JP2001304801A - 溶接脚長およびのど厚計測ゲージ - Google Patents

溶接脚長およびのど厚計測ゲージ

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JP2001304801A
JP2001304801A JP2000117931A JP2000117931A JP2001304801A JP 2001304801 A JP2001304801 A JP 2001304801A JP 2000117931 A JP2000117931 A JP 2000117931A JP 2000117931 A JP2000117931 A JP 2000117931A JP 2001304801 A JP2001304801 A JP 2001304801A
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plate
gauge
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gauge plate
horizontal
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Yasuhiro Mandokoro
康博 政所
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Sumiju Techno Center Co Ltd
Original Assignee
Sumiju Techno Center Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 計測値の読み取り精度び操作性の向上を図っ
た溶接部の脚長およびのど厚計測ゲージを得る。 【解決手段】 水平と垂直および45度の基準面を有す
るゲージプレート11と、先端に45度傾斜する当り面
を有し、長手方向に静電容量素子を埋設し、ゲージプレ
ートに保持される摺動プレート12と、ゲージプレート
に回動自在にピン着され、摺動ブレートに摺接して、そ
の回転により摺動プレートを摺動させる送りローラ15
と、ゲージプレート上に固定され、摺動ブレートの移動
距離をデジタル表示するデジタル計19と、ゲージプレ
ートに回動自在にねじ止めされ、前方に回動させたと
き、ゲージプレートの水平な基準面に平行に規制保持さ
れ、水平と垂直な基準面を有する位置出しプレート16
とで脚長およびのど厚計測ゲージを構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、すみ肉溶接の脚長
およびのど厚を計測するゲージに係わる。
【0002】
【従来の技術】従来の脚長およびのど厚計測ゲージは、
図9に示すように上下および前後に、水平な基準面Aお
よび垂直な基準面Bと、後端に45度の基準面Cを有す
るゲージプレート1と、該ゲージプレート1の表面中央
に摺動自在に保持された摺動プレート2と、ゲージプレ
ート1の裏面に回動自在にねじ止めされ、指示バー4と
読取りバー5を有する回動プレート3を備えている。
【0003】ゲージプレート1の表面には、摺動プレー
ト2の摺動量を表す目盛りが刻まれており、ゲージプレ
ート1の裏面には、回動プレート3の回動角度と、その
角度における指示バー4の先端の高さを換算して表す目
盛りが刻まれている。また、摺動プレート2には、摺動
量を表す目盛りを読み取るための基準線が刻まれてい
る。
【0004】なお、摺動プレート2の基準線を、摺動量
を表す目盛りの0位置に合わせたとき、摺動プレート2
の前端は、ゲージプレート1の前端の垂直な基準面Bと
同じ位置になり、また、そのとき摺動プレート2の後端
は、ゲージプレート1後端の45度の両基準面Cを延長
して交叉する位置に位置するように設定されている。
【0005】そして、図9(A)のごとく、まず、溶接
部の幅方向脚長を計測する際は、ゲージプレート1の水
平な基準面Aを溶接水平材面に当てた状態で、ゲージプ
レート1の前端を溶接部の幅方向端部に当てる。このと
き、摺動プレート2は0設定となっているので、その位
置から摺動プレート2を溶接垂直材面に当たるまで摺動
させ、そのときの摺動量を目盛りで読み取ることにな
る。
【0006】次に、溶接部の高さ方向脚長を計測する際
は、図9(B)のごとく、ゲージプレート1を横向きに
して、前端の基準面Bを溶接水平材面に当てて基準をだ
し、その状態でゲージプレート1裏面の回動プレート3
を回動して指示バー4を溶接部の高さ頂部に当てて、読
取りバー5の回動角度と、回動角より換算された高さ目
盛りを読み取ることになる。
【0007】また、図9(C)に示すようにのど厚を計
測する際は、ゲージプレート1を逆向きにして、後端の
45度の両基準面Cを、溶接水平材面および溶接垂直材
面に当てがう。このとき、45度の両基準面Cの延長線
は、溶接水平材と溶接垂直材との交点で交わることにな
るので、その位置で摺動プレート2を溶接部に押し当
て、そのまま摺動量を目盛りで読み取ることになる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の脚長およびのど
厚計測ゲージは、上記説明の通りの構成と作用を有する
ものであるが、計測は何れもアナログ式であるため、数
値を読み取るのに能率が悪く、読み取り誤差が大きい。
また、計測対象により読み取りゲージ部を使い分けする
必要があった。
【0009】さらに、ゲージプレートを手に持って溶接
材の面に押し当てながら、摺動プレートを親指等で摺動
させ、目盛りを読み取るものであるから、計測場所によ
っては難姿勢で計測操作を行なうことがあり、計測精度
が低いものであった。本発明は、従来型の欠点を改善す
るものであって、計測値の読み取り精度および操作性の
向上を図った溶接部の脚長およびのど厚計測ゲージを得
ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、水平な基準面
と垂直な基準面および前端に45度傾斜する基準面を有
するゲージプレートと、先端に45度傾斜する当り面を
有し、長手方向に静電容量素子を埋設し、ゲージプレー
トに摺動自在に保持される摺動プレートと、ゲージプレ
ートに回動自在にピン着され、摺動プレートに摺接し
て、その回転により摺動プレートを摺動させる送りロー
ラと、
【0011】ゲージプレート上に固定され、摺動プレー
トの移動距離を検知し、該移動距離をデジタル表示する
と共に、デジタル表示をボタン操作により0リセットで
きるデジタル計と、ゲージプレートに回動自在にねじ止
めされ、前方に回動させたとき、ゲージプレートの水平
な基準面に平行に規制保持され、水平な基準面と垂直な
基準面を有する位置出しプレートとで溶接脚長およびの
ど厚計測ゲージを構成した。
【0012】
【発明の実施の形態】以下図に沿って、本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明による脚長および
のど厚計測ゲージの構造を示す平面図であり、図2は同
正面図、図3は同側面図である。まず、ゲージの構造に
ついて説明する。11はゲージプレートであって、従来
型と同様に水平な基準面Aと垂直な基準面Bと、前端に
は45度の基準面Cを有している。
【0013】12は、ゲージプレート11上を摺動する
摺動プレートであって、先端部は図示の状態で上下夫々
が45度づつカットされ、90度の開き角度となった当
たり面Dを有しており、該当たり面Dは、ゲージプレー
ト11の前端の45度の基準面Cの延長上の交差点に一
致するようになっている。また、該摺動プレート12に
は、その長手方向に静電容量素子13が埋設されてい
る。
【0014】14は、摺動プレート12を保持し、その
摺動をガイドする保持プレートであって、ゲージプレー
ト11の上面に固定されている。15は、ゲージプレー
ト11の後端に、回転自在にピン止めされた送りローラ
であって、前記摺動プレート12と摺接しており、該送
りローラ15を回転させることによって、摺動プレート
12を保持プレート14でガイドさせながら、前後方向
に摺動させることができる。
【0015】16はゲージプレート11の下端にねじ止
め17された位置出しプレートであって、180度回転
可能であり、前方(図示左側)に回動させたときは、ゲ
ージプレート11の水平な基準面Aに平行に規制保持さ
れ、位置出し面として使用される。18はゲージプレー
ト11の回動規制ピンである。
【0016】なお、位置出しプレート16は、ねじ17
を緩めることによって回動でき、締め込むことによって
固定される。使用しないときには、後方側に回動し、退
避させられる。また、回動規制ピン18に替えて、ゲー
ジプレート11上に基準面Aに平行にして、位置出しプ
レート16が接当するプレート等他の部材を設けてもよ
い。
【0017】さて、19は、摺動プレート12に対面さ
せて、ゲージプレート11に固定され、摺動プレート1
2の移動距離を検知し、この移動距離をデジタル表示す
るデジタル計であって、どの位置においても、リセット
ボタン20により、表示を0にリセットできるようにな
っている。21はホールドボタンであって、表示をその
状態でホールドすることができる。
【0018】また、該デジタル計19は、静電容量セン
サーを内蔵しており、摺動プレート12に埋設した静電
容量素子13の移動による静電容量の変化を検知し、こ
れを摺動プレート12の移動量としてデジタル表示(液
晶表示)するものであって、各種の計測治具に活用さ
れ、市販されているものである。
【0019】本発明の構成は以上の通りであって、次
に、脚長およびのど厚計測の操作手順について説明す
る。図4は脚長計測時の0点設定状態を示す。図5は幅
方向脚長計測の状態、図6は高さ方向脚長計測の状態を
示す。
【0020】まず、図4に示すごとく位置出しプレート
16を前方に、回動規制ピン18に当たるまで回動させ
て、ゲージプレート11の基準面Bと位置出しプレート
16の基準面Fとを溶接水平材上に接地させる。この位
置で、ねじ17を締め込み、位置出しプレート16を固
定する。そして、摺動プレート12を、その先端が同じ
く溶接水平材上に接触するまで摺動させる。この状態
で、リセットボタン20を押して、デジタル計19の表
示を0にリセットする。
【0021】このようにして、0点設定したゲージプレ
ート11を図5に示すように、位置出しプレート16の
基準面Eを溶接水平材面に接面させ、該位置出しプレー
ト16の先端が溶接部の幅方向端部に当たる位置にセッ
トする(作業者が手で持って押し当てる)。
【0022】この状態から、送りローラ15を回転して
摺動プレート12を、その先端が溶接垂直材に接当する
まで摺動させ、接当した時点でのデジタル計19の表示
を読み取る。これによって、幅方向脚長が計測される。
なお、摺動プレート12の先端が溶接垂直材に接当した
時点で、ホールドボタン21により、表示をホールドし
て読み取ることができる。
【0023】同様に、高さ方向の脚長についても、ゲー
ジプレート11を図6に示すように、位置出しプレート
16の基準面Eを溶接垂直材面に接面させ、先端が溶接
部の高さ方向端部に当たる位置にセットし、送りローラ
15を回転して摺動プレート12を、その先端が溶接水
平材に接当するまで摺動させ、接当した時点でのデジタ
ル計19の表示を読み取る。これによって、高さ方向脚
長が計測される。
【0024】次いで、図7はのど厚計測時の0点設定の
状態を示す図であり、図8はのど厚計測の状態を示す図
である。図7に示すごとく、位置出しプレート16を後
方側に退避させたゲージプレート11を、溶接水平材の
面に斜めに当てがい、摺動プレート12の先端面Dとゲ
ージプレート11の45度の基準面Cとが、溶接水平材
面に接面するようにして、リセットボタン20によりデ
ジタル計19の表示を0にリセットする。
【0025】デジタル計19の表示を0にリセット後、
一旦、摺動プレート12を後方に摺動させてから、ゲー
ジプレート11を溶接部に向け合わせ、ゲージプレート
11の45度の両基準面Cを、溶接水平材および溶接垂
直材に接面させる。この状態から、再び摺動プレート1
2を前方に摺動させ、その先端が溶接部に当たった位置
での、デジタル計19の表示を読み取る。これによっ
て、溶接部ののど厚が計測される。
【0026】
【発明の効果】本発明は、デジタル計を使用したので、
図4、図7で説明したように、所定の基準面を溶接水平
材に接面させて、リセットボタンを押すだけで、極めて
簡単に0点設定を行なうことができる。また、デジタル
表示としたので、計測量の読取りも誤差のない、正確な
読取りが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による計測ゲージの平面図。
【図2】同じく正面図。
【図3】同じく側面図。
【図4】同じく脚長計測時の0設定の状態を示す図。
【図5】同じく幅方向脚長計測の状態を示す図。
【図6】同じく高さ方向脚長計測の状態を示す図。
【図7】同じくのど厚計測時の0設定の状態を示す図。
【図8】同じくのど厚計測の状態を示す図。
【図9】従来の計測ゲージでの脚長およびのど厚計測の
状態を示す図。
【符号の説明】
1 ゲージプレート 2 摺動プレー
ト 3 回動プレート 4 指示バー 5 読取りバー 11 ゲージプレート 12 摺動プレ
ート 13 静電容量素子 14 保持プレ
ート 15 送りローラ 16 位置出し
プレート 17 ねじ 18 規制ピン 19 デジタル計 20 リセット
ボタン 21 ホールドボタン A 水平基準面 B 垂直基準面 C 45度基準面 D 摺動プレー
ト先端基準面 E 位置出しプレート水平基準面 F 位置出しプ
レート垂直基準面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F061 AA16 AA20 CC37 DD22 DD27 FF09 FF34 FF58 FF72 FF81 GG04 HH02 JJ74 LL13 LL22 LL25 LL62 RR26 RR31 VV08 VV15 VV48 VV72 2F063 AA02 AA16 AA50 BA30 BB02 BB03 BB05 BC05 BD03 BD05 BD20 CA09 CA40 DA02 DA04 DD02 EA02 HA05 HA08 LA19 LA29 MA04 2F069 AA31 AA46 BB40 DD24 DD25 GG01 GG06 GG52 GG56 GG62 GG77 HH23 JJ04 JJ19 MM04 MM11 QQ05 QQ08 QQ12

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平な基準面と垂直な基準面および前端に
    45度傾斜する基準面を有するゲージプレートと、 先端に45度傾斜する当り面を有し、長手方向に静電容
    量素子を埋設し、ゲージプレートに摺動自在に保持され
    る摺動プレートと、 ゲージプレートに回動自在にピン着され、摺動プレート
    に摺接して、その回転により摺動プレートを摺動させる
    送りローラと、 ゲージプレート上に固定され、摺動プレートの移動距離
    を検知して、該移動距離をデジタル表示すると共に、デ
    ジタル表示をボタン操作により0リセットできるデジタ
    ル計と、 ゲージプレートに回動自在にピン着され、前方に回動さ
    せたとき、ゲージプレートの水平な基準面に平行に規制
    保持され、水平な基準面と垂直な基準面を有する位置出
    しプレートとで構成したことを特徴とする溶接脚長およ
    びのど厚計測ゲージ。
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