備えている。
【0017】インターフェース22は、通信ネットワー
クTを介して複数のパソコン2と接続されている。イン
ターフェース22は、画像メモリ18から読み出された
画データ等を、複写機能付きファクシミリ装置1からパ
ソコン2へ転送するための機能を備えている。また、イ
ンターフェース22は、パソコン2からの各種データを
複写機能付きファクシミリ装置1に送出するための機能
も備えている。
【0018】次に、画データをFAX送信、コピー又は
転送するときの設定について説明する。 [1]FAX送信の設定 FAXキー16eを押下して、FAX番号をテンキー1
6aで入力するか或いは短縮番号を短縮キー16bで入
力すると、FAX番号がRAM13に記憶される。
【0019】[2]コピーの設定 コピーキー16fを押下して、倍率及び部数等のコピー
条件をテンキー16aで入力すると、コピー条件がRA
M13に記憶される。
【0020】[3]転送の設定 転送キー16gを押下して、転送先を設定キー16dで
設定するとともに、ファイル名をテンキー16aで入力
すると、転送先及びファイル名がRAM13に記憶され
る。
【0021】次に、複写機能付きファクシミリ装置1に
おいて、読取部14で原稿上の画像を読み取り、その読
み取りで得た画データのFAX送信、コピー及び転送の
いずれかをするときの動作について、図2に示すフロー
チャートを用いて説明する。尚、この動作は、ROM1
2に記憶されたプログラムに基づき、MPU11の制御
により実行される。
【0022】さて、原稿が読取部14の所定位置にセッ
トされるとともに、上記[1]〜[3]の設定が行われ
ると、図2に示すステップS1においては、スタートキ
ー16cが押下されるまで待たれる。スタートキー16
cが押下された場合は、ステップS2に移行する。
【0023】ステップS2においては、原稿上の画像が
読取部14で読み取られて、その画像の画データが画像
メモリ18に記憶される。ステップS3においては、F
AXキー16eの設定に基づいて、FAX送信が設定さ
れているか否かが判断される。FAX送信が設定されて
いる場合は、ステップS4に移行する。一方、FAX送
信が設定されていない場合は、ステップS6に移行す
る。
【0024】ステップS4においては、テンキー16a
或いは短縮キー16bの設定に基づく相手先のFAX番
号がRAM13から読み出されて、NCU21から発呼
が行われる。
【0025】ステップS5においては、画データが画像
メモリ18から読み出されて、その画データの送信が開
始される。ステップS6においては、コピーキー16f
の設定に基づいて、コピーが設定されているか否かが判
断される。コピーが設定されている場合は、ステップS
7に移行する。一方、コピーが設定されていない場合
は、ステップS8に移行する。
【0026】ステップS7においては、画データが画像
メモリ18から読み出されるとともに、テンキー16a
の設定に基づくコピー条件がRAM13から読み出され
て、記録部15でその画データの記録紙への記録が開始
される。
【0027】ステップS8においては、転送キー16g
の設定に基づいて、転送が設定されているか否かが判断
される。転送が設定されている場合は、ステップS9に
移行する。一方、転送が設定されていない場合は、ステ
ップS10に移行する。
【0028】ステップS9においては、画データが画像
メモリ18から読み出されるとともに、転送先及びファ
イル名がRAM13から読み出されて、転送先のパソコ
ン2への転送が開始される。
【0029】ステップS10においては、次の原稿が読
取部14の所定位置にセットされたか否かが判断され
る。次の原稿が読取部14の所定位置にセットされた場
合は、ステップS1に移行して、スタートキー16cが
押下されるまで待たれる。一方、次の原稿が読取部14
の所定位置にセットされていない場合は、ステップS1
1に移行する。
【0030】ステップS11においては、FAX送信、
コピー及び転送が全て終了するまで待たれる。以上、詳
述したように本実施形態によれば、次のような作用、効
果を得ることができる。
【0031】(1)同じ画データをFAX送信、コピー
及び転送する場合には、読取部14での1回の読み取り
で得た画データを画像メモリ18に記憶している(S
2)。そして、その1回の読み取りで得た画データを画
像メモリ18から読み出して、FAX送信を開始した
(S5)後、コピーを開始して(S7)、さらにパソコ
ン2への転送を開始している(S9)。そのため、同じ
画データをFAX送信、コピー及び転送する場合にも、
画像を3回も読み取る必要がなく、読み取りは1回でよ
い。従って、1回の読み取りで得た画データをFAX送
信、コピー及び転送することで、それを有効に活用する
ことができる。
【0032】(2)加えて、同じ画データをFAX送
信、コピー及び転送する場合には、FAX送信を開始し
た(S5)後、コピーを開始して(S7)、さらにパソ
コン2への転送を開始している(S9)。換言すれば、
FAX送信処理(S5〜S11)、記録処理(S7〜S
11)及び転送処理(S9〜S11)を並行処理してい
る。そのため、FAX送信の開始(S5)から各処理の
終了(S11)までに要する時間を短縮することができ
る。
【0033】(3)さらに、画データのFAX送信、コ
ピー及び転送をそれぞれ開始した後、次の原稿が読取部
14の所定位置にセットされて、スタートキー16cが
押下されると、次の原稿が読み取られる(S2)。換言
すれば、画データのFAX送信処理(S5〜S11)、
記録処理(S7〜S11)、転送処理(S9〜S11)
及び次の原稿の読取処理(S2)を並行処理している。
そのため、次の原稿をFAX送信、コピー及び転送する
場合には、最初の原稿の読み取り開始から次の原稿の画
データをFAX送信、コピー及び転送し終えるまでの時
間を短縮することができる。
【0034】なお、前記実施形態は、次のように変更し
て具体化することも可能である。 ・前記実施形態では、FAX送信の開始(S5)、記録
の開始(S7)、転送の開始(S9)の順に処理を行う
構成としたが、それらの順序を任意に入れ替えた構成と
してもよい。特にコピー処理を最優先にすれば、コピー
後の記録紙を得るまでの時間を短縮することができる。
【0035】・前記実施形態では、複写機能付きファク
シミリ装置1に具体化したが、画データのFAX送信処
理を省略して、画データの記録処理及び画データの転送
処理を行う転送機能付きコピー機に具体化してもよい。
【0036】・或いは画データの記録処理を省略して、
画データのFAX送信処理及び画データの転送処理を行
う転送機能付きファクシミリ装置に具体化してもよい。 ・或いはFAX送信処理、記録処理及び転送処理に加え
て、電子メール送信処理も行える通信端末装置に具体化
してもよい。
【0037】・前記実施形態では、通信ネットワークT
を介して複写機能付きファクシミリ装置1とパソコン2
とを接続したが、シリアルケーブル(例えば、RS−2
32C)を介して両者を接続してもよい。
【0038】さらに、前記実施形態等より把握される請
求項以外の技術的思想について、以下にそれらの効果と
共に記載する。 〔1〕請求項1に記載の通信端末装置において、制御手
段は、画データを記録手段で記録させる記録処理及び画
データを転送手段から転送させる転送処理を並行して行
う通信端末装置。このように構成すれば、記録処理及び
転送処理のうちいずれか一方の処理の開始から各処理の
終了までに要する時間を短縮することができる。
【0039】〔2〕請求項2に記載の通信端末装置にお
いて、制御手段は、画データを送信手段から送信させる
送信処理及び画データを転送手段から転送させる転送処
理を並行して行う通信端末装置。このように構成すれ
ば、送信処理及び転送処理のうちいずれか一方の処理の
開始から各処理の終了までに要する時間を短縮すること
ができる。
【0040】〔3〕前記〔2〕に記載の通信端末装置に
おいて、制御手段は、送信処理、転送処理及び画データ
を記録手段で記録させる記録処理を並行して行う通信端
末装置。このように構成すれば、送信処理、転送処理及
び記録処理のうち最初の処理の開始から各処理の終了ま
でに要する時間を短縮することができる。
【0041】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成されている
ため、次のような効果を奏する。請求項1〜請求項3の
いずれか1項に記載の発明によれば、1回の読み取りで
得た画データを有効に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】複写機能付きファクシミリ装置の構成を示すブ
ロック図。
【図2】原稿上の画像を読み取り、その読み取りで得た
画データのFAX送信、コピー及び転送のいずれかをす
るときの動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
1…通信端末装置としての複写機能付きファクシミリ装
置、2…外部装置としてのパソコン、11…制御手段を
構成するMPU、12…制御手段を構成するROM、1
3…制御手段を構成するRAM、14…読取手段として
の読取部、15…記録手段としての記録部、18…記憶
手段としての画像メモリ、20…送信手段を構成するモ
デム、21…送信手段を構成するNCU、22…転送手
段としてのインターフェース。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像を読み取る読取手段と、画データを
    記憶する記憶手段と、画データを記録紙に記録する記録
    手段と、画データを外部装置に転送する転送手段と、読
    取手段での1回の読み取りで得た画データを記憶手段に
    記憶させ、その画データを記憶手段から読み出して記録
    手段で記録させるとともに、転送手段から転送させる制
    御手段とを備えた通信端末装置。
  2. 【請求項2】 画像を読み取る読取手段と、画データを
    記憶する記憶手段と、画データを送信する送信手段と、
    画データを外部装置に転送する転送手段と、読取手段で
    の1回の読み取りで得た画データを記憶手段に記憶さ
    せ、その画データを記憶手段から読み出して送信手段か
    ら送信させるとともに、転送手段から転送させる制御手
    段とを備えた通信端末装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の通信端末装置におい
    て、画データを記録紙に記録する記録手段を備え、制御
    手段は、さらに記憶手段から読み出した画データを記録
    手段で記録させる通信端末装置。
JP2000129258A 2000-04-28 2000-04-28 通信端末装置 Pending JP2001313747A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000129258A JP2001313747A (ja) 2000-04-28 2000-04-28 通信端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000129258A JP2001313747A (ja) 2000-04-28 2000-04-28 通信端末装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001313747A true JP2001313747A (ja) 2001-11-09

Family

ID=18638559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000129258A Pending JP2001313747A (ja) 2000-04-28 2000-04-28 通信端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001313747A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10560589B2 (en) Image transmission apparatus
JP2005138531A (ja) 画像処理装置
JP2001313747A (ja) 通信端末装置
JP4293173B2 (ja) 通信端末装置
JP3387468B2 (ja) 画像形成装置
JP3603824B2 (ja) 通信端末装置
JP2003060873A (ja) 通信端末装置
JP4192932B2 (ja) 画像処理装置
JP3119024B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2001313796A (ja) 原稿読取装置
JP2002290745A (ja) 通信端末装置
JP2003032498A (ja) 通信装置
JP2000216967A (ja) 通信端末装置
JP2001298570A (ja) 原稿読取装置
JP2004072314A (ja) ネットワークファクシミリ装置
JP2002185740A (ja) 通信端末装置
JP2002185761A (ja) 画像処理装置
JP2001189834A (ja) 画像形成装置
JPH11331461A (ja) ファクシミリ装置
JP2003287981A (ja) 画像記録装置
JP2000175006A (ja) 画像記録装置
JP2005110076A (ja) 画像処理装置
JP2001320560A (ja) 通信端末装置
JPS63132569A (ja) フアクシミリ装置
JP2002290651A (ja) 通信端末装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050818

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070123

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070326

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20070424