JP2001306996A - 料金収納方法及び料金収納システム - Google Patents

料金収納方法及び料金収納システム

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JP2001306996A
JP2001306996A JP2000126301A JP2000126301A JP2001306996A JP 2001306996 A JP2001306996 A JP 2001306996A JP 2000126301 A JP2000126301 A JP 2000126301A JP 2000126301 A JP2000126301 A JP 2000126301A JP 2001306996 A JP2001306996 A JP 2001306996A
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JP
Japan
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customer
account
amount
deposit
charge
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Toyohisa Morita
豊久 森田
Yukiyasu Ito
幸康 伊藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 顧客に提供されたサービスの料金を収納する
に際して、プリペイドなどの手段でデポジットされた顧
客のお金と通常の金融機関口座とを顧客の負担なく統合
的に利用する。 【解決手段】 デポジット入金部104は、ネットワー
ク107を介して入力された顧客のプリペイドの金額を
デポジット口座DB111に格納する。課金振分部10
3は、料金DB110に格納された請求金額のうちデポ
ジット口座DB111にデポジットされた口座から引き
落とし可能な金額分を引き落とし、残金があれば口座引
落部105を介してネットワーク108に接続された金
融機関の口座からその残金分を引き落す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客からの定期的
な料金徴収が必要な電力、ガス、水道、電話、保険、テ
レビ放送会社、ローン、リースなどのサービス業におけ
る料金収納の方法及び料金収納システムに関する。
【0002】
【従来の技術】電力、ガス、水道、電話、保険、テレビ
放送会社、ローン、リースなどの業界における料金徴収
の方法としては、郵便局や銀行などの口座自動振替が一
般的である。さらにクレジットカードで支払ったり、支
払先に顧客が実際に出向いて直接支払ったり、コンビニ
エンスストアなどで支払うことも可能である。
【0003】また公衆電話のテレホンカードに代表され
るように、一定額面のプリペイドカードを購入し、その
金額分だけ使える特殊な設備によってサービスを受ける
ような方法もある。
【0004】また上記一般的な方法に加えて、例えば携
帯電話業界ではプリペイドカードを発行して、それを購
入した顧客が自分の携帯電話からプリペイドカードの数
字情報を入力することにより一定の金額をデポジット
し、顧客が通話する際にはある特殊な電話番号を頭につ
けることによって、そのデポジットされた金額からの課
金を可能にするような手法が存在する。
【0005】また顧客に対するキャンペーン手法として
は、景品をつけたりポイントをつけたりするような手法
が一般的である。ポイントをつける手法は、特に航空業
界などで盛んであり、ここではマイレージと呼ばれ、あ
る程度のマイル数(ポイント)がたまると航空券が与え
られるなどの方法がとられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術には以
下のような課題がある。テレホンカードについては、プ
リペイドの恩恵にあずかれるサービスの対象が公衆電話
という特殊な設備に限定され、他のサービスに対応でき
るものではない。
【0007】プリペイドカードについては、プリペイド
の通話をしたい場合にはその通話ごとに複数回のダイヤ
ル打ち込みが必要になり顧客の使い勝手がよくない。さ
らにデポジットされた金額と通常の金融機関口座からの
引き落としがシームレスにつながっていないため、顧客
はデポジットされた残り金額を確かめた上で、プリペイ
ドか通常の口座振替かどちらかの支払手段を選ぶ必要が
ある。
【0008】上記キャンペーン手法では、実際のポイン
トが即、お金に対応しないため、顧客によっては集めた
ポイントが活用できない場合もある。さらには欲しくな
い景品を得ることもあり得る。これらはそもそもの顧客
満足向上というキャンペーンの主旨にも見合わないもの
である。
【0009】本発明の目的は、プリペイドなどの手段で
デポジットされた顧客のお金と、通常の支払のための金
融機関口座をシームレスにつなぎ、顧客にはどちらから
課金されているかを意識させないことにある。また電話
における通話などのような顧客利用行動のたびにその支
払手段を顧客に入力させないことにある。
【0010】本発明の他の目的は、キャンペーンでより
有効な見返りをインセンティブとして与えることによ
り、顧客満足度を向上させることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子計算機を
利用して顧客に提供されたサービスの料金を収納する方
法において、この料金の請求金額のうち当該顧客につい
てデポジットされたプリペイドの口座から引き落とし可
能な金額分を引き落とし、残金があれば金融機関の口座
からその残金分を引き落とす料金収納方法及び料金収納
システムを特徴とする。
【0012】また本発明は、顧客に与えるインセンティ
ブの金額を決定し、決定された金額を上記プリペイドの
当該顧客の口座に入金する料金収納方法及び料金収納シ
ステムを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を用いて詳細に説明する。
【0014】図1は、第1の実施形態のシステムの構成
図である。使用量入力部101、料金計算部102、課
金振分部103、デポジット入金部104および口座引
落部105は、各々の処理を行う計算機又は計算機に搭
載されて処理を実行するプログラムを示している。記憶
装置上には使用量DB(データベース)109、料金D
B110、デポジット口座DB111及び収納・滞納D
B112が格納され、通信線113を介して使用量入力
部101、料金計算部102、課金振分部103、デポ
ジット入金部104および口座引落部105を搭載する
計算機に接続されている。
【0015】ネットワーク106上には電話、電力、ガ
スなどのサービスを提供している企業の基幹系システム
が接続されている。使用量入力部101は、ネットワー
ク106を介してこれらの基幹系システムから顧客ごと
の使用量を収集し、使用量DB109に格納する。料金
計算部102は、使用量DB109の顧客ごとの使用量
を入力し、料金を計算して料金DB110に格納する。
【0016】ネットワーク107上には携帯電話機など
入金指示をする端末装置が接続される。デポジット入金
部104は、ネットワーク107を介してこれら端末か
ら送られる情報に基づいて、指定された顧客の指定され
たデポジットをデポジット口座DB111に格納する。
これはネットワーク107で発生した情報のタイミング
に応じて随時行われる。ここではネットワーク107が
携帯電話のネットワークであり、携帯電話機から顧客が
プリペイドカードに指定された数字を入力することによ
って、その顧客に対して指定された金額の入金がなされ
る。顧客の認証には、顧客の携帯電話機に付随する固有
情報、たとえば電話番号などが利用できる。デポジット
口座DB111に格納されたデータ例を図8に示す。
【0017】ネットワーク108上には金融機関の勘定
系システムが接続されている。口座引落部105は、指
定された顧客の料金の一部又は全部をネットワーク10
8を介して該当する金融機関のシステムから引き落す。
【0018】課金振分部103は、料金DB110から
顧客ごとの料金を入力し、その顧客についてデポジット
口座DB111のデポジットを参照し、その料金をデポ
ジット口座から引き落すか、口座引落部105を介して
該当する金融機関の口座から引き落すかを決定し、それ
によって引き落しの結果として収納額及び滞納額を収納
・滞納DB112に格納する。
【0019】図2および図3のフローチャートを用い、
図1に示す実施形態のシステムの処理の流れについて説
明する。ステップ201では、使用量入力部101は、
ネットワーク106から使用量の情報を入力し、これを
顧客ごとのデータとして使用量DB109に格納する。
ここで使用量とは、電話会社で言えば通話量のことであ
り、電力会社で言えば電力量のことである。図6に使用
量DB109のデータ例を示す。ここで料金A、料金B
は、例えば昼間、夜間のようにいくつかの料金体系に分
かれている場合の各々の使用量である。
【0020】ステップ202では、料金計算部102
は、顧客ごとに使用量DB109のデータを参照して顧
客に課するべき料金を計算し、その結果を顧客ごとに料
金DB110に格納する。図7に料金DB110のデー
タ例を示す。
【0021】ステップ203では、料金DB110にあ
る顧客ごとの課金情報をもとにどのような手段で課金す
るかを決定し、課金する。このステップについては、図
3のフローチャートを用いて説明する。
【0022】ステップ203の処理自体が図3のフロー
チャート全体に対応している。ステップ301では、課
金振分部103は、条件ごとに課金の方法を振り分ける
処理を行なう。ここで請求金額をB、デポジット口座残
金をDとする。もしD=0であれば、デポジット口座は
使えない処理に移るために、ステップ302に移る。も
し0<D<Bであれば、デポジット口座の全額を使い、
残りを通常の銀行などの口座から支払うような処理に移
るためにステップ303に移る。もしB<=Dであれ
ば、デポジット口座のみで支払が可能なので、そのよう
な処理に移るためにステップ305に移る。これは処理
のされていない顧客を一人選び、その顧客について行
う。
【0023】ステップ302では、デポジット口座は0
なので、Bの全額を通常の口座から引き落としをする処
理を行なう。これは口座引落部105に対して、この顧
客についてBを引き落とす要求をする。口座引落部10
5は、ネットワーク108を介して該当する金融機関の
勘定系システムと通信し、しかるべき引落し措置をと
る。デポジット口座DB111には何ら変更は加えな
い。次にステップ306に進む。
【0024】ステップ303では、デポジット口座から
Dだけ引き落とす処理を行なう。デポジット口座DB1
11のその顧客のデポジット残高をDだけ引算する。次
にステップ304に進む。ステップ304では、口座引
落部105に対してこの顧客についてB−Dだけ引き落
す要求をする。口座引落部105は、ネットワーク10
8を介して金融機関のシステムと通信し、しかるべき引
落し措置をとる。次にステップ306に進む。
【0025】ステップ305では、その顧客のデポジッ
ト口座からBだけ引き落とす処理をする。すなわちデポ
ジット口座DB111のその顧客のデポジット残高をB
だけ引算する。次にステップ306に進む。
【0026】ステップ306では、顧客ごとの収納金額
と滞納金額を収納・滞納DB112に書き込む。図9に
収納・滞納DB112のデータ例を示す。収納額はデポ
ジット口座及び金融機関の口座から支払った額であり、
滞納額は支払いできなかった額である。次にステップ3
07に進む。
【0027】ステップ307では、次の顧客の処理が残
っていればステップ301に進み、すべての顧客につい
ての処理が終れば終了する、という分岐を行う。
【0028】以上の方法によれば、顧客がサービスを利
用するたびに課金方法を意識しなくても、プリペイドの
デポジット口座が優先的に使用され、銀行・郵便局など
の顧客の口座の支払いを極力少なくすることができる。
【0029】またこの実施形態は以下のように変更して
実施することも可能である。第1に、上記実施形態で
は、デポジット入金部104はネットワーク107及び
携帯電話機を介してプリペイドカードに指定された金額
を入力し、デポジット口座DB111にデポジットした
が、スクラッチカードなどから換金性のある数字情報と
顧客IDを入力することによって、指定された顧客の指
定された金額を該当するデポジット口座に入金してもよ
い。このようにすることによって、プリペイドカードに
限らず、電子メールなどを介して他人に換金性のある数
字情報を教えて、他人がその数字情報を自分のデポジッ
ト口座に入金できるようにし、他人にデポジットを譲渡
することができる。
【0030】第2に、デポジット入金部104への入金
は別の顧客を指定するように変更することも可能であ
る。このようにすることによって、実質的なお金のやり
とりが可能になる。これは例えばキャンペーンを実施す
る際のインセンティブなどとして利用したり、顧客間で
一般贈答用に利用したりすることが可能となる。
【0031】図4は、第2の実施形態のシステムの構成
図である。リスト抽出部401、金額決定部402及び
キャンペーン実行部403は、各々の処理を行う計算機
又は計算機に搭載されて処理を実行するプログラムを示
している。記憶装置上には顧客DB404及びインセン
ティブDB405が格納され、通信線406を介してリ
スト抽出部401、金額決定部402及びキャンペーン
実行部403を搭載する計算機に接続されている。さら
に通信線406は、通信線407と接続しており、ゲー
トウェイ408と接続されている。ゲートウェイ408
は、第1の実施形態のシステムのネットワーク107に
接続しており、キャンペーン実行部403が出力する情
報をネットワーク107を介してデポジット入金部10
4に入力する。
【0032】図5のフローチャートを用い、図4に示す
実施形態のシステムの処理の流れを説明する。ステップ
501では、リスト抽出部401は、顧客DB404に
ある顧客のデータからキャンペーン対象の顧客のリスト
を抽出し、インセンティブDB405に格納する。顧客
の抽出は、優良顧客を抽出するなど顧客の属性情報、サ
ービス利用程度などの抽出条件に基づいて行う。図10
に顧客DB404のデータ例を示す。また図11にイン
センティブDB405に格納された顧客のデータ例を示
す。
【0033】ステップ502では、金額決定部402
は、抽出された顧客に対してそれぞれインセンティブの
金額を決定し、決定した金額をインセンティブDB40
5に書き込む。インセンティブの金額も顧客のサービス
利用程度などに基づいて決めればよい。図12に決定し
た金額が書き込まれたインセンティブDB405のデー
タ例を示す。
【0034】ステップ503では、キャンペーンを実際
に実行する。インセンティブDB405にある顧客に対
してその金額のインセンティブを申し出てキャンペーン
を打つ。その際にインセンティブは、ゲートウェイ40
8を介して出力される。ここではゲートウェイ408は
インセンティブ金額をデポジットとしてネットワーク1
07に出力し、デポジット入金部104に入力する。
【0035】第1の実施形態のデポジット入金部104
の処理により、該当する顧客に対してデポジットという
形でインセンティブが渡る。
【0036】第2の実施形態によれば、顧客の中から対
象顧客を絞り込んだ特別な顧客セグメントに対して個別
にインセンティブを決定でき、それをデポジットの形で
顧客の料金徴収に利用してもらうことができる。またサ
ービスを提供する企業は、正規の料金体系を変えないで
顧客を引き止めるためのインセンティブによるキャンペ
ーンを行うことができる。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、プリ
ペイドなどの手段でデポジットされた顧客のお金と通常
の支払のための金融機関口座をシームレスにつなぎ、顧
客にはどちらから課金されているかを意識させないよう
にできる。また電話における通話などのように、顧客利
用行動のたびにその支払手段を顧客に入力させないこと
ができる。
【0038】さらにキャンペーンでより有効な見返りを
インセンティブとして与えることにより、顧客満足度を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態のシステム構成図である。
【図2】第1の実施形態の処理の手順を示すフローチャ
ートである。
【図3】第1の実施形態の料金振分部103の処理手順
を示すフローチャートである。
【図4】第2の実施形態のシステム構成図である。
【図5】第2の実施形態の処理の手順を示すフローチャ
ートである。
【図6】使用量DB109のデータ例を示す図である。
【図7】料金DB110のデータ例を示す図である。
【図8】デポジット口座DB111のデータ例を示す図
である。
【図9】収納・滞納DB112のデータ例を示す図であ
る。
【図10】顧客DB404のデータ例を示す図である。
【図11】インセンティブDB405のデータ例を示す
図である。
【図12】インセンティブの書き込まれたインセンティ
ブDB405のデータ例を示す図である。
【符号の説明】
103……課金振分部、104……デポジット入金部、
105……口座引落部、111……デポジット口座DB
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B049 AA01 AA02 BB00 BB17 BB46 CC36 DD01 DD04 EE00 EE21 FF04 GG03 GG06 5B055 BB12 CB09 CB10 EE13 KK00

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子計算機を利用して顧客に提供されたサ
    ービスの料金を収納する方法において、前記料金の請求
    金額のうち当該顧客についてデポジットされたプリペイ
    ドの口座から引き落とし可能な金額分を引き落とし、残
    金があれば金融機関の口座からその残金分を引き落とす
    ことを特徴とする料金収納方法。
  2. 【請求項2】端末装置及びネットワークを介して前記プ
    リペイドの口座にあらかじめ入金することを特徴とする
    請求項1記載の料金収納方法。
  3. 【請求項3】顧客に与えるインセンティブの金額を決定
    し、決定された金額を前記プリペイドの当該顧客の口座
    に入金することを特徴とする請求項1記載の料金収納方
    法。
  4. 【請求項4】顧客に提供されたサービスの料金を収納す
    る計算機システムにおいて、デポジットされたプリペイ
    ドの口座金額を格納する記憶手段と、前記料金の請求金
    額のうち当該顧客について前記プリペイドの口座金額か
    ら引き落とし可能な金額分を引き落とし、残金があれば
    金融機関の口座からその残金分を引き落とす手段を有す
    ることを特徴とする料金収納システム。
  5. 【請求項5】さらに顧客に与えるインセンティブの金額
    を決定する手段と、決定された金額を前記プリペイドの
    当該顧客の口座に入金する手段とを有することを特徴と
    する請求項4記載の料金収納システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005141492A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Sumitomo Mitsui Card Co Ltd 情報処理システム、情報処理方法、プログラムおよび記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005141492A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Sumitomo Mitsui Card Co Ltd 情報処理システム、情報処理方法、プログラムおよび記録媒体

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